踊り子フィーネのお仕置き
3-2 踊り子フィーネのお仕置き
「んーっんっ♪ あぁん♪ いい感触ね、どう? 踊り子さんのお尻に顔を潰される気分は?」
「うふふっ、抵抗しても無駄ですよ、太ももで思いっきり顔を挟んであげる♪ ダンスで鍛え上げた太もも、気持ちいいですかぁ?」
「あぁん♪ そんな息を荒くしないでよ、それともこれは苦しいのかな?」
「残念ねぇ、あなたそれなりに素敵な容姿をしてるから、こんな状況でもなかったらもっと楽しんであげたのに」
「ほら、ほら♪ どうですかぁ、窒息しながら味わう極上のフェロモン、気持ちいいですかぁ?」
「んふっ……まぁね、私もそこまで悪党じゃないから……んっ……どう? お金を払ってくれるなら命は助けてあげてもいいわよ」
「もちろんあの坊やの事は全部忘れて、この街から出て行くって条件付きだけどね……どうかしら、ほら、太ももから開放してあげるから少し考えなさい」
「はい、じゃあ一分ね……カウントスタートって……きゃあっ!」
「へぇ……そういう事するんだ。せっかく話し合いに来た可愛い踊り子さんにナイフを向けるんだ」
「ねぇ、あなた、今自分が何をしたのかわかってるの?」
「駄目よ、逃さないわ……ふふっ、こういう恥知らずなお馬鹿さんにはお仕置きが必要みたいね」
「あんっ、やん♪ 駄目よ駄目、そんな一人で先走ったら女の子は喜びませんよ」
「はい、捕まえた。こんな危ない武器は捨てて、一緒に私と気持ちよくなりましょ……いつもの10倍ぐらいの薬で、頭を溶かしてあげる」
「駄目よ……だって先に手を出したのはあなたですもの……ほーら……お口を開けなさい……気持ちよくなるお薬を飲みましょうねぇ」
「はい、ひとーつ、2つ♪ どんどんどんどん、お薬が入っていきますよぉ……1つでも頭がとろとろになるお薬が……沢山沢山、入っていきますよぉ」
「あははっ、涙を流しちゃってどうしたの? 体が熱いでしょう……やん、おちんちんもパンパンになっちゃった♪」
「はい、8つ……9つ……最後の1つは特別サービスで口移ししてあげる」
「んふっ……うふふっ、はーい、10個目♪ んーんふん♪」
「んぁん……んふんっ……んんっ……んぁ……んふんっ♪……んっ……ん?」
「んはぁ……何かしらこのお金……んぁ……随分大金みたいだけど……んふっ……そうか、薬の料金を払ってくれたんだ……んぁ……んふっ……うふふっ♪」
「なぁにそんな手足をばたつかせて……んぁんっ……駄目よ……んふんっ……もうすぐあなたの理性は溶けちゃうんだから……んぁ……素直に死の口づけを受け入れなさい」
「んぁ……んふんっ……それとも助かりたいのかな……んぁ……んふんっ……今更私にお金を渡して……んふんっ……命乞いしたいのかな」
「んぁ……そうですねぇ……んーっ あら、残念。ほんの少しだけ、お金が足りませんわ」
「申し訳ないですわぁ……んふっ……これでは貴方様を助けるわけにはいきません……んふっ……素直に死んでくださいな」
「ほら、ほーら……もっと深く口づけを重ねて……んふっ……命を溶かして……死になさい」
「んぁんっ♪ んーんっ♪ んふんっ♪ んぁ……んふっ……んふっ♪」
「んふんっ……んっ……んんっ……んっ……んふふっ♪」
「んんっ……んっ……んふんっ……んーっんっ♪……んぁ……んっ……んんっ……んんっ♪」
「んふっー……んっ……んっ……ふっー……んっ……んっ……ん……んふっ……ぷはぁ……うふふっ……逝っちゃった♪」
「あらあら、この子……無様に精液お漏らししちゃってるわ」
「命が溶けるほどの濃厚なキス……いかがでしたか……うふふっ……お休みなさい……あなた♪
「んっ……んぁ……んふっ……うふふっ……ちゅっ」