Track 6

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踊り子フィーネのお仕置き

3-2 踊り子フィーネのお仕置き 「んーっんっ♪ あぁん♪ いい感触ね、どう? 踊り子さんのお尻に顔を潰される気分は?」 「うふふっ、抵抗しても無駄ですよ、太ももで思いっきり顔を挟んであげる♪ ダンスで鍛え上げた太もも、気持ちいいですかぁ?」 「あぁん♪ そんな息を荒くしないでよ、それともこれは苦しいのかな?」 「残念ねぇ、あなたそれなりに素敵な容姿をしてるから、こんな状況でもなかったらもっと楽しんであげたのに」 「ほら、ほら♪ どうですかぁ、窒息しながら味わう極上のフェロモン、気持ちいいですかぁ?」 「んふっ……まぁね、私もそこまで悪党じゃないから……んっ……どう? お金を払ってくれるなら命は助けてあげてもいいわよ」 「もちろんあの坊やの事は全部忘れて、この街から出て行くって条件付きだけどね……どうかしら、ほら、太ももから開放してあげるから少し考えなさい」 「はい、じゃあ一分ね……カウントスタートって……きゃあっ!」 「へぇ……そういう事するんだ。せっかく話し合いに来た可愛い踊り子さんにナイフを向けるんだ」 「ねぇ、あなた、今自分が何をしたのかわかってるの?」 「駄目よ、逃さないわ……ふふっ、こういう恥知らずなお馬鹿さんにはお仕置きが必要みたいね」 「あんっ、やん♪ 駄目よ駄目、そんな一人で先走ったら女の子は喜びませんよ」 「はい、捕まえた。こんな危ない武器は捨てて、一緒に私と気持ちよくなりましょ……いつもの10倍ぐらいの薬で、頭を溶かしてあげる」 「駄目よ……だって先に手を出したのはあなたですもの……ほーら……お口を開けなさい……気持ちよくなるお薬を飲みましょうねぇ」 「はい、ひとーつ、2つ♪ どんどんどんどん、お薬が入っていきますよぉ……1つでも頭がとろとろになるお薬が……沢山沢山、入っていきますよぉ」 「あははっ、涙を流しちゃってどうしたの? 体が熱いでしょう……やん、おちんちんもパンパンになっちゃった♪」 「はい、8つ……9つ……最後の1つは特別サービスで口移ししてあげる」 「んふっ……うふふっ、はーい、10個目♪ んーんふん♪」 「んぁん……んふんっ……んんっ……んぁ……んふんっ♪……んっ……ん?」 「んはぁ……何かしらこのお金……んぁ……随分大金みたいだけど……んふっ……そうか、薬の料金を払ってくれたんだ……んぁ……んふっ……うふふっ♪」 「なぁにそんな手足をばたつかせて……んぁんっ……駄目よ……んふんっ……もうすぐあなたの理性は溶けちゃうんだから……んぁ……素直に死の口づけを受け入れなさい」 「んぁ……んふんっ……それとも助かりたいのかな……んぁ……んふんっ……今更私にお金を渡して……んふんっ……命乞いしたいのかな」 「んぁ……そうですねぇ……んーっ あら、残念。ほんの少しだけ、お金が足りませんわ」 「申し訳ないですわぁ……んふっ……これでは貴方様を助けるわけにはいきません……んふっ……素直に死んでくださいな」 「ほら、ほーら……もっと深く口づけを重ねて……んふっ……命を溶かして……死になさい」 「んぁんっ♪ んーんっ♪ んふんっ♪ んぁ……んふっ……んふっ♪」 「んふんっ……んっ……んんっ……んっ……んふふっ♪」 「んんっ……んっ……んふんっ……んーっんっ♪……んぁ……んっ……んんっ……んんっ♪」 「んふっー……んっ……んっ……ふっー……んっ……んっ……ん……んふっ……ぷはぁ……うふふっ……逝っちゃった♪」 「あらあら、この子……無様に精液お漏らししちゃってるわ」 「命が溶けるほどの濃厚なキス……いかがでしたか……うふふっ……お休みなさい……あなた♪ 「んっ……んぁ……んふっ……うふふっ……ちゅっ」

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