こちらイリーナ、ターゲットのレイプを始めます その1
3 こちらイリーナ、ターゲットのレイプを始めます
「こちらイリーナ、はい、例のターゲットの所につきました」
「ええっ、ふふっ、少しスタンガンを押し付けたら一瞬でしたわ、ボロボロになって、情けなく転がっています」
「それではこれからターゲットの処分に入ります。安心してください、仕損じることはありません」
「可愛い坊やに最後の思い出をプレゼントして、サクッと、あの世に送ってあげますわ、ふふっ」
「という訳で、今からあなたはお姉さんに殺される事になりました♪ ごめんねぇ、もしかして助けにきてくれたのかと思った?」
「フゥー うふふっ、お馬鹿さんね、人助けなんか私がやるわけないじゃない ほらっ、逃げたければ逃げていいわよ」
「まぁその怪我じゃ満足に動けないだろうけどねぇ、悪かったわねぇ、任務に失敗した所を狙っちゃって、でも、組織に負け犬はいらないのよ♪」
「さ、それじゃあ仕事着に着替えようか。お姉さんの本気衣装に着替えて、きっちりトドメを指してあげるわ」
「んふふっ……ほーらっ、可愛い同僚の生ストリップを見られるなんて幸せねぇ……うふふっ……いいんですよ、じっくり見ても」
「この大きな胸やぁ、スベスベのお腹……お尻も自身あるんだから……んっ……あんっ……ごめんね、これからの事を考えたら私興奮しちゃった」
「ほら、ボンテージ衣装を着ますよぉ、このHな衣装でたっぷり……んっ……いじめてあげる♪」
「さ、覚悟はいいかしら。あっさり死なないでね、そんな事をしたら私がつまらないから」
「んぁ……んっ……ふふっ……なぁに……んぁ……もしかして、キスは初めてだったのかな……んぁ……ふふっ、ビクビクして動かなくなっちゃった」
「残念ねぇ……んぁ……あなた……私好みの可愛い坊やだったから……んぁ……組織の中じゃ……結構気に入ってたのよ」
「んっ……ふふっ……んぁ……んぉ……いいですよ……ふふっ……私の唇の感触……たっぷり……んっ……味わいなさい」
「んぁ……んぉ……んっ……んぁ……んっ……んぉ……んふふっ……はい、ふぅー 気持ちよかったかしら、童貞君、うふふっ♪」
「あぁん もう悪い子ね、そんな反撃をしてもだーめ、もう貴方はゲームオーバーなの」
「全く、これは1から主従関係を叩きこまないと駄目ねぇ……ほらっ、私のお尻の下で、窒息しながら反省しなさい」
「あははははっ! 暴れちゃって面白ーい、そうよねぇ、心の中じゃ女なんかに負けないと思ってたのかな、んんっ……あんっ♪」
「でもその女の子にぃ、一瞬で倒されて、顔の上にお尻を乗っけられちゃって、喘ぎながら死にそうになってるのは誰なのかなぁ、うふふっ」
「それじゃあまずはお薬を注入してっと、うふふっ、私のお股ごしに気持ちよーくなる液体を流してあげる」
「これは拷問用で、普段は量を調整して使うんだけどね、面倒だからまるまる1瓶全部流してあげるわ、うふふっ」
「ほーら、上に乗っかった柔らかいお尻がずれて、口が空きましたよぉ、ああん♪ ちょうど鼻先におまんこがあたっちゃってるわね」
「んふふっ……あんっ……クンクンしちゃってどうしたの? うふふっ、そんなにお股の匂いをかぎたかったのかしたら、うふふっ、えっ違う?」
「はい、お薬ですよぉー、私の胸からツゥーって垂れて……お腹……おへそ…………あんっ……はぁ、パンツ越しに、あなたのお口にこぼれてますねぇ」
「あははっ、そんなむせなくていいわよ。大丈夫よ、ちゃんと全部流し込んであげるから、もう焦らないの、あはははっ!」
「おっ、おっ? んーっ、どうしたのかな、あなたのおちんぽ、無様に勃起してるわよ」
「悔しくないのかしらねぇ、女の子のお尻の下で、鼻先におまんここすり付けられて、なさけなーくムクムクって、まぁ恥ずかしげもなく大きくできる事」
「ほらこのクズ!! あははっ、鞭で叩いたらピュって先走り汁が出たわ、そら! そら! もっといい声で泣き喚きなさい!!」
「んふふっ……んーっ、はい、お薬を全部流し込みました、大丈夫? 死んじゃったらごめんね、あははっ!!」
「それじゃあお口も塞ぐわね、あははっ、あぁん♪ この豚野郎、なんかケツの下でブヒブヒ喚いてるわ、まったく畜生の分際で何かしら」
「あはははっ!! 手足をバタバタさせちゃってどうしたの? 何か変な事でもあった? お姉さんに言いなさいよ、助けてあげるわよ、あはははっ!!」
「まぁ一応元同僚だし、チャンスをあげるわ。ほらっ、このズラしたパンツ越しに、私のおまんこに奉仕しなさい」
「気持ちよーく逝かせてくれたら、命だけは助けてあげるわよ。ほら、呻いてないで聞こえてる?」
「こう見えても約束は守るんだから、ほらほら、死にたくなかったら頑張って奉仕しなさい、この豚!」
「ああんっ!! んふっ……んっ……いいわぁ、この家畜、んぁ……必死にペロペロ、なかなか可愛い奉仕をするじゃない」
「しっかり舐めるのよぉ、んふっ……そうそう……おおっ……ちゃんと中まで……んふふっ……舌をねじ込むの」
「んぁ……んっ……あらあら、おちんぽが寂しそうねぇ……んぁ……なぁに、いじめて欲しいの?」
「んぁ……ほらこの変態……んふっ……言わないとわからないわよ……んんっ……んぉ……んふっ……ああっ……んっ、そうか足で踏んで欲しいんだ」
「いいわよぉほら……んぁ……顔面騎乗しながら足でこのクズチンポ……んぉ……踏み潰してあげる……んぁ……そらっ!」
「んひっ……やだわぁこの子……んぉ……足でギュって踏んだ瞬間ブヒィ!って、面白い悲鳴をあげちゃったわぁ……んぉ……んはん♪」
「ほらブーツの先で変態トロトロチンポを踏んでますよぉ、んぉ……情けなくお漏らししてる尖端をギュギュッて、踏み潰してますよぉ」
「んぉ……あんっ……んーっ死にそうな声に合わせてビクビク、良い反応をするちんぽねぇ……んぉ……あんっ♪」
「ほら、ほら! 潰れろ! クズチンポ潰れちまえ! あはははっ!! ブーツに踏まれていい音が鳴ってますわぁ、このマゾチンポ」
「グチュって踏んだらブヒィって、あはははっ!! そらそら!! 貧弱なちんぽがいい声出して喘いでるわぁ、あはははっ!!」
「無様ねぇ、こんな脆いものをぶら下げてるなんて、男ってなんて弱い生き物なのかしら、そら! そら!」
「んひぃっ! これは保護しないと駄目だわねぇ、優しい女王様がきちんと管理しないと! えいっ!! うふっ、すぐプチュって潰れて絶滅しちゃうわ!」
「んぉ……おおっ!! んひっ……いいわぁ逝きそう……ちんぽを潰されて感じるマゾ豚の情けない奉仕で……んっ……んひぃっ! ああっ……いい感じに、逝けそうだわ」
「ほらほらほらほら!! 潰されたくなかったらもっと気合を入れなさい! んっ……んひぃっ!」
「あはははっ!! 潰されたくなくて必死に暴れてる豚クンニいいわぁ……んぉ……おおっ……あっ……あっ逝くわ」
「クズチンポを潰して……変態マゾ豚にブヒブヒ奉仕されて……私もう……んぉ……我慢できないわ!」
「んぁ……あっ……あっ……ああっ……おっ……おっ……んっ……んひいいいい!!!!!」
「はぁ……はぁ……はぁ……んーっ、こんなに興奮したのは久しぶりねぇ、やっぱりマゾ豚を調教するのはたまらないわぁ」
「ああはっ、このマゾチンポも逝ったみたいねぇ、ブーツに踏まれてピューって、情けない変態ザーメンまき散らしてるわ」
「さてと……んっ あーら、いい顔になったわねぇ、女にボロボロにされた負け犬の顔、たまらないわぁ」
「さ、じゃあ死刑執行しましょうか。 えっ、何よその顔、約束? うふふっ、何を言ってるのかな」
「フゥー もしかして本当に助けてもらえると思った? 素直に信じちゃって、お馬鹿さんねぇ」
「さ、そのまま大人しくしてなさいね……太ももで首をキュって挟んで、すぐ楽にしてあげるわ」
「駄目駄目暴れないの、ほーら、あぁん♪ あははっ、これじゃあシックスナインしてるみたいねぇ」
「ほーら、いい具合に太ももが首に挟まったかしら? それじゃあ準備はいい? 女のお股で……うふふっ……天国に逝かせてあげる!……んっ……そらぁっ!」
「んっ! んんっ……んっ……んふっ!! んふふっ……あははっ……駄目よぉ、そんなもがいても離れないわよぉ」
「ムチムチの太ももに顔を挟まれて んっ! もぅあなたは死ぬしか無いの」
「幸せですねぇ、女の股の間で殺されて、これは坊やが出てきた所なのよぉ」
「目の前で大きなお尻がドアップになって、キュゥ~って、挟み潰されてくたばるの、あはははっ!」
「ん? ん? 逝く、くたばる? そら、そら! あぁん、もうすぐ死ぬわぁこいつ」
「女に手も足もでなくて、顔をケツで押しつぶされて……最期はほらっ! うふふっ、太ももに挟まれて情けなく死んじゃうんだわ」
「はぁ……はぁ……ほら、いつ、いつ逝くの? いつ死んでくれるの、早く逝ってよ、ねぇ、そら! そら!」
「んっ! んふんん!! んっ……んーっ……んんっ……んふっ……あーら、逝ったかしら」
「んーどれどれ、あぁん残念、あれだけ締めあげたのにまだ息があるわ」
「さすがにしぶといわねぇ、ほーら……んっ、優しい女王様のキスですよ、目覚めなさい」
「あはははっ!! ビクビク痙攣しながら目を覚ましたわ、全く面白ーい」
「よかったわねー、あなた、また私に殺してもらえるわよ」
「こんな幸せな経験したマゾ奴隷今までいないんだから、全く羨ましいわ、あはははっ!!」