踊り子のHな誘惑交渉その1
3 踊り子のHな誘惑交渉
「失礼、ちょっと部屋に入らせてもらいますわ」
「やん、そんな驚かないでいいですわよ♪ 大丈夫、私はただあなたに会いに来ただけですから」
「パジャマを着て……ベットの上に座って……もう寝る所だったのかな? うふふっ、少しだけお姉さんとお話してもらっていいかしら?」
「私の名前はフィーネ、一人で旅をしながらいろんな街で踊りを披露してるの……うんそうよ、この服も踊り子の衣装、とってもセクシーでしょ、うふふっ♪」
「それでね……あんっ、逃げないの♪ 女の人に体を寄せられるのは始めてなのかな?」
「いいのよ、緊張しないで……フッー お姉さん、船に乗って隣の大陸に渡りたいんだけど、何故かこの街から船がでてないのよねぇ」
「それでね、よくよく話を聞いたら、最近船の持ち主が亡くなって、かわいい男の子がその所有権を引き継いだって言うじゃない……はぁ」
「ね、約束してくださる? 今から私がとっても気持ちいい事をしてあげるから……フッー、船を出してくださらないかしら?」
「お願いを聞いたらなんでもしてあげるわよ……ほら……後ろから坊やを抱きしめてあげる……暖かいでしょ、踊り子お姉さんの体」
「ん……駄目なの? これだけお姉さんがお願いしても駄目なのかしら? うん……そう、何か事情があるのか知らないけど頑固な坊やねぇ」
「いいわよぉ、逆にやる気がでちゃった……心を溶かしてあげる……快楽でとろとろにして……坊やの固まっちゃった心を素直にしてあげるわぁ……うふふっ……ちゅっ」
「ほら……後ろからお姉さんの手が……はぁ……坊やのズボンの中に入ってくわよぉ……あんっ、震えちゃってかわいい♪」
「そんな怖いことは無いから大丈夫、お姉さんは坊やをただ気持よくしたいだけ……うふふっ、あら、あらあら、可愛いサイズのおちんちんね♪」
「ゆっくりマッサージしてあげる……子供を作る大事な器官ですもの……はぁ ゆーっくりほぐさないとねぇ」
「はぁ、お姉さんの吐息、気持ちいい? 耳元に息があたってくすぐったい? やん、まだ体が固いままね」
「丁寧にほぐしてあげるわぁ、おちんちんと一緒に……んぁ……んは……はぁ……耳を優しく責めてあげる」
「私の舌って凄く長いのよ……はぁ……この舌でチロチロ全身を舐められたら……身悶えしちゃうぐらい気持ちいいですよ……んぁ……うふふっ」
「やんっ♪ だんだん……んぁ……おちんちんさんも硬くなってきましたね……んぁ……はぁ……体がほぐれてるようで……んぁ……お姉さん嬉しいですわ」
「この柔らかくて長い舌を……んぁ……はぁ……耳の奥まで入れてあげる……んぁ……坊やのかわいいお耳を……うふっ……んぁ……じっくりレイプしてあげるわね」
「んふっ……んんっ……じゅぷぷっ……んぁ……はぁん……やんっ♪……おちんちんガチガチ♪……なぁに……んぁあ……坊やは耳が弱いのかなぁ……はぁっ」
「頭の中を犯されてるみたいでしょ……はぁ……ヌメヌメの舌がズプズプ入ってきて……んぁあ……坊やの脳内をかき回してるの……はぁ」
「ほらほら……素直になりなさい……んぁ……少しお姉さんのお願いを聞くだけで……はぁ……もっともーっと……沢山気持ちよくなれるのよ……んぁ」
「あらあら……んふっ……おちんちんさんから先走り汁が出てきましたねぇ……んぁ……いいわよぉ……これはサービス……一回目は無料で抜いてあげますわ……はぁ」
「ほら……んふっ……じゅぷぷ……んぁ……いいのよ……はぁ……逝って……んふっ……精液ビューって……出しちゃいましょう」
「我慢なんかやめて……んぁ……あはっ……少しだけ力をゆるめて……んふっ……Hな精液……んぁ……漏らしちゃえ♪」
「きゃあん♪ あはんっ♪ はぁ……逝っちゃったぁ……Hな精液……漏らしちゃったぁ」
「大丈夫ですか? まだタマタマの中にザーメン残ってはいないですか? んしょ……んしょ♪ うん、これで全部出しきったみたいね♪」
「どうでしたかぁ、初な可愛い船の持ち主様♪ もっと、もっと、沢山気持ちいい事したくないですか? うふふっ♪」
「うん? うん……うん……そうなんだ、お姉さんの踊りが見たいの? うふふっ、いいですよ貴方様♪ なぁに、実はHな服装の踊り子さんに憧れてたのかな?」
「しっかり見て下さいね、渡り歩いた街で行列ができるぐらい評判の……踊り子フィーネの魅惑のダンス……それを目の前で見せてあげますわ」
「さぁ、ベットから降りて座りなさい。お客様は舞台の下にいるものでしょ……うふふっ、ではこの広いテーブルに上がらせていただきます♪」
「やん、そんな期待した目で見ないでよ。今からそんなに興奮してたら、体が持ちませんわよ、うふふっ♪」
「ふふっ……ほらっ……ほらっ……どうですかぁお客様♪ 女も知らない初な坊やの前で、Hに踊り子さんがお尻を見せて踊っていますよ?」
「こんなに目の前で……ふふっ……女の人のお尻を見たのは初めてかな?、ほらほら、いいですよ、もっと顔を近づけて」
「お客様は可愛いからサービスしてあげますわ、ほーらっ、Hに開いた足が顔のすぐ目の前にありますよぉ」
「甘い熱気が伝わってきますでしょ……Hな腰つきで揺れてる女の人のあそこ……あんっ、そんなじっと見られたら恥ずかしいですわぁ♪」
「Hに開いたお股の間も……うふふっ……このおっぱいも……ほぉら……腋の下だって……妖艶な踊りで……あんっ……とぉーっても汗をかいちゃってますわぁ」
「ん? ん? あらあらお客様、踊り子さんのダンスをみて勃起してしまったのですか? うふふっ、Hなお客様ですこと」
「ほーら……舞台に上がってくださいな♪……うふふっ、これは坊やのための特別なダンス……いいですわよ、踊っている私の体、好きにしても♪」
「いやん♪ このお客様、いきなり私の足に抱きついちゃいましたわ♪ うふふっ、そうなんだぁ、キミは脚が好きだったんだ♪」
「腰から伸びる長くてむっちりとした美脚、そうよねぇ、こんなのを目の前で見たらスリスリしたくなるわよねぇ♪」
「いいんですわよ、なんでもして、踊っているお姉さんに顔をスリスリしながら……やんっ♪ そうそう、精一杯おちんぽをこすり付けなさいな」
「好きなだけ、甘えていいんですからねぇ……あんっ、沢山沢山、踊り子さんの匂いを嗅いでいいんですよぉ」
「これは誰も見ていない、あなた様のためだけの個別ダンス、見栄もプライドも全部捨てて……うふふっ、本当の自分を晒しだしていいんですよ♪」
「うふっ、あら、あらあら♪ この坊や、とうとうオナニーまで始めちゃいましたわ♪」
「踊っているお姉さんにしがみついて、お腹の部分に顔をスリスリしながら……シコシコって……あはっ、獣みたいにオナニーこいてますわぁ♪」
「いいわぁ、そんな坊やに大サービス♪ ほらほら、おヘソから顔を離しなさい♪」
「踊りで蒸れたお姉さんのおっぱいで……んふふっ……あぁん♪ 顔を挟んであげる♪」
「はい、ぱふぱふ♪ ぱふぱふ♪ お姉さんのおっぱいはどうですかぁ……ふわふわで暖かくて、気持ちいいですかぁ」
「ぱふぱふ♪ ぱふぱふ♪ いいんですよぉ、ほら我慢なんかしないで……ぱふぱふ♪ ぱふぱふ♪ もっともっと、おちんちんシコシコしごいちゃえ♪」
「踊り子お姉さんの甘い匂いを全身に嗅いで……すうって……頭真っ白になって……精一杯ピューって出しちゃえ♪」
「ほらほら、ぱふぱふ♪ ぱふぱふ♪ ピュッピュッ♪ ピュッピュッ♪ 我慢しないで何もかも……吐き出しちゃえ♪」
「いやぁん♪ うふふっ、また逝っちゃったぁ……かわいい坊や……お姉さんの全身をおかずにして……ピューピュー精液だしちゃった♪」