Track 4

踊り子お姉さんの勇者誘惑トラップその2

「ほら、足でおちんぽ触っただけでガチガチ。どうしたの、体が熱くて怖い?」 「そんな事ないわよ、不安なのは最初だけ……すぐに何もかも忘れて天国へ逝けますわ……ほらほら、足でおちんぽこすってあげる」 「戦闘中勇者様が見とれてた美脚で、バキバキに勃起したおちんぽをシコシコしてあげますわ」 「ほーら、シコシコ、シコシコ♪ あんっ、お口でパクパクさせちゃってかわいい勇者様♪」 「まるで天国よねぇ、お薬で頭が真っ白になって、こうしてお姉さんにおちんぽを踏んでもらえて、こんな快楽普通は味わえませんのよ」 「ああんっ、なぁに勇者様そのポーズ♪ まるで犬がお腹を見せておねだりしてるみたいじゃない、舌まで無様に出しちゃって……こんなの見てたら踏みつけたくなっちゃうでしょ♪」 「んっ……えいっ、えいっ♪ あぁん、この変態、踊り子に踏みつけられてどんどんちんぽおっきくしてますわぁ♪」 「勇者様はマゾだったのねぇ……えいっ♪ 魔王を退治するどころか自分がこうしてメチャメチャにされたかったんだ♪」 「こうおちんぽに足を当てて……ギューって優しく……やぁん、おちんぽ熱い♪」 「シコシコ、シコシコ♪ どうですかぁ変態様♪ 犬みたいに寝転がって踏みつけられるマゾプレイ、気持ちいいですかぁ♪」 「変態ですねぇ勇者様♪ 変態♪ 変態♪ 変態♪ 踊り子に無様に踏みつけられておちんぽおっ立たせる変態男♪」 「逝け、吐きだせ♪ お薬で頭真っ白にして理性ぶっ壊れながら、ピューって……精液情けなくお漏らししちゃえ、えいっ、えいっ、えいっ!」 「きゃあん あーら、逝っちゃいましたわこのマゾ男」 「犬みたいなおねだりポーズして、踏みつけられて、無様にきゃふんって、逝っちゃいましたわ……ふふっ」 「んっ、んっ? どうしたんですか勇者様、そんな犬みたいに擦り寄ってきて、私の足が気持ちいいんですか?」 「なぁに? うん、もっとお薬が欲しいんだ……うふふっ……だーめですよ、ここから先は商売です、きちんとお金をもらわないと駄目ですわ」 「このお薬は少し高いですから、勇者様の所持金で足りるかしらねぇ……あん、そんな泣いても駄目ですよ」 「ふっー なぁに、欲しいの? 何もかも忘れて気持ちよくなれるお薬、欲しいんですか?」 「そうねぇ……ええと今の勇者様の所持金は……うん、良かったですね勇者様。これならギリギリお薬買えますよ♪」 「でもいいんですかぁ、王様からもらった大事な軍資金じゃないんですか? 世界を救うための大事なお金なんじゃないんですか?」 「あらまぁ、なんの躊躇いもなくお金を払いましたわ勇者様。うふふっ、全くかわいくてしょうがないですね」 「いいわよぉ……それじゃあーんしなさい、お姉さんが口移ししてあげる……ほら、快楽のお薬ですよぉ」 「そうですよ……そう……んふっ……んんっ……はぁ……一緒に楽しみましょう……んふっ……何もかも忘れて……天国に逝きましょう」 「ほら、もっともっといーっぱい気持ちいい事しましょうね……やんっ♪ もう離さないですわよぉ……勇者様♪」 「そうねぇ、じゃあ次は踊り子衣裳を着て踊ってもらいましょうか。あら、なぁにその顔……私のためならできるわよねぇ、勇者様♪」 「そうよ、そうそう。お姉さんが見ててあげるから自分で着るの、やん、恥ずかしがっちゃ駄目、ちゃんとこっちを向きなさい」 「ちゃんとTバックに足を通してぇ……あははっ、足が震えてるわよ勇者様♪ そんなに私の服を着るのが嬉しいんですか♪」 「うんうん、ちゃんと腰の上まで紐を通して……あははっ! お似合いよ勇者様♪ 可愛いおちんちんがサイズピッタリだったみたいね♪」 「はい、次は上着♪ 私の匂いが染み付いたセクシーなビキニですよ、そうそう、それを後ろに回して……ちゃんと止めるの」 「やぁん♪ 可愛い踊り子さんが完成しちゃった♪ Tバックを履いたままおちんちん勃起させちゃって、とんだ変態野郎ね」 「ほら、踊りなさい変態坊や。お姉さんが見ててあげる、ちゃんと綺麗に踊れたら、ご褒美にお薬をあげるわよ」 「……ふふっ、うふふっ、あははっ♪ 踊ってるわぁこの子。涙目で、足ガクガクになりながら女装してダンスしてる♪」 「良い踊りねぇ、意外と才能あるじゃない♪ ほらほら、その可愛いお尻を見せなさい、勇者様♪」 「そうそう……素敵なダンスを披露してくれている女装勇者様にご褒美……指サックを嵌めて……えいっ♪ アナルを犯してあげる♪」 「あははっ、指が入った途端いい声出したわねぇ……ほらほら、お姉さんの綺麗な指が坊やのアナルをクチュクチュしてますよぉ♪」 「ほらほら、踊りなさい♪ 綺麗な踊り子さんにアナルを犯されて、指一本で全身をガクガクにされながら踊りなさい♪」 「ほらほら、ほらほら♪ 踊れ踊れ♪ HなTバック見せながら、無様に腰を振り続けなさい♪」 「あははっ凄い声♪ アナルをクチュクチュされて、アンアン喘ぎながら必死にステップを踏んでるわぁ」 「これは苦しくて暴れてるのかしら♪ 違うわよねぇ、気持よくて、嬉しくて、たまらなくて舞っているだけよねぇ」 「うふふっ……そうですよ、そう勇者様♪ あんっ、どうですか、お姉さんの指は気持ちいいですか♪」 「Tバックの隙間からアナルが見えてちょうどいいわねぇ……ほら、ほら、指をズプッっていれて……クチュってしただけで……あははっ、凄い声を出しながら踊っていますわ」 「でも駄目ですよ、まだ私が許可するまで、射精は禁止ですよ」 「だからこうしてアナルをクチュクチュされても……あははっ、身悶えしながら耐えるしか無いんですわよぉ♪」 「ほーら、ほら、クチュクチュ、クチュクチュ♪ でも大丈夫ですよ、優しいお姉さんがもうすぐ、もう少しで射精の許可をあげますから」 「ほらほら頑張れ勇者様♪ 前立腺をこねこねされても、あんっ……踊り子衣装で女装しながらアナルレイプされても……んふんっ♪ 頑張って射精を耐えなさい♪」 「あぁんもう限界みたいねぇ、ずっとアナルをクチュクチュされてるものねぇ、お薬でビンビンに感度が上がってる中、このアナル責めはつらいかな♪」 「こう指を一本ずつ……あんっ……つぷってアナルに入れられて……クチュクチュ……クチュクチュ……あぁん、腰がガクガク震えてますわぁ勇者様」 「いい腰つきですわよぉ、幸せよねぇ、こっそり盗んじゃうぐらい大好きな踊り子お姉さんの衣服ですもの、Tバックが良く似合ってますわよ、うふふっ♪」 「んっ、なぁに♪ そんな涙目でこっちみて……んっ、ふふっ、しょうがないですわねぇ……うふふっ……よく頑張りました、勇者様♪」 「それじゃカウントダウン開始♪ 私の声に合わせてちゃんと逝くのですよ、勇者様♪」 「10……やんっ……よだれまで撒き散らしてる……9……そんなアナルで感じてくれてたんだ……嬉しい♪ 8……いいわよぉほら……7」 「ドピュドピュ逝っていいですからねぇ……6……気持ちいいですわよぉ……5……お姉さんの指先一つでガタガタにされて……4……女装して踊り狂いながら」 「3……逝っちゃえ……2……この変態…………ほら……ほら……んっ……1……うふふっ……いいわよ……0……逝きなさい」 「はぁん♪ 本当に逝ってますわぁ勇者様♪ ちゃんとカウントが出るまで待ってからドピュドピュ♪ 噴水みたいに精液まき散らしてる」 「なんて綺麗な踊りなのかしら、アナルを犯されながら無様に……あははっ♪ 素敵なダンスを踊ってますわぁ勇者様」 「あぁん駄目、倒れないの……んっ……はい、指サックを抜いてと……ふふっ、どうしたんですか勇者様♪」 「うんうん、そうなんだぁ、またお薬が欲しいの? えっ、違う? もぅ、そんな遠慮しないでいいわよ」 「ほーらっ、おっぱいに吸い付きなさい……あんっ……そのままお酒を飲ませてあげる……んふっ……ママのミルクだと思って、沢山吸いなさい……んふっ……あんっ♪」 「そろそろ最後の仕上げね、勇者様♪ 踊り子お姉さんが優しく唇で、沢山沢山沢山、お薬を飲ませてあげる」 「気持ちいいわよぉ、何もかも忘れて気が狂っちゃうぐらい、最高に逝かせてあげるわぁ……ふーっ さぁ、覚悟はいいかしら」 「うんそうよぉ……はぁ……実はお姉さん頼まれちゃったのよ……うふふ……ちゅっ……勇者様をお薬で駄目にしちゃうようにって」 「あんっ駄目、沢山沢山キスしましょ……んふっ……んっ……ちゅっ……高いお金を出してまで頼んできて……んふっ……あれは一体誰だったのかしら」 「まぁいいわ……んっ……はぁ……さ、楽になりましょう……踊り子お姉さんの熱いキスで……勇者様の頭を溶かしてあげる」 「このお薬で……はぁ……天国に言っちゃいましょう……んっ……んふん♪」 「んふんっ……もう離さないわよぉ……んっ……んふんっ♪」 「ずっとずっとずーっとキスしてあげますからねぇ……んぁ……んふっ……んふっ……んぁ」 「溶けちゃいなさい……んぁ……何もかも忘れて……そうよ……そう……逝き狂っちゃえ♪」 「んーっんっ♪ ちなみに聞くけど……勇者様がもっとお金持ってたら……んぁ……命は助けてあげるわ……んふん♪……さぁ、どうする?」 「んっ……そうなんだ……うふふっ……残念ねぇ……んぁ……お休みなさい」 「んっ……んふっ……んぁ……んふん♪ んんっ……んっー……んふんっ♪」 「ばいばーい、勇者様♪ んっ……んんっ……んふんっ……んぁっ……んっ……んふん♪」 「まぁいいわ、勇者様は可愛いからこの金額で許してあげる……ほんの少しだけどお金より気持ちが大事よね」 「うん、大丈夫ですよぉ、このお薬は頭がふぁあっとするけどそんなに中毒性は無いから、まぁ3日ぐらいで全部抜けるわ」 「逝き狂った勇者様の寝顔可愛い……いいわよ、依頼通りお金分、しっかり魔王退治に協力してあげる♪」 「あっ、そうそう、私の服をおかずにしたかったらいつでも言ってくださいな、いつでも脱ぎたてをサービスしてあげるわよ、追加料金で」 「お休みなさい勇者様♪ また楽しいHをしましょうね……んっ……んんっ……ちゅっ」