Track 2

メイド長ソフィアの誘惑筆下ろし その1

1 メイド長ソフィアの誘惑筆下ろし 「ふぅー 夜分遅く失礼致しますわ。ご主人様」 「はい、そのままの状態で大丈夫ですよ、目を瞑ったまま、静かに聞いてください……うふふっ、突然ベットの中にメイドが入ってきて、緊張しているのですか」 「駄目ですよこれじゃ、これから貴方様は大事な大人の作法を学ぶのですから……んっ……でもここは元気みたいですね」 「恥ずかしがってるけど実は素直で、小さい時から変わってないですねぇ、でもそこがいいんですけど」 「ふぅー では、これから私、メイド長ソフィアが、大人になった貴方様にとっておきのご褒美、最高の筆下ろしレイプをプレゼントして差し上げてあげますね」 「あらあら、どうしたのですか。突然このような事を言われて戸惑っているのですか」 「ふふっ、いいですよ、もう少し目を瞑っていてください。その間に私はお布団の中に潜って、お口で……おちんちんに奉仕をさせていただきます」 「んっ……うふふっ、ありましたわ、可愛い童貞ちんちん」 「少し待っていてくださいね、もう少しで君に、最高の初射精をプレゼントしてあげるからね♪」 「ふぅー では失礼して……口淫の方でご奉仕させていただきます……んっ……んふんっ!」 「んふっ……んんっ……んじゅっ……んぁあ……小さな童貞おちんちん……なかなか美味しいですわ」 「んふふっ……んぶっ……んふっ……あら、あらあら……んぁ……目を瞑っていてと言ったのに……んっ……起きてしまいましたか、貴方様」 「はい……んふっ……いいですよ……そのままリラックスして……んふっ……んぁ……」 「まずは軽く初射精を……んふっ……体験させてあげますから……んぁ……そのままお休みください」 「んぁん♪ んふふっ……なんですかぁ……んっ……んふっ……そんな私の頭を押さえつけて……んぁ……そんなおちんちんペロペロされるのつらいのですかぁ」 「んふんっ……んふっ……んぁ……そんな訳ないですよねぇ……んぁん……あっ、わかりました……メイドを押さえつけての濃厚イマラチオが希望なのですか」 「私の喉奥深くまでおちんぽを突っ込みたいだなんて……んぁ……んふんっ……んぶぶっ……なんて贅沢なご主人様ですこと」 「この頭を思い切り押し込んで、んふっ……トロトロの喉奥におちんぽギュっギュっしたいんですね、んぁ……まぁ、そんな事を考えてたなんて私、とっても怖いですわ」 「いいですよぉ……やってあげます……そんな怯えた目をしないでくださいな……んふっ……これが希望なのでしょう……んぶんっ♪」 「んぶぶっ……んぶっ……んんっ……んふっ……んんん……んふっー……んっ……はぁ……どうでしょうか……私の極上喉まんこのお味は」 「メイドの基礎としてひと通りの性技術は覚えているつもりですが……んんっ……んぶぶっ……んぁ……んんっ……んぶっ……ご満足いただけてますか?」 「はぁ……ふぅー……このお口の中で……喉の奥で……んぁ……おちんぽがギュって押しつぶされてますよ……んぁ……んはぁ」 「んぶっ……んぁ……んんっ……でも私はいいのです……ずっと前からご主人様の世話をしてましたから……んぁ……このおちんちんも……昔から見ていますもの」 「んはぁ……うふふっ、驚きましたか、大好きなメイドさんがこんな淫乱で、でもいいんですよ、これも、ご主人様の性処理も契約の内なのですから」 「遠慮はいりませんよぉ……んぶっ……いたずらでフェラチオをしてきたドスケベメイドに……んっ……んふんっ……可愛いプルプルちんちん……突っ込んでくださいな」 「あらあら……体が震えてきましたよ……んふっ……なんですか……んぁ……逆にお仕置きされちゃうんですか……んぁ……お口でガクガクにされて……ピューピュー逝って……果てちゃうのですか……んふんっ♪」 「では逝きましょうか……んっ……んふっ……んぶぶっ……もう一回おちんぽを喉の奥まで呑み込んで……濃い精液をたっぷり……逝かせてあげますね」 「んんっ……んふっ……んぁ……んはぁん♪ んふふっ……んぶっ……んぁ……んぶぶぶっ……んぐっ……んっ……んっ……んっ……んふんっ♪」 「どうですかぁ……んぁ……ドスケベメイドに見つめられて……んぁ……ジュルジュルおちんぽを呑み込まれて」 「んぐっ……ジュポジュポジュポジュポ……んぁ……んぶぶっ……おちんぽをから……精液が上がってますよぉ……んふっ……んぁ……はぁ」 「ベットで布団に包まれて……ご奉仕フェラチオされて……んぁ……んぶっ……最高でしょう……んぶっ……ほらっ……逝っていいのですよ」 「何も考えないで……んぁ……んぶっ……汚れのない童貞初射精ザーメン……んぶっ……んぁ……私のお口に……出してくださいな」 「んぶっ……ほらっ……ほらっ……ほらっ……んっ……んふんっ……んぐぐっ……んぶぶっ……出して……ください……んぶっ……逝くのです」 「この中に……んぁ……無様なザーメンを……ほらっ……んっ……んぶぶぶっ……んぐっ……吐きだせっ!!」 「んふんんんん!!!! んんっ……んぁ……ああっ……んっ……んんっ……んふんっ♪」 「んっ……んっ……んっ……んふっ……んっ……はぁ……ふふっ、ごちそうさまでした、貴方様♪」 「あらあら、まだ夜はこれからだというのにもう涙目になってますねぇ、これでは今夜一晩、私との性交に耐えられませんよ」 「ええそうです、この家の次期当主である貴方様は、成人を迎えたと同時にそれに相応しい知識、すなわち性交についても学ばないといけません」 「ふふっ……ふっー、とまぁ固くなってしまいましたが、わかりやすく言うと名家の当主が童貞さんでは格好がつきませんよね、つまりはそういう事です」 「幼い頃から貴方様の世話をしてきたメイド長ソフィア、不束者ですが今夜一晩、しっかり性のお相手を務めさせていただきます、うふふっ」 「あらあら、何驚いているのですか。大丈夫ですよ、先程も言いましたがこのような行為も仕事の一つですので、私に遠慮はいりません」 「ふぅー この胸もお腹も、スカートの奥深くにあるあそこも……全部貴方様の好きなようにしていいのですよ」 「……んっー駄目ですか。うふふっ、幼い頃からお世話になってたメイドにこのような事を言われて、子供の憧れと大人の欲求が戦っているみたいですねぇ」 「いいのですよ、何も恥ずかしがる事なんてないのです、あなたの全部を、私は受け入れてあげますから……んっー……ちゅっ……んっ……ちゅっ……ふふっ」 「ふぅ、先ほどのフェラチオで私汗をかいてしましました、申し訳ないですが服を脱ぐのを手伝ってくれないでしょうか」 「はい、このままだとどんどん中が蒸れて……下半身のタイツ等少し匂いが濃くなってしまいそうなのです」 「セックスは嫌でもこれぐらいはいいですよね、ね、お願いしますわ、あなた様♪」 「はい、そうですよぉ、まずはエプロンを外して……うふふっ……服の上からでも蒸れ蒸れ熱気が伝わりますでしょ」 「そう……ゆっくり外すの……ふふっ……ふっー ちゅっ、うんうん、はい、よく出来ました」 「次はワンピースです……んっ……はぁん♪ ごめんなさい、あなた様の手が一瞬胸に触れたもので……思わず反応してしまいました」 「そういえば、メイド服をこんな近くで見たのは初めてですよね、どうですかエプロンの下は……このワンピースは通気性が良くないので、本当に、中が蒸れていますの」 「はい、両手を上げてますから、ゆっくり脱がしてください……んっ……んふっ……あんっ♪ はぁ……うふふっ……やんっ、あまり胸を見ないでくださいな」 「ブラジャーは自分で脱ぎますね……うんそうよ、だってそこまでしてもらうのはさすげに……ちょっとね」 「それとも本当はここも脱がしたかった? うふふっ、そんな訳ないわよねぇ、純粋なあなた様ですもの、蒸れ蒸れのタイツと下着に触れたいだなんて、そんなHな事考えてるはずないですわ」 「んっ……んんっ……ふぅっ……うふふっ、これで貴方様の前で私、タイツと下着だけになっちゃったいました」 「さ、ではご奉仕してもらいましょうか。ええそうですよ、あなたが私に、ここ、タイツで蒸れに蒸れたあそこをご奉仕してもらいましょうか」 「そうよですよ、貴方様にHの気がないなら、せめて私の気持ちを慰めてくれないと」 「このままじゃ私のタイツの中、特にあそこが蒸れ蒸れなんですもの」 「私のことが好きなら……出来ますよね、貴方様♪」 「んっ……んぉ……んぁん♪ そうですよぉ、いい子ですねぇ……んぁ……タイツ越しにメイドにご奉仕……どうですかぁ」 「メイド長の濃厚なフェロモンの匂い……んぁ……んふっ……しっかりクンカクンカ……はぁ……味わってくださいね」 「んぁ……んっ……んぉ……うふふっ……あらあら……この子……んぁ……自慰を初めてしまいました」 「私のタイツの感触を味わいながらシコシコシコシコ……まぁ……んぁ……なんて激しい自慰なんですこと」 「んぁ……んふっ……ショックですわぁ……んっ……はぁん♪ 可愛い貴方様がオナニーを覚えていたなんて……んぁ……んふっ……なんて汚らわしいのでしょう」 「もしかして私も……んふっ……おかずにされてたのでしょうか……んぁ……あぁん……怖いですわ……んぁ……はぁ」 「あははっ、どんどんおちんぽをしごく速度が早くなってますねぇ……んぁ……なんですか……まさか今の私の言葉……本当だったのですか……あんっ♪」 「あらあら、そこは否定して欲しかったわねぇ……んぁ……ああっ……どうですかぁ……いつもおかずにしてたお姉さんの濃厚フェロモン……たっぷり堪能してくださいね」 「んっ……んぐっ……んぉ……おおっ……んっ……はぁん♪ あぁ……私そろそろ……逝ってしまいそうですわ」 「貴方様のご奉仕で……んぁ……お顔をタイツでギュって挟んで……んぁ……苦しむその吐息で……んぉ……おっ……あそこが……ガクガクしてますの」 「ペロペロされてグチュグチュされて……んぁ……んぐっ……んぉ……おおっ……私……逝ってしまいます」 「さぁ……もっと……もっと舌を動かしてください……んぁ……でないとこのまま……タイツ太ももで……貴方様を……窒息させてしまいますわよ」 「ほらほら……んぐっ……んぉ……ああっ……はぁ……んぁ……逝く……逝きます……んぉ……ほっ……逝くぅッ!」 「んっ……んふっ……んぁあんんんん!!! んぐっ……んぁ……はぁ……ああんっ♪」 「ふぅ……うふふっ、あらあら、貴方様も逝ってしまったようですね。濃厚なタイツフェロモンを嗅ぎながらのオナニー、いかがでしたか」 「それでは本日の夜のお勤めはここまでという事で、シャワーを浴びてきますね、その後、再び服を取りに戻りますので少しお待ちください」 「貴方様の体は翌日、ちゃんと私が清掃しますので、そのままお休みになられても結構ですよ、うふふっ」