Track 2

お口でするってこうですか?

「こんばんわー……あ、起きてましたね……じゃないかなぁ、と思ってきたんです……ふふ、やっぱり今日も寝付けませんか? ん……はい、休憩時間ですからしばらくは平気ですよ……どうしたんですか?」 「え……ぁ、ぅ……そ、そうですよ? その、告白前にああいう事をした……のは、えっと……私も言い出せずだったのでしょうがないですけど、その……キスは結構恥ずかしかったんですから……え……そ、そうです……その、ファースト……キス、でした」 「……ふふ、別に良いですよ。それだけ限界だったというのは判ってますし……その……改めてこういう風に言って貰えただけでも、嬉しいですから……ふふ、気にしすぎですよ。その、確かにああいう事して入院してる間だけ、とかだったら悲しいですけど……そういうのじゃないなら、許しちゃいます」 「……はい、私も好きですよ……ふふ、なんだか照れくさいですね……いえ、嫌じゃないです。むしろ……もっと言って貰いたいし、言いたい気分です……ふふ、こういう風にお互いを好き、って言うだけでもこんなに幸せな気分になれるんですね」 「……私も好きです……大好きです……ふふ、やっぱりちょっと恥ずかしいですね……え……あ……はい……その……キスだけ……したいです……その、昨日は……シながらでしたから、その……今度はキスだけ……ちゃんとしたいです……良いですか?」 「あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ふふ、昨日あれだけしたのに、こうしてキスだけってすると……ちょっと恥ずかしいですね……はい、もうちょっとキス、したいです……良いですか? ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅぅ……」 「ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……ん……ふふ、なんか良いですね……いえ、恥ずかしいけど……ドキドキして、胸があったかくなって……幸せなんだな、って実感出来ます……ふふ、経験無いから簡単なんです……でも、簡単に幸せになれるなら良いかなぁ、なんて思います、ふふ」 「あ……え、えっと、その……もしかして、また興奮しちゃいましたか? ……うう、だ、だって……その、布団……持ち上がってるので……そ、その、男の人は毎日しないと辛いんですか? ……き、キスしただけでそういう気分になっちゃったんですか? ……あ、う……私は、その……し、知りません……もう、えっちです……」 「……その、辛いなら今日も私が……しましょうか? ……ふふ、はい……昨日もしましたし大丈夫ですよ……じゃあ、今日は、その……手じゃなくて……く、口で……しましょうか? あ、う……え、えっと……手でするよりもその方が気持ち良いって聞いて……あぅ、その……せ、先輩にですけど……うう、もう、意地悪です……」 「……はい、大丈夫ですよ。昨日で怖くないって判りましたから……ただ、その……初めてで上手に出来ないかもですが、良いですか? ふふ、はい……じゃあ、その……お布団の中、失礼しますね……さすがにその、万が一にでも見られたらマズイですし……何よりも、えっと……舐めるところ見られるの、恥ずかしいですから……ん、しょ……ん……じゃあ、その……ズボン、脱がしますね」 「ん、はぁ……暗くてよく見えませんけど……ズボン脱いだら、匂いがします……これが男性の匂いなんですね……え、えっと、私何だか変な事言いましたか? あぅ……そ、そういうつもりじゃないですよぉ……えっちです……ん、はぁ……その……舐めますね」 「ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん……匂いは凄いですけど、味は普通ですね……え、えっと……てっきり、すごい苦いとか、しょっぱいとか、そういう変な味なのかと……でも……ん、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……匂いが独特なだけで……舐めても意外と平気です……ん、ちゅ……れろ、えろぉ……れろ、ちゅ……あの、続けますから、変なところあったら言って下さいね」 「ん、ちゅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「はぁ、ん……気持ち良いですか? ……私はその……大分なれてきました……その、最初はちょっとだけ味がしたんですけど、それも舐めてるうちに薄くなりましたし……ん、ちゅ……れろ、ちゅぅ……暗くて形が見えないですから、思ってよりも全然平気です」 「れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ん……気持ち良いですか? ……ふふ、そうですか、良かったです……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……して欲しい事があったら、遠慮無く言って下さいね……その、頑張ってしますから……恥ずかしいですけど、あなたがそれで気持ち良くなってくれるなら……嬉しいですから、ふふ……ん、ちゅぅ……」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……れろ、ちゅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ」 「ん、ちゅぅ……ここ、気持ち良いんですね……ふふ、判りますよ……ん、ちゅぅ……れろぉ……ふふ、舐めるとピクンって跳ねますから……ん、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……気持ち良いとこうなるんですよね……そう考えると……ちょっと楽しいです、ふふ」 「れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……」 「ん、はぁ……れろ、ちゅぅ……えっと、その……舐めてるだけで大丈夫ですか? ……そ、その……口でする時って咥えるって聞いたので……あぅ……そ、その……するなら、やっぱり気持ち良くなって貰いたいですから……はい、大丈夫ですよ……じゃあ、咥えますね……あむ……ん……ちゅるぅ……」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 ;咥えた状態なので、ややもごもご喋りで 「はぁ、ふぁ……ん……やっぱり思ってるより平気です……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、大丈夫ですよ。歯が当たらないようにくらいは考えてますから……でも、動かないで下さいね? 不慣れですから、動かれると……ちょっと噛んじゃうかもしれません、ふふ……」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ふぁ、はぁ……根元、扱きながらですか? ん、大丈夫ですよ、やってみますね……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……こんな感じで大丈夫ですか? ……あぅ、上手って言われると嬉しいですけど……えっちな事が上手だと思うと、ちょっと恥ずかしいです……そ、その、続けますね?」 「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅるぅ」 「ん、はぁ……味がちょっと変わって……カウパーが出てきたんですね……あ、ぅ……さ、先走りが出てきたんですね……うう、言い慣れてないですし、なんだかその……えっちな言葉ですよ、これ……ん、もっとですね……はい、ちゃんとしますから大丈夫ですよ」 「れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」 「はぁ、ふぁ……ん……口の中でビクビクってして……ちょっと可愛いですね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……我が儘ですか? ……ふふ、良いですよ、言ってみて下さい……根元まで、ですか? ……ん、頑張ってみますね……ふふ、無理ならちゃんと言いますから、安心して下さい……じゃあ、根元まで……失礼しますね……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、んぅぅ……」 「んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……」 ;根元まで咥えてるので、かなりのもごもご喋りに 「んぐ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……さすがに奥まれらと、ちょっとふらいれふね……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ん、らいじょうぶれふよ……これくらいなふぁ、我慢できまふから……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……まふぁへてくらふぁい」 「んぐ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅるぅ」 「はぁ、ふぁ……ふふ、口のなふぁれすごくビクビクしてまふ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……たまたま、もみもみしまふね……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ふふ、ひもちいいみたいれふね……これ、つづけまふね」 「んぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……」 「はぁ、ふぁ……ん、そろそろ限界れふか? んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……大丈夫れふよ……このまま、おくひにらしてもらって平気れふから……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ふぁい、このまま……おふひのなふぁに、ろうろ……」 ;イカせ、ちょっと長めに。徐々にテンポを上げていく感じで 「んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ……ぢゅる、ぢゅるるぅぅぅぅ……っ」 「ん、んぅぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……んぅ、ぢゅるぅ……んふぅ、ん……ん、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、んぅ……んふー、んふー……ん、んぅ……んぐ、んぅ……ん、んぅ……んく、んぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅ……ん……んふぅ」 ;口を離しますが、まだ口の中に精液が入っている状態です 「ぷぁ、ふぁー……はー、ふぁー……ん……いっぱい、れましたね……ん、はぁ……ふぁー、はー……ん……らいじょうぶ、れふ……ん、んぅ……んく、ん……んふぅ、んぅ……ん、はぁ……んく、んぅ……んふぅ、ん……ん……んちゅ、ちゅ……こくん……」 「ふぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん……意外と平気ですね……え、えっと……はい、全部飲みました……男の人はお口に出した後は飲んだ方が嬉しいと聞いて……え、えっと、もしかして嫌でしたか? あ、あの……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……だ、だめ……汚い、ですよ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、は……ん、ちゅぅ……」 「ん、ちゅ……ふふ、はい……嬉しかったです……その、スッキリ出来ましたか? ……良かった、これで寝られますよね……ふふ、駄目です……そろそろ休憩時間も終わりですから、戻らないといけませんし……ふふ、大丈夫ですよ。巡回でまた来ますから……ただ、その時に起きてたら怒っちゃいますからね?」 「ふふ、それで良いですよ……はい、お休みなさい……朝の回診の時に起こしてあげますから……ゆっくり寝て下さいね」 ;3秒程度間