魔王に攻めこまれたある国の話
2 魔王に攻めこまれたある国の話
「あはんっ、柔らかいベット♪ さすが王様ねぇ、寝室も豪華だわ♪」
「う~ん気持ちいわぁ、このままぐっすり眠りたいぐらい♪」
「あぁ極楽ねぇ……あら、こんな所に美味しそうなワインがあるじゃない、全くちょっと王様さん贅沢しすぎじゃない?」
「これなら私のほうがよっぽど質素な生活してるじゃない……んっ……あはっ、とっても美味しわ」
「全く滅ぼすのが勿体無いぐらいだわ……うふふっ……どうしたの、そんなに見とれちゃって」
「そんなにセクシーかしら、私のお尻? 別にいいわよ、遠慮しないでもっとじっくり見ても」
「やん、そんな怯えなくていいわよ。なぁに? 死んだと思った魔王が突然攻めてきてびっくりしちゃった?」
「足がガタガタ震えてるわよ……んふっ……はぁ、ねぇこのワイン、他にも何本か持ち帰っていいかしら?」
「いいでしょ、どうせこの国も今日で滅んじゃうんですもの。ほら、外で悲鳴が聞こえるでしょ、可愛い私の下僕たちが戦ってるの」
「あははっ、間抜けに口開けちゃって……王様の威厳が台無しよ」
「あぁん……少し酔っちゃった……どう? どうせなら死ぬ前に、私と楽しい時間を過ごさない?」
「ほぉら……この体、好きにしていいわよ? なかなか無いわよ、魔王のお尻を好きにできる機会なんて」
「ね、いいでしょう……どうせもう助からないんだから、好きなことやって死んでいきましょう」
「大事な国も使命も……全部忘れて……一緒に堕ちちゃいましょう……ね?」
「あぁん、いきなり抱きついちゃって……あははっ、とっても激しいのね……あなた♪」
「んふっ……そうよ、おっぱいも好きなだけ揉んでいいわよ……どうせ死ぬんですのも、悔いのないように頑張ってHしてね♪」
「んっ……さ、王様……美味しいワインを直接飲ませてあげる……ほら、お口を開けなさい」
「ふふっ……そうよ……んふっ……んんっ……んっ……んっ……はぁ……どう、美味しい?」
「Hな手つきね、そんなに必死にお尻を揉んじゃって……あんっ、そんな焦らないの」
「大丈夫よ、まだ時間はたっぷりあるわ。一緒に、最後の快楽を楽しみましょう……ほら、もっと飲んで全てを忘れちゃいましょうよ」
「うふふっ……んっ……んふっ……んっ……んっ……やんっ……どこ触ってるの……そこ……私のアナルよ」
「なぁに……んっ……王様は……魔族のお尻に興味がおありなのかしら……んっ……ふふっ……全くHなんだから」
「いいわよ……ほらっ……仰向けになって足を広げてあげるから、好きなだけ私の下半身、調べていいわよ」
「こんな格好滅多にしないんですわよ……ふふっ、遠慮しないで顔を近づけてくださいな、王様♪」
「んっ……あっ、ああんっ♪ ふふっ、そうよ、遠慮しないで私のおまんこ……じっくり調べていいわよ……んっ……あんっ」
「はぁ……どう? ズブズブって……んふっ……指が美味しく呑み込まれていくでしょ……んぁっ……やんっ……そうよ、もっと顔を近づけていいわよ♪」
「好きなだけじっくり……んっ……心ゆくまで……丹念お調べくださいな……んっ……あなた♪」
「んふっ……んっ……あんっ……ん?……あらあら……どうしたの? ちんちん……大きくなっちゃってるわよ」
「なぁに、入れたいの? このヌルヌルのおまんこに……ヌプッヌプって……ちんちんねじ込みたいの?」
「全くしょうがないわねぇ、いいわよ、変態な王様のおちんちん……受け入れてあげるわよ」
「あははっ、そんな慌てないの……そうよ、そう……ゆっくり……そのまま……ちんちんを入れなさい……んっ……あぁんっ♪」
「あははっ、必死に腰振っちゃって面白いわぁ……んっ……あんっ……まるで初めてセックスをする男の子みたいね……んっ……不器用にただ腰を打ち付けるだけのセックス、嫌いじゃないわよ」
「あんっ……そうそう……んっ……すぐ逝っちゃったら勿体無いわよ……んっ……もっともっとこの体……死ぬまでにじっくり味わいなさい」
「ん……あぁんっ♪ どうしたの、そんな覆いかぶさってきて……もぅ、贅沢な坊やね……あんっ……腋……くすぐったいわ」
「んっ……あんっ……そうなんだ……ずっと私の腋が気になってたんだ……あははっ、凄い勢いでクンクンしてるわ……全く可愛い子」
「いいわよ……んっ……フェロモンをじっくり味わって……スーッて深く息を吸って……じっくりじっくり匂いを嗅いでいいわよ」
「あんっ……あらぁ……んっ……匂いを嗅いだとたん……んっ……一気に……腰の動きが激しくなったわ……やんっ……大丈夫? 興奮しすぎてすぐ死んだら駄目よ……あぁん」
「あはっ……なに……んっ……もう逝っちゃうの……んふっ……我慢の足りない子ね……いいわよ……あんっ……逝って……いいわよ」
「んぁ……あっ……はっ……そうそう……んふっ……ちゃんと腋の匂いをスンスン嗅いで……んぁ……必死に腰を振っちゃって……逝きなさい」
「んっ……あっ……んふっ……んっ……んっ……んんっ……んふんんん!!!!」
「はぁ……はぁ……はぁ……たっぷり出ちゃったわね、王様の精液……うふふっ」
「さ、次は何をしましょうか、それとももうお疲れ? 少し休みましょうか?」
「ひゃんっ……どうしたの、そこはお尻の穴よ……うふふっ……まさかココに入れたいの?」
「もぅ、ちんちん勃起してるじゃない……ふふっ、いいわよ、面白そう……あんまりここは使わないけど……あなたが望むならやってもいいわ」
「んっ……うふふっ、なんかドキドキするわね……んぁ……あっ……あっ……おっ……んはぁんっ!……」
「はぁ……入っちゃった……あなたのちんちん……んぁ……おっ……私のアナルに……」
「そうよねぇ……あんっ……最初に抱きついた時からずっと……私のアナルをツンツンいじってたものね……あぁん……」
「んぁっ! はぁ……さすがに少しキツいわね……んxんっ……でも面白いわぁ……死ぬ前の人間が最後に望んだセックスがアナルプレイなんて……あははっ、わからないものね」
「んっ……ひぃ! んっ……あらやだ……もぅ逝っちゃったの? うふふっ、でもまだこんな程度じゃ終わらないわよね」
「あんっ! そうよそぅ! んひっ……せっかく全てを捨ててまで……んぁ……こんな変態プレイをしてるんですもの……あひっ!……もっともっとザーメン出さないと勿体無いわよ」
「あっ、あっ、あっ、そうよそこ! んぁ! もっとついて! はぁあああいいわぁ……あなたのバキバキに勃起したちんちんが……んぁっ……アナルの中でうねってるわ」
「んはっ! そうよ! もっと出して! あなたの変態精液! もっともっと中にだしなさい!」
「あっ、あっ、あっ、んひっ! ひっ! ひっ! はぁああんんんん!!!」
「んぁ……あっ……あっ……んひっ……あらやだ……この王様……気絶しちゃった」
「ふふっ、凄い逝き顔してるわね……魔族のアナルに精液注ぎ込んで気絶したその顔……なんてかわいいのかしら」
「うんうん、大丈夫よ……あなたも魔法で……ほら、体を綺麗にしておいてあげるわね」
「ちょっと待っててね変態さん、少しシャワーで体を洗ったら……またプレイの続きしてあげる……んっ……チュッ」
「んっ……あら、外の風景が赤くなってきたわね……かわいい魔物ちゃん達がここに来るまで、もう数十分って所かしら」
「んーそうね……それじゃあ、あなたが死ぬまで何回精液ピュッピュッできるか挑戦しましょうか、どう、面白いと思わない?」
「んっ……あらあら、ごめんなさい。考えごとをしすぎてずっと顔に乗っちゃってたわ」
「これじゃあお尻に潰されて息ができないわよねぇ……んっ……はい、じっくり深呼吸していいわよ、うふふっ」
「どう、充分深呼吸できた? それじゃあまたお尻で潰してあげるわね、あははっ、今うぐってすごい声出したわ、この子」
「全く、ちんちんもこんなにおっ立てちゃって……まだ私のお尻を味わい足りないのかしら」
「いいわよ、お尻の感触を味わいながらじっくり逝けるように、顔騎したまま足コキしてあげる」
「ほら、ほーら、私の足が、あなたのかわいく膨らんだちんちんにあたってるわよぉ……そうそう、じっくりお股の匂いを嗅ぎながら、無様に精液吐き出さない」
「ほら、ほら、あははっ、いきなり足の裏がヌルヌルになっちゃった、どれだけ先走り汁を出してたの、変態さん?」
「お大きなお尻に潰されてる間、じわーって、ずっと先走り汁をお漏らししてたのかしら」
「シコシコ、シコシコ、ほらほら、ちんちんが足裏で優しくマッサージされてるわよ、気持ちいいですか?」
「お股の匂いをたっぷり嗅いで、顔全体にむっちりしたお尻の感触を感じながら、シコシコ足コキされる気分はどうかしら?」
「きゃあっ! ふふっ、はい一回目♪ まだまだ逝くわよ、もっともっと足でしごいてあげるわ」
「ほらほら、あははっ! 喜んでるわこの子、私が足でシコシコする度、お尻の下でうぐぐって、うねり声を上げながら喜んでるわ」
「いいわよぉ、もっとサービスしてあげる、こうやってお尻をグリグリ動かして、もっと顔を潰してあげるわ」
「あははっ! 面白いわぁ、これだから人間っていいのよね。あれだけ偉そうにしてる王様も、少し堕とせば正体はこんなものなのよねぇ」
「ほらほら、もっともっと扱くわよ。少しでも気を抜いた射精したら、このまま足で金玉を潰しちゃうんだからね、あははっ!」
「はい二回目~♪ あははっ、噴水みたいに精液がピュッピュッピュッピュッでてるわぁ、あははっかわいい♪」
「ほらほらピュッピュッピュッピュッ♪ どんどんどんどん精液出しちゃえ♪」
「ピュッピュッピュッピュッ、あははっ、全く無様ったら無いわ、ほら三回目♪ うふっ、あははははっ♪」
「ふぅ、少し疲れたから今度は自分で扱いてもらおうかしら。ほらほら、変態さん、とっととオナニーを始めなさい!」
「あははははっ! 本当に始めちゃったわこの子、私のお尻の匂いを必死にクンクンしながら、シコシコシコシコ間抜けにちんちんしごいてるわ」
「凄い必死なオナニーねぇ、そうよねぇ、もうすぐこの部屋にも魔物が来て、あなたは死んじゃうんですものね」
「死ぬ前に少しでも気持ちいい思いをしたい、全てを忘れて狂いたいって、お尻に潰されながらそう思ってるのよねぇ」
「あらあら、体がプルプル震えてきたわ、そうなんだ、もう逝っちゃうんだ」
「全く早漏ねぇ、あれだけ沢山射精したのに、少しお股の匂いを嗅いだだけですぐちんちん大きくしちゃって」
「いいわよ、許可してあげるわ。あなたが無様に逝く瞬間を、じっくり見ててあげるから、存分に壊れて、精液撒き散らしなさい」
「ふふっ、そうそう、我慢できなくなった先走り汁がピュッピュッでてるわよ、あなたがちんちん扱くたびにピュッって」
「あらあら、ちんちんを扱く動きが早くなってきたわね、なぁに、もう逝くの、逝っちゃうの?」
「私にじっくり逝くのを見られて……あら、カリがプルプル震えてきたわ、Hな精液を吐き出そうと、おちんちんが準備を始めてるわよ」
「ぐぅーって上がってきたタマタマから……可愛い尿道を通って……あなたの子種が……何もない虚空に……いやんっ♪……吐き出されちゃった」
「あははっ、凄い勢いで出たわねぇ、思わず私の顔にかかる所だったわ。あははっ、まだちんちんしごいてる」
「まだ逝きたいのね、まだまだ無駄撃ちしたいんだ、全くどれだけHなおちんちんなの?」
「いいわよ、ほら、出しなさい。遠慮無く、お尻の下に埋もれて、魔王様に命令されながら、精液出しちゃいなさい」
「ほら、ほら……逝け、出せ、狂え、吐き出せ! この……変態!!」
「あははははっ! 逝っちゃったぁ、この変態さん、罵られてまた無駄撃ちしちゃった♪」
「ふふっ、さすがにもう打ち止めみたいね、かわいいちんちんがぐったりしちゃった」
「んっ……ふふっ、あなたも死にかけね、お尻の下で私のフェロモンをずっと嗅いで……壊れちゃった」
「んっ……ふふっ、いいわよ……そのまま休んでなさい……私がきちんと責任をもって……あなたを処分してあげるから」
「ほらほら……んふっ……そんな泣かないの……んっ……そのお顔を……ナメナメしてあげる……んっ」
「んっ……んふっ……そうよ……んんっ……力を抜きなさい……そうよ、そう……楽にしていいの」
「そのまま目をつぶって……んふっ……ただ舌の感触を……感じてなさい……はぁ……うんうん……いい子ね」
「真っ暗な中で……んんっ……何も考えず……ただただ……んあっ……私の言葉だけを聞くの……」
「耳の穴も舐めてあげる……んっ……フーッ……どう、私の吐息……フッー……気持ちいかしら? あんっ、目を開けちゃ駄目よ」
「まだ魔法をかけてる途中なんだから……うふふっ、どうしたの? なんだか私が大きく見える?」
「そうよ、だって魔法であなたを小さくしちゃったんですもの……うふふっ、ほら……少し舐めただけで……んっ……体全体で舌の感触を感じるでしょ……はぁ」
「可愛いわ、小鳥みたいな大きさになっちゃったわね……んっ……はぁ……あらあら、吐息を全身で浴びて……ふふっ……ちんちん大きくなっちゃった」
「んっ……じっくり舐めてあげるわね……んんっ……そのかわいく勃起したちんちんごと……体を丁寧にナメナメしてあげる……んふっ……あははっ、喘ぎ声あげちゃって可愛い♪」
「このままペットとして飼ってあげたいぐらいだわ、あはっ、でも駄目なの……んっ……魔王に歯向かう人間は……んんっ……ちゃんと皆殺しにしないとね」
「ほら……フーッ……あははっ、ガタガタ泣いちゃってるわ……んんっ……全く、かわいいんだから……」
「ほら、魔王の大きなおっぱいですよー……はいっ……あははっ、中にすっぽり埋もれちゃった♪」
「このままこうやって……んっ……おっぱいをぎゅーって挟めば……あははっ、凄い声♪ おっぱいに殺されそうになる男の声って素敵ねぇ」
「うんうん大丈夫よ、ほら……あははっ、とろけた顔……おっぱいの熱気にあたって、頭がトロトロにになっちゃった」
「安心して、そんな痛い事はしないから……んっ……ちゅっ……ちゃんとこのお口で……はぁ……あなたの魂だけ取り出して……私が食べてあげる」
「そうよ、さすがに体はいらないわ。あなたの美味しい魂だけ取り出して……んふっ……このお口で美味しく飲み込んであげる……ちゅっ」
「あははっ、暴れても駄目よ……うんうん、部屋の外が騒がしくなってきたわ……もう時間みたいね」
「それじゃあお疲れ様、あなたとのセックス、なかなか楽しかったわよ」
「このおまんこで……あんっ……味わったあなたのちんちん……久々に感じちゃったんだから」
「それじゃあじっとしてなさい……うふふっ、そうよ……そう……今から優しく吐息を吹きかけて、あなたの魂を取り出してあげる」
「怖かったら目を瞑ってていいわよ、とっても気持ちいいんだから、そんな体を固くしないでいいわ」
「ほら……ふっー……じっくり……じっくり……んちゅ……魂がでてくるわ……ふっー」
「そうそう……うん……ふっー……素直に死んでくれる子は大好きよ……んっ……ふっー……あはっ、ピンク色した綺麗な魂ね」
「んぁっ……味もいいわ……はぁー……それじゃあいいかしら……私に呑み込まれる準備は……できたかしら?」
「うん……そうよ……ふふっ……ちゅっ……強い子ね……ふふっ……それじゃあ……おやすみなさい」
「んっ……あはっ……んぁっ……んっ……ふふっ……ばいばーい……んんっ……うふふっ」
「んぁ……んっ……はぁ……んっ……んんっ……んっ……んぁ……ぁ……んくっ……ごくんっ……んっ……んふっ……はぁ」
「ごちそうさま……美味しかったわよ、あなたの魂」
「んふっ……じっくり……じっくり……極上の快楽を味わいながら……溶けていきなさい……うふふっ……あははっ!」