新たな勇者の旅立ちその1
3 新たな勇者の旅立ち
「初めまして、勇者様。私は魔法使いのルインよ、これからよろしくね」
「あんっ、そんな緊張しなくて大丈夫よ。これでも私経験は積んでるのよ、いろいろとね、うふふっ♪」
「でもいいの? この酒場にはもっと強そうな、そうじゃなくても勇者様と同じくらいの年の子だって登録されてるのに、最初の仲間がこんな大人のお姉さんでいいの?」
「うんうん……うふふっ、ありがと。お世辞でもそう言って貰えると嬉しいわ」
「指名された以上、魔王を倒す勇者の仲間として、精一杯頑張ってあげるわね、うふふっ」
「さ、とりあえず今日はもう遅いし泊まりましょうか。近くの宿で部屋をとりましょ」
「ふふっ……だから緊張しなくていいわよ。全く何を期待してるのかな……フーッ、このかわいい勇者様は♪」
「ごめんなさーい、勇者様。今日は他にも人が沢山いるらしくて一部屋しか取れなかったわ、ふふっ」
「うんうん、私は別に平気よ。まぁ床にでも寝てるから、大事な勇者様はきちんとベットで寝てくださいね」
「さ、それじゃあ寝ましょ。明日に備えて、しっかり体力を回復しないとね…………んっ?」
「あらら、どうしたの、勇者様? まだ寝たくないの? 駄目じゃない、こんな遅くまで起きてるのは悪い子よ」
「あらあら、そんなプルプルしちゃってどうしたの? ほら、これから一緒に旅をする仲間なんだから、ちゃんと本当の気持ちで話し合いましょ」
「ほら、涙を拭いて……なぁに? 私と……何かしたいの?」
「まさかぁ……色っぽい魔法使いのお姉さんと……Hな事をしたいのかな?」
「んー、どうなの? 勇者様ぁ……顔が真っ赤ですよ?」
「まさか……そんな訳無いわよね……魔王を倒して世界を救う勇者様が……実はHな事にずっと憧れていて……旅に出たらまずHなお姉さんを仲間に入れたいとか……考えてるわけないわよねぇ」
「このおっぱいの谷間とか、酒場で仲間を探すふりをしてじっと見てたのかな……いやん、なんてHな勇者様なのかしら」
「幻滅だわぁ……勇者様がこんな変態さんだったなんて……まだ大人にばっかなったりの坊やなのに……なんてHな子なのかしら」
「そんな勇者様なんかとはパーティー組めないわ……それじゃあ私、ここで帰っちゃおうかなぁ…………うふふっ」
「いやん、そんな泣き出さないでよ……うふふっ、ごめんなさい……少しからかいすぎちゃったわね」
「んっ……んんっ……ほらっ……勇者様……んっ……涙を……止めなさい……ふふっ……うんうん……そうよ」
「んっ……どぅ? ……んふっ……Hなお姉さんとの……初めての濃厚なキス……んふっ……気持ちいいかしら?」
「うふふっ……んっ……あらぁ……その手はなんなの? ……んんっ……んっ……いいわよ……ほら、私のお尻……んふっ……触りたかったんでしょ?」
「んっ……いやん……んっ……さすが勇者様ねぇ……んっ……初めてとは思えない……んっ……とってもHなお尻タッチだわ……んんっ」
「あはっ…大人のキスって……んんっ……気持ちいでしょ……んんっ……んぁ……このまま……耳も舐めてあげるわ」
「んむっ……んぁ……んはぁ……フッー……お姉さんは……んんっ……まだまだ……勇者様の知らないHな事……んっ……沢山しってるんだからね」
「んっ……いいわよ……んふっ……ぜーんぶやってあげる……フッー……勇者のやりたかったHな夢……全部叶えてあげる」
「うふふっ……おちんちん大きくなっちゃった……フッー……んんっ……なぁに? お姉さんに耳元で囁かれて感じちゃった?」
「んむっ……あははっ……震えちゃってかわいい……んんっ……それじゃあ勇者様の初なおちんちん……食べちゃおうかな」
「はーい勇者様。ズボンを脱ぎ脱ぎしましょうね♪」
「んっ……しょっと……やん、ズボンの中からかわいいおちんちんが現れちゃった♪」
「まだピンク色のプルプルしてる、女の子をしらない童貞ちんちん……クンクン……あははっ、こんなに綺麗にしちゃって、まさか何を期待してたの?」
「魔王退治の旅に出る前の夜から……お姉さんとHな事をするのを考えて、必死に洗ってたのかな? うふふっ、Hな子なんだから」
「あらあら、お姉さんに見つめられた途端、ムクムク大きくなっちゃった。持ち主に似てHなちんちんね」
「はぁー……ほら、私の吐息を感じるかしら……はぁー……Hなお姉さんの濃厚な吐息が……勇者様のおちんちんを包み込んでるわよ」
「生暖かい口内の感触が……はぁ……少しずつ近づいてきてるのわかるでしょ……んっ……んふっ……はい、食べちゃった♪」
「んぶっ……んふっ……んんっ……ふふっ……あぁ……初な坊やの童貞ちんちん……美味しいわぁ……んんっ……」
「いつ見ても……んっ……初めておちんちんを食べられちゃう男の子のリアクションは素敵ね……」
「んんっ……プルプル震えて……んんっ……気持ちよさと怖さで動転して……んんっ……真っ赤になってるその顔……んんっ……かわいい♪」
「ほらほら勇者様……んんっ……ちゃんとこっちを見なさい……んっ……あれだけ恥ずかしい思いをしてやっと仲間にした……Hな魔法使いのお姉さんのフェラチオですよ……んんっ」
「もっとしっかり感じないと……んんっ……勿体無いわよ……んふっ……んんっ……んぁ」
「んふんんん!! ……んっ……んふっ……やだぁ……もぅ逝っちゃったの?……勇者様?」
「んぁ……全く我慢が足りませんわね……うふふっ……そんなんじゃこれからの旅が……んふっ……大変ですよ」
「だってこれから毎晩……んふっ……私と……んんっ……何回も何回も……んっ……Hな事を……んふっ……し続けるんだから……んんっ……」
「こんな早漏じゃぁ……んんっ……んっ……はぁ……すぐ干からびちゃって……んふっ……死んじゃうわよ? あははっ」
「……んっ……んふっ? んっ……なぁに、勇者様? んんっ……何かおかしいですか? んんっ……えっ……私の頭から……角が生えてる?」
「いやん、興奮しすぎて変身が解けちゃった……うふふっ、ごめんなさいね、勇者様」
「あんっ、そんな逃げちゃ駄目……んふっ……まだフェラチオの途中なんだから……んふっ……ちゃんと最後まで味わいましょ」
「んんっ……ふふっ……ガクガク震えてるわよ……んっ……これは……さっきの震えとはまた違うわね……んっ……んふっ」
「怖いの? んっ……仲間だと思ってたHな魔法使いのお姉さんが……んんっ……実は自分が倒すべき魔王だったって気づいて……んふっ……怯えてるの?」
「あはっ……んっ……駄目よ……もぅ逃げられないんだから……んふっ……ほらっ……逝きなさい」
「んぁっ……んふっ……んふっ……んんっ……んむっ……んっ……んっ……んふっ……んぶっ……んぁ」
「怖い怖い魔王様の口内に……んっ……んふっ……ザーメン吐き出しちゃえ……んふっ」
「ほら……んっ……ほらっ……ほらっ!…………んっ……んぶんんん!!!!」
「…………んふっ……んんっ……んっ……んくっ……んっ……はぁ……うふふっ、ごちそうさま」
「さぁて……どこから話そうかしらね……あぁん、そんな顔しちゃいやん」
「ほぉら……勇者様が憧れたお姉さんのHな体ですよぉ……ちゃんと約束どおり、このムチムチした体を好きにしていいわよ」
「うふふっ、恐怖で体が動かないみたいね。ならいいわよ、優しいお姉さんが顔に押し付けてあげる」
「ほらほら勇者様、膝枕の上に横になりなさい……あははっ、体がガチガチになってるわよ」
「んっ……はい……どう? Hなお姉さんの膝の上に頭をのせて、顔におっぱい押し付けられている気分はどう?」
「あらあら……またおちんちん大きくなっちゃった……全く、お父さんに似てHな坊やねぇ」
「いいわよ、お姉さんが処理してあげる……特別に、おっぱいで窒息のサービスまでつけちゃうわ……あははっ」
「ほーら勇者様、お口をアーンしなさい……うふふっ、そうよ……んっ……あはぁんっ♪」
「Hな吸い付きねぇ……まるで赤ん坊みたいだわ……んぁ……ふふっ……それとも息ができなくて苦しいのかしら?」
「はい、それではシコシコ始めますよ。ちゃんと理性を保って、頑張って耐えてくださいね……ほらっ」
「シコシコ、シコシコ……どう? Hなお姉さんの手でちんちんを扱かれる気分は?」
「少し撫でただけでこんなにちんちんをビンビンにして……ほらほら、早く出さないとおっぱいで死んじゃうわよ、あははっ♪」
「あぁん、どうしたの? 勇者様そんなに私の手を掴んで……そんな事をしてもシコシコ止めないわよ」
「あっ、そうか……ふふっ……わかったわ……あんっ……Hな子……私と一緒に……ちんちんシコシコしたいんだ」
「いいわよ、勇者様。一緒にちんちんピュッピュッしましょ……ほら、シコシコ、シコシコ」
「いやん、勇者様……おっぱい強く吸い過ぎですよ……んぁ……このままじゃ……ミルクが出ちゃうじゃない」
「駄目よ……んっ……もう勇者様は大人なんですから……んっ……いつまでもお姉さんに甘えてないで……ほら……逝っちゃいなさい」
「シコシコ、シコシコ……ほらほら、Hな精液出しちゃえ♪」
「我慢なんかやめて、お姉さんの手に……ザーメンお漏らししちゃえ」
「シコシコシコシコ、ほらほら、ザーメン出せ出せ♪」
「お姉さんの大きさなおっぱいにお口塞がれながら……かわいいお手手でちんちん扱かれて……ふふっ……逝き狂っちゃえ……そらっ!」
「あははっ! 逝っちゃった、勇者様逝っちゃった! シコシコシコシコちんちん扱かれて、ザーメンビュービューだしちゃった」
「いやん、どんどん出てくるわ……少し扱く度にピューって、ザーメン噴き出してくるわ」
「そうよねぇ、あれだけ憧れたHなお姉さんの手コキだものね……ふふっ……こうやって女の子にシコシコされる事に憧れてたんでしょ」
「小さい時からずっと、親に隠れてHな本を読んでたものね……ふふっ、お姉さんはなんでも知ってるのよ」
「勇者様の性癖から初恋の人、初めてのオナニーのおかずまでなんでも……ずっと見てきたんですからね」
「ほらほら、もっとおっぱいを吸いなさい。おっぱいチューチューしながら、精液もっともっと出していいですからね」
「ほらピュッ、精液ピュッピュッ♪ あははっ、本当に逝っちゃってるわぁこの子……あはっ、かわいい顔」
「あぁん……いいわぁ……ピンク色のかわいいちんちんから噴き出す濃厚なザーメン……初な男の子を犯すのって……これだからたまらないわ」
「我慢したかいがあったわ……勇者様が育つまで……食べたいのを我慢してきて……よかったわ……」
「うふふっ……んっ……もう打ち止めみたいね……はい、勇者様。初めての手コキ射精はいかかでしたか? うふふっ」