メイド長ソフィアの誘惑筆下ろし その2
「んっ……んっ……よしっと。さて、それでは失礼致します。まだ貴方様は子供の心をお持ちのようで、セックスは少し早かったみたいですね」
「でも……」
「正直ガッカリですわ、貴方様がここまでセックスに臆病な、使いものにならないクズちんぽでしたとは」
「先ほどのフェラチオでもすぐ逝って、無様なアヘ顔を晒してまぁ、情けないマゾ犬でしたこと」
「我慢ができない上にマゾ男、それはセックスに臆病にもなりますよね、きっとテクの方も相手に笑われるぐらい、無様で駄目な童貞奉仕しかできないんでしょう」
「あら……あらあら、どうしたのですか。何下半身を隠そうとしてるのです」
「別にいいじゃないですか、そんな使い物にならないクズチンポ、言っていただけましたら私が去勢してもいいですよ」
「こう、ギュって陰嚢の方を握りしめて……プチュって、情けない男性の象徴を握りつぶしてあげましょうか」
「ほら、素直に言ったらどうですか、地べたに這いずり回って、僕のちんぽは情けない駄目ちんぽですぅ、セックスも満足にできない早漏短小ちんぽですって、この変態」
「んふふっー、なんでおちんぽが大きくなってるのでょうね、情けなくないのですか、自分の男性器を笑われて」
「ほーら見せなさい。まぁ……うふふっ……ズボンの中で可愛くおちんぽが勃起してますこと」
「うふふっ ふっー……しょうがないもんね、男のだものね、仕方ないですよ……ちゅっ」
「ほら、こっちにきなさい、ズボンを脱がしてあげます。Hなザーメンがついて汚れたままですものね、いいですよ、みんなには黙っててあげますから」
「うふふっ、貴方様がおねしょをした時を思い出しますねぇ……んっ……はーい、ズボンが脱げました」
「んっ、どうしたのですか。そんなもじもじしちゃって、もう……ハッキリ言わないと駄目ですよ、このマゾ野郎」
「あははっ、ごめんなさい、貴方様があまりにも可愛いから少し遊んじゃいました、よしよし」
「いいのですか、こんな年増メイドが相手で……うん、そうですか、うふふっ、とっても嬉しいわ、ありがとうございます」
「んっ……ちゅっ……ほら……どうですか……私の下半身……ちゅ……んっ……あぁんっ♪ とっても濡れていますでしょ」
「これは作法ではなく本当に……ちゅっ……貴方様の事を思って……んっ……興奮しているのですよ」
「このトロトロのおまんこに……ふふっ……ちゅっ……プチュって……んっ……貴方様のおちんぽを入れたいって……うふふっ」
「んっ……ちゅっ……ずっとずっとずっと前から……んぁ……この時をお待ちしていました……はぁ」
「んっ……ちゅっ……んぁ……んっ……あんっ……それでは入れましょうか……ちゅっ……今……ゴムを被せてあげますね」
「ん……ちゅっ……ちゅっ……うんそうですよ……だってメイドが貴方様の子を妊娠したら大変ですもの……避妊はちゃんとしないと」
「んーどうしたの、そんな口をパクパクして。何か言わないとわかりませんよ、もしかして生でしたいのですか?」
「いやん、駄目です。それでは私が妊娠してしまいます。そのおちんぽから出された精液がドピュって中に入って、あふんって赤ちゃんを宿してしまいます」
「まぁ……ふぅー 本当は生で出したほうが気持ちいいんですけどね。想像できますか、私のおまんこの中」
「とっても熱くてトロトロで、ギューって、優しく殿方のおちんぽに絡みつくの」
「それをゴムじゃない、直の粘液と粘液の接触で……はぁ……体験してみたいですか?」
「うふふっ、もし責任をとってくださるならいいですよ。グチュグチュの粘膜におちんぽを溶かされて、そこからピュゥってザーメンで私を妊娠させてもいいのなら、入れてくださいませ」
「はぁ……ふぅー……さぁ……どうしますか、貴方様?」
「やん♪ そんな覆いかぶさってきちゃって……うふふっ……わかりましたわ……生でやらせてあげます」
「さぁ、そんな焦らないでいいですよ……入れる穴はここ……ふぅ……この気持いいおまんこホールに……あなたを……ねじ込んでくださいませ」
「たっぷりたっぷりたーっぷり、メイドの中に中出ししていいですよ……んっ……ああんっ♪」
「はい、童貞卒業おめでとうございます……んっ……ちゅっ、初めて女の人の中に入った感想はどうかしら」
「はぁ、このスカートの中で、Hなおまんこがぐちゅうって、おちんぽを呑み込んでしゃぶりつくしているのですよ」
「まぁ……あんっ……ふふっ……必死にしがみついちゃって可愛い……んぁん……そうですよね、小さい頃からお世話してた、乳母さんにもなってたメイドさんに埋もれているんですものね」
「いいですよ……んっ……あんっ……好きなだけ抱きしめてあげるから……んっ……うふふっ……ビュービュー精液……出してください」
「んんっ……はぁ……よしよし……あんっ……そうそう、頑張って腰を動かすの……あんっ……いいですよぉ、はぁ、気持ちいいですわ、貴方様のおちんちん」
「んっ……んー? あぁん……もう出しちゃいそうなの……あんっ……メイドの中に……精液を漏らして受精させちゃうのですか」
「あらあら、そんな顔しても駄目ですよ……あんっ……いつもそうやって私を困らせるんですから……んっ……ほらっ……出してください」
「んっ……んふっ……んぁ……んっ……んふんっ……はぁ……いいですよぉ……あんっ……ピュて出しちゃうの……ザーメン出ちゃうの」
「我慢しなくていいのですよ……あんっ……全部……ぜんぶぜーんぶ……私に注ぎ込んでください♪」
「んっ……んっ……んふっ……あぁんん!!!! んっ……はぁ……ふふっ、いい子ですねぇ」
「んー、あらあら、また寝ちゃうのですか。駄目ですよ、一回ぐらいで私は満足しません」
「最低3回は中で出してもらわないと、これでは夜のお勤めノルマに届きませんよ」
「ほらっ……ほらっ、んふっ 暖かいオマンコでギューッて、おちんぽグチュグチュにしちゃいますよ、ああんっ」
「んぁ……はぁ……メイド長の熟れたあそこが……はぁ……貴方様のおちんぽに絡みついてますよ……んぁ……んっ……ふふっ、もう大きくなってきた」
「ほら、寝てないでもう一回起きなさい……んっ……そうそう、私の大きな胸に……顔を埋めていいですよ」
「ふふっ、長い間ずっと見てたメイド服……んぁ……暖かくて……んっ……しっとりした感触で気持ちいいでしょう……あんっ」
「メイド服に包まれて、メイド長のぬくもりを感じて……気が狂うまで……ほら……逝き続けなさい」
「んっ……はぁああんっ! あははっ、罵られてまた……逝っちゃいましたね、このクズチンポ」
「全くこんな変態に育つなんて……んぁ……予想外でしたわねぇ……んぁ……ほらっ……なにか言いなさいよ……このマゾ野郎」
「あははっ、泣きながら必死に腰振ってるわぁ……あぁん……なんて可愛いのかしらぁ……ほらほら、もっともーっと……私を気持よくさせてくださいな」
「粗末なチンポを必死に振って……あんっ……セックスに飢えたドスケベメイドを……んっ……ふふっ……必死に……逝かせなさい」
「あんっ……メイド服に包まれて……はぁ……蒸れたフェロモンに覆われて……あぁん……涙を流して無様に……逝き狂えっ!」
「んぉ……ぉ……あああんんん!! んふっー ふっー……うふふっ、まぁ初めてのセックスにしては、上出来かしら」
「んふふっ……では……そろそろ眠りましょうか……あんっ……私の絶頂に合わせて……貴方のおちんぽから精液を吸い尽くしてあげますね」
「ほらっ……んぁ……怖くないですよ……ふふっ……もっと私に抱かれなさい……ギューッて……んぁ……キュンッてメイドに包まれて……はぁ……ビュービューザーメン出して眠るの」
「んぁ……んふっ……んぁん! 駄ぁ目……暴れないの……んぉ……はぁ……んふっ……これではまだ他の女性の相手はさせられませんねぇ」
「んふっ……はぁ……んくっ……いいですわぁ……んぁ……これからはしばらく……んぁ……貴方様がセックスに慣れるまで……んぁ……毎晩……性の訓練をしてあげます」
「んふっ……何処に行っても恥ずかしくないよう……んぁ……はぁ……この駄目ちんぽを鍛えてあげますわ……んっ……んぁ……んふっ……あぁん」
「いいですよね……大好きで優しい……ずっと憧れてたメイドさんに犯されるんですもの……うふふっ……あぁん……これからが……楽しみですわ」
「んぁ……はぁ……逝きますわ……んぁ……大人に成り立ての坊やの必死の腰振りで……んぁ……はぁ……私……犯されちゃうっ、うふふっ」
「んぁ……ほらっ……ほらっ……逝きましょう……出しましょう……あぁ……もぅ貴方様は……はぁ……私のものなんですから……んっ……んっ……」
「あっ……あっ……あっ……離しませんわよ……んぁ……うふふっ……絶対……んっ……くっ……おっ……んっ……ほらっ……逝きなさい!……んふんんん!!!!」
「はぁ-はぁ-はぁ-……ふふっ……いい寝顔ですわ……あぁん……なんて可愛いのかしら」
「ずっと守ってあげますからね……ふふっ、好きなだけ、私に甘えていいんですからね」
「これからもずっと、貴方様を教育……いや、お世話させていただきますわ……うふふっ……んっ……ちゅっ♪」
「あんっ♪ うふふっ、まだお腹が熱いわ……これは……子を宿してしまったかもしれないですねぇ、あはははっ♪」