ボンテージの女王の姉ショタ誘惑レイプ その2
「じゃあ背中にパウダーをかけてと……ふふっ、くすぐったかったら言ってね」
「んっ……んんっ……ふふっ……柔らかくてぷにぷにしてる背中ねぇ……ふふっ、あんっ、そんな緊張しないでいいわよ」
「これは善意でやってるんだから……んっ……んーっ……ふふっ、太もも触ったらびくってしちゃって、面白い」
「ほら、もっとお尻を上げなさい……んっ……そうよぉ、だってそうしないと太ももを解せないじゃない」
「うんうん……ほーら、指先がツゥーって……敏感な内股の隙間を這ってますよぉ……ふふっ……真ん中からおちんちん君が覗いちゃってますねぇ」
「んっ……あらあら、どうしたの? ただ乳首を触ってるだけですよ、そうよ、ここもマッサージしないとね」
「指先でクチュクチュって、あははっ、そんな暴れないの。ほら、クチュクチュ、コリコリ、コリコリ♪」
「んーなぁに、辛いの? 乳首の先をコリコリコリコリされて我慢できない? 女の子みたいな声出しちゃって、坊やはちんちんの代わりにおまんこがついちゃってるのかなぁ」
「ほら……ふふっ、可愛いアナルまんこがプルプルしてますよぉ、少し周りをなぞっただけで、あははっ、入れてくださいってお願いしてる」
「んーそんな事ない? はっ、何言ってるのよ 安心しなさい、優しいお姉さんが、今から君の処女アナル、たーっぷりいじめてあげる、えいっ♪」
「ほーら、ほら。大事な男のおまんこだものねぇ、しっかりマッサージしないとね」
「わかるぅ、今君の処女アナルに、お姉さんの指がツプッて、中に入っちゃってるんだよぉ」
「指先からゆーっくり、根本までズブズブって……まぁ、あっという間に呑み込んじゃった」
「これはやりまんアナルの素質があるビッチおまんこですねぇ、ほらほら、もう根本まで入っちゃったよぉ」
「あははっ、本当に女みたいな声上げてるわぁ、このビッチ。ほらほら、クチュクチュ、クチュクチュ、もっとひぃひぃ喘ぎなさいよ」
「うふふっ、そうだわ、せっかくなんだからこのいい喘ぎ声、みんなに聞かせてあげましょうか。ほら、クチュクチュ、クチュクチュ、立ちなさい、この変態」
「あははっ、そうですよぉ。お姉さんにアナルに指をコネコネされながら、ほら、こっちに歩くの、ほらグズグズしない!」
「うふふっ、これが何かわかる? そうよぉ、窓。よく言えましたねぇ、偉い偉い♪ ご褒美にもっと、激しくアナルをかき回してあげる、ほらっ!」
「あぁん、もう指一本じゃゆるゆる過ぎて駄目ねえ。なんて駄目なアナルなのかしら、ほーら、目の前の窓、開いちゃった」
「綺麗な星空ねぇ、ほら、お外で沢山の人が歩いてるでしょ。以外と町中にあるのよ、この調教部屋」
「こんな所でHな声をだしたらみんなに聞こえちゃうかもねぇ。うふふっ、なぁに、口をパクパクさせてぇ、あっそう、もっと指を入れていいんだ、もぅ、全く変態ねぇ」
「いいわよぉ、入れてあげる。もう一本、ヌルヌルでゆるゆるな変態アナルの中に……んんっ……ふふっ……あぁん♪ 入っちゃった♪」
「ほらほらぁ、おちんぽクリトリスもバキバキじゃない、アナルをクチュクチュされて、おちんぽの先もヌルヌル♪」
「んっ、なぁに、そんな声をあげちゃっていいの? ほらほら、クチュクチュ、グチュグチュ、グチュグチュ♪」
「あははっ、無様な声。あんっ♪ あぁんって♪ 処女みたいな声を出してるわぁ」
「ほらほらいいのぉ、そんなに声を出したら気づかれちゃうわよぉ。ほらほらクチュクチュ、あんあんっ♪ もっと泣き喚きなさい!!」
「あはははははっ!! ああんっ♪っていい声出したわねぇ、もしかしたらお外の誰かが気づいちゃったかも」
「窓を開けて、アヘ顔晒しながらあんあんって、無様に泣き喚く情けない坊やの顔、うふふっ、とんだ変態野郎と思われたかもね」
「んーんっ? あらやだぁ、今の言葉でもっとアナルが緩んできちゃった、あははっ! なぁに、人に見られてるって思ったら感じてきちゃったの?」
「お馬鹿さんねぇ、ド変態のアナルおまんこビッチの癖に何考えてるのかしら、ほらほら! なにクリトリスも勃起させてるのよ!」
「このっ! いいわよぉ、鳴かせてあげる、坊やみたいなおまんこ奴隷をあんあんって、町中に響き渡るぐらい、泣き喚かせてあげるわ」
「ほら! ほら! んっ! んっ! あははっ、いい声ねぇ、ビンタの度にあふんって、犬みたいな声出してるわぁ」
「アナルをクチュクチュされて! おちんぽクリトリスをコシュコシュされて! あぁん、ああんって、この変態!」
「鳴け! もっといい声で泣き喚きなさい!! 女王様にお尻を叩かれて、ビクンビクン感じて! ピューて情けなく、変態おまんこザーメン撒き散らしなさい!」
「そら、逝け! 逝け! この変態! 変態!! 変態!!! んっ……あはんっ♪」
「ふぅー、ふぅー、んっ……んんっ……あんっ」
「はぁ、ごめんねぇ、楽しくてつい、いじめすぎちゃった」
「ほーら、ベットに戻りなさい。窓を閉めないとね、それとも、もっとお外にアヘ顔を晒したいかしら、うふふっ♪」
「あぁん、そんな目つきで私を見ないでよ。怖いの? お姉さんにいじめられてビクンビクン逝かされて、女の人が怖くなっちゃった?」
「ふふっ……ふぅー もぅ普通のHはできないねぇ、人に見られないと興奮できない、とんだマゾ野郎の体になっちゃった」
「そうだ、気が変わったわ、坊やを逃してあげましょうか。その姿のままお外に放り出してあげるわよ、あはははっ!!」
「んー何おちんぽ勃起させてるのかな、お外に放り出されて、みんなに裸見られてるの想像して感じちゃったの、この変態」
「さ、それじゃあ私、もう我慢できなくなっちゃった。本格的に、その勃起した変態ちんぽ、食べちゃおうかな」
「ふふっ、言ったでしょ、一生忘れられない思い出を刻んであげるって……んっ」
「とっておきの逆レイプ筆下ろしで……坊やをめちゃめちゃにしてあげる……んっ……あはんっ♪」
「うふふっ、ああんっ♪ どう、お姉さんの中、気持ちいい?」
「暖かくて、ギュっておちんぽを包んでくれて、ふわぁって、まるで天国に逝くみたいでしょ……んふっ……んっ……あんっ」
「お姉さんはとっても優しいんだから……んっ……ほら……ギューウッ♪ じっくり抱きしめてあげる」
「はい、ギュっ、ギュっ♪ ギュっ、ギュっ♪ ふぅー、あははっ、情けなく喘いじゃって、本当に無様ね」
「んふんっ♪ あらやだぁ、冷たく罵られてビクンビクンって、この子逝っちゃったわぁ、この変態」
「なぁに……んっ……あはんっ……こっちの方がいいんだ……んっ……こうして見つめられて……んぁ……このマゾ野郎!って、罵られる方がいいんだぁ」
「んふっ……ほらほら、何か言いなさいよぉ。あんあん女みたいに喘いだって駄目よぉ、ほら……んぁ……乳首を噛んであげる」
「ほらもっといい声で鳴きなさい……んんっ! んっ! んっー! んふん♪ やん、可愛い歯型がついちゃった」
「胸がキュンってして、ビクンって感じて、あぁんって女みたいに鳴いちゃったのかなぁ……んっ……あんっ……ほらほら、もっと鳴くのよ」
「んんっー! んっ!! あははっ、少しカミカミしただけでビクンって……んぁ……んんっ! まぁ、すっかり乳首が開発されちゃったわね、この変態坊やは」
「ほら、もっとそのトロ顔を見せなさい……ふぅー そう、私だけを見つめ続けるの」
「んふっ、駄目よぉ、目をそらしちゃ駄目……んっ……そらさないの……ほら、そらすな」
「ああんっ! うふふっ、そうそう……あぁん……それじゃあフィニッシュしようか」
「少しはお姉さんを楽しませなさいよ。あっさり打ち止めなんかしたら、このちんぽへし折るわよ、ふふっ♪」
「んぁ……んんっ……んふん♪ はぁ、いいちんぽぉ、やっぱり食べるなら童貞おちんちんよねぇ」
「ほらほら、見えるぅ? お姉さんのHで綺麗なおまんこにぃ、君の初めておちんぽがズブズブ食べられてるんだよぉ」
「こうして……んふっ……尖端から……んっ……根本までぐちゅうって……ああんっ♪ うふふっ、あなたの全部は私のものなの」
「ほらほら逝きなさい! んぁ……はぁ……全部……んっ……童貞ザーメンピュッピュッだして……んぁ……んふんっ……逝き狂って壊れなさい」
「はぁ……そうそう、見ててあげるわぁ、坊やが壊れるの……アヘ顔晒してんひぃって射精する情けない姿……んぁ……ずっと見ていてあげる」
「ほらほらほらほら!! あははっ!! 逝け逝け!! グチュグチュグチュグチュ逆レイプされて、童貞ちんぽからザーメン吐きだせ!!」
「そら、そら、そら!! あはははっ!! 必死に堪えてるわぁこの子、ド変態の癖に何考えてるのかしら、んひぃ! 逝きたくないですぅ!って変態トロ顔しながらプルプル震えてやがるわ!」
「おら逝け! 出せ! この変態!! んっ……その中にたまったトロトロの変態ザーメン……ご主人様の中に、全部出せ!」
「ふふっ……んっ……ほら、ほら!! ビューって……ブピュッって……あはははっ!! 逝って狂え!! この……マゾ野郎!!」
「んっ……あっ……あっ……んふんん!!!! あはっ、あはははっ、あははははっ!」
「んっ……あんっ ふぅ、んーいい顔ね、でも少しやりすぎちゃったかしら、あははっ!」
「あら、連絡が来たわ……んっ はい、こちらイリーナ……ええっ、人質の坊やはここで大人しく眠っています……ふふっ」
「はい、そうですか、わかりましたわ……んっ よかったわねー、坊や、あなたのお父さんはとても息子思いだったみたいね」
「しかし大丈夫かしら、言ったとおり壊してはいないけど、少し遊んじゃったせいで変な性癖になっちゃったかも」
「ふふっ、まぁいいわ。また私と遊びたかったらいつでも呼んでね、服のポケットに連絡先を入れておいてあげる」
「それじゃあこの姿のまま、お外に放り出しちゃおうかな、んっ……ちゅっ、冗談よ冗談♪」
「あら、今の言葉でこの変態、ちんぽが反応したわ……じゃあ、本当にそうしてあげようかしら
「うふふっ、あはははっ、あははははっ!」