ボンテージの女王の姉ショタ誘惑レイプ その1
2 ボンテージの女王の姉ショタ誘惑レイプ
「はーい、坊や。ちょっと道を聞きたいんだけどいいかしら」
「うん、お姉さんお仕事でこの辺りに用があるんだけど、少し道がわからないの」
「ちょっと待ってね、いま地図を見せるから……んっ……ふぅー ほら」
「あぁん、なんで離れるの。それじゃあよく見れないじゃない」
「ほら ふぅー 遠慮しないでいいの、もっとお姉さんの方に来なさい、うふふっ♪」
「それでね、ここが今いる場所でしょ、それで目的地がここなんだけど、肝心の建物が見つからないのよ」
「はぁ……お姉さんねぇ、ずっと熱い中歩いてたから汗かいちゃった、なんならこの服の中、見てみる?」
「腋の下からあそこまで、濡れてビショビショなんだよ これは着替えないと駄目かな」
「お姉さんの匂いがしちゃったらごめんね。 んー、なぁに、そんな赤くなっちゃって、うふふっ、女の服の中なんて、想像したこともなかったのかな」
「ん? ああっ、そこの道に入ればいいのね。ありがとう坊や。 ちゅっ お姉さん、君の事好きになっちゃいそう」
「んーなぁに? 何しにいくのかって? ふぅー うふふっ、そこでね、お姉さんは男の子を誘拐しに行くの」
「あら、足が震えてるわよ。 ふぅー ちょうど坊やぐらいの年齢のはずよねぇ、大人になりたてで、姿形もぴったり」
「おかしいわねぇ、ほら、もっとその顔を見せて。あぁん、逃げないの」
「駄目じゃない んっ……んぁ……もう坊やはお家に帰る時間だよ……んっ……んんっ」
「こんな風にフラフラしてるとぉ……ちゅっ……こうして悪いお姉さんに捕まっちゃうんだから ふぅー お馬鹿な坊やね、ふふっ」
「んっ……一緒に刺激的な夜を過ごしましょう んぁ……一生忘れられない……んぁ……最高の思い出にしてあげる」
「さぁ眠りなさい……んぁ……お姉さんの胸の中で……優しくキスをされて……んぁ……そうよ……そう……うふふっ……ふふっ」
「はぁ、お目覚めかしら。うふふっ、そうよぉ、これがお姉さんの仕事着」
「このHなボンテージを着て。坊やみたいな可愛い男の子を調教するのが仕事なの、うふふっ」
「ダメよ、ここは誰も知らない建物の中ですもの、それに、逃げようとしてもお姉さんが許すと思う?」
「まぁ、落ち着きなさい。今回私はあくまでも餌を釣るだけ、坊やのお父様が要求に応じれば、素直に返してあげるわ」
「坊やのお父さんねぇ、少し正義感が強いのか、私の事を嗅ぎまわってるみたいなのよぉ。だからぁ、可愛い息子さんを捕まえて脅迫しようってわけ♪」
「そんな訳で大事な人質は傷つけられないのよ。本当なら坊やみたいな子、好きなんだけどね ふふっ♪」
「さ、だから素直に座ってなさい。うふふっ、そうよぉ、何か飲み物でもいる? 返事が来るまで一緒にいてあげるから、なんでもしてあげるわよ」
「ふぅー 坊やが望みなら、まだ知らない大人の遊びとか、してもいいんだよ」
「あははっ、怖がっちゃって面白い。もうそんな楽しませないでよ、ほらジュースでも飲みなさい、大丈夫よぉ、毒なんか入ってないわ、多分」
「んふふー、不安そうにゴクゴクしてる姿も可愛いねぇ、どう美味しい? うん、そうかぁ、うふふっ」
「しかしそれにしても暇だわ、刺激のない生活ってつまらないわよねぇ、坊やもそう思わない」
「んっー……んっ……ふぅ………………ねぇ、坊や、待ってる間暇でしょ、お姉さんと遊ばない?」
「こんなに可愛いんだものねぇ、女の子に告白されたりとかしてるのかな、もしかして裸とか見たことある?」
「あははっ、面白い反応ねぇ、そんな否定しなくていいわよぉ。もう、初なんだから」
「ほーら、見なさい……お姉さんのボンテージのジッパーが……ゆっくり開いていきますよぉ」
「実はねぇ、お姉さんまだシャワーを浴びてないの……だからこのボンテージの中、とっても蒸れ蒸れなんだよ」
「汗で蒸れたお姉さんのフェロモンが……ほら……ふわぁって……おっぱいと一緒にでちゃった」
「んー、何屈みこんでるのかな、どうしたの? 何かあったの……んっ はい、おっぱい見せは終了」
「やっぱり女王様はボンテージを着たままじゃないとね。 んーどれどれ あっ、可愛いおちんちんが勃起しちゃったぁ」
「どうしたの、お姉さんの裸を見てHな気持ちになっちゃったの? ふぅー ふわって匂いを嗅いで、胸が切なくなっちゃった?」
「ほらほら、もっとよく見せてぇ、みたいなぁお姉さん。坊やの勃起したちんちん……ほら、見せなさい」
「あははっ! そうそう、ゆっーくり足を開くの、まぁ、まるでストリップしてるみたい」
「んふふっ、可愛いおちんちんがビクビク大きくなってますねぇ、うんうん、あははっ、ちゃんと毎日洗ってるみたいで、とっても綺麗だわ」
「ほーら、はぁ お姉さんのお口見える? ねぇ、今からこのお口で君のおちんちんジュポジュポしてあげようか?」
「そうよぉ、このお口で、チュプって、おちんちんを呑み込んであげる」
「滅多にお口は使わないのよぉ、中はとっても暖かくてヌメヌメで、何も考えられなくなるぐらい気持ちいいわよぉ」
「どうせ誰も見てないんだし、ほら、素直になりましょう、ね? はぁ」
「うふふっ……はーい、了解致しました。それでは童貞チンチン、いただきます♪ んふんっ!」
「んぁ……んふっ……んんっ……こういうのされるのは初めて? んんっ……ふふっ……そりゃそうよねぇ」
「んぁ……いいわよ、力を抜いて……んぁ……んんっ……んぶっ……あぁん……その反応いいわねぇ」
「んぶっ……おちんぽを初めて食べられて……んぁ……涙目になりながら震えてるその姿……んぁ……たまらないわぁ」
「んんっ……んふっ……んぁ……んっ……んんっ……あらあら……んぁ……んっ……おちんちんさんからも……んぁ……Hな涙がでてきちゃったぞ」
「んっ……恥ずかしいねぇ……んぁ……ズボンを無理やり脱がされて……んぁ……んぶっ……お姉さんにジュポジュポされて大きくしちゃって」
「んふっ……んっ……んんっ……んぁ……んんっ……はぁ ほーら、あそこに鏡あるでしょ、よく見てみなさい」
「坊やの童貞おちんちんがぁ、Hなお口にチュポチュポされてこんなに大きくなってるんだよぉ」
「ほら、少し横からペロペロしただけで……んぁ……んふっ……んぶっ……あははっ、Hな先走り汁お漏らししてるじゃない」
「恥ずかしいねぇ、自分のHに勃起した情けない姿、、お姉さんにペロペロされてアヘっている逝き顔、うふふっ、しっかり見てなさい」
「んぶっ……んんっ……んーっ……んふんっ……これでも私、お口には自信があるのよぉ……んぁ」
「言う事を聞いてくれた奴隷君には……んぶっ……んぁ……こうやってサービスするんだから」
「いくら泣きわめいても止めない、イリーナ様のフェラチオ地獄をね……んっ……んぶんっ!」
「んぶぶっ! んぶっ! んんっ!! んんっ!! んふん!! んっ! んんん!!」
「んぁ……どんどん逝くわよ、ほらっ……んん! 逝きなさい!」
「んふっ! んんっ……んんっ……んっ……んっ……んっ……んん!……んふっ……んんん!!」
「あはっ……んーっ……んっ……んんっ……だーめ……んっ……まだ終わらないわよぉ」
「んぶっ! んぶっ!! んふんっ! んん!! んぁ!! んぐっ!! んふっ! んふん!!」
「はぁ凄い量……んぁ……はぁ……初めてだけあって濃厚なザーメンお漏らししたわねぇ……んっ……んっ」
「んふふっ……また大きくなってきた……んっ……んふっ……んぶっ……んぶぶぶっ! んぶっ! はっ、情けないちんぽね」
「んんんっ……ほら、逝きなさい……んぶっ……んぁ……無様に悲鳴をあげる自分の姿……んぶっ……しっかり見てなさい……ふふっ」
「んぁ……んふっ……んんっ……んぁ……んぶっ……んっ……んっ……んっ」
「んぶっ! ほら……ほら! んっ……んっ……んん! 逝け!! この変態! んっ……んっ……んっ……んふんん!!!!」
「んっ……んっ……んんっ……んー……んっ……はぁ あらあら、坊やにはまだ刺激が強すぎたかな、涙流しながらアヘってるわこの子」
「ごめんなさいねぇ、可愛いからお姉さん少しいじめちゃった。ほら、そこに横になってていいわよ」
「お詫びといっちゃなんだけど、今から射精でカチカチになったその体、マッサージでほぐしてあげる」
「滅多にしないのよ、こんな事。ほら、背中を見せなさい、お姉さんが優しく癒してあげる、うふふっ」