踊り子フィーネの魅惑の筆おろしその2
「はい坊や、初めての射精はどうだった？ 怖くなかった？……うんうん、そうなんだ、ふふっ、ゆっくり休んでいいですからね」
「お姉さんに寄りかかっていいですよ、あんっ、はぁはぁ息を切らしちゃってかわいいですわ♪」
「さ、次は何をしたいのかな♪ このおっぱいに顔を埋めたい？ お姉さんの暖かい体に抱きついて、胸先をちゅうちゅう吸いたいのかな♪」
「うふふっ……えいっ♪ やん、指でつついただけでそんな声出さないでよ」
「ほぉら……ふっー 何恥かしがってるのかなぁ、ん？ ここはまた硬くなってきましたわよ、うふふっ……ふっー」
「理性なんて捨てちゃいなさい……ここは君の全てをさらけ出していいお店なの……んっ……んぁ……いい子ちゃんになるのはやめて、好きな事しましょ、ね♪」
「んっ？ その手は何かな、震えながら手を伸ばしてどうしたいの？ んふっ……やんっ♪」
「あぁん、勇気を出して抱きついてきたその姿可愛い♪ いいわよぉ、お姉さんがギューって抱きしめてあげる」
「ほらギューっ♪ 胸いっぱいに甘い匂いを味わっていいですからねぇ……ほらほら、ギューっ♪」
「んっ……ちゅっ いっぱいいっぱい気持ちい事しましょう、何かも忘れて、快楽に溺れましょう」
「やんっ♪ 腋の下に顔をうずめちゃってくすぐったいわぁ……あんっ、クンクン必死に匂いを嗅いで犬みたい♪」
「おちんちんもガチガチねぇ……ほら、少し触っただけでプルプルしちゃってるわぁ♪」
「お姉さんの手で、おちんちんをシコシコして……うふふっ、太ももにぎゅーって押し付けてあげる♪」
「どう？ 踊り子お姉さんの太ももの感触は？ 暖かいお手手とサンドイッチにされて、ふわふわして気持ちいいでしょ♪」
「やん、この子腰まで振り始めちゃったわ♪ 腋に顔をうずめて、太ももにおちんちん押し付けて、お姉さんの体を全身で味わってる♪」
「先走り汁のお陰でローションいらずね、ほらほら、いいですよぉ、好きなだけお姉さんの太ももに、おちんちん押し付けていいですよぉ」
「ハァハァ息が荒いわねぇ、大丈夫？ お姉さんのフェロモンを嗅ぎ過ぎたらおかしくなっちゃうわよ、ほらお顔を見せなさい」
「あぁん、可愛い顔……んふっ……いいわ、このまま抱きしめながらキスでホールドしてあげる♪」
「んっ……んふっ……あぁん……太ももがぬるぬるしてくすぐったいわぁ……必死に腰をふっちゃって……獣みたい」
「胸がドキドキするでしょ……んふっ……お姉さんと濃厚なキスをして……んぁ……何も考えず……気が狂うまで腰を振り続けさない……んふっ」
「いいわよぉ……ほらほら……んぁ……逝っちゃいなさい……んぁ……豊満な体に埋もれながら……んふっ……太ももにぴゅって……ザーメンだしちゃえ♪」
「ほらほら……んぁ……駄目ですよ……んぁ……坊やが逝くまで……可愛いお口を吸い続けてあげる……んふっ……んぁ……んふっ……あふんっ」
「んぁ……ん？……んふっ……逝くの……逝っちゃうの？ んぁ……いいわよぉ……んぁ……ほらぁ……んふっ……ピューって……んふっ……お漏らししちゃえ♪」
「んぁん♪ んふっ……んふっ……やんっ……ふふっ……はい、逝っちゃった♪」
「んーもうお疲れですかぁお客様♪ でもまだ本番はこれからですわよ、うふふっ♪」
「はい、そのまま横になってていいわよ、坊や♪ お姉さんが真上でダンスを見せてあげる」
「やっぱり踊り子は観客の近くで踊らないとね……ほら……ほら、キミの目の前でお尻が揺れてるわよ」
「ほーらー、腰を少しかがめただけで、顔いっぱいにお姉さんのお尻が近づいてますよぉ……Hに揺れているお尻が目の前で踊ってますよ」
「ほら、後少し、もう少しでお尻が顔に接しますよぉ……甘いオマンコの匂いに……うふっ、お顔が支配されちゃいますよぉ」
「うふっ、私これ好きなのよね、前に踊り子仲間に教えてもらって以来……んふっ……あんっ♪ この顔面騎乗が癖になっちゃった♪」
「踊り子お姉さんのTバックの匂い、たっぷり味わってくださいね♪ んふっ……んぁ……あんっ」
「んふっ……んっ……あんっ……あらあら……んっ？んっ？ また、おちんちんが大きくなってますよ」
「胸いっぱいにお姉さんの匂いを嗅いで……ムクムクって……まぁ♪ おちんちんが勃起しちゃった」
「Hなおちんぽさんですね、お姉さんに見つめられて、HなTバックの匂いを嗅いで、どんどんおちんちんが硬くなっちゃう♪」
「すごいねぇ、大きいね♪ どんどんおちんちんが大きくなってますよ♪ なんて可愛くHなおちんぽなのかしら、本当に素敵♪」
「お姉さんとHしたくて、おまんこの中に入りたくて、うっーって、頑張って背伸びしちゃってる♪」
「ほらほら、頑張って♪ あと少しですよ♪ お姉さんとHするために、おちんぽさん頑張れ♪」
「うふふっ……んっ……ちゅっ……はい、よく出来ました♪」
「それじゃあ、お楽しみの踊り子さんの筆おろしですよぉ……あれだけ憧れてたHなお姉さんに……おちんぽが食べられちゃいますよぉ」
「ほら、よく見てなさい……こう腰をおろして……んっ……あんっ……先っぽが呑み込まれて……んぁ……そのまま……んっ……あんっ♪……はい、全部入っちゃった♪」
「はぁん♪ どう、お姉さんの中……んふっ……可愛い童貞おちんちん……んっ……食べられた感想はどうかしら？」
「んふっ……んっ……そうかぁ……んふっ……何も言えないぐらい気持ちいいんだ……あんっ、プルプル震えて可愛い♪」
「いいわよぉ、抱きしめてあげる♪ ギューって抱きしめてあげるから……んふっ……あんっ……いっぱいいっぱい中に出していいですよぉ♪」
「どうですかぁお客様♪ んふっ……あんっ……踊り子さんの鍛えられた腰つきは……んふっ……少し腰を振っただけで……んふっ……暖かく……おちんぽ締め付けてくれるでしょ♪」
「怖くない？ 大丈夫？……あんっ……我慢なんかいりませんからね……んっ……んふっ……いっぱいいっぱい、中にだしていいんですからね♪」
「んっ……ひゃん♪ あら、もう逝っちゃったの、うふふっ、早漏さんなんだから♪」
「んっ……ちゅっ……どうする坊や？ まだまだプレイ時間はあるけど……うふふっ……あんっ……追加料金で、一晩中中出しサービスをやってあげてもいいわよ」
「うふふっ……ふっーお姉さん坊やの事気に入っちゃった……んふっ……勇気を出してHなお店に来て……憧れのお姉さんに何回も気持よくしてもらえて……あんっ♪ 幸せよね♪」
「もっともっともーっと、気持ちいい事しましょ……ねぇ……お願い♪ ふっー」
「んっ……んふっ……あんっ♪……うふふっ、おっぱいにお金を挟んじゃって……ありがとうございます、交渉成立ね♪」
「あんっ♪ いいわよぉ、これまでは坊やを楽しませるために手加減してたけど……んふっ……今から本気で精液を抜き抜きしてあげる♪」
「一晩中たーっぷり、獣のような中出しセックスを楽しみましょう、あなた様♪」
「あはんっ♪ んふっ……そうよぉ、もっと舌を出しなさい♪ はぁ……お姉さんと体を寄せあって踊りましょう♪」
「おちんぽとおまんこを繋げた……とっておきの快楽のダンス……楽しみましょう♪……んぁ……んふっ……んぁ……んふふんんっ！」
「はぁん、たまらないわ、坊やのそのトロけた目。憧れのお姉さんに出会えて……あふんっ……その中に自分の子種をねじ込んでる愉悦の表情……あはんっ……なんてHなのかしら」
「もっと、もっと、腰を振りなさい♪ あはんっ♪ そうそう、料金分しっかり、お姉さんの中に精液注ぎ込みなさい、あはんっ♪」
「ん～♪ 暖かいわぁ……Hな精液がどんどん中に入ってくる……あはぁ……ふーっ あらん、まだ駄目よ、まだ寝ちゃ駄目」
「ほらほらもっと出しなさい♪ お姉さんが搾りだしてあげる、坊やの理性が溶けるまで、んふっ……んぁ……熱いキスで犯し続けてあげるわ」
「ほら、目を開けて……んふんっ……お姉さんの瞳を見続けるの……はぁ……そうよそう、いい子……んっ……あぁん♪」
「気持ちいいでしょう、キスしながら何回も中に出すの……んぁ……全身がドロドロに溶けて……んふっ……お姉さんに命が吸収されていくみたいでしょ」
「ふぅー そうそう、少しずつでいいから腰を振り続けるの……んっ……んふっ……あんっ はい、よく出来ました♪」
「偉いですねぇ……立派にお姉さんの中に射精できて……んふっ……これで坊やは……大人の仲間入りですよ……あはっ……ふっー♪」
「あら眠っちゃうの？ 射精しすぎて疲れちゃった？ んふっ……いいわよ、じゃあ眠りなさい……お姉さんがキスしながら見ててあげる」
「はぁ……吐息を吹きかけながら……おまんこで優しくザーメンを吸い上げながら……じっくり……坊やが眠るのを見ててあげますからねぇ」
「んふっ……そうよ……お口が気持ちいでしょ？ お姉さんの唇が優しくふれて……甘い匂いがふぁって広がって……んっ……んふっ」
「さっ……目をつぶりなさい……んふっ……んっ……んっ……いやん♪ 眠りながら射精するなんて……Hな子ですねぇ」
「あんっ……必死に抱きついて……うふふっ……まるで赤ん坊みたい……んふっ……んっ……あはんっ」
「ねぇ……どうだった……んふっ……お姉さんとの初めてのセックス……んっ……気持ちよかった？」
「うふっ……ありがと……んっ……ちゅっ……はい、お休みなさい……可愛い坊や……」
「んふっ……んっ……んんっ……んぁ……んふっ……はぁ」
「……んふっ……本当に眠っちゃった……お姉さんに包まれながら眠って……本当に気持ちよさそう」
「どうでしたかお客様、踊り子フィーネの秘密サービス……楽しんでいただけましたか？」
「そうね……坊やが眠っちゃった分……追加サービスのお金は返しといてあげるわ……うふふっ♪」
「お休みなさい坊や♪ また私とHしたくなったらお店に来てね、今度は割安料金で、たっぷりサービスしてあげるわ♪」
「やんっ♪ この子……眠りながらおっぱいに吸いついてる♪ うふふっ、かわいいんだから……んっ……ちゅっ」