女王様によるショタ快楽調教 その1
１ 女王様によるショタ搾精調教
「はーい、こんばんわ。大人しくしてたかしら、可愛い坊や♪」
「自己紹介がまだだったわね、私の名前はイリーナ、今日からあなたのご主人様よ」
「お姉さんはお仕事でね、人間を調教したり、Hにいじめたりしてるの、それでぇ、今回のターゲットはあなたってわけ」
「そんな嫌がっても駄目、私ね、気になったおもちゃは自分のモノにしないと気がすまないのよ、ふぅー」
「大丈夫よぉ、君みたいな童貞君でもちゃんと、１から全部教えてあげるから、ふふっ」
「ふぅー さぁ、今からいっぱい気持ちいい事しましょうねぇ。快楽で、支配してあげる」
「あははっ、怯えてるわねぇ。手足を拘束されて宙吊りになったその姿、面白いわぁ」
「ほら……フゥー こんなに顔が近づいても、君は何も抵抗できないの……はぁ」
「まずはどうしようかな、あら、見つめられてドキドキしてるの？ はぁ」
「ここもこんなに大きくしちゃって……お馬鹿さんねぇ……まずは手コキで、軽く主従関係を叩き込みましょうか」
「んぁ……んんっ……はぁ うふふっ、ほら、ほら……んー……あはっ……キスしながらグローブ越しにゴシゴシされて、可愛いチンポが大きくなってますよ」
「んんっ……んっ……この感触だと……んっ……坊や……最近オナニーをしてないみたいね……んんっ……あはっ」
「我慢はよくないわよ……んっ……あははっ……ほら、お姉さんが搾りだしてあげる」
「ほーらほら、どんどんおちんぽが大きくなるわよぉ、んっ、んっ、ボンテージのお姉さんに拘束されて、キスしながらシコシコ手コキされて、無様に、童貞チンポ興奮しちゃった？」
「もしかしてキスも初めてだったのかな。 ごめんねぇ、大事なファーストキスを台無しにしちゃって、んぁ……でも、これからもっと、あなたの初めてをお姉さんがメチャメチャにしてあげる」
「この空間で男に人権は無いの……フゥー 今から女の恐ろしさ、たっぷり教えてあげる」
「シコシコ、シコシコ、坊やはおちんぽの何処をいじられるのが好きなの？ 根本のぷっくりした所？ タマタマ？ 竿？ それとも、敏感亀頭の尖端かな？」
「あらあら、正解だったみたいね。この先の部分をこちょこちょしたら……んふふっ、凄い声あげて悶えてる」
「ねぇ逝きたい？ 出したい？ お姉さんにシコシコされて、スベスベ手袋の中にピューってザーメンだしたい？」
「我慢しないでいいのよぉ、お姉さん見たいなぁ、坊やが情けなくあふんって悲鳴を上げて、ピュって精液お漏らししちゃう所」
「ほらほら、出して、出しましょう。ゴシゴシゴシゴシ、尖端クチュクチュクチュ、指先で敏感亀頭をゴシゴシゴシゴシ♪」
「んー出るかな、出そうね……うふふっ……ふふっ……フゥー はい、ストップ」
「あはははっ、おもしろーい♪ 本当に逝かせてもらえると思ったの？ 女王様の手の中に、ピューて生暖かいザーメン出せると思ったの？」
「フゥー お馬鹿さんねぇ、情けない男。そんな事許すわけないじゃない」
「ほら、ほら……うふふっ、何処まで我慢できるかしらねぇ、坊やが素直になるまで、何回でも寸止めしてあげるわ」
「ほらほら、シコシコシコシコ、グチュグチュグチュグチュ、面白いわぁ、これをやるとどんなに恥ずかしがり屋な男でも、最後は涙を流して射精を祈願するんですもの」
「あなたはどんないい顔を見せてくれるのかしらね……はぁ」
「ダメよ、こっちを向きなさい、この豚。嫌がっても無理矢理にキスで、お姉さんの方を向かせてあげる」
「んぁ……んふっ……んんっ……やん、そうよぉ、こっちを見続けるの……んっ」
「シコシコ、シコシコ んぁ……んっ……寸止めに耐えながら必死に頑張る坊やを、その心が折れる姿を、じーっくり見てあげますからねぇ」
「んー、んー？ んふっ♪ 逝く？ 逝っちゃう？ 胸が切なくて、ピュってザーメン出しそう？」
「じゃあカウントダウンね、後１０カウント分手コキしてあげる……ふふっ、頑張ればその間に逝けるかもね」
「はい１０……んっ ９……んっ……おっ、いいわよぉ……８……んぁ、おちんぽがビクビクしてきたわ……７……これは逝かしちゃうかも」
「６……シコシコシコシコ……５……あぁん悔しいわぁ……４……このままじゃ寸止めできない……３……シコシコ、シコシコ……逝く、出ちゃう？……はい、ストップ♪」
「あはははははっ、ごめんねぇ、本当に最後まで数えてもらえると思った？ そんな事するわけないじゃない」
「本当に素直な坊やねぇ、もう１カウントでも数えてたら逝けたかな、あははっ、おちんぽが苦しそうにビクビクしてるわ」
「んふふっ、あら、今、目が曇ったわね、逝けそうになって、もう少しで気持よくなれたのに、お姉さんに遊ばれて心にヒビが入っちゃった」
「駄目よぉ……フゥー、私はもっと坊やをいじめたいんだから、こんな程度で壊れないの」
「ほら、ほら、またシコシコしてあげるわねぇ。何回でも寸止めしてあげる」
「逝きたくても逝かせないわ、ほらほら尖端クチュクチュ、亀頭ギュッギュッ、出したい、逝きたい？ でも駄目」
「あははっ！ また逝けなかったわねぇ、おちんちんさん可愛いそぅ、こんなにプルプルしちゃって、指で突いてあげる、えいっ……きゃあんっ！」
「……へー、逝っちゃったんだ。ご主人様の許可も無しに何射精してるのかな」
「ほら、何か言いなさいよ。フゥー 久しぶりの射精は気持ちよかった？ ふんっ、喋る力もないみたいね」
「まだ調教が足りないわね、ほら…… 拘束を解いてあげるから、そこに跪きなさい」
「我慢の足りない豚ちゃんに、顔面騎乗と鞭で、今からたっぷりマナーを叩き込んであげる」
「んっ……あんっ。うふふっ、すんなり女王様の顔騎を受け入れたわねぇ、抵抗する力も気力も無くなったの？ それとも、こうしていじめられるのが好きなのかな」
「ああんっ、うふふっ、お尻の下でブヒブヒ言ってもわからないわよ。ほらっ！ 豚は豚らしく、ペロペロ無様に奉仕しなさい！」
「んー嫌？ 私の言う事が聞けないの？ このクズっ！ これは命令なの、我慢もできずにザーメンお漏らしした変態マゾ豚への罰なの」
「ほらっ！ そらっ！ 舐めないとこのまま窒息するわよぉ、死にたくなかったら、素直に私の命令に従いなさい」
「んひっ……ふふっ、そうよぉ……ボンテージの隙間からペロペロ……んぁ……じっくり、お姉さんに奉仕しなさい」
「柔らかいお尻に埋もれて、涙を流しながら無様にペロペロ……んぁ……ひひっ、情けない男ねぇ」
「まさか本当にやると思わなかったわぁ……あんっ……プライドってものが無いのかしら……んっ……この駄目男は」
「ほらっもっとしっかり舐める！ んぁ……ひぃ……んぉおん！！」
「ンひぃっ！ あぁん、いいわぁいまの奉仕。ビクンって……うひひっ……必死になめちゃって可愛い童貞君ね」
「んぁ……あぁん……んひひっ……こーらっ、暴れないの……んぉ……ああんっ！！」
「んぉっ……んぁ……ふふっ……やぁん……少し顔を挟んだだけでんひぃって……うひひっ、いい声」
「女の力でも絞め落とせちゃいそう……ギュってしただけでいい鳴き声……あはははっ、必死のクンニ面白いわねぇ」
「いいわ、力を込めて……んふっ……あぁんって……私も一緒に逝ってあげるわ」
「ああんっ♪ そんな勝手に逝かそうとしても駄目。いくわよー、覚悟しなさい……んひひっ……楽しみだわ」
「３……んんっ ２……んっ……１……えいっ！ んふんんっ！！」
「……はぁ……はぁ……んっ……んー？ あら残念、気絶はしなかったみたい」
「ちょっと力が足りなかったのかしらねー。まぁいいわ、こんなのいつでも落とせるし」
「んっ……ほら坊や、ぼーっとしてないで起きなさい……起きろっていってるの んっ！！」
「あらあら、本当ダメねぇこの子、裸のまま、涙を流して逃げようとしてるわ」
「部屋の鍵は私が持ってるんだから出れるわけ無いのにねぇ。うふふっ、そんなに私が怖いんだ」
「ほらっ！ こっちに来なさい、変態坊や」
「うふふっ、鞭の音を聞いた瞬間ビクンって、よっぽど恐怖が擦り込まれてるのね、いい傾向だわ」
「ほら、犬。そこに四つん這いになりなさい、そうそう、ちょっと棚の上にあるアイテムをとるから、私の足場になるの」
「んっ あははっ、いい足場ね、ブーツを履いていてもしっかり立てるわ。人間より置物になった方があなた向いてるんじゃないの」
「えっと……うふふっ、あったあった、可愛いワンちゃん用の首輪。今からこれをあなたに付けてあげるわねぇ、うんっと」
「ほら、顔をあげなさい……んっ、何よその目、まだ人間でいたいと思ってるの？ 調子に乗ってるんじゃないわよ、今度こそ本当に太ももで落としちゃうわよ」
「うふふっ、そうよぉ、素直にしてればお姉さんとっても優しいんだから……んっ……あははっ！ お似合いよぉ、本当に犬そっくりねぇ」
「これからは許可するまでずっと四つん這いでいなさいね、返事もそうねぇ、わふんって、可愛いらしい犬の言葉でいいなさい」
「はい返事は？ ……返事は！ うん、そうそう♪」
「んっ……んぁ……んふふっ、じゃあご褒美をあげる……んぁ……あら、私がおちんぽ舐めるのそんなに珍しいの？」
「んぶっ……んふっ……んぁ……高貴な女王様に……んぁ……んふっ……自分の性器をペロペロ……んふっ……たまらないわよねぇ」
「んっ……んっ……でも……んっ……気持ちいいだけの事を私がすると思う……んふっ……うふふっ……どんなに気持ちいいお薬でも……んぁ……摂りすぎれば毒になるのよねぇ」
「んぶっ……んふっ……んんっ！ んぶっ！！ んんっ！！ んふっ……んぁ……んぶっ……んふんっ！」
「んぁ……んふふっ……早い早い……んぁ……んぶっ……ぶちゅっ……んぶっ……んぉ……あはっ……んっー……んふんっ♪」
「あはっ、もう大きくなってきた……んぁ……逝ったばかりのおちんぽジュポジュポされて……んぶっ……んぁ……おちんぽキュンキュンして逝っちゃうの？」
「んぁ……んぶっ……んっ……んぁ……ほら……んぁ……んぶっ……いいわよぉ……んぁ……んぶっ……好きなだけ出して」
「んぶっ……んふっ……んぁ……んっー……んふんっ……んっ……んっ……んっ……んふんん！！！」
「まだまだよ……んぶっ……ほらほらっ……んぁ……んはんっ……んぶっ……気持ちいいんでしょぉ……あははっ……んぶっ……どんどんお漏らししていいですからねぇ」
「んぁ……んふっ……んっ……んっ……んっ……んふっ……んふっ……んふっ……うふんっ♪」
「んっー……んっ……んぢゅるるるるっ んっー……んふんっ……ふふっ……ふっー」
「んふんっ♪ んぶっ……んぢゅっ……んっ……んふっ……んっー……んふんっ♪ なぁ……あははっ……んふっ……終わったと勘違いしちゃった？」
「んぁ……お馬鹿さんですねぇ……んふっ……んぁ……まだまだ……んぁ……フェラチオ地獄は終わりませんよぉ……んぶっ……んふっ……んぁんっ」
「坊やが泣き喚いても……んぁ……ひぃひぃ悲鳴を上げて逝き狂っても……んぶっ……んぢゅっ……このお口で……おちんぽ搾り続けてあげるわぁ……んぁ……あはははっ！」
「んふっ……んふっ……んっ……んぁ……んっ……ほらほらっ……嫌ならおちんぽ大きくしなければ……んぉっ……んぶっ……いいんですよぉ」
「んぁ……んぶっ……こうしてお口でチュパチュパされても……んぁ……んぉ……我慢すればいいだけなのに……んっ……んっ……んふっ……駄目なチンポですねぇ……んっ……んふんっ！」
「んんっ……んはぁ……フゥーっ、もう限界かな、このおちんぽ壊れちゃうかな……んぁ……んふっ……まぁ……それならそれでいいわ」
「んぶっ……んふんっ……あはははっ！ んぶぶっ……んぶっ……んふんっ！ このちんぽ私の口から逃れようと……んぶっ……必死にプルプル逃げてますわぁ……んぶっ」
「んぶっ……んふんっ……もう逃さないんだから……んぶっ……んふっ……ほーらっ……んぶっ……私のお口の中で……んっ……またムクムク……んぉ……大きくなってきたぞぉ」
「んぶっ……んぁ……あはははっ！……んぶっ……んぁ……いい声だわぁ……んぁ……んふっ……ほらっ……んぶっ……おちんぽ吸い潰されて……んぁ……もっといい声を聞かせて頂戴！」
「んふっ……んぶっ……んふふっ……んぁ……んっ……んぉっ……んふっ……んぶっ……んふっ……んふんっ♪」
「逝け……んぁ……ピューって……んぁ……んふっ……どっぴゅうって……んぁ……んぶっ……無様なマゾチンポザーメン……んぁ……まき散らせ！」
「んふっ……んぉ……んっ……んっ……んっ……んふっ……んんっ……んっ……んぁ……あっ……んぁんんんん！！！！」
「んふっー……んふっー……んっ……んっ……んふふっ♪ ……はぁ うふふっ、どうでしたか、イリーナ様のフェラチオ地獄は」
「あらあら、顔が涙でグシャグシャになってるじゃない、そんなうつろな目をして……そんなに気持ちよかったの？ あはははっ！」
「ごめんねぇ、これじゃあご褒美にならなかったかしら？ もぅ、わがままさんねぇ……じゃあ、とっておきの道具で、坊やをトロトロにしてあげようかしら」