勇者と魔王の交配その１
１ 勇者と魔王の交配
「はぁい勇者様。牢屋の中は快適かしら」
「いやん、そんな目で見ないでよ。これでも私、戦った時は痛くしないように手加減してあげたのよ」
「あんっ、いい顔してるわ……思ってたとおり、勇気に溢れた素敵な瞳ね」
「かわいいからキスしてあげる……んっ……んふっ……やんっ、そんなに拒否しないでよ」
「こんなに美しいお姉さんが目の前にいるのに、頑固な坊やね。ふふっ、だからこそ堕としがいがあるんだけど」
「私ね、ずっと考えてたんだから。勇者を捕まえたら、どんな風にいじめて……快楽漬けにしてあげようかって」
「このお口でジュポジュポおちんちんを舐めたり、気が狂う寸前まで何回も何回も寸止めしたり、喘ぐ勇者様の顔を想像してずっと楽しみにしてたのよ」
「やんっ、恥ずかしがらなくていいわ。大丈夫よ、これから死んだほうがマシって思うぐらいの、極上の快楽であなたを狂わせてあげる」
「んふっ……何もかも忘れて、脳みそがとろとろになっちゃうような体験で、天国に堕としてあげるわ」
「こんな風に……んっ……んふっ……んっ……あんっ……沢山沢山顔に……んふっ……口づけのマーキングをして」
「……んっ……んふっ……勇者様が誰の所有物なのかちゃんと証をつけるの。あはっ、私から逃げられと思って？」
「んっ……んふっ……魔王に一度負けちゃったんだから……んっ……あんっ……覚悟を決めなさい……もうあなたは助からないのよ」
「んっ……んっ……悪を倒す光の勇者様は……んっ……情けなく倒されて……んふっ……無理やり魔王と交配されて……その血を汚されちゃうの」
「魔族の血で……んっ……永遠に勇者様を捉えてあげるわ……んっ……あはっ、面白いでしょ？」」
「さ、それじゃあちんちんを勃たせちゃいましょうか。簡単よね、私との交配を拒否したかったら、ただ勃起するのを我慢すればいいだけよ」
「なぁに？ もしかしてすぐ殺してもらえる思ってたの？ 悪に対する名誉の殉死？ もぅ、そんなあっさり逝っちゃったらつまらないでしょ♪」
「そんないけない事を考える勇者様の顔はぁ……このお尻で潰しちゃおうかな、えいっ♪」
「あんっ、勇者様の顔いいわぁ。息が荒くて感じちゃいそう」
「ほーら、ほら、私の大きなお尻、たっぷり味わいなさい……んっ……あんっ……そうよ、そう」
「いいのよ……魔王様のお尻の匂いをクンクン嗅ぎながら、とってもHなフェロモンをいっぱい吸い込んで、その粗末なおちんちんを勃たせちゃいなさい」
「あははっ、そうよそう。遠慮なんかいらないわよ、いい匂いでしょう、私のお尻は」
「あんっ……ふふっ……顔の上で、少し腰振っただけでこんなにバキバキにしちゃって……まったく変態なちんちんね」
「恥ずかしくないのかしら、仮にも世界を救う勇者様なんでしょ。少しは我慢したらどう？ あははっ」
「なぁに、下でうーうー唸ってるだけじゃわからないわよ。もしかして悔しいの？ 私にいいように弄ばれて、恥ずかしいの？」
「駄目よ、そんなプライド捨てちゃいなさい。勇者としての誇りなんて忘れて、自分に素直になっていいのよ」
「綺麗なお姉さんの大きな大きなお尻の下に埋もれながら……こんな風にちんちんを優しく掴まれて……シコシコって……うふふっ、私の手コキはどうかしら？」
「あははっ、いきなり先走り汁が出てきたわ。いくらなんでも溜まりすぎじゃないの、勇者様♪」
「ちゃんと旅の途中で処理はしてもらってたの？ もしかして、恥ずかしくて女の子一人買えなかったのかしら？」
「あぁん、何て純情なのかしら。そうよねぇ、それぐらい純粋じゃないと、勇者なんて務まらないわよね」
「ほらほら、いいわよ、今まで溜まってた分、遠慮無く私の手にザーメンぶちまけなさい」
「ほらシコシコ、シコシコ、どんどんザーメンだしちゃえ♪」
「あははっ、どんどんちんちんが大きくなってくわ、まだ少ししか扱いてないのにガチガチじゃない」
「なんてHなちんちんなの。本当はHな事が大好きなのに、今までわざと我慢してた恥ずかしがり屋さんなおちんちんね」
「いいのよ遠慮しないで、私はこういう事に慣れてるから、勇者様がやりたかったどんなHなことでもやってあげるわ」
「ほらほら、シコシコ、シコシコ、シコシコ、あははっ♪」
「だしちゃえ、だしちゃえ、変態ちんちんからHなザーメン、ドピュドピュってだしちゃえ」
「魔王様のお尻に潰されて、おまんこの匂いをクンクン嗅ぎながら、ちんちん逝き狂っちゃえ」
「我慢なんかやめてぇ……いいのよ……少しだけ力を緩めるだけでいいいの……そうよ、そう……この暖かい手のひらに……精液ピュって出しちゃえ」
「あんっ！ んっ……んふっ……んんっ……ふふっ、逝っちゃった」
「勇者様の中で沢山溜まった濃い精液が……ドピュって……手のひらに沢山でちゃった。」
「んっ……んふっ……おいしっ……これが勇者様の子種なのね」
「楽しみだわ、これを孕んで勇者様の子供を生むの……魔王と勇者、いったいどんな子供が生まれるのかしら」
「魔族？ それともやっぱり子供も勇者？ ね、どう思う？ 私と勇者様の子供、どんな子になるかしら」
「いやん、そんな泣いちゃ駄目。なぁに、悔しかったの？ 自分は仮にも世界を救う勇者なのに、情けなくお姉さんのお尻の下で逝ったのが悔しいの？」
「私はただ勇者様の望んでた事をしてあげただけよ。本当は、こういうのに憧れてたんでしょ……ね、変態さん」
「もぅ……んっ……まだよ、まだまだ……んっ……もっと堕としてあげる、こんな程度で終わると思って？」
「んふっ……んっ……こうやって……全身をねっとり舐め回して……徐々に勇者様の思考を溶かしてあげる……いやん、この子ガクガク震えちゃってるわ」
「耳を舐めてあげるわ……んっ……んふっ……こういうプレイもしたかったのよね……夜の街でHな格好のお姉さんにお金を渡して……一晩中セックスしたかったのよね」
「はぁ……どう？ 耳に私の吐息を感じるかしら？ あんっ、そうよ、もぅちんちんビンビンじゃない」
「なにを期待してるのかな？ もしかして、このヌメヌメのHな舌で、ジュポジュポしゃぶられたいのかな？」
「あんっ、またピクって反応したわ。そうなんだ、勇者様はフェラを味わってみたいんだ、かわいい♪」
「んっ……いいわよ……首筋から……んふっ……乳首を経由して……んっ……んんっ……おヘソ……んんっ……んふっ……そして、可愛いおちんちん」
「今から念入りに、このお口で勇者様のおちんちん……食べてあげる……んっ、んふっ」
「んっ……んっ……んふっ……あんっ……勇者様のおちんちん……美味しいわ……」
「んぶっ……これから私の中に入って……んっ……沢山ザーメンを出すちんちんなんだから……んふっ……よく舐めて滑らかにしとかないとね」
「あははっ……んっ、勇者様の喘ぎ声素敵よ……まるで女の子みたい……んっ」
「Hの経験が少ない勇者様には……んふっ……少し経験が強すぎたかな……んふっ……んふっ……」
「あぁん、もうおちんちんが……んっ……ビクビク震えてきたわ……我慢の足りない子……んふっ」
「それじゃあ一旦ちんちんから口を離して……んっ……タマタマを吸ってあげようかな……んっ……んふんっ！」
「どぅ、勇者様ぁ……んっ……自分が倒すべき悪の魔王に……タマタマをチュウチュウ座れるのはどんな気分……んふっ……んっ」
「そうよね……んふっ……この中に私と勇者様の子供が入ってるんだから……んっ……ちゃんとよくほぐしておかないと駄目よね……んっ」
「危なかったわ……んふっ……ありがとう……変態勇者様……んっ……あなたのおかげで……んふっ……私たちの子供に寂しい思いをさせる所だったわ」
「んっ……早くママの中に入りたいって……んふっ……タマタマの中で子供がせがんできてるわ……んっ……んふんっ！」
「でも……あんっ……よく考えたら次に吐き出される坊やは……ちゅっ……おまんこじゃなくて……このお口の中にでるのよね……んふっ」
「んふっ……かわいそうな坊や……んっ……せっかくお父さんのタマタマの中から出れるのに……その先が……んふっ……おまんこじゃなくてお口の中なんて……切ないわね」
「んふっ……ほらほら勇者様……んっ……私達の子供に寂しい思いをさせたくなかったら……んっ……我慢しなさい……んっ……んふっ……んっ」
「このガチガチに勃起したHなちんちんから……はぁ……精液がピューって飛び出すのを我慢しなさい……んっ……あんっ」
「いやん……もぅ……今一瞬……ピュって先走り汁が吹き出したわね……んふっ……全く、顔にかかっちゃう所だったじゃない」
「んっ……んぶっ……それじゃあ我慢も限界みたいだし……逝っちゃいましょうか……ね……あなた……うふふっ」
「んっ……んんっ……んぶぶっ……んふっ……ほらほら、いいわよ……んっ……んっ」
「出しちゃえ……んっ……お姉さんのHなフェラチオ……んふっ……その快感を味わいながら……んっ……精液お漏らししちゃいなさい」
「んふっ……んぶっ……ぶぶっ……そうよ……そう……んふっ」
「遠慮しないで……んっ……私の中に……ザーメン出しちゃいなさい……んっ……んんっ」
「んぐっ……んむっ……んむっ……ほらっ……んぐっ……逝きなさい……んふっ……ほらっ……んっ……んぐっ……んふっ」
「んっ、んっ、んっ、んっ、んっ……んふっ……んっ……んふんんん！！！！！」
「んっ……んんっ……んふっ……んっ…………はぁ……ごちそうさま」
「すごい量の精液出しちゃったわね……なぁに、もしかして勇者様は……お口で女の子を妊娠させるつもりだったの？ うふふっ」