女王様によるショタ快楽調教 その2
「逃げないの! ほら、首輪に引っ張られないと動けないなんて駄目な犬ねぇ、もう坊やは逃げられないのよ」
「駄目なワンちゃんにはお注射が必要ね、一緒に取り出したこのペニバンで、アナルをめちゃめちゃに犯してあげる」
「ケツを上げなさい。 うふふっ、アナル見せながらプルプル震えて情けないったらないわねぇ」
「それじゃあペニバンつけるから待ってなさいねぇ、また命令に逆らったらどうなるかわかってるわよねぇ」
「うんうん、いい子ね……んっ……あら、いいサイズ……んっ……これなら変態マゾ犬にピッタリだわ……ふふっ、何怯えてるのよ」
「はい、おまたせ。言いつけを守ったワンちゃんにご褒美を上げるわ」
「ほらっ……あなたの目の前にある、この液体の入った瓶、香り嗅ぐととっても気持ち良い気分になれるお薬なの、何もかも忘れられるわよぉ」
「口に含んじゃダメよ、死んじゃうもの、す~って匂いを吸うだけでいいの、ほら、やりなさい」
「もう、肝心な時に臆病な子ね、動かないわ。ほらっ、優しいお姉さんが頭を押さえつけといてあげるから、さっさと吸うの!」
「うふふっ、ふふふっ。吸っちゃった、どお? 胸がドキドキしてくるでしょ」
「あははっ、凄い暴れちゃってる。駄目よぉ、ほら! もっと吸うの、女王様に頭を鷲掴みにされて、恐怖でプルプル震えながら無理やりお薬を吸い込むの」
「あはははは! ちょっと、チンポも凄いガチガチじゃない、全身に汗までかいちゃって、薬の調合強くしすぎちゃったかな」
「どれどれ、んっ うん、アナルもゆるゆるになったわ、ペニバンの先っぽをすんなり受け入れちゃった」
「変態アナルねぇ、この駄目犬。それじゃあ入れるわよ、アナルにペニバンでぶっこまれて、とっとと壊れなさい、んんっ!」
「あらやだ、あはははは! この中本当にゆるゆるじゃない、すんなりパンパン、ペニバンがヌルヌル入って行くわぁ」
「ほら鳴け! 犬らしくわふんって、無様に泣きわめいて私を楽しませなさい、そら、そら!!」
「あははっ!! すごい声! 犬どころかもう生き物じゃないような悲鳴をあげてるわぁこいつ!!」
「んひんっ! やめてよねぇ、あははっ! それ以上いい声されたら私……もう我慢できないわ!!」
「そらそらそらそら!! この犬、変態野郎、アナルで感じるマゾ豚!!」
「気持ちいいですかぁ? 女王様にアナルを犯されて、お薬でゆるゆるになってアヘ顔を決めるのは楽しいかしら?」
「もうダメねぇこいつわ、最初の頃の強気な表情はどこにいったのかしら、んっ……えいっ!」
「あははっ! こうして少しグチュって突くだけで、んっ! あははっ! んぁあんって、豚みたいな声上げて悶えてるわぁ」
「ほら、少しは人の声だしたらどう? 許可してあげるわよぉ……そらそら! あははっ! 僕アナルで感じてますぅ、変態豚野郎ですぅって、言ってもいいのよ」
「ほら何か言いなさい! この犬! んっ……あんっ……うふっ、あはははは!! なぁに、もうやめてくれだなんて、何言ってるのかしら!」
「そんな言葉私は期待してないわよ、ほら、ほら!! 本当ダメな犬ねこのクズは!! 自分がアナルで感じるマゾ野郎ってわかってないのかしら!!」
「逝け!! 出しなさい!! グチュグチュグチュグチュ!! ぶっといペニバンでアナル犯されて、犬みたいな声上げて、ピューて、ザーメン撒き散らしなさい!!!」
「ほらほら!! 逝け、逝け、逝け!! この変態野郎!!! んっ、んああんっ!!!!」
「んっ……ふんっ、素直にならないからこうなるのよ、少しはわかったかしら、可愛いマゾ犬君♪」
「ほら、何か言いなさい……んー……あら、やだ……この子動かないわ……死んじゃったかしら」
「少し薬が効きすぎたのかな、アナルで死んだ姿は面白いけど、少し困るわ」
「もう少し薬を嗅がせれば起きるかしらね……ほらっこのマゾ犬、起きなさい……起きるの……ほら、起きる!」
「あははっ! いい子ねぇ、お目覚め? 鞭の音で起きるなんていい子じゃない」
「んー、お薬追加したせいで眼の焦点があってないけどなんとかなるわね、さ、それじゃあ最期のセックスを楽しみましょうか」
「私ね、調教の最期はいつもこれで締めてるの。好きなのよ、壊れる寸前にピューて出す、無様な男の最期のザーメン」
「駄目よぉ、言ったでしょ、もう逃げられないって。あなたは私の命令に逆らえないの、ほら、勃起させなさい!」
「うふっ、あはははは! やだわぁこの子、私が命令した途端、シコシコ自分でおちんぽ扱いてる」
「お薬でとろとろになって、何回も快楽漬けにされて、目の前の私しか見れなくなったのねぇ、ちゅっ、可愛い子だわ」
「さ、それじゃ入れてあげる。まだ死んじゃダメよ、頑張って、少しは私を感じさせなさいね」
「所で坊や、セックスは初めて? んっ、そうなんだ……それじゃあ壊れるぐらい気持ちいい……ふぅー……最高の筆下ろしセックス、楽しみましょ……んっ……ああんっ!」
「はい、童貞卒業おめでとう坊や。 首輪で引っ張られながらの挿入なんて、なかなか素敵な初めてじゃない」
「んっ……あんっ。 んーっいいちんぽねぇ、壊れたくないです、もっと気持ちいい事したいですぅって気持ちが伝わってくる、無様で面白いちんぽだわぁ」
「うふふっ、一緒に気持ちよくなりましょ。あんっ、その死にそうな顔をもっと見せて、んっ……壊れる姿を見せて、お姉さんを楽しませて頂戴」
「ほらほら、ギュギュッ、ザーメンドピュドピュ、情けなく、無様な悲鳴を上げて、ザーメン出していいのよ」
「もっと私を見つめなさい、私だけを感じるの……んっ……もうあなたは、ご主人様の所有物なんだから」
「んんっ……ああんっ!! はぁー、いいわぁ、んひっ……ドクドクザーメンが入ってくる、うふふふっ」
「でもまだまだ、もっと出しなさい、ご主人様が命令してるんだもの、できるわよねぇ、この犬! 無様に中折れしたらその駄目ちんぽへし折るわよ」
「んふんっ!! んひひっ、そうそう、私がいいって言うまで、一生ドピュドピュザーメンだすの、アヘ顔晒して、涙を流しながら、ピュッピュッって、生き続けなさい」
「ピュッピュッピュッピュッ、ザーメンを出して出して出して、んふっ……そうして何もかも空っぽになったら……んふっ……きゅって……優しくお姉さんが殺してあげるわ」
「ああんっ!! やだぁこの犬、殺してあげるって言った途端ピューって、まーた逝った」
「楽しみなんだぁ、ボンテージの女王様にめちゃめちゃにされて、ムッチムッチのお尻に潰されて、ギューって、優しくコロコロされたいんだ」
「変態ねぇ、このマゾ男。えっ? あんっ、違うの、怖くて射精しちゃうの? 本当は死にたくないの?」
「うふふっ……あんっ……ふぅー お馬鹿さんねぇ、そんな事、私が許すと思う」
「んふっ……逝って逝って逝き続けて……あんっ……私が飽きたら処分してあげるわ、うふふっ……ほらほら!!」
「あんんん!! そうそう、これよこれ、壊れる寸前の人間が見せる最期の濃厚ザーメン、んぁはぁ……最高っ!」
「死にたくないって、生きたいって!! んふふっ……あんっ……必死に頑張ってるその顔……んんっ、無駄な努力をしてるその姿……たまらないわ」
「めちゃめちゃにしてあげる!! ほらほらほらほら!! その努力も、その姿も、ぜーんぶ壊してあげる、んっ……ああんっ!!」
「あっ、そうそう……んふっ……最後に聞かないとね……んふふっ……どう、私のペットになる気になったかしら?」
「別に拒否したかったらはそれでいいし……うふふっ……素直に帰してあげていいわよ……あんっ……そうよ、こう見えても約束は守る方なの」
「ほら、ほら! あふんっ! 死にたくなかったら何か言いなさい んぁ……んぉ……んひっ!!」
「んぁ……うん? んっ……うんうん、あははっ、必死ねぇ……んぁ……呂律が回ってないけど、一応言いたいことはわかるわ」
「ペットは嫌だなんて、私ふられちゃったぁん♪ うふふっ、強い子ねぇ……でも……なら処分しないといけないわ」
「あははっ!! なぁに、本当に帰してあげると思った? んふっ……あはっ、このお馬鹿さん!」
「ほら、さっきの薬、今度は匂いじゃなくて直接飲みましょう、匂い嗅いだだけでも逝き狂うのに、直接飲んだらどうなるかしらねぇ」
「優しい女王様は口移ししてあげるわ……うふふっ、口に含んだだけで私も壊れちゃうかも、でもそのスリルがいいのよねぇ」
「さ、それじゃあさようなら。快楽に包まれて、逝きなさい んふんっ!!」
「んぁ……んんっ……んんっ……んんぶぶっ……んっ……んっ……んんんん!!」
「んふふっ♪ んっ……んっ……んっ……んぁ……んっ……んー……んふんっ!」
「んんんん!!! んあああん!!!! んひんっ!!」
「んぁ……んふっ……んんっ……んぉ……んっ……んっ……んんっ……んっ……んふんっ!」
「んっ……んっ……んふっ……んんっ……んふっ……んー……んっ……んふんっ♪ はぁ……ふふっ、はい、お疲れ様」
「んふっ、あぁん、いい顔しながら寝てるわぁこの子。うふふっ、あらやだ、まだ息があるじゃない」
「いいわ、このままお外に放置してあげる、運が良ければ生き残るかもねぇ」
「どのみち一度こんな快楽を味わったんですもの、もうずっと、坊やは私のものよ」
「逃げたくてもまたすぐ、ここに戻ってくるわ。うふふっ、あははっ、あははははっ!!」