メイド長の侵入者アナル逆レイプ その1
3 メイド長ソフィアの侵入者尋問
「あなたですか、私の大事な旦那様、ご主人様を狙って侵入した賊というのは」
「自己紹介がまだでしたわね、私の名前はソフィアと申します、長年この館でメイド長を務めさせていただいてます。ふふっ、今はこれ以上の説明はいらないでしょう?」
「あらあら、不思議そうな顔をしてますね。メイド長が地下室で、このように侵入者の尋問をするのは珍しいですか?」
「私はこの館の警備についても一任されているのですよ、このように、たまに身の程知らずの愚か者がご主人様の命を狙いにやってきますからね」
「それに…… ふぅー 今からそのメイドに、あなたはたっぷりレイプされるのですよ」
「性的な辱めを受けるぐらいなら死んだほうがマシですか? 駄目ですよぉ、そんな事させるわけないじゃないですか」
「私の趣味も兼ねて……うふふっ……たっぷり弄んで差し上げますね♪ えいっ♪」
「ほーらほらっ、タイツ越しの脚が、あなたのおちんぽを踏みつけてますよ」
「あらあら、なかなか大きくなりませんねぇ。これは侵入者の意地でしょうか、それとも、えいっ、怖くて立たないのでしょうか、この駄目チンポ」
「ご主人様の前ではおしとやかに振舞っていますが、久しぶりの獲物に本気を見せちゃいましょうか」
「ほーらほら、どんどんどんどん、扱く速度を上げていきますよ。気合を入れておちんぽ立たせないと、このまま踏み潰しちゃいますよぉ」
「少し力を込めてプチュっと、その粗末な駄目チンポごと、玉の方もすり潰して差し上げましょうか、あはははっ♪」
「んー? んー? あらあら、まぁ♪ 大きくなってきましたわぁ、脅迫されて興奮しちゃったのですか?」
「ストッキング越しの足裏に合わせてグチュグチュグチュグチュ♪ メイドの足コキレイプで勃起してしまいました♪」
「惨めですねぇ、無様ったら無いですわねぇ。ほーら、あははっ、そんな睨みつけても駄目ですよ」
「グチュグチュ、蒸れ蒸れの足裏どうですかぁ、か弱いメイドに足でおちんぽ踏みつけられて、恥ずかしくないのですかぁ?」
「おっ、おっ♪ 逝きそうですか、おちんぽからザーメンピュって出しちゃいそうですか? いいですよぉ、ほらほら、もっとギュってしてあげるから、ザーメン撒き散らしなさい」
「グチュグチュ、シコシコ、シコシコ……うっふっ、怯えた顔が可愛いですわ、死にたくないのですか? んふふっ……ほらっ……ほらっ……何言ってるのかしら、この豚は、そらっ!」
「助かりませんわよ、なにもかも全部、あなたの全てを踏みつぶしてあげますね……んふふっ……そらっ……そらっ……逝けっ!!」
「あああんっ♪ ふふっ……はぁー、無様な射精ですこと」
「可愛い反応ですねぇ、もしかしてまだ、女の体を知らないのですか……うふふっ……あんっ♪ まだ精液でてますわ」
「ふふっ……まぁ下ごしらえはこの程度で良いでしょう、ほら立ちなさい」
「いい子ですね……では……んっ ほら、拘束を解いてあげます、優しい私はあなたに機会をあげますわ」
「どうです、私と勝負しません? 武器は使わず、素手での決闘で」
「さっきと言っていることが矛盾しますが脱出の機会をあげます、どちらにしろ私をなんとかしないと、ここからは逃げられませんでしょ」
「どうもご主人様を狙っている輩は集団のようで、警護を担当する身としてはその力の程が気になるのです」
「どうです、この要求を聞き入れますか。それとも……もしかして女に負けるのが怖いのですか?」
「うんうん、そうでないと私も物足りない所でしたわ。最近運動をしていないので、これは楽しみです」
「では少々お待ちください。私も服を脱ぎ、裸になりますので」
「あらあら、何を驚いているのです……んっ……あなたも裸ですし、私だけ服を着ているのは不公平でしょう、ふふっ」
「んんっ……男女別け隔てなく……平等な条件で……んっ……清く正しい勝負をしましょうね……んっ……ふぅ」
「ただ、このカチューシャだけは付けさせてください。これはご主人様にもらったメイドの証、これまで取ってしまったら、メイド長として他のものに示しがつきませんので」
「んっ……やんっ、そんな目で見ないでくださいな。確かに体は鍛えてますが……ふふっ、そんなじっくり見られたら恥ずかしいですわ」
「あらあら……性器が勃起していますよ……うふふっ……そのままでいいのですか、おちんぽを大きいままですと、戦いに不利ですよ?」
「そのような性的な目で見ずに、私が女だからと言って遠慮せず、どうか全力でかかってきてください」
「ではやりましょうか……ほら……来なさい……かわいい坊や」
「んっ、どうしたのです、勢い良く突っ込んできて。うふふっ、そのまま私に掴みかかったらどうです」
「動きが止まってますよぉ、おちんぽ丸出しで……ふふっ、裸の女の人を前に緊張しちゃったのかな?」
「ほーらっ……ふぅー あははっ、そんな引いては駄目ですよ。そんな腰が引けた動きでは簡単に……ほらっ、捕まっちゃいました♪」
「んっ? おおっ、そうですよぉ、少しは反撃してください……頑張って、私と力比べですか」
「自分を捕まえた私の腕を引き剥がそうと……うふふっ……まるで抱き合っているみたいですねぇ……ふぅー おちんぽがピタピタ、太ももにあたっていますよ」
「大丈夫ですか? このままだとこの勃起チンポ……グチュってこの中に入っちゃうわよ」
「はいっ、お姉さんの勝ち。情けない侵入者さんは、メイドの裸にチンポを勃起させて、組み伏せられてしまいました」
「とはいえ油断はできません、一応は館に忍び込んだぐらいの実力者ですからね」
「んっ……あんっ♪ こうしてお尻で顔を押さえつけて、シックスナインのままおちんぽを弱らせちゃいましょう」
「んっ……んふんっ♪ んんっ……こら、暴れないの……んんっ……これは……凶悪おちんぽですねぇ」
「んふっ……んんっ……持ち主もお尻の下で暴れて……クンクンって……んっ……あんっ……必死に私のフェロモンを嗅いでますわ」
「んんっ……暴れないよう……太ももでギュって挟み込んであげますねぇ……んっ……んっ……んふんっ♪」
「んーっ……んふんっ♪ ああんっ♪ どんどん……はぁ……おちんぽプルプル震えてきますわぁ……んふっ……んっ♪」
「情けないですねぇ……んっ……自信満々に館に侵入して……んっ……あっさりメイドに捕らえられて……足コキされて戦って負けて」
「んぁ……悔しくないのですか……んぁ……女の子に勝てなくて……んふっ……メイドごときに組み伏せられて……んぁ……んふっ……うふふっ……恥ずかしいですよね」
「んふっ……あんっ……あらあら……あそこが湿ってきましたわ。私がこんな粗末な奉仕で感じるわけありませんのでこれは……涙でしょうか?」
「まぁ、泣いてしまいましたの? んふっ……心の中では内心……んっ……私相手なら勝てると思っていたのでしょうか……んふっ……ふふっ……無様に負けてフェラチオレイプなんて、考えてなかったのかな?」
「んふっ……んぁ……ほらほら……んっ……あなたの駄目チンポ……んぁ……メイドの暖かい口内にヌプヌプ包まれて……んぁ……気持ちよさそうに悲鳴をあげていますよ」
「んふっ……はぁ……私……とっても興奮してますの……ふふっ……んっ……あなたの駄目クンニにではなくて……んぁ……こうして男をねじ伏せて支配するのに……体が熱くなってたまりませんの」
「ほらほら……んふっ……んんっ……んじゅっ……出しなさい……んぁ……敗者は無様に……されるがまま……跪いてザーメン撒き散らしなさい」
「んふっ……んぁ……んふっ……あんっ……逝きますね……出しますね……んぁ……いいですよ……んぁ……ほら……逝け……まき散らせ」
「ひぃひぃ泣きわめきながらメイドに犯されて……んぁ……おちんぽ……んぁ……射精しちゃいなさい!」
「んぁ……んぁ……んっ……んふんっ……んっ……んっ……んっ……ぁ……んっ……んんんんんっ!!」
「んんっ……んんぁっ んっ……んんっ……んふっ……んぁん♪」
「うふふっ、屈服完了ですね……んぁ……まぁ、なんて無様なおちんぽですこと」
「なかなか面白いフェラチオ射精でしたよ……あらあら、少しやりすぎてしまいましたか、動きませんわこの駄目チンポ、ごめんあそばせ、うふふっ♪」