Track 7

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メイド長の侵入者アナル逆レイプ その2

「ではあなたが休んでる間、私はメイド服を着させていただきますね。この格好で犯したほうが、より屈辱感を与え効果的でしょうから、ふふっ」 「少々お待ちください、着替えを終えた後、とっておきの道具で、あなたをいじめ抜いて差し上げます」 「ふふっ……んっ……ふふっ……メイドの生着替えを目の前で見られて幸せですねぇ……んっ……んっと」 「なんなら……シコってもよろしいですよ……自分が負けた女の着替え見ながら……涙を流して惨めにシコシコってオナニーを……あははっ、面白そうですわ……んっ……うんっ」 「はい、着替えも終わりましたし準備はいいですか、今からこの首輪で、あなたを操ってあげます」 「はい、どうせあなたの事ですから誇り高く、『仲間の情報を売るなら死を選ぶっ』とか言うでしょうし、どうせならこの魔法の首輪で、いじめ抜いたほうが楽しいですわ」 「この首輪はですね、つけた相手に命令を強制する力がありますの……この家に代々伝わる、とっておきの秘宝らしいですよ……んっ……はいっ、付けました。犬みたいでよく似あってますよ、うふふっ♪」 「では質問を初めますね……ふふっ……何を聞こうかしら……仲間の居場所……次に現れる襲撃時間? あっ、良い質問がありました」 「ふぅー……あなたは今、目の前のお姉さんに興奮していますか?」 「……あははっ、はいですって、こんな質問に正直に、よく答えてくれましたねぇ」 「あらあら、そうなんですか、足で踏まれ、おしりで潰されたメイドさんに興奮してたんですか、とんだ変態ですわね」 「では次の質問、初めてのオナニーはいつ? まぁ、そんな年から、随分お早い性の目覚めですねぇ、うふふっ」 「いいんですよ、恥ずかしくないの、男の子はみんなそうなんですからね。まぁ……それにしてもとんだ変態野郎って事には変わりませんけど」 「さ、これだけは嫌なプレイとかはある? うんうん……あははっ、そうなんだ、お尻を弄られるのだけは怖いんだぁ」 「指でクチュクチュアナルをいじられて、前立腺をコネコネされるのは怖いのかしら? まぁそもそも、そんな変態プレイの事を知っているだけで、私は軽蔑してしまいますけど」 「じゃあやりましょうか、それを、アナルレイプを。駄目ですよ、そんな怯えた顔をしても、もう、あなたは私に逆らえないの」 「じっくりと、可愛い処女アナルを開発してあげますからね」 「ほら、四つん這いになりなさい」 「うふふっ、素直ないい子ですねぇ。可愛い子鹿みたいにプルプル、震えながら四つん這いになっちゃいましたわ」 「可愛いアナルを見せながらおびえて、全く変態のくせに何純情そうなふりをしているのですか、このクズ!」 「あははっ、いい声ですわ。しょうがないですねぇ、秘密を吐かない誇り高き侵入者様には、このようにアナルを責めて拷問するしかないですわ」 「うふふっ、未使用のプルプルした綺麗なお穴ですね……ほらっ、もっとケツを良く見せなさい」 「あはははっ、命令に合わせてツンって、可愛くケツが上がりましたわ。面白いですねぇ、そんなに私にお尻をいじられたいのですか」 「うふふっ……まずはローションでならして……んっ……えいっ まぁ、どんどん指が入っていきますわぁ」 「あなたの情けないオオゥって喘ぎ声に合わせて、ヌプッてグチュッて、どんどん指がアナルに入り込んでいきます」 「メイドさんにお尻を見せて、グチュグチュアナルを開発されるなんて、恥ずかしくないのでしょうか、この変態野郎は」 「うふふっ……んっ……ほーらっ……ほらっ。コネコネコネコネ、細くて長いメイドの指が、貴方のアナルを貫いてますよぉ」 「いいですよ、アナルだけじゃ変態のあなたには物足りないものねぇ。ほら、乳首もいじりなさい、仰向けになってアナルをいじられながら、アンアン喘いで乳首で逝きなさい」 「ふふっ……あははっ……あはははっ! あらあら、本当にいじり始めてしまいました、私の命令通り、慣れない手つきで必死に、コリコリ乳首をいじってますわ」 「どうですかぁ、気持ちいいですかぁ? メイドのアナルマッサージに合わせて乳首コリコリ、キュンキュン感じながら逝っちゃいそうですかぁ?」 「あははっ、今腰がビクンって浮きましたね。指先でアナルクチュクチュされて、ビクンって、情けなく跳ねてますわぁこの変態」 「アナル乳首オナニーなんてマニアックですねぇ。あははっ、こんな変態プレイ、私の前以外ではやらない方がいいですよ、軽蔑されて女の子にクスクス笑われてしまいますよ」 「ほーらクチクチュ、クチクチュ、コリコリ、コリコリ、気持ちいですかぁ。無様な顔を晒しての変態オナニー、感じてますかぁ、この変態野郎様♪」 「情けなく乳首をおっ立てちゃって、んっ、んっ、なんですか、私に冷たい目で見られて興奮しているのですか、ああんっ♪ アナルの締りがキュンキュンきつくなってきましたよ」 「コリコリ、クチクチュ、コリコリ、クチクチュ……マゾ貴方様はその方が興奮するんですね……侮蔑の目で見下されて……クズの変態野郎と罵られて」 「アナルをクチュってする度にキュンって、無様に顔がアヘってますわよぉ、ほらほらコリコリ、キュンキュン、コリコリ、キュンキュン……ほらっ……変態……逝きなさい……逝って出しなさい」 「アナルで前立腺をレイプされて……あんっ……んぉおって……逝くうって……無様な声だして逝っちゃいなさい」 「そら、そら、そら……逝け……出せ……この変態、アナル豚、マゾ野郎!!!」 「んっ……んぁああんっ!! あははっ、出てる出てる、アナルクチュクチュされてビュービュー、いい声だして逝ってますわぁ」 「ほらほら出せ、もっと出せ……中にたまってるザーメン、もっと吐き出しなさい、んっ……ああんっ♪ はぁー、いい声だわぁ、うふふっ」 「んっ……んっと さて、いいですよぉ、さ、また四つん這いになりなさい、その無様な姿で、次のアナルレイプを待っているのですよ」 「今度はこのペニスバンドで……んっ、ゆるゆるになった駄目アナルをもっと壊してあげますからね、うふふっ♪」 「どうです、ほら、ペニバンが顔にあたってますよ。これが今から貴方の中に入るのです」 「メイド服とペニスバンドって意外と合いますよねぇ。清楚なスカートにこんなぶっといおちんぽがついて、奴隷を犯す、あぁん、最高ですわ♪」 「あらあら、なんです、本番したいの? 私とセックスしたいのですか」 「駄目ですわ、私のメイドとして大事な貞操、このオマンコの中は、全部ご主人様に捧げていますの」 「貴方みたいな豚にはこれで十分ですわ。さぁ、ペニスバンドをつけたメイドに、素直にアナルを犯されましょうねぇ……この変態野郎♪……んんっ……えいっ!」 「あは、入ったぁ! ぶっといペニバンがズプゥって、ユルユルなドスケベアナルに入っていったわぁ」 「ほらほら、もう休ませませんからね。貴方が悲鳴をあげても泣いても、ずっとパンパンパンパン、アナルを犯し続けますよぉ」 「えいっ! えいっ! あははっ、凄い声! なぁにぃ、そんなにアナル気持ちいいのですか、メイドさんにパンパンいじめられて、喘いで感じてますの」 「もしかして最初からこれが目的だったのかしら、私に捕まって、こうしてグチュグチュパンパン、お尻をいじめられたかったのですか」 「あらあら、これは想像以上の変態野郎でした。ほら逝け! 泣いて喚いて、おぅおぅ無様にザーメン吐き続けろ、そら、そら、そら!!」 「んんんんっ!!! あははっ、凄い射精ですわぁ、まるで押し出されるみたいに濃いザーメンがどっぷり、ピュルピュル吐き出されてますわぁ」 「はぁん、まだですよね、もっともっと出ますよね。だってあなたはもう助からないのですもの、こうやってアナルを串刺しレイプされて、死ぬまでザーメン撒き散らすの」 「そら死ね! ザーメン逝ってピューピュー狂ってくたばりなさい! あはははっ! そんな暴れても無駄ですよ、犬は犬らしく、四つん這いでご主人様に犯されてなさい!」 「んっ……んぉ……んおおおん!! はぁー、たまらないわぁ、やっぱり男の子をいじめるのは最高ですわ!」 「アナル1つで全身を管理されて、少しパンって突く度にドピュドピュ、ザーメン撒き散らす奴隷を犯すのたまりませんわ!」 「はぁ……はぁ……ほらほら、まだですか、まだくたばりませんの。こんだけアナル犯されてザーメン出して、まーだ逝きたいだなんて、とんだ欲張りアナル変態野郎だわ!」 「ほら逝け! アナルでザーメンまき散らせ! メイドに犯されて、自分の罪を悔いてくたばるのですわ!! えいっ! えいっ!えいっ!!」 「死ね、死ね! アナルで狂い死ね!! んぁあんん!!!!!!!」 「ふぅーふぅー、ふふっ、ここまでやってもまだ息がありますね、ほらっ、うふふっ、まだおちんぽの方も反応がありますね」 「あっわかりました、首輪の効果でしょうか。私がもっとハッキリ死ねと言わないから、無様に生き恥を晒しているのですねぇ、このクズアナルは」 「いいですわ、ここまで頑張ったあなたを讃えて特別に私のペットに……と思ったんですけど、気が変わりましたの」 「先程、私がメイド服に着替えている時に伝言があって、貴方のお仲間が何人か、館に侵入したようですね」 「あらあら、これは一杯食わされましたわ……えいっ! まさかまぁ、貴方の存在自体が囮だったなんて、よく考えましたこと」 「本当なら隙を見て逃げるつもりだったのでしょうねぇ。まさかこうしてメイドに負けて、アナルを犯されるなんて考えなかったのでしょうか」 「態度によっては生かしてあげてもよかったのですが、もう駄目ですわ、こんな変態アナル坊やとはもぅ交渉できません」 「徹底的に犯して……このまま……アナルレイプで殺してあげる! そらっ! そらっ! そらっ!」 「あはははっ! どうですかぁ、アナル処刑で殺される気分は、前立腺をゴリゴリされて、ザーメンピュッピュッ出て、気持ちよーく意識が遠くなっていきますでしょ」 「自分のせいで味方も全滅しちゃいますねぇ、もう少し強いアナルをしてたら耐えられたかもしてたのに、あはははっ!」 「ほら死ね、早くくたばれ! 無様なドスケベアナルグチュグチュかき回されて、ドピュウって全部撒き散らしてアヘって死になさい!」 「ふふっ、では最後の命令です、今からキスであなたを殺しますので、死ぬまで射精を続けてくだい。アナルでパンパンしながら口づけで看取られて、最高でしょう」 「いきますわよ、心の準備はいいですか、覚悟はできましたか……ふふっ……ふぅー ほら、死ね」 「んふんっ!! んんんっ……んんっ……んんっ……んんっ……んんっ!」 「んぁ……んっ……んふんっ……んんっ……んっ……んんっ……んっ!」 「んふっ……んふふっ……ふふふっ……んっーんんっ! んっ! んんっ……んっ……んぁあん!!」 「んっ……んっ……んーっ……んふんっ……んっ……ふふっ……ふふふっ……うふふっ!」 「んぁ……んんっ……んっ……んはぁっ……あらあら、この子、凄い量の精液を出して、くたばっちゃいましたわ」 「幸せそうな顔ですわね……ふふっ……おやすみなさい、可愛い侵入者様……んっ……んっ……ちゅっ」

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