Track 1

手ですれば平気・・ですか_

;深夜 「あ、こんばんわ……どうしたんですか? もう消灯時間は過ぎてますが……ああ、なるほど。ふふ、初めての入院で緊張して寝付けない方は結構多いですから、恥ずかしがらなくても大丈夫ですよ……はい、今巡回が終わったばかりですし、少しくらいなら時間はありますよ」 「お話ですか? 良いですよ。でも、ここで話していると他の患者さんに気にされるでしょうし……確か大部屋だけど他の患者さんが居なかったですよね? 大きな声とか出さなければ大丈夫だと思いますから、そちらに行きましょうか」 「ふふ……もちろん、本当は駄目なんですよ? ただ、生活態度は真面目ですし、食器をまとめておいてくれたり助かってますから……休憩時間の間だけですけど、少しくらいなら話相手になりますよ……はい、じゃあ部屋に行きましょうか」 「……はい、ベッドに横になって……ふふ、眠るまで付き合えるか判りませんし、眠れるならそのまま眠ってしまった方が楽でしょうから。私の事は気にせず、どうぞ横になって下さい……はい、大丈夫ですよ」 「初めての入院という事ですが、どうですか? 何か不便などはありませんか? ……ふふ、そうですね。食事や消灯、回診などどうしても生活時間が決まっちゃいますから規則正しい生活をしてもらう事になっちゃいますね……あらあら、それなら入院してる間に朝型に直しちゃった方が良いですよ、ふふ」 「転倒して検査入院ですよね……ふふ、検査が終わるまでは一応入院しておいて貰わないとですから。判りやすい外傷ならともかく、内臓に傷があったりして容体が急変したら入院して貰っていた方が対処が楽ですからね」 「食事は大丈夫ですか? ……ああ、量が……そうですね、検査に支障が出ない程度でしたら、他に食べて貰っても大丈夫ですから……それよりも大変なことですか? ……ああ、そうでしたね。利き手を怪我されてるんですよね、食べにくいですか? ……違う?」 「えっと、それじゃあ……あ、ぅ……え、えっと……その、そういうえっちな話題は……は、恥ずかしいですよ、もう……そ、その……やっぱりツライ……んですか? あ、え、えっと……うぅ……私、その男性と付き合った経験とかなくて、話は聞いたことあるんですけど、その……どれくらいツライか判らないので……」 「そ、そんなにですか? ……そ、その……やっぱり手が使えないと……大変……なんですよね? ……あ、あの……私が……何とか……しま、しょうか?」 「ち、違いますよ? その、誰にでもなんて……言うわけないです……その、あなただから言ってるんです……入院中、こちらに気遣ってくれる人って少ないですから……入院する人ってどこかしら身体が悪くてきてる訳ですから、どうしても自分の事で手いっぱいになっちゃうんですよね……もちろん、それが悪いなんて言いません。むしろ、そういう方のサポートをするのが私達の仕事ですから」 「……でも、やっぱり人間ですから、そういう環境で気にかけてもらえれば嬉しいですし、他の人よりも印象に残りますし……あ、ぅ……そ、その、と、とにかくです……もしよろしければ……私が、その……しましょうか?」 「……は、はい、その……こういうことは初めてですから……上手に出来なかったら、ごめんなさい……そ、それじゃ、その……布団の中、失礼しますね……ん……え、えっと……ここ、ですよね……あの、その……ズボン、脱いで……出して貰えますか?」 「あ、ぅ……熱くて、固いんですね……え、えっと……はい……見た事も無くて、その……正直、布団に隠れてて……ちょっと安心してます……あ、あの……このまま手で……しますね……ん……はぁ……はぁ、ん……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……」 「ふぅ、はぁ……はぁ、ん……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ……ん……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ん……ん、はぁ……はぁ、はぁ」 「そ、その……気持ち、良いですか? ……あぅ、やっぱりそうですよね……え、えっと……どういう風にすれば良いんですか? ……この部分に引っかける感じですか? ……判りました、やってみますね……ん……はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ん」 「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん……はぁ、はぁ……ん……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……あ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぅ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ」 「はぁ、はぁ……こんな感じ、ですか? ……ふふ、良かった……ん、はぁ……はぁ、はぁ……やるなら、やっぱりちゃんと気持ち良くなって欲しいですから……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……もっと速くですね……判りました、やってみます……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……これくらいで……あ、ご、ごめんなさい、その……力加減間違えてしまいました……はぁ、はぁ……ん、はぁ……敏感なんですよね……は、はい……次はちゃんと優しくしますから……はい、大丈夫です……それじゃ、その……続き、しますね……?」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ」 「ん、はぁ……そ、そうですか? ふふ……嬉しいです……はい、ちゃんと出来てると言って貰えるのは……その、えっちな事でも嬉しいんですよ? 相手が、その……あなた、ですし……あ、ぅ……も、もっと大きな声は……ほ、他の患者さんに聞こえたら行けないから、駄目です……ふふ、ナースですから……これくらいはすぐに言えちゃいます……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……」 「ん、はぁ……ん……この体勢だと、ちょっとやりづらいですね……その、ベッドの上に乗っても良いですか? ……え、えっと……手でするだけですから、その、もっと凄い事する訳じゃないですけど……あ、ぅ……は、はい……その……失礼しますね……」 ;ベッドの上に乗って。ここから密着。囁き状態で 「ん……大丈夫ですか? 良かったです……じゃあ、改めて続けますね……え、えっと……うう……意地悪です……き、嫌いになんて鳴らないですけど、その……恥ずかしいんですからね……え、えっと……おちんちん……シコシコします……ね……あぅ、嬉しそうな顔して……こういう事言わせるなんて……えっちです……やりますから、ね?」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……」 「はぁ、ふぁ……さっきよりも手の中で……動いてます……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……え……あ、ぅ……その……こういう風にしているとえっちな感じなんですか? ……そうなんだ……そ、それじゃ……もっと、くっつきますから……気持ち良くなって下さい」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ」 「ん、はぁ……なんか、ぬるぬるして……あ、ぅ……こ、これが、その……気持ち良いときに出る……カウパーなんですか……え、えっと、その……私、何か変な事言いました? ……あ、ぅ……ふ、普通はその……先走りとか、言うんですね……うう、な、なんだかニヤニヤしてます……きっとえっちな言葉なんですよね、もう……でも、それで喜んでくれるなら……嬉しい……です……」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、はぁ」 「はぁ、ん……え……あ、ぅ……こ、このタイミングでそういうのは……あの……は、はい……私も……す、好き……あ、んぅ……ん、ちゅぅ……も、もう、最後までちゃんと言わせてくださいよぉ……んぁ、んぅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅ……はぁ、ふぁ……キスしながら……ですね……判りました……その……頑張りますから……気持ち良くなって下さいね……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、はぁ」 「ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……はぁ、はぁ……キスしながらだと、そんなに気持ち良いんですか? ……あ、ぅ……そ、その……私はその……また今度、試してみると言う事で……だ、だって恥ずかしいですよ……はぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……私の事は良いですから……あなたが気持ち良くなって下さい……その……一生懸命、がんばりますから……はぁ、ふぁ……ん、ちゅ」 「ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、はぁ……えっと、もっと深いキスって……あ、ぅ……そ、その……良いですけど……私、ファーストキスなんですから……うう、今更ですよぉ……初めてって言ったじゃないですか……ふふ、もう……しょうがないんですから……良いですよ……お口、開けてください……はい、このまま……深いキス、しましょう……ん、ちゅ……ちゅぅ」 「ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅ……ちゅるぅ」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……気持ち良いですか? ……ふふ、そうですか、良かった……はい、緊張してたけど……もう、開き直っちゃえ、って思ったら意外に大丈夫で……ふふ、恥ずかしいのは恥ずかしいですよ? でも……ん、ちゅぅ……こうして私がする事で、あなたが反応してくれるのは嬉しいですから……ふふ……はい、私に任せて下さいね?」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……」 「ん、はぁ……手の中でビクビクって……私がしてる事で反応してくれてるんですよね……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、最初は怖かったですけど、今はかわいいです……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……こうやって私がした事で反応してくれるから……ふふ……やっぱりかわいい、って思っちゃいます……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……手の中でビクビクって……そろそろ限界ですか? ……ふふ、何となくそうなのかな、って……落ち着いてみたら、あなたの表情でも結構いろいろな事が判りますから……ふふ、そういうお仕事ですからね……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……良いですよ、このまま射精してください……スッキリしましょうね……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……はぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅ……ちゅるぅぅ……」 「ん、んぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……手の中ですごいビクビクって……あ……ん……熱いの、かかってます……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……精液……ですよね、これ……ん、はぁ……ふふ、なんだか最初は怖かったけど……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ん……こうしてみると、やっぱり可愛いですね、ふふ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ん……」 「ん……収まったみたいですね……じゃあ、拭いてきれいにしますね……ん……すごい、ドロドロしてるんですね……溜まってたから、ですか? ……あ、ぅ……そ、そうですよね、今まで我慢してた訳ですし、その分濃くなるんですよね……知識としては知ってるんですけど、その……実際に精液に触るのも初めてだったから……あ、ぅ……い、言わないで下さい……」 「してる最中は、その……最初は恥ずかしかったですけど、途中から気持ち良さそうにしてるのを見て……なんだか、落ち着いて……うう、今思うとすっごい恥ずかしいんですけど……え、えっと、その……綺麗になりました」 「……匂いも、その……すごいんですね……あ、え、えっと……別に嫌な匂いとかそういうのじゃなくて……うぅ、その……かぎなれない匂いだったので、気になって……え……は、はい……嫌じゃ無いですけど……え、えっちじゃないですよぉ……た……多分……」 「うぅ、自分でもあんな風になるなんて思ってなかったから、ちょっとその……今更ですけど、すごく恥ずかしかったり、緊張しちゃって……え、えっと、その……スッキリしましたか? ……そうですか、良かったです……ふふ、そうですね、そう言って貰えると嬉しいです」 「じゃあ、その……そろそろ休憩時間が終わっちゃいますから、戻りますね……その……しばらくは夜はいますので、もし寝付けなければまた私がしますから……その……え、遠慮しないで言って下さい……ね?」 ;3秒程度間