Track 4

メイド長ソフィアによる快楽調教 その1

2 メイド長ソフィアのお仕置き性教育 「……そらっ……そらっ……んっ……そこっ!」 「あらあら、駄目じゃないですか。模擬刀とはいえこんなあっさり打ち抜かれるようでは、とても残念です」 「このようではこの家の跡継ぎとしてやっていけませんよ、心の強さは体から作られるのです」 「さ、もう一度立ちなさい。それとも悔しくないのですか……女なんかに負けて」 「うふふっ、急にしゃがみこんで、また私の言葉に反応してしまいましたか」 「では行きますよ……ほらっ……ほらっ……駄目です、もっとしっかり剣を持ちなさいっ!」 「このようにメイドに打ち負かされて、女に勝てなくて、恥ずかしくないのですか、悔しくないのですか!!」 「何回も叩かれて! ほらっ! 何感じているんですか、足蹴にしちゃいますよ踏んでしまいますよ!」 「あははははっ! あらあら面白いですわ、跪いた頭をメイドに踏まれて、これじゃあ本当に降参しているみたいじゃないですか」 「勝てないって認めるのですか、女の子に泣かされて、本気で戦ったのに何も出来なくてビクンビクン、無様に、女に、負けて!」 「おっと うふふっ……そうですよ、その意気です、その反撃する気持ちが大事なのですよ」 「ほら、立ち上がってください。うんうん、お服が汚れてしまいましたね、うふふっ、私の足跡までついちゃってる」 「貴方様にも強い心があるようで安心しました、まぁ……女に負けたという事実は変わりませんけどね」 「うふふっ、剣の稽古はこれぐらいにしておきましょうか。お着替えを済ませたら、座学の方に映りましょう」 「あらあら……ふっー、素晴らしいですわ、武芸の方はともかく学業は完璧ですねぇ」 「長年教育係をしてきましたが、どうも貴方様は知識を貯めこむほうが得意なようです、ふっー、私としても大変嬉しく思います」 「あっ、ここは間違っていますよ、ふっー ここの解き方はここの数字を……はぁ、ここに持ってきて……後は……ふぅ……うん、そうですよ、よく出来ました、ちゅっ」 「うんうん、偉いですわ、もう本日の学習範囲を終わってしまいました。本当に、抱きしめたくなるぐらい優秀ですわ」 「でも……残念ながら言わないといけない事が1つあるのです」 「あなた……先ほどの稽古中勃起してましたでしょ、それだけならまだしもビクンビクン、私に罵られて軽く逝ってましたよね」 「踏みつけられて、何度も叩かれて、ガタガタ震えながらピュって、情けないマゾ豚ザーメンを吐き出してましたよね、私にバレてないと思ったのですか、この変態」 「駄目じゃないですか、言ったでしょう。あの筆下ろしの日以来、貴方様の射精は私が管理すると」 「それに……ふふっ、この陰嚢の重さは……私の許可無く自慰をしましたね」 「私としては貴方様の事を考えて射精量の調整をしているのに、このように裏切られてとても傷ついているのです」 「さぁ、罰はわかっていますよね、今すぐ四つん這いになってお尻を見せなさい、このマゾ野郎様♪」 「では、今から貴方様のお尻を10回叩きます。一回ごとにきちんと反省して、痛みを受け入れるのですよ」 「うふふっ、怖いですか……今からパチンッ! ってお尻をペンペンされるの不安ですか」 「でも叩く私の手も痛いのですよ、これは貴方様の為を思って、心を鬼にしてやっているのです……では、行きますよ」 「1!! うふふっ、なんですか、こんな可愛い声を出しちゃって、まだ一回ですよ」 「2!!! あらあら、もうお尻が赤くなってきました」 「3!! 4!!! どんどんいきますよ、休んでいる暇なんか与えませんからね」 「5!!! この駄目チンポ! 何あの程度で勃起しているのですか」 「6!! 女に負けてまぁ無様にピューピューと、私なら恥ずかしくて生きていけませんわ」 「ほら、また勃起しない! 7!!! もぅ、私の言っている事がわからないのですか!! このクズ、8!!」 「9!! こうして貴方様の事を思って涙を流してお仕置きしてるのに、なんですかそのチンポは!!」 「10!!! 許しませんよ、反省しなさい、そらっ、そらっ、そらっ! もう一回!!!!」 「まだまだ! えいっ! えいっ! えいっ!!! このクズチンポ! 変態! 反省しなさい!! えいっ!!!」 「ふぅ……はぁ……あらあら、顔が涙でグシャグシャじゃないですか、ほら、ハンカチで拭いてあげますね」 「なんですか、怖くなんかないですよ。貴方様がいい子にしていれば、私はいつも通りに接してあげます、うふふっ」 「まぁでも、勃起こそしましたが今回は射精を堪えられましたね、とても偉いですわ、いい子ですねぇ」 「ご褒美をあげましょう……ほらっ、私の下着、その手で脱がして顔に被ってくださいな」 「そうですよ、このたくし上げたスカートの中に手を入れて、ゆ~っくり、女性下着を脱がすのです」 「それともいらないですか、私が使っている万年筆でもプレゼントしますか? ふふっ、メイド長の万年筆と脱ぎたて下着、どっちを選ぶかは明確ですよね」 「いつまでこのような恥ずかしい格好をさせるのです、ほら……私のことが好きなら、これぐらいできますよね」 「んっ……ああっ……あはんっ♪ そうそう、よく出来ましたわ♪ こちらの方の技術は、とても優秀なようですね」 「ふふっ、そんな見つめてどうしたのですか、駄目ですよ、メイド長のおまんこは、まだお預けですわ」 「さぁ、では被りましょうか。先ほどの稽古の時からずっと履いたままですので、少し濃厚な匂いがするかもしれません」 「どうかしっかり気を保ってくださいね……ふふっ……さ、やりなさい」 「うふふっ、あらあら、本当に下着を被ってしまいましたわ、この変態野郎。プライドってものが無いのかしら」 「失礼、つい面白くて言葉が乱れてしまいました……うふふっ……あははははっ!」 「申し訳ありません、まさか本当にやるとは思わなかったので、うふふっ……あははっ」 「ほら、こっちにきなさい、下着で前が見えなくても、声の方向ぐらいはわかりますでしょ」 「貴方様は私の命令通りに動けばいいの、うんうん、そうよ、そう、はいっ、抱きしめてあげる……ぎゅーぅ♪ ちゅっ」 「そのまま横になりなさい、濃厚な下着を被ったまま、メイド長の膝枕の上で、貴方様の性処理をしてあげましょう」 「このままでは勉強に集中できませんからね、ほーらっ、バキバキに勃起した変態おちんぽ、露出してしまいましたよ」 「ふっー シコシコ……シコシコ……あらまぁ、どんどん先走り汁が溢れてきますわ」 「少しシコシコしただけでピュッピュッって、Hなおちんぽから愛液が溢れてきます、どんだけ興奮しているのですか、この変態は」 「気持ちいいですか、幸せですかぁ……ふふっ……シコシコ、私も貴方様が喜んでいただければ幸いです……ふっー」 「濃厚な蒸れ蒸れ下着で頭が真っ白になって……すこーしずつ……理性が溶けていく気分はいかがですかぁ……んんっ……ああっ……あんっ」 「あらあら……もぅ逝ってしまいました……ふふっ……全く……我慢の足りないおちんぽ様ですねぇ……はぁ」 「でもまだ逝けますよね……まだまだピューって……シコシコシコシコ……はぁ……Hな変態ザーメン出せますでしょ」 「シコシコシコシコ、ピュー、ピュー♪ まだまだ、ドスケベザーメン吐き出しちゃえ♪」 「メイドさんに膝枕されて、鼻から濃厚フェロモンを吸い込んで、顔に張り付いた下着の、スベスベの感触を味わいながら……ピュッピュッ……全部出しちゃえ♪」 「んっ……ああんっ♪ はぁ……凄い量ですわ……こんなに溜まっていたのですね……少しシコシコするだけでまだまだ……きゃっ♪ ザーメンが噴き出してきます」 「まだまだ、まだ出ますよね……ふぅ、シコシコを止めませんよ……もう一回……私……貴方様のおちんぽ射精をみたいな」 「できるわよね……ふふっ……私の命令ですもの……ふぅー……大好きなメイド長の為なら……はぁ……ドッピュゥって……ザーメン逝けますよね、この早漏」 「ほらほら……出せ出せ……蒸れ蒸れスベスベ下着を被って……シコシコシコシコ……ピュッピュッ……ピュッピュッ……情けないドスケベザーメンを……あふんって……出しちゃいなさい」 「そら……そら……ふふっ……ふぅー ほら、逝きなさい」 「んんっ……ああんっ♪ うふふっ……はーい、逝っちゃった……うんうん、よく出来ましたわ」 「あらあら……下着の下で死にそうな顔になってますわ……メイドのHな下着に張り付かれて、濃厚フェロモンで窒息しそうになってます」 「うん、いい事を思いつきましたわ。外に出ましょうか、そのままの姿でまた……剣の稽古をしてあげますわ、うふふっ」 「うふふっ、どうしたのですか……んっ……動きが鈍いですよ……ほらっ……全然腰に力が入ってないじゃないですか」 「まさか被ったままの下着のせいですか? がくがくしながらメイドの下着を顔に被されて……あははっ、剣を持っている姿がとっても滑稽ですねぇ」 「私だってハンデを抱えているのですよ、貴方様に下着を差し上げたせいで今このスカートの中……何も履けてませんもの」 「あははっ、どうしちゃったのです、想像して興奮してしまいましたか。全く駄目じゃないですか……そらっ、はい♪ また負けてしまいましたね、女の子に」