勇者と魔王の交配その２
「うんうん、大分勇者様も弱ってきたわね。あはんっ、いつみても人間が弱っていく姿って面白いわ」
「それじゃあ念には念を入れて……もう少し……このお尻で勇者様にダメージを与えておこうかしら……いやんっ」
「んふっ……わかってたわよ……勇者様のその寂しそうな顔……もっと味わいたかったんでしょ、私のお尻の感触」
「うふふっ……あんっ……戦ってた時から……勇者様のHな視線に……んふっ……気づいてたんだから、ほ～らっ♪」
「んっ……このレオタードの隙間に思いっきり顔を埋めて……んんっ……あんっ……その匂いを嗅ぎながら……ふふっ」
「何も考えず……ちんちんをシコシコしたかったんでしょ……んんっ……ほらぁ……もう意地なんて張らなくていいのよ……」
「勇者の使命なんて……んふっ……全部……あんっ……投げ捨てちゃえ……ほらっ、あぁん！」
「あははっ、本当にオナニーし始めちゃった……あんっ……そうよ勇者様……んっ……一緒にそのまま堕ちましょう」
「いいわよぉ……お尻をグリグリ押し付けてあげる……んっ……あんっ……だからほら、シコシコちんちん扱きなさい」
「私は私で……あんっ……勇者様の顔で勝手にオナニーするから……んっ……遠慮はいらないわよ……んふっ……あんっ」
「うふふっ……なんて激しいオナニーなのかしら……んっ……そうなんだ、いつも勇者様はこんな風にちんちんいじってたんだ……んふっ」
「こんな風にお姉さんのお尻に埋もれる事を想像しながら……んっ……そのHな匂いをクンクンする事を想像しながら……ピュってザーメンだしてたのね」
「あんっ……全く……それで今までどれだけの数の……やんっ……勇者様の遺伝子が無駄になったのかしら……んふっ……勿体無いわね……あぁん」
「そうよ……一瞬に逝きましょう……んふっ……勇者様のちんちんと私のおまんこ……んっ……んんっ……んはぁ……一緒に狂っちゃいましょう」
「あ、あ……そうよ……そのまま……んふっ……逝きなさい……私のお尻の下で……情けなくザーメン吐き出すの」
「んふっ……ほら……いけ……だせ……んっ……この……変態勇者！」
「あっ……あっ……あっ……あはぁんんんんん！！！！」
「んはぁ……ふふっ……また逝っちゃったわね、変態さん」
「顔の下でトロトロにとろけちゃって……あん、いかにも瀕死って感じね」
「さ、それじゃあ勇者様に最後の質問よ」
「んっ……ねぇっ……本当に……私と一緒に生きる気はないの？」
「このまま……んっ……私のおまんことヌルヌルこすれてる……あんっ……このちんちんを……んふっ……素直に挿れさせてくれるなら……」
「勇者様が悪に堕ちてくれるなら……命は助けてあげるわよ」
「私ね……ずっと待ってたの……勇者様を堕とす……この瞬間を」
「私の手で心をトロトロに溶かして……んっ……このおまんこで……勇者様を私のものにするの」
「ねぇいいでしょう……もぅ何もかも忘れて……私と一緒に……この世界を征服しちゃいましょ？」
「……あぁんさすが勇者様ねぇ、どんな事にあっても悪には堕ちない。その心、立派だわぁ」
「でもね……うふっ……そんな努力も無駄……どっちみち……あなたには堕ちてもらうわよ、あぁんっ！」
「んはぁんっ……うふふっ……入っちゃった……んっ……あんっ……勇者様のおちんぽ」
「あぁん……なぁに……ふふっ……命令を拒否したから……あんっ……怒って勇者様を殺すとでも思った……あはんっ」
「んっ……そんな事するわけないじゃい……んっ……あんっ……んふっ……それじゃあ勿体無いわよ……んっ……せっかくの勇者様のおちんちんが」
「うふふっ……まぁ……何を選んでも魂は吸い尽くすつもりだったのよ……あれはただ……んっ……気まぐれて聞いてみただけ」
「選択肢なんてあると思ってたの？ うふふっ……馬鹿な勇者様……あんっ……あははっ……いいわよ、その顔」
「んふっ……このまま……勇者様の意識だけ抜いて……魂だけ私の中に溶かしこんで……あんっ……残った肉体を利用してあげる……んふっ」
「あんっ……大丈夫よ……んふっ……ちゃんと肉体は……魔王を倒した勇者様ってことにして……んふっ……ここから返してあげるわ……魂の抜け殻だけどね」
「んっ……私……ちょっと疲れちゃったのよ……うふふっ……この後勇者様の子供も産まないといけないし……しばらくゆっくりするわ」
「あははっ、かわいそうよねぇ……みんなあなたの嘘に騙されて……あんっ……魔王は死んだって思い込んで間抜けに喜ぶの……あぁん」
「なぁに？ そんな事はさせない？ あははっ、だったらほら……あんっ……世界を救いたいなら頑張って逝くのを我慢しなさい」
「Hな事が大好きな変態勇者様……あははっ……んっ……はあぁん！！！」
「あははっ、もう逝っちゃった……んっ……んふっ……はぁ……入ってくるわぁ……勇者様の濃厚なザーメン」
「んんっ……んふっ……あんっ……まだよ……まだまだ……もっと……精液をだしなさいっ！」
「ほらほら……そうよ……あんっ……あははっ、いい顔ねぇ勇者様……その絶望した顔素敵だわ」
「どんどん出しなさい……憎い憎い悪の魔王のおまんこに……Hなザーメンどんどん吐き出すの……あぁんっ」
「んふっ……はぁ……そうよそぅ……ふふっ……大丈夫よ……ちゃんと生まれてきた子には……あんっ……お父さんがどれだけ立派だった伝えてあげるわ」
「んっ……魔王のお尻に見とれちゃうぐらい……んふっ……初な勇者様だったけど……あんっ……でもHは大好きで……あんっ」
「最後はママに何回も何回も犯されて……んふっ……魂を吸われちゃいましたって……んっ……優しく教えてあげるの……あんっ」
「んんっ……そうしたらね……うふふっ……成長したその子を……今度はお父さんと同じように……ママが犯してあげてもいいわね……あははっ」
「魔王の血で勇者を捉えてあげるわ……ああんっ……永遠に……んふっ……何回も何回もセックスして……一生汚し続けてあげる」
「ほらほらぁ頑張りなさい……んふっ……ここであなたが死んだら勇者の血……うふふっ……本当に途絶えちゃうわよ……あぁん！」
「世界を守りたかったら……んふっ……かわいい自分の子供をレイプされたくなかったら……あははっ！……必死に逝くのを我慢しなさい！」
「はぁん……いいわぁ……絶望した勇者様を見ながら逝くの……最高よ……あぁん！……ほらほら、どんどんザーメンだしなさい！」
「はぁああああん！！！ 駄目なの？ 勇者様……んふっ……死んじゃうの！？」
「んふんんん！！ 情けなく何回も何回も何回もザーメン吐き出して……抜け殻になってくたばっちゃうのね！」
「いいわほら！ 死になさい！……全部……勇者様の魂……私が吸い取ってあげるわ……んはぁんん！！！」
「出せ！ ほら！ 逝け！ 死ぬまで！ 狂うまで！ ザーメン私の中にぶちまけなさい！！」
「んぁあああああんん！！！！ んはぁん！！ うふふっ、どこまで我慢できるかしら……あははっ、ほらほらほらほら！！」
「んぁああん！……んふんっ……はぁぁあん！！ はぁ…はぁ…まだよ……まだ……んっ……あんんん！！！」
「ほら……逝きなさい……そうよ……そう……あっ……あっ、あっ、あっ、あっ……ああああんんん！！！！」
「んはぁんん！！！！ はぁ……はぁ……はぁ……うふっ……うふふっ……あははっ……あはははっ！」
「フッー……フッー……フッー……んっ？……あらっ……勇者様……死んじゃったわ」
「んっ……んふっ……大丈夫よ、安心して……ちゃんと約束どおり勇者様は返してあげるわ」
「魔王を倒したという偽の情報を植えつけた……影武者としてね……うふふっ」
「それじゃあ私のために頑張ってね……あ・な・た♪……うふふっ……んっ……ちゅっ」