新たな勇者の旅立ちその2
「どれどれ……あぁん勇者様いい顔してるわ……おっぱいの下でトロトロになったその顔……素敵よ」
「虚ろな目をして……間抜けに口を開けて舌なんか出しちゃって……アヘ顔って言うのかしら……こういうの……うふふっ」
「ほらほら勇者様。今日は初めて女の子とセックスする日なんですから、そんなボケーっとしてちゃ駄目ですよ」
「こうやってちゃんと腕を上げて……記念のポーズを決めて……あははっ、この勇者様、おっぱいに犯されてアヘ顔Wピース決めてるわ!」
「ビクビク跳ねちゃって面白いわぁ、でもこうでしょ、こういう事がやりたかったんでしょ」
「旅に出たらまずHな大人のお姉さんを仲間にして……一晩中じっくり……頭がトロトロになるまで犯されたかったんでしょ」
「例えばこういう風に……アナルに指を挿れられたりとか……えいっ!」
「あははっ! アナルに指突っ込んだ途端、勇者様の体ピクって動いたわ」
「面白いわねぇ、まるで操り人形みたい。こうしてアナルの中で指をクチュクチュするだけで……あははっ、ビクンビクン跳ねてるわ」
「なぁに勇者様? 苦しいんですか、切ないんですか? アナルを指でレイプされて、ちんちん切なくなっちゃってるんですか?」
「駄目じゃないですかぁ、そんな顔されたら私……もっとアナルを犯したくなっちゃうじゃないですか、そらそら!!」
「あははっ! 勇者様ったら喘いじゃってかわいい、口を間抜けに開けてオゥオゥ喘いで動物みたいだわぁ」
「屈辱よねぇ、本来なら倒すべきはずの魔王様に両手をがっちり掴まれて、こんな風に間抜けに吊り下げられてお尻をグチュグチュレイプされる」
「こんな姿、他の人には見せられないわぁ、みんな勇者様に幻滅しちゃうものね」
「ほらほら、逝け! アナルレイプされてもっとちんちんおっ勃たせろ!」
「あははっ、そうよ、もっともっと罵って上げるから、アナルをクチュクチュ犯されてザーメン出しちゃいなさい!」
「ほら、逝け、このマゾ勇者! まだ童貞も捨ててないのにアナルの味なんか覚えちゃって……全く何を考えてるの!」
「頭の中はHな事でいっぱいなのよね、きっと、妄想の中じゃいつもこうして女の子にレイプされてたんでしょ、このマゾ男!」
「汚らわしいったらないわ! ほら! ほら! こんな無様な勇者様、私がみんなに変わってお尻ペンペンしてあげるんだから!」
「そら! そら!! あぁん、何そんなケツを震わせてるのよ、まだ足りないの? もっとお尻を叩かれたいの?」
「このマゾ男! 変態勇者! ケツ叩かれて感じるなんて最低ね! ほら! もっともっと叩いてあげるから! とっととザーメン逝きなさい!」
「んまぁこのマゾ勇者、お尻を叩いた途端アナルがキューって締まってきたわ! なに、逝きたいの! お尻をクチュクチュされて切なくて我慢できないの?」
「ほらほら出せ! アナルをグチュグチュにかき回されて、無様なちんぽをおっ勃てて、変態ザーメンまき散らせ!」
「ほら!、ほら! 逝け!、逝け! アナルをレイプされて、尻を叩かれて、間抜けに逝き顔キメなさい! ほらぁ!!!」
「あーはっはっはっ! 逝っちゃったわ、勇者様、アナルをいじられて逝き顔キメてザーメン出しちゃった」
「あぁんすごい量ね、これだけで勇者様の遺伝子が何億人分無駄になったのかしら」
「うふふっ、脳がとろけた勇者様の顔素敵よ……それじゃあそろそろ、お姉さんが筆おろししてあげるわね」
「ほらぁ、勇者様……わかるかしら……このクパァって開いたHな穴……これが女の子の性器、おまんこよ」
「いいわよ、触っても……んぁ……はぁ……そうよ……少しいじっただけで、Hなおツユがトロトロでてきてるでしょ」
「勇者様もねぇ……お父さんに子種を注ぎ込まれて……この穴からできたのよ……あんっ、どう? お姉さんのHなおまんこ、生まれてきた時の思い出が蘇ってきたかしら?」」
「ほら、指をいれてみなさい……んっ……はぁん……どう?……とっても暖かくて……んふっ……ヌルヌルしてるでしょう」
「あははっ、いい顔してるわね。まったく勇者様がこんな変態さんだったとは予想外だっわ、これは父親の血かしら」
「うんそうよ、勇者様のお父さん。ほら、お姉さんのお腹に顔を埋めなさい……ふふっ、いい子ね」
「ドクドクって……暖かいお腹の中で何かが動いてるのを感じるでしょ……これはね、お姉さんに食べられた勇者様のお父さんなの」
「本物の勇者だけあってしぶとかったわね、何回殺したと思ってもまだ生きてたから、完全に魂を吸うまで時間かかっちゃった」
「うん、そうよ♪ あの時ね、魔王退治から帰ってきたお父さんは私が用意した偽物なの、あははっ、みんな騙されて面白かったわ♪」
「それにしても驚いたわ、あの変態にこんなかわいい息子がいたとはわね。それもこんな……大人になりたてのとってもHな坊やが」
「あははっ、何驚いてるの。ほら、これからとっても気持ちいい事をしてあげるわ……やりたかったんでしょ、Hなお姉さんとの濃厚なセックスを」
「ほら泣いちゃ駄目よ、これから坊やが吸い込まれるお姉さんのおまんこ……じっくり舐めなさい」
「んぁ……うふふっ……殺した勇者の息子にご奉仕されるのっていうのも……んふっ……面白いわね……んぁ……なぁに? 私のおまんこ……少し匂いがキツイかしら」
「んふっ……ごめんね……んっ……お姉さん……興奮してるのよ……これから坊やを食べちゃうのが楽しみで……んっ……うふふっ」
「あははっ……この子泣きながらクンニしてるわ……んぁ……涙を流しながらペロペロと……おまんこに奉仕してるわ」
「駄目よそんなに泣いちゃ……んぁん……お父さんも見てるわよ……あははっ……親子仲良く魔王様に吸い殺されるなんて……あんっ……なんて面白いのかしら」
「んっ……んふっ……んふんっ!! はぁ……いいわよ、それじゃあ坊や……その大きく膨らんだおちんちん……お姉さんが食べてあげる」
「さ、逝きましょ勇者様……あなたのお父さんみたいに……ふふっ……この中で逝き狂って……くたばっちゃいなさい……んふっ……あぁんっ!」
「んはぁんっ……あはっ……食べちゃったぁ……んふっ……んんっ……はぁ……かわいい坊やの……勇者様の初めて……食べちゃった」
「うふふっどう? はぁ……実の父親を殺した憎い憎い魔王様のおまんこ……んふっ……あれだけHな目で見てた魔法使いのお姉さんのおまんこ……んぁっ……暖かくて気持ちいいでしょう」
「いやん……んふっ……駄目じゃない……そんな目を腕で隠しちゃ……あんっ……もぅ……恥ずかしがっちゃ駄目」
「ほらぁ……んっ……これは勇者様の大事な初めてなんだから……んっ……両手を広げてさっきみたいに……あんっ……ほらピース♪」
「あははっ……この子童貞食べられて……んぁっ……んひっ……またアヘ顔ピース決めちゃった……あははっ、なんて無様な勇者様なのかしら」
「ほらぁ……どんどんおちんぽ食べてあげるわぁ……んぁ……だからどんどん出しなさい……あれだけ憧れてた女の子の中……んふっ……最高でしょ」
「んぁんっ!!早速……勇者様のザーメンが中に入ってきてるわ……んひっ……はぁ……暖かい……」
「でもまだよ……まだまだ出しましょう……憎い悪の魔王様に……ヌルヌルしたHなおまんこの中に……勇者様の全てを吐き出しなさい……はぁん!!」
「そうよ……そう……んっ……うんうん……大変だったわよね……んひっ……まだそんな若いのに……あっ……勇者ってだけで……一人で魔王退治に出されて」
「んぁ……そうよねぇ……んっ……そんな風に期待されたら……んぁ……いろいろ溜まっちゃうわよね……はぁ……あぁん!」
「わかるわよ……んひっ……酒場で私をじっと見てたあの視線……んっ……顔を真赤にして……でもHなお姉さんから目が離せなくて……はぁん」
「いいのよ……もぅ全てを忘れて……はぁ……一緒に快楽に溺れましょう……んぁ……あぁんっ!」
「はぁん! いいわぁあ! 初な勇者様のぉ……はぁ……Hな男の子の……全てを奪うこの感触……あぁん! 最高よぉ!」
「もっと、もっと出してぇ! あぁん! そうよぉ、お姉さんのおまんこに……勇者の子種をどんどん出しなさい!」
「んひぃいい!! んぁ……はぁ……うふふっ……あらあら……さすがに勇者様もお疲れかしら……この子……逝きすぎて気絶しちゃった」
「でも駄目よ……ほらぁ!! あぁん!! あははっ、お目覚めかしら……勇者様ぁ……」
「こんなに綺麗なお姉さんとセックスしてるんですもの……まだまだ寝かさないわよ……んぁ……そうそう……もっともっとザーメン出しなさい」
「あははっ、この子泣きながら射精してるわぁ……あぁん……全く弱虫な坊やねぇ……んぁん……誰に似たのかしら」
「んひっ……あっ……でも駄目よ……もぅ離さないんだから……あんっ……いつまでも……永遠に……私の中で……んぁんっ……勇者様を捉え続けてあげる」
「何回も何回も……はぁん……射精を繰り返して……んふっ……逝かせ続けて……あんっ……魔王の性奴隷にしてあげるわ」
「ほらほら逝きなさい……んぁんっ! Hな変態勇者様……はぁ……ふふっ……悪の魔王のおまんこに……んふっ……その童貞ザーメン……種付けしなさい」
「んぁ……あっ……あっ……ほらっ……あっ……あっ……んふっ……んひっ……逝け……出せ!!」
「あっ、あっ、あっ、あっ……んふっ……んはぁああんんんんん!!!」
「はぁあああん、入ってるわぁ……勇者様の濃厚なザーメンがぁ……私のおまんこの中に……んひぃ……」
「これよ……これを待ってたの……んひっ……駄目よ……もう離さないんだから」
「はぁ……これで勇者の血筋は……永遠に私の虜よ……うふふっ」
「うふふっ……気絶しちゃった勇者様かわいい……んっ……あんっ……勇者の精液、とっても暖かいわ」
「お腹の中でね、2つの子種が戦ってるの。私を受精させようと、仲良く勇者様2人のザーメンが競い合ってる、うふふっ♪」
「それともこれは、二人共逃げてるのかしら……いやだ、追いかけないでくれ、捕まえないでくれ、魔族の中に取り込まないでくれって」
「あははっ、そうだとしたらそれはそれで面白いわね……あ、そうだ、いい事思いついちゃった」
「これから私と……ううん、魔法使いのお姉さんと一緒に旅にでて……何処か遠くに新しい国を作りましよう」
「ね、いいでしょ? 何もかも忘れて、お互いの使命なんか捨てちゃって……永遠に私と気持ちいい事し続けましょう♪」
「あはっ、おちんちんがピクって反応したわ。うんうん、ちゃんと私も姿形を変えるから大丈夫、誰も勇者と魔王なんて思わないわ」
「愛しあいましょう、ずっとずっと、勇者と魔王なんて事忘れて……快楽に溺れ続けるの」
「何回も何回も射精して……勇者様の子どもを産んで……その子が成長したら……また食べてあげるわ」
「それじゃあおやすみなさい、勇者様……あっ、そうか……ううん、もう違うわね」
「ごめんなさい……あ・な・た♪ うふふっ……ちゅっ♪」