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踊り子フィーネの魅惑の筆おろしその1

1 踊り子フィーネの魅惑の筆おろし 「どうしたの僕? ここはキミみたいな坊やが来る場所じゃないわよ」 「周りを見ればわかるでしょ、ここは踊り子さんがショーを見せる大人のお店、坊やにはまだ少し早いかな、うふふっ」 「ん、どうしたの? そんな固まっちゃって、お姉さんに見つかっちゃってドキドキしてるの? うふふっ♪」 「あっ、わかった……フッー……もしかして、お客様になりたいのかな……うふふっ」 「別にいいけど、ここが何をするお店かわかってるの? ちゃんとおちんちんは立つのかな、可愛い僕♪」 「女の人とHな事したいんだ……フッー ご指名は誰がいいの? うふっ、そう、お姉さんがいいんだ……ありがと♪……ちゅっ」 「いいわよ、お金さえ払ってくれれば、坊やみたいな子でも相手してあげる……フゥー でも私は高いわよ」 「うん……うん……うふふっ、ありがとう御座いますわ、お客様。これだけあれば十分足りるわよ」 「これだけの大金、いったいどうやって用意したのかな……お姉さんとHな体の擦り合いするために、コツコツお小遣いを貯めたの? うふふっ、可愛い坊やですねぇ」 「んっ……ちゅっ さ、お店の中に入りましょう、お姉さんが坊やのために踊ってあげる」 「さ、お客様一名はいりまーす♪ うふふっ♪」 「はい、ここが特別コース用の個室ですよ、かわいいお客様♪」 「このお店の裏営業を知ってるなんてHな坊やねぇ、大丈夫、女の人とこういう事をするのは初めてなのかな? うん、うふふっ♪」 「時間はたっぷりあるから、好きなだけお姉さんと気持ちいい事しましょうね……ちゅっ、うふふっ、緊張しちゃって可愛い」 「さぁ、それではこの店一番の踊り子、フィーネの魅惑の踊り……たっぷりお見せしてあげますわ、うふふっ」 「ほらっ……うふふっ♪……こうやって体を屈めて……腰を突き出して……あらっ、坊やには少し刺激が強かったかな」 「まだ踊りは始まったばかりですよぉ、何前かがみになって顔を赤くしてるのかな……ほら、よーくお姉さんの方を見なさい」 「私ねぇ、脚に自信があるの……お尻も大きくて……ほら、揺らすとすごい迫力でしょ」 「目の前でサービスしてあげますわ、ほら、視界いっぱいに映るHなお尻、堪能してくださいな♪」 「ほら、ほら、ほら♪ お姉さんのお尻が揺れてますよぉ、少し近づけば匂いがするぐらい、ムチムチの下半身が近づいていますよぉ」 「ああんっ♪ 駄目ですわお客様♪ 踊り子さんに手を出してはいけません♪ あんっ、そんな寂しそうな顔しなくていいわよ」 「ほら、顔をよく見せて……フゥー ちゅっ、でもね、チップをくれるのなら別、お姉さんの好きな所を触っていいですよ」 「ほら、かわいい坊や♪ あなたはお姉さんのどこにチップを挟みたいのかな? ビキニの隙間? おっぱいの谷間? それとも、パンティかな♪」 「あぁん♪ Hなお客様ねぇ、Tバックにチップをねじ込むなんて、とても踊り子初体験の坊やとは思えませんわ」 「ほらほら♪ まだスペースがありますよ、このお尻のTバックの隙間が、物欲しそうに揺れてますよぉ♪ いやん♪ お客様ったらHな手つきですわぁ♪」 「いいのよ、素直になりなさい♪ こんなに大金を払ったんですもの、坊やのしたい事はなんでもやってあげますわ」 「やん♪ おっぱいも触りたいのね、こんなにお金を入れてくれてありがと♪ あぁん♪ 少し揉みすぎですけどこれはサービスしてあげますわ♪」 「ほら、あなたも舞台にあがりなさい♪ 誰も見てないんだし、そんな窮屈そうなズボンなんて脱いじゃえ♪ あぁん♪ 可愛い坊やが裸になっちゃった」 「いいですよ、そこに横になって。ここは二人だけの舞台、お金もたくさんくれたし、今から踊り子お姉さんが、とっておきの天国を体験させてあげる♪」 「ふふっ……おちんちんさんも勃起しちゃって可愛いですねぇ……んっ、あれ、あれ? 見つめてたらどんどん大きくなるぞぉ?」 「舞台の上で裸にされて興奮するなんて、坊やには露出願望があるのかなぁ、うふふっ♪ んっ……ちゅっ ほら、ほら♪ どんどんおちんちん大きくなっちゃえ♪」 「んっ、んっ? 起っちゃうのかな、勃起しちゃうのかな? お姉さんにじぃーって見つめられてるだけで、おちんちんムクムクしちゃうのかな?」 「わぁ、もう大きくなったぁ♪ すごーい、こんなに大きくなるなんて♪ 袋がプルプルして、竿もこんなに立派になって……凄い凄い♪」 「そんなに恥ずかしがる事ないですよぉ、わぁ、こうしてツンってつつくだけで、まぁ、Hな液までプルプルでてますわ♪ 可愛い♪」 「んっ……スンスン うん、おちんちんもとっても綺麗にしてきたみたいね、お姉さんに嫌われたくないよう、頑張ってゴシゴシしたのかな♪」 「んっ……ちゅっ それじゃあまずは舌でレロレロして、かわいいお客様の初射精をいただいちゃいますわ♪」 「いただきまーす♪ んふっ……んぁ……どうですかぁ……人生で初めて……女の人におちんちんを食べられた感想は」 「んふっ……ずっとこういうのに憧れていたんですよねぇ……んぁ……んふっ……街の中でお姉さんのポスターを見て……んふっ……顔におちんちんを押し付けたいとか思ってたのかな♪」 「ほーら、しっかり見ていいですよぉ……んぁ……んふっ……踊り子お姉さんのHなフェラ顔……んぁ……舌先で坊やのおちんちんをレロレロ舐めていますよぉ……はぁ」 「れろれろ……れろれろ……んっ……ちゅっ♪ ちゅっ♪ あぁん、そんな声をあげないでくださいな……興奮してしまいますわ」 「んふっ……今でもこの衣裳の中……汗でムレムレになってるんですよぉ……んぁ……あはんっ♪ 今の話でまた大きくなった、すごいすごい♪」 「このタマタマの中で……んっ……頑張って精液を作っているのよねぇ……んふっ……あむっ……お姉さんのHな刺激に我慢しながら……んふっ……フル回転で子種を量産してるの」 「ん、なぁに? 逝きたいんですかぁ? んふっ……んっ……はっきり言わないとわかりませんよぉ……んふっ……んっ」 「ほらほら、黙っているとどんどん……んっ……お姉さんのおちんぽしゃぶりが早くなりますよぉ……んぁ……んふ」 「どんどんどんどんレロレロして……んふっ……ちゅって……おちんぽにキス責めしちゃいますわよぉ」 「んっ……んぁ……んんっ……あはっ♪ んっ……ちゅっ……ちゅっ♪ あらあら、腰が浮いてきてしまいましたわぁん♪」 「ほらほら頑張りなさい……んふっ……ちゅっ♪ 頑張ってお口を動かして……んふっ……お姉さんに言葉を伝えなさい……んふっ……んっ……んふんっ♪」 「んふっ? んんっ? んっ……ふんふん……はい、わかりましたわ♪」 「勇気を出した坊やには大サービス♪ お姉さんのお尻で顔面騎乗しながら、甘いバキュームで精液を抜き抜きしてあげる♪」 「踊り子の濃厚な下半身の匂い、たっぷり味わってくださいな♪ んふんっ♪」 「んぁ……んふっ……んんっ……んふっ……んふん♪ あぁん、今にも逝っちゃいそう♪ お尻の下で呻いている坊やが……んふっ……助けてって悲鳴を上げてますわ♪」 「んふっ……お姉さんの太ももに挟まれて……んふっ……お尻の匂いをクンクンして……んふっ……ピューって……ドピュって……ザーメンだしちゃえ♪」 「んふっ……んぁ……んんっ……ほらっ……ほらっ……んふっ……逝けっ……逝っちゃえ♪」 「んふんんん!! んぁ……んっ……んふんんんっ! んふっ……んぁ……んんっ……んふんっ♪」 「ぷはぁ……んふっ……ふふっ、すごい量がでましたわね、お客様♪」 「わぁ、まだ出続けてますわ♪ これは溜まっていたのですね……んふっ……んっ……まぁ、なんて量なのかしら……んふんっ♪」 「はい、綺麗になりました♪ さぁ、お客様、ベットの上に運んであげますわ」 「まだまだ特別ダンスは続きますわよ、お値段分、たっぷり楽しみましょうね、可愛い坊や様♪」

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