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吸血姫ティアによる奴隷調教講座

3 吸血姫の高貴なお食事 「ごきげんよう。さっ、遠慮しないで部屋に入ってきていいですわよ」 「本日貴方様を呼んだのには訳がありますの、ちょっとその、人間というものを真面目に観察したくなりましたの」 「あらあら、そんな緊張しなくていいですわよ。さ、私の横に座るのです」 「ふむふむ……う~ん、見た目はそんなに私達と変わらないのですわね……失礼……強いて言うのなら、歯の方ぐらいでしょうか、違いは」 「今まで私はヴァンパイアこそが高貴で至高な、全ての頂点に君臨する種族だと……まぁ今も思っているのですけど」 「じゃあ何故ヴァンパイアは他の種族より、例えば貴方様のような人間より優れているのか、詳しい認識をしておりませんでしたの」 「そのような訳でして本日は貴方様を捕らえ、じっくりと人間とヴァンパイアの違いを観察しようと思うのですわ」 「幸いあなた様は私の領内で倒れていた人間、運が良かったですわね、ヴァンパイアとこんな近くで触れ合えるなんて滅多にないのですよ」 「もしかしたら、これは巡りあいなのかもしれませんわ。下等な人間と高貴なヴァンパイアプリンセスの恋、最近そのような本を読みましたの」 「うふふっ、怯えないでいいですわよ。さ、ベットに行きましょうか。もっと私に、あなた様をじっくりと観察させるのですわ……」 「ふふっ、顔を真赤にしちゃってこの人間かわいいですわ。大丈夫ですわよ、私はヴァンパイアの中ではあまり種族に対する偏見が無い方ですの」 「この程度、私にとっては拾った野良猫を、こっそりベットに持ち込んで愛でるようなものですわ……まぁ、よく考えたら猫も人間も下等種族という点では変わりませんけど」 「さぁさぁ、ゆっくりとその緊張をほぐしてさしあげますわ。私、なんだか興奮してしまいました……この唇で優しく口づけをしてあげましょう」 「んっ……んふっ……なんだか……初めてペットを飼った時を思い出しますわ……んふっ」 「ええっ……んっ……まだ年齢も100歳ほどで……んっ……私もまだ未熟な頃でしたけど……んっ……父上母上に内緒で」 「……んふっ……こっそり野良の子を部屋に持ち込んで……んっ……このようにペットで愛でてあげたのです」 「んふっ……面白かったですわ……んっ……あのペット……こんな風に添い寝して……んっ……優しく乳首を撫でただけで……すぐ性器を大きくしましたの……」 「んふっ……まぁ野良の子ですから……んっ……躾等がなされて無くて……あたり前なんですけど……んふっ……それが……んっ……あの頃の私は面白かったのですわね」 「んっ……その時捕まえた野良の……人間がどうなったのか気になります? ふふっ……私もあの時はまだ純粋でしたわ」 「些細なことで興奮するあの子を見るのが楽しくて……初めてのペットがあまりにも可愛すぎて……んっ……思わず血を吸いすぎて……んふっ……すぐ殺してしまいましたの」 「でもですね……うふふっ……その時のあの子の反応、凄かったのですよ……んんっ……手足を激しく動かしながら……私の両手でしっかりと抑えこまれ……んっ」 「このように……んんっ…………優しく首元にキスをされて……んふっ……あっという間に干からびてしまいましたわ……うふふっ」 「さ、何も怯えることはありませんわ。貴方様はあの時のペットとは違う、もしかしたら私の運命の人かもしれないのですよ」 「このベットの上で愛しあいましょう……私、貴方様を気に入ってしまいました……特別に一晩、私と共に寝るのを許可しますわ」 「ふふっ……もしこの一晩で、貴方様が私を満足させられたのなら、きちんと責任をもって、元住んでいた地へ返してさしあげますわ」 「所詮ヴァンパイアと人間は異種族同士、お互い相容れない恋……ならば、一晩だけでも私に夢を見せるのです」 「さ、もっと顔を近づけて……貴方様を、できるだけ長い時間愛したいのですわ」 「んっ……んふっ……んんっ……はぁ、柔らかい唇……んっ……顔の部位はほとんど変わらないのですわね……んんっ」 「人間もヴァンパイアも……んっ……お互いを激しく舐め回して……んっ……愛の表現をするのですね」 「はぁ……我慢できませんわ……いいかしら……貴方様の血を……その白く細い首元から……そっと吸わせていただけないかしら?」 「駄目ですわ、私の命令、拒否することは許しません……そのまま……んっ……じっとしてくださいませ」 「んっ……んふっ……んんんっ……ふふっ、痛いのですか? 顔に……沢山の汗が流れてますわよ」 「でも大丈夫ですわ……んふっ……そろそろ……痛みが抜けて……んふっ……快楽を感じるはずですわ……うふふっ……んっ……ほら」 「あらあら、性器が大きくなってしまいましたわね。うふふっ、いいですわよ、これは仕方がないのですから」 「んっ……下等で力を持たない人間は……んふっ……だからこそ種の数を増やすため……んんっ……一年中発情していると聞いていますわ……んっ」 「だからこのような些細な刺激で……んっ……すぐ性器を膨らませてしまうのですわね……はぁ……あなたの血、おいしゅうございました」 「わかっていますわ、今晩の私は貴方様の一夜だけの恋人……んっ……人間の慣習に習って……この手で性処理をしてさしあげますわ」 「……んっ……こうでしょうか……このように……性器を優しく手で包んで……んっ……丁寧に撫でればよいのですか……んっ」 「はぁ……ビクビクと震えて可愛い性器ですわ……んんっ……顔もとろけていらっしゃいます……私の手淫で感じてくださってるのですわね……嬉しいですわ」 「いいですわ……んっ……どんどん撫でてあげますわ……んふっ……だからお互いに高め合いましょう……んふっ……一緒にこの夜を楽しみむのですわ」 「んっ……はぁ……んんっ……んっ……んふっ……はぁ……うふふっ……まるで獣みたいですわね……お互いに舌を絡めあい……その下では手に包まれた性器がビクビクと震える……んっ」 「んっ……素晴らしい夜ですわ……ささっ……もっと気を楽にするのです……んっ……んふっ……」 「あら、どうしましたの? 急にしがみついてきて……うふふっ……まるで赤ん坊のようですわ」 「どうしたのですか……私に甘えたいのですか……んっ……貴方様が幼子だった時のように……んっ……優しく大きなお母様の体にしがみついて……んっ……射精したいのですか」 「スーって匂いを嗅いで……私の甘い香りをいっぱいに嗅いで……んふっ……赤ん坊のように……とろけたいのですわね……んっ」 「ほらほら……いいですわよ……んっ……好きなだけ私にしがみつくのですわ……んっ……頭を撫でてあげましょう……ずっと甘えさせてあげますわ」 「ほら……ほら……我慢なんていらないのですよ……こっちにいらっしゃいませ……んっ……何も考えず……んふっ……ただ気持ちだけ高めて……全てを吐き出していいのですわ」 「んふっ!……んっ……うふふっ……はぁ……いっぱいでてますわね……んっ……まぁ……まだまだでますわ」 「いいですわよ……どんどん出して……んふふっ……私の手の中に……もっとあなたの子種を吐き出してください」 「うんうん……そうですわ……んっ……もぅ……これで全部でしょうか……あっ……うふふっ……まだでましたわ」 「はぁ……これで全部ですわね……んふっ……うふふっ……貴方様の子種が……私の中でピクピク跳ねまわってますわ」 「んっ……ただ強いて言えば、ちゃんと射精のタイミングは教えて欲しかったですわね。まぁ……下等な人間にそこまで求めるのは酷ですけど」 「ほら、情けなく口を開けてないで、もっと夜を楽しみましょう。次は……このお口で貴方様を逝かせてあげますわ」 「うふふっ、そんな顔を振らなくていいですわよ。これでも舌技には自身がありますの、今まで何人もの殿方を逝かせてきましたわ」 「滅多にないのですよ、人間の性器を舐めるなんて……ふふっ……さ、それでは始めますわね」 「んふっ……はぁ……んんっ……まぁ……大きさの方はなかなかですわね……んふっ……」 「しかしあれだけ射精したのに……んっ……すぐまたここまで性器を膨らませるなんて……んっ……まったく変態ですわ」 「んっ……んんっ……はぁ……まぁしょうがないですわ……んっ……私ほどの高貴なヴァンパイアと夜を共にしてるのですもの……んっ……  ……何も恥じることはありませんわ……んふっ……この無様な性器を……んっ……うふふっ……んっ」 「ほらっ……お一人で感じてないで……んふっ……こちらを見るのですわ……んんっ……はぁ……どうです……あなたの性器を舐める私の顔……興奮しますでしょう」 「……この滑った舌で……んっ……肉棒を根本から……はぁ……先端まで……んふっ……丁寧に舐め回して……はぁ……」 「んふっ……大丈夫ですわよ……んんっ……ちゃんと亀頭の裏側……んふっ……殿方が一番感じる所も……じっくり舐め回しますわ……んっ」 「ヴァンパイアの誇りにかけて……んっ……決して手を抜いたりはいたしませんわ……さっ……もっと私の顔をじっくりご覧なさい……はぁ……んふっ……」 「んんっ……んぐっ……んむむっ……んっ……はぁ……こんな事もできますのよ……」 「んっ……性器の先端に優しく口づけをして………んふっ……そのまま……んぐっ……根本まで……喉奥深く……んぐっ……んぐぐっ……咥え込んでますの」 「んむむっ……んふっ……暖かいでしょう……んんっ……んっ……はぁ……貴方様の性器……んっ…私の喉の中で……気持ちいいとよがってますわ」 「性器に吸いついているこのような顔……んふっ……普段は見せませんのよ……んぐっ……んんんっ……さぁ……じっくりとご覧くださいませ」 「んっ……んっ……んふっ……んっ?……んっ! んふっ……駄目ですわよ……んんっ、私の許可無く……んふっ……勝手に逝くこと等許しませんわ」 「んんっ! こらっ……んんっ……だからやめろといってるのです……んふっ!……獣じゃないのなら……んふっ……少しは我慢しなさいっ!」 「んっ……んんっ……んふっ! 駄目……んむっ! んっ……んんっ……ほら……んっ……何震えてますの……あっ、こらっ!」 「んぐっ……んむっ……んむっ……やめっ……んぐっ……やめなさい……んふっ……ほらっ……んっ……んぐっ……んふっ」 「んっ、んっ、んっ、んっ、んっ……んふっ……んっ……んぶぶんんん!!!!!」 「んっ……んんっ……んふっ……んぁ……げほっ、げほっ……はぁ……ごほっ……んふっ」 「少々……いや、全く……我慢の足りないおちんぽですわね……これには……さすがにガッカリですわ」 「ほら、無様に倒れてないで何かいいなさい。今なら言い訳を聴きますわよ、んっ、そんな目で私を見てどうしたのです」 「あらあら、見たところ少し体が衰弱してしまったようですわね、この程度の性交でここまで弱るとは、全く人間は貧弱ですわ」 「うふふっ、このように力づくでオスを押さえつけるのも興奮しますわね……私も少々、野蛮な種族に毒されてしまったようですわ」 「いいでしょう、特別にこの私と交尾させてあげますわ」 「誇り高い吸血鬼は滅多に交尾をしませんのよ、特に私の性器……おまんこは」 「実は私、ヴァンパイアが数年に一回迎える発情期ですの……だからかしら、下等な人間である貴方様がひどく魅力的に見えますわ」 「うふふっ、これはもしかしたら……貴方様の子種を孕んでしまうかもしれませんわ」 「ほらっ……私の性器からうっすらと愛液が溢れているのがわかります……子孫を作りたい……貴方様と子作りをしたいと……性器が興奮しているのですわ」 「何回何回も抜き差しをして、おちんぽから放たれた子種をここで受精する……もしそうなったら私、貴方様との子供を産んでさしあげてもよくてよ」 「そうしたら貴方様の子供は新たな王になりますわね、私の跡取りとして……この領地全てを収める凄まじい力を手にするのですわ」 「んふっ……楽しみですわ……貴方様の性器もその気のようですわね……さ、一緒に最高の交尾を味わうのです……んっ……はぁんっ!」 「んはぁっ! いいですわぁ! このおちんぽ……んぐっ……私との相性ぴったりですわぁ! はぁん!」 「おまんこもピクピクと震えて喜んでますの……んっ……久々におちんぽを咥えて……んっ……美味しい美味しいって……叫んでますわ……んはぁっ!」 「んひぃっ! 早速子種を吐き出しましたわね……んぁ……ドクドクドクドクと……んはっ……下等な人間の精液が……んふっ……私のおまんこに入ってきますわ」 「はぁ……もっとですわ……んっ……もっと私を愛すのです……んぐっ……貴方様の精液を……もっともっとだすのですわっ!」 「はぁん! そうよ、そうですわ! 人間のメスとは違う極上のおまんこですもの……んぁあ……これぐらいの勢いで子種を出さないと……んぐっ……もったいないですわよ」 「ほらほら……んっ……んふふっ……私が少し腰を振っただけで……おちんぽから決壊したように精液がでてますわよ……んあっ……あっ……はぁぁぁん!」 「んっ……んふっ……んんっ……はぁっ……私……逝ってしまいましたわ……はぁ……ヴァンパイアを逝かせるなんて……んぐっ……罪なおちんぽですわね」 「はぁん! 下腹部が熱いですわ……貴方様の子種が私を受精させようと……んふっ……この中で激しく動きまわってますの……あぁん!」 「んひぃっ! これは……本当に子種を孕んでしまうかもしれないですわ……んぁっ……おめでとうございます……貴方様の子種は……んっ……高貴なヴァンパイアと無事結合したようですわ」 「さっ……もっと、もっと逝くのですわ……んふっ……まだまだ夜は長いのです……んぁ……私も少し本気を出して……貴方様の精を……搾りとってさしあげますわ」 「ほらほらぁ……んっ……この程度ですの……んぁ……もっと、もっと……んっ……性器を……おちんぽを大きくするのですわ……んぁ……ほら、しなさい、この犬!」 「はぁああん!! 全く……んっ……驚きましたわ……んっ……この犬……んぁ……罵られた途端ぷくぅって……んふっ……性器を膨らましましたわ……んふっ」 「ふふっ……ほらほらこの犬! もっと気合を入れて腰を振るのですわ! んんっ! はぁ! そうですわ! 少しでも気を抜いたら……ご主人様は許さないですわよ」 「はぁあん……そうですわよ……犬は犬らしく……んぁ……無様に腰を振って……主人に奉公してれば良いのですわ……んっ……あぁん!」 「いいですわぁ! 私! んぁ! 逝きそうですわ! この生きのいいおちんぽで……んはぁ……絶頂を……迎えそうですわぁ!」 「んぁ……あっ……あんっ……ほら犬っ……もっと激しくですわ……んぁっ……はぁんっ……んひぃ! そうよぉ!」 「はぁ、んぁ、んひぃ、あ、あ、逝きますわ……狂っちゃいますわ……んひっ……あぁん!!」 「あ、あ、来る……、ひ、ひ、逝く……きますわ、ん……んひっ……あっ……あ、そ、そうですわよ……ほら、出すのですわ……逝けこの犬!!」 「ん、ん、ん……あ……あ……あ…………はぁああああああああんん!!!!!」 「んはぁ……あっ……あっ……ひぃ……んふっ…………はぁ」 「うふふっ、今の射精はなかなか良かったですわよ。久々に満足の行く性交を味わえましたわ」 「ささ、続きをするのですわ……まだまだ夜も続きます……二人で……もっと愛しあうのですわ」 「んっ……さっ……そのおちんぽを立たせるのです……無様に口を開けてないで……その粗末なものを立たせるのですわ!」 「………………んっ……駄目なのですか……もう限界なのですか? そうですか……全く、使えないおちんぽですわね」 「はぁ……やっぱり下等な人間ではこの程度が限界のようですわ。よく考えたら、人間ごときの精液で私が受精するわけないですわ」 「ふんっ!、汚らわしいおちんぽですこと……そんなものを私の前で晒さないで欲しいですわ……」 「あははっ、私に叩かれた途端、お情け程度に子種を吐き出しましたわ。こんな無様なおちんぽ、初めて見ましたわ」 「まぁとはいえ、一度は私が恋をした人間。きちんと責任をもって処分するのが、ヴァンパイアとしての勤めですわね」 「大丈夫ですわよ、貴方様はちゃんと……私が殺してあげますわ……んっ……んふふっ……」 「うんうん、動いちゃ駄目ですわよ。このままじっくりと、血を全部吸い取ってさしあげますわ……んっ…んくっ」 「んっ……いい子ですわね……んふっ……暴れたりせず大人しく死んでくれる子は……私大好きですわ……んっ……餌としてですけど」 「んっ……あら、どうしたのです……んふっ……急に私を抱きしめて……んふっ……今更そんな事をしても許しませんわよ……んっ」 「んふっ……あっ……わかりましたわ……んっ……意識が朦朧とするあまり……私を恋人だと勘違いしているのですわね……んふっ」 「うふふっ……かわいそうな子ですわ……んっ……私は高貴なヴァンパイア……無様な人間なんかに恋をすると思いまして? んふっ」 「さっ……早くくたばるのですわ……んふっ……血を全部吸われて……んふっ……恋人を抱きしめている哀れな妄想をしながら……んふっ……死ぬのですわ」 「んんっ……あっ……力が抜けて来ましたわね……んっ……あらあら……手もパタンと落ちてしまいましたわ……恋人に見捨てられてしまったのでしょうか、うふふっ」 「さ、死ぬのですわ……んっ……くたばるのですわ……そのまま……んっ……目をつむったまま……んふっ……意識を薄くして……そのままおやすみなさいませ」 「決して冷めない永遠の夢の中に……んふっ……んんっ……逝くのですわ……んっ……ほら……お逝きなさい……うふふっ」 「んっ……んんっ……んふっ……んちゅ……ちゅ……んっ……んっ……っ…………ふぅっ…………おいしゅうございました」 「…………まぁ、久々の性交で満足したのは事実ですので……特別に命だけはとらないであげますわ」 「もう二度とこんな所に来てはいけませんわよ、うふふっ」 「んっ……あんっ……まだ、お腹が熱いですわ……うふっ……これは……受精したかもしれませんわね」 「貴方様の子種を……ふふっ……おやすみなさいませ」

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