Track 6

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魔女の人体実験その2

「ほらっ! まぁ、指がすんなり入っちゃった、なんて変態なアナルなの!」 「ママの知らない所でお尻を開発して……全く悪い子なんだから……あっ、勝手に先走り汁を出さない!」 「言ったでしょ、あなたの精液は全部ママのものだって……坊やの体液は全部私の管理下にあるの……ほら、もっとケツの力を緩める!」 「あら……うふふっ、指を動かしたらさすがに反応したわね、なんて掘りがいのあるケツなのかしら。ママはなんでも知ってるんだから、言い逃れはできないわよ」 「こんなにちんちん大きくしちゃって……もぅ、こうなったら手で出してあげるしかないじゃない」 「ほらっ、ほらっ! ママの臭いで勃起した変態ちんぽ、シコシコされる気分はどう?」 「こんなにカリを膨らませちゃって……こんなスケベな子に育てた覚えはありませんよっ!」 「アナルと手コキ、両方で逝かせてあげるわ……他の女に浮気しないよう、ママが徹底的に調教してあげるっ!」 「ほらっ、指が2本も入っちゃった……グチュグチュグチュグチュ、坊やのかわいいケツ穴かき回してるわよ」 「アンアン喘ぎ声上げちゃって情けないわね、口から涎もだらだら流して……あんっ、そんな事したらママのコーティングがとれちゃうじゃない」 「ほら、こっちを向きなさい」 「……んっ……んんっ……んちゅ……はぁ……坊やの顔を、もっとベトベトにしてあげる」 「んはぁっ……んんっ……いいのよ……んっ……何も考えなくて……んっ……ママは優しいんだから……なんでも許してあげるわ」 「だからおねがいね、次勃起した時はちゃんとママに言うのよ。ママ、精液お漏らししていいですかって、ちゃんと言うの……んっ」 「あはっ、そろそろ逝くわね……んっ……いいわよ……んふっ……坊やの射精を許可してあげる」 「ママにケツ犯されて、指を二本も入れられて……んっ……シコシコ手コキしながら……チューされて……狂っちゃいなさい 「ほら……逝っていいのよ……んふっ……んっ……そう……あっ……出るわね……んっ……んふっ」 「んっ……イイわよ……出して……んっ……出すの……ケツで……逝っちゃいなさい!」 「んっ……んふっ……んっ、んっ、んっ、んっ、んっ……んふんん!!!!!!!!!」 「んぶっ……んふっ……はぁ……逝っちゃった」 「あはんっ……いい顔……良い感じに自我が壊れてきてるわ、実験は順調みたいね」 「うふふっ、あら……この子……小声で何か言ってるわ、何かしら」 「……うん…………うんうん……うふっ、あはははっ! ママごめんなさいですって、ごめんなさいごめんなさいって何回も言ってるわ」 「ふふっ、いいのよ……大丈夫よ。ママは本気で怒ったわけじゃないの、ただちょっと、あなたにお仕置きしたかったのよ」 「よしよし……いい子よ、うん、ママがあなたを嫌いになるわけないじゃない……ほら、だから落ち着きなさい」 「…………ん~駄目ね、壊れた機械みたいに同じ台詞を連呼してるわ……ちょっとやりすぎちゃった」 「まぁいいわ、どっちみち処分してもいい悪人って聞いてるし……このまま、精液を搾取しちゃいましょ」 「ごめんなさい、ママ少しやりすぎちゃった……坊やの心、少しパキって壊しちゃった」 「んっ、でもいいのよ……ほら、ママの蒸れ蒸れレオタードおっぱい……これ、嗅ぎたかったんでしょ」 「いいわよ、包んであげる……ほらっ……だから、もぅ楽になりなさい」 「あはっ、おっぱいで顔を包んだ瞬間、この子大人しくなっちゃった……そうか、そうだったのか、坊やはこれが欲しかったのね」 「いいですよ、汗をたっぷりかいた、ママのレオタードの濃い臭い、好きなだけクンクンしていいんですからね」 「あんっ……んふっ……そうよ、そう……うふっ……可愛い坊やね……おっぱいに包まれてとっても幸せそう」 「いっぱいママに甘えなさい……うんうん……いい子よ……あんっ……なんて可愛いのかしら」 「蒸れたおっぱいに包まれて……うふふっ……じたばた喘いじゃって素敵……うんうん……そんなにママの臭いがいいのね」 「ほら……暴れないの……楽にしていいのよ……ママに包まれて……眠りなさい……うふふ、そうそう」 「ちんちんも気持ちよさそうね……んっ……リラックスして……バキバキに勃起してるわ……いいわよ、ママがまたシコシコしてあげる」 「ほ~ら、シコシコ、シコシコ……うふふっ……好きなだけ精液ピュッピュッしていいんですからね……あんっ……ザーメンでちゃったぁ」 「あっ……いいわよ、そのまま出しちゃって大丈夫。ママの太ももに、好きなだけザーメンお漏らししていいわよ」 「だから抵抗しないの……んっ……いい加減……覚悟しなさい……あはっ、そうよ、それでいいの」 「逝っちゃえ……ママに囁かれてどんどんお漏らししちゃえ……はぁん、そうよ、うんうん、そのまま続けましょうか」 「ほ~ら、深呼吸しましょう……スゥーって深く息を吸って……蒸れ蒸れのママの濃い匂いをいっぱい吸い込みましょうね……はい、スゥーっ……うふふっ」 「ほら、精液ピュッピュッ、ピュッピュッ、もっと、もっと出していいですからねぇ」 「ピュッピュッ、ピュッピュッ、うんうん、そうよ、その調子、ほらほら、もっと逝って狂っちゃえ」 「シコシコ、シコシコ、ピュッピュッ、ピュッピュッ……んっ、あら、何? もぅ眠っちゃうの?」 「うふっ、いいわよ、じゃあママが見ててあげる。坊やが眠ってあげる所、優しく見ててあげるわ」 「うん、大丈夫よ。あなたが眠っても、ずっとギュって抱きしめててあげる……だから、ママの匂いに包まれてゆっくり休みなさい」 「ほ~ら、ピュッピュッ、ピュッピュッ。どんどん精液だして、ゆっくり眠りなさい……うん、もぅ目をつぶっていいのよ」 「シコシコ……シコシコ……ピュッピュ……ピュッピュッ……よしよし……そうよ……うん」 「あっ……駄目、目を開いちゃ駄目……うん、怖くないですからね……ほら、シコシコ、シコシコ、逝っちゃいなさい」 「ママのおっぱいに顔を埋めて……精液沢山お漏らしして……そのまま……死んじゃいなさい……うふふっ……おやすみ……坊や……んっ」 『ねぇママ、こいつ死んだの?』 「ん、そんな事ないわよ。ママがこんなかわいい子、壊しちゃう訳ないじゃない」 『なんだっけ、確かママの知り合いがこいつを持ってきたんだっけ、悪人だから好きな実験に使っていいって』 「うん、そうよ。ほら、そのおかげで濃厚な精液がこんなに集まっちゃった……あん、とっても美味しそう」 『私思うんだけど……この人そんな悪人じゃないんじゃないかな。正直、ママがその友だちに騙されてる気がする』 「ん~、やっぱりそう思う? それじゃあこうしましょ、この子とってもいい精液持ってるし、私達で飼ってあげましょうよ」 『あ、それいいね。ちょうどお世話係欲しかったんだ!』 「うふふっ、これから毎日が楽しみだわ。たっぷり、この子を使っていろんな実験してあげましょう、壊れないギリギリの範囲で」 『今度は簡単に壊さないでよ、パパみたいにさ』 「ふふっ、聞こえてるかしら。あなた、これからも好きなだけママに甘えていいのよ……たっぷり、可愛がってあげる」 「ほら、レオタードを被せてあげるわ。激しいセックスで蒸れ蒸れのレオタード、その匂いを直接嗅がせてあげる」 「夢の中でもしっかり私の匂いを嗅いでね。あなたの大好きなママの匂い、しっかり覚えるのよ、うふふっ」

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