踊り子お姉さんの勇者誘惑トラップその1
2 踊り子お姉さんの勇者誘惑トラップ
「ゆーしゃ様♪ 何しているんですかぁ」
「あんっ、そんな驚かないでくださいな♪ 私はただ明日の予定を聞きに来ただけですわ」
「ふっー、街で雇われて一週間、きちんとお金の続く限りは、勇者様をサポートしないといけませんからね、うふふっ♪」
「それでぇ……勇者様に相談したい事があるんですが、最近よく私の衣装が無くなるんですよね、それも脱ぎたてホヤホヤの服が」
「大抵次の日には綺麗になって戻ってるからいいんですけど……犯人知りませんか?」
「怖いですわぁ、誰かが脱ぎたての踊り子衣裳で何をしてるのか考えると……私、不安で夜も眠れませんわ」
「きっとぉ……顔にTバックを押し当てて……スゥーって胸の奥まで甘い匂いを吸い込むのかなぁ」
「最近は熱い日が続いたから……腋の部分もクンカクンカして……全身を踊り子お姉さんに包まれたみたいになって……やん、まるで私が犯されてるみたいですわ♪」
「全く許せませんよね勇者様♪ 二人旅ですから、きっと宿先の誰かが盗んでるとは思うんですけど……んー……あら、勇者さま、何を後ろに隠しているのですか?」
「駄目ですわよ、魔王を退治する仲間同士、隠し事は無しですわ♪ こーらっ……ふーっ 勇者様が耳が弱いの、知ってるんですからね」
「はい、隠してる物をご開帳♪ 勇者様が必死に隠してたアイテムは何かな? お母さんからの手紙? 甘いもの? それとも……踊り子さんの衣装かな?」
「……んー……あれ、あれあれあれ? なんですかぁこれ……まぁ……私の今日着てた服じゃないですか」
「結構気に入ってるのよねぇこの衣装……HなTバックや……脇のシースルーの部分とか……やん、全部しっかり揃ってますわ」
「まさか洗ってくれてた訳じゃ無いわよねぇ……クンクン うん、だって私の匂いがまだ染み付いているもの」
「ん? 今から洗うつもりだった? へーそうなんですかぁ、勇者様は踊り子の衣装を手洗いしてくれるんですかぁ……ふふっ、そんな嘘は通じないわよ」
「何をするつもりだったんですかねぇ勇者様……それとももう、してたのかな? Hなシコシコオナニーを♪」
「さぁ、ハッキリ言いなさい変態勇者様……でないと仲間から抜けちゃいますよぉ……せっかく勇気を出して仲間にした踊り子お姉さんが、いなくなっちゃうわよ」
「夜中にひっそり服を盗んで……毎晩毎晩、仲間の踊り子さんの匂いを嗅ぎながらオナニーしてたのかな?」
「もしかして、モンスターと戦ってる時もHな目で見てたのかしら、いやん、私勇者様を守るために必死に戦ってたのに、ひどいですわ♪」
「なぁに、そんな涙目になっても駄目ですよ。 えっ、いつも目の前に下着が置いてあった? まぁ私のせいにするなんてひどいですわ」
「決してわざと勇者様を誘惑しているわけじゃないですよ、もぅ、そんなHな坊やにはお仕置きが必要ね」
「そうねぇ、それじゃあこの衣服でするつもりだった事……私が来るまでやってた事をしてもらいましょうか」
「わかってますよね、私、素直が勇者様が好きなんですよ……ふーっさぁ、やりなさい」
「あははっ、本当にシコシコしていますわこの変態勇者様。少しは嘘をついてもいいのに、なんて素直な坊やなのかしら」
「それとも嬉しいの? こうして上からお姉さんに蔑まれて、ムチムチの生足を見ながらシコシコオナニーしたかったのかなぁ」
「脱ぎたて踊り子衣装をクンクンして……そうそう、下着のおまんこの部分はいい匂いがするでしょう……うふふっ……あんっ、意外と激しいオナニーをするのね、勇者様♪」
「ふーっ 可愛いから横からサポートしてあげる、甘く吐息を吹きかけて……はぁ……勇者様の一人エッチを助けてあげますわぁ」
「ほらほら、はぁ……お姉さんの吐息はどうですか? あれだけ憧れた踊り子の甘い香りを……ふっー全身で味わう気分はどうですかぁ」
「ぐちゅぐちゅぐちゅ、いい音がなってますね……このままジュポジュポオナニーしごいて、言っちゃうのかな……ふっー」
「あらあら、私の言葉に何感じているんですかぁ……お姉さんはただ喋っているだけですよ……ふっー」
「ほらほら、ドピュドピュ精子を出しちゃいましょう……ふっー、何も考えずシコシコおちんぽをしごいて、ぐちゅぐちゅってドピュって、Hな液体を出しなさいな」
「ほらほら、シコシコ、シコシコ、ドピュドピュ♪ ドピュドピュ♪ ピューって、Hなザーメン吐き出しちゃえ」
「何も考えずお姉さんの甘い匂いに包まれて はぁ 気持ちよーく精液ピューピューしちゃえ♪」
「シコシコ、シコシコ、ドピュドピュ♪ ドピュドピュ♪ ピュッピュッ♪ ピュッピュッ♪ ほーら、ザーメン逝っちゃえ♪」
「ピュー♪ ピュー♪ お姉さんのあまーい言葉に頭を溶かされながら はぁ おちんぽシコシコしてザーメン出しちゃえ♪」
「シコシコ、シコシコ、ピュー、ピュー♪ ピュッピュッ♪ ピュッピュッ♪ ほら、ほら、ほら、逝くの? 逝く? 逝っちゃう?」
「きゃんっ♪ 逝っちゃったぁ……耳元でHな言葉囁かれて、我慢できずにザーメン吐き出しちゃったぁ」
「どうでしたかぁ勇者様。踊り子お姉さんの衣服と言葉をおかずにしたオナニー、気持よかったですかぁ?」
「うふふっ、駄目ですわよ。まだ休んじゃいけませんわ、ほら、オナニーを続けなさい。でないと私、仲間から抜けちゃうわよ」
「ふふっ、そうそう……シコシコ続けながらこっちに来なさい、お姉さんがとっても気持ちよくなる液体を飲ませてあげる」
「まぁお酒なんだけどね……ふふっ……ほらっ……私が自分の体にお酒をかけるから、犬みたいに這いつくばってぺろぺろしなさい」
「いいのよ、好きにして。衣装を盗んじゃうぐらい大好きな踊り子お姉さんの体、好きに舐めていいんですよ……ほら、ほら、勇者様♪」
「ああんっ♪ そうですわよ……胸元の液体をぺろぺろして……あぁんそうそう、おへそもしっかり舐めるの」
「美味しいでしょうお姉さんの体……あんっ……ちゃんと体は綺麗にしてたから、極上の味がするはずですよぉ……うふふっ」
「ちゃあんと全部飲み干しなさい……ほらほら……手のひらにもお酒がありますよ……あぁんっ♪ 本当に犬みたいに舐めちゃってますわ♪」
「盛りのついた犬みたいにおちんぽをおっ立てて……あんっ……シコシコ必死にオナニーしながら……ふふっ……私の体に吸い付いていますわぁ、勇者様♪」
「ほらほら、脚も舐めなさい……踊りで鍛えた美脚にお酒を垂らして……んふっ……あぁん♪ そうですわぁ……可愛いワンちゃんですねぇ」
「まだですよ、まだお酒はたっぷりありますからねぇ……ほーら、胸の谷間にまたアルコールが入っちゃった」
「そうよぉそう……そのままおっぱいに埋もれるぐらい顔を近づけていいの……あんっ、Hな吸い付きですわぁこの坊や♪」
「液体がおっぱいの谷間から流れて……おへそも……そうそう……最後はぴったり閉じたお股♪ やぁん、あそこがひんやりして気持ちいい♪」
「さぁ舐めなさい勇者様♪ 犬みたいに這いつくばって、私のあそこのお酒をぺろぺろ舐めるの♪ 」
「んふっ……あふっ……んぉっ……ひぃんっ♪ そうですわぁ、もっと舌を這わせてぺろぺろ……んはぁ……丁寧にご奉仕しなさぁい」
「ほらほら、お酒の追加ですわよ……踊り子さんのお股に一滴ももれないよう……んぁ……綺麗にお酒が注がれていきますわよぉ」
「んぉ……んぁ……んひっ♪ やんっ、舌を伸ばしすぎですわぁ……んぁ……全く、どこまで舐めるつもりですのぉ、この勇者様は♪」
「アルコールで頭がふわぁっとしちゃったのかなぁ……うふふっ……大人になりたての坊やには、少し早かったかな♪」
「んひんっ♪ そうですわぁ……そのままどんどん舐めて……どんどんお酒を追加するから液体ごと……んふんっ♪……もっと気合を入れてペロペロするの」
「んぁ……んふっ……んぉ……ぉ……んはぁ……そうですわぁ……なんだか私までお酒で……はぁ……頭がふんわりしてきましたわ……んひっ」
「そのままもっと……んぁ……クリトリスの部分も舐めなさい……んぁ……んひっ……んんっ……んふっ……そう、そう!」
「あぁん私まで逝きますわ、一緒に逝きましょう勇者様♪ 私の絶頂に合わせて無様にピューって、ザーメン出しちゃいなさい♪」
「んひっ……んぉ……んぁ……んふんっ♪ いいですわ……勇者様に無理やりご奉仕させるの……んぁ……最高……んあっ」
「ほらっ……逝きなさい……お酒で頭グチャグチャになって……ペロペロおまんこに奉仕しながら……無様に……精液吐き出しなさい」
「あんっ……んふっ……ほらっ……ほらっ……んふっ……逝けっ……逝けっ……逝きなさい! んっ……んふんんんん!!」
「んはぁ……はぁ……うふふっ……勇者様逝っちゃった……お酒でふらふらになりながら……必死にオナニーして精液吐き出しましたわ」
「うんうん……ちゃんと、本当に一滴も漏らさず綺麗にご奉仕しましたわね。マナーの綺麗な勇者様は、踊り子お姉さん大好きですわ」
「んっ……ちゅ さぁ、もっと気持ちよくなりましょう、何もかも忘れて快楽に溺れましょう、勇者様」
「はぁ……ほらっ、ここにとっても気持ちよくなる薬があるの……濃厚なキスでプレゼントしてあげるわ」
「んふっ……これはお酒なんかとは違う……本当に何もかも忘れられる薬よ……んっ……少し高いけど……んっ……勇者様には特別プレゼント♪」
「あははっ、目がうつろねぇ勇者様♪ なぁに、怖くなってきた♪ んっ だーめ、もう逃げられないわよ」
「やん♪ あらあら、そんな急に走ったら危ないですわよ……きつーいお酒と楽しい薬で……ほら、勇者様転んじゃった♪」
「大丈夫ですかぁ勇者様、痛くないですかぁ♪ ふっー、んっ……もう無駄な抵抗なんてやめちゃえ」
「素直になれば気持ちよくなれますよ……ほらっ……今の薬を粉状にしたのが……サラサラって……お姉さんのおっぱいの上に乗ってますよ」
「これに吸いついてスーって息を吸えば、何もかも忘れて天国に逝けますよ……余計な使命も義務も……全部忘れちゃえ」
「魔王退治に無理やり出された勇者様……ずっと一人で怖かったわよねぇ、不安だったわよね」
「でももう大丈夫ですよ……私がいますから……さぁ、だから踊り子お姉さんの胸の中に……何もかも捨てて飛び込んじゃえ」
「そうよぉ……そう……あんっ、そのまますっーってね……お鼻でお薬を吸い込むの」
「ふかふかおっぱいの上に乗った薬を……スゥーって……うん……ほら、吸いなさい」
「…………あはん、よく出来ました♪ 堕ちちゃいましたね、勇者様♪」