Track 2

魅了吸血お漏らし

■ハロウィンの夜に あなたの家を訪れる少女 ♪SE:ピンポーン がちゃっ(玄関のベルがなり、あなたがドアを開く) 【るな】 「とりっくおあとりーと……」 【るな】 「ようやくドアを開けてくれましたね。待たされました」 【るな】 「ハロウィンの夜なので、お菓子をもらいにきました」 【るな】 「何を不思議な顔をしているのですか? この恰好は、見ての通り吸血鬼です」 【るな】 「ただこれは魔法使いに作らせた、特別製です。いうなれば、ハロウィンの力を余すことなく使うための、魔法のコスチュームです」 【るな】 「ほら、牙もちゃんと……」 【るな】 「……なので、今日の私は吸血鬼……なのです」 【るな】 「ぽかんとしていないで、そんなことより、甘いお菓子をたくさんください」 【るな】 「お菓子が……ない? 用意、していなかったのですか?」 【るな】 「なら悪戯ですね……この場合、あなたの血か、さらにもっと別のものをいただきます」 【るな】 「あ……っ、逃げようとしても無駄です……何故、命を取られると思ったのか……」 【るな】 「でも、無駄です。この赤い目と私の声には今夜、魅了の魔法が宿っています」 【るな】 「ほら……こんな風に、吸血鬼は、目で、声で、あなたを……束縛します」 【るな】 「ん、どうやら、動けなくなったようですね」 【るな】 「では、あなたに命令をします」 【るな】 「わたしを、あなたの部屋のベッドに、運んでください。さすがに、こんな玄関で、悪戯をするのも、少しあれなので……」 【るな】 「あっ、あの……命令はしましたが、わたし、お姫様だっこまでは……まあ、いいです」 【るな】 「そのまま、あなたのベッドに運んでください」 【るな】 「ん、あまり揺らさないでください」 【るな】 「ふぅ、やっとつきましたね……あなたの部屋の前に。わたしがドア開けます」 【るな】 「……ん、あけましたよ。さ、はいってください」 ―――――――――――――――――――――――― ■赤い瞳から逃げられない 魅了の魔眼で強制愛撫? ♪SE:ガチャ……バタン(あなたが部屋の扉を開き、ルナを抱えたまま室内へ) 【るな】 「ありがとうございました。……ここが、あなたの部屋ですか……」 【るな】 「ん……魅了の魔眼がとけかかっていますね」 【るな】 「あなたのベッドの上に、対面でいるのが、ドキドキするのですね……」 【るな】 「あなたは、本当にエッチですね……。何を期待しているのですか……?」 【るな】 「ただ、いくらでも魅了の魔眼は、かけられるし……今夜はあなたの期待通り、かも知れませんね」 【るな】 「だから、意識があったほうが、これから先が楽しくなるため……残しておくことにしますか」 【るな】 「では、早速、悪戯をしていきます……動けないあなたにじっくりと……」 【るな】 「お菓子の代わりをいただかなければいけませんので……」 【るな】 「……ん、身体が小さいので、あなたの膝に乗ります……んっ……しょ……」 【るな】 「では、まずは、これからあなたの首に、牙を突き立てます」 【るな】 「が……血をもらわずとも、まねごとだけでも、十分なので……。まずは、まねごとから……」 【るな】 「でも、とっても気持ちいいですよ……今日の私に噛まれると……」 【るな】 「んっ……では、あなたの膝にのったまま、吸血鬼らしく、あなたの首に……はむっ……」 【るな】 「ちゅう……ちゅう…・・ちゅう……はむ、ん、あむ……ん……あむ、あむ、ちゅ……」 【るな】 「ぷあっ……どうですか? 身動きとれない魅了の魔眼をかけられたまま、なすすべもなく、首を牙で甘噛みされるのは……」 【るな】 「おや……顔が蕩けて……唇からよだれを垂らして、弛緩していますね……」 【るな】 「だらしないですが、好都合……です……そのまま蕩けて……いて、構いません……」 【るな】 「んっ……ちゅ……ん……ちゅっ……あむ……ん……ちゅ……ん……ちゅ……」 【るな】 「舌で頸動脈をなぞると、あなたの身体が動いています……」 【るな】 「唾液には、たっぷりと、快感を感じる効果がついています……。歯で押すと、きっと身体が震えますよ……」 【るな】 「期待で……身体が震えましたね……」 【るな】 「ではこんな風に……してしまいましょう」 【るな】 「あむっ……んっ、あむ、ん、ちゅっ、ちゅうっ、れろ、れろ、ちゅっ、ちゅっ……れろれろ……」 【るな】 「れーろ、れーろ、ん、ん、あむ……ん、はむ、ちゅー、ちゅー……」 【るな】 「ぱっ、ん……大丈夫ですか?」 【るな】 「目がうつろで……陶酔していますよ?」 【るな】 「私も、歯がじんじんと疼いてきました」 【るな】 「痛くしないので……ん、ちゅ……このまま、牙をするりと、あなたにいれて、血をいただきますね……」 【るな】 「クスっ……れろ、れろ……束縛の魔眼と私の声から、逃げられると?」 【るな】 「それに……あなただって、血を吸われるといわれたら、期待していましたよ」 【るな】 「違うのですか?」 【るな】 「今、あなたのからだがどんな風になっているか、あなたの耳元で……ささやいて教えてあげましょう」 【るな】 「ふ~っ……で、今あなたのものは、どうしてこんなに堅くなっているのですか?」 【るな】 「この吸血鬼の衣装は、スカートがとても短いから、直接、パンツがあなたのもっこりした部分に、あたっているのです」 【るな】 「ですから、あなたの身体の反応はすべてお見通しです」 【るな】 「血を吸われるといわれ、おちんちんを堅くしたあなたに、もう、逃げ場はどこにもありません」 ―――――――――――――――――――――――― ■禁断の快楽 吸血行為で感じちゃう!? 【るな】 「ほら、ちんちんが、また……ぴくって……さ、首をあげるのです」 【るな】 「自ら、差し出し、私に血を、ちゅーと、吸われるのです」 【るな】 「よくできましたね、褒めてあげます」 【るな】 「では……こうして……れーろ、れろ、れろ……ん、ちゅ、ちゅ、ちゅっ」 【るな】 「たーぷり甘い唾液をつけてから……たっぷりと期待させて……牙を……突き立てますね……」 【るな】 「れろれろれろれろ、大人しく、しているのですよ……痛くはしませんから……」 【るな】 「ん、ちゅ、れろ……れろ……れろ……」 【るな】 「ん、れろ……ふふ、ではそろそろ……いただきます……あなたの血を……」 【るな】 「あーむううう、ん、んぐっ……」 【るな】 「んっ……んーー……ん、ちゅ……ちゅ……ちゅ……れろれろ……ん、んく……んく……ちゅ、ちゅるっ……」 【るな】 「んっ……ぷあ……」 【るな】 「大変に、美味でしたよ」 【るな】 「あむ、吸血鬼になっているためか、あなたの血なら、いくらでも吸えそうなほど、甘く感じます……」 【るな】 「ん、ちゅ、ちゅ……」 【るな】 「じっと……していてください……」 【るな】 「あなたの首筋に、牙のあとができてしまったので……れろ、れろ……それを、ふさいでいるんです……」 【るな】 「舐めた後は、自動的にあとかたもなく、消えるはず、です……れろ、れろ、れろ……」 【るな】 「ん、大人しくしていてください……。痛みはほとんどないのに、恥ずかしがったりして、動くのは……往生際が悪いというか……」 【るな】 「ん、ちゅっ、しかし……こんなにも血が甘く感じるなんて、あなたは……ひょっとして、童貞ですか?」 【るな】 「ん、図星ですか……。ですから、チャームの魔力からは……逃れられません」 【るな】 「しかし……あんなにもいつも女の子に囲まれながら……どーてー……ですか?」 【るな】 「だから、ほら……じっとして……」 【るな】 「ん、なにですか?」 【るな】 「そんなにだらしない顔で、何を告げようとしているのですか?」 【るな】 「ん、こら、魅了の束縛に抗わず、抱きしめていないで」 【るな】 「あっ、あれ……ん、あなた……その、吸血の快感が最高潮に達して……放出、したのですね……?」 【るな】 「あぁ……雄の精を、まき散らし続けていますね……」 【るな】 「申し訳ありません……ここまでする気はなかったのですが」 【るな】 「まだ軽く腰を振って、出し続けていますね……」 【るな】 「ぴゅく、ぴゅく、温かいのがわたしのところにまで、やってきます。密着しているために、脈動も、パンツがお汁で濡れる感触も……わかります」 【るな】 「せっかくですし……もう少し、噛まれる快楽で、果ててください……」 【るな】 「なんだか、不思議と楽しい気分になってきました……」 【るな】 「すでに先ほどのでパンツの中ぐちゃぐちゃでしょうし、お気になさらずに……いきますよ? もう一度、あなたの首に、牙を……埋めて……」 【るな】 「あーむううう、ん、んぐっ……んっ、んっ、んっ、んっ、んっ……」 【るな】 「れーろれろ……ん、んく、んく、んく……」 【るな】 「……ちゅー、ちゅる、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……」 【るな】 「ん、ちゅ、ほらほら、果てなさい……」 【るな】 「あなたにみっともなくお漏らしさせたのは、誰でもなく、私と覚えておくのです」 【るな】 「我慢しても、このまま抱きしめ、再び舌で愛撫し、無理矢理いかせてあげます」 【るな】 「ですが、仕方ないので……今日のことは二人だけの秘密に、しててあげましょう」 【るな】 「ですから、この甘い血を吸われながら……みっともなく、果てるのです……」 【るな】 「ん、あむっ、ん、ちゅ、ちゅ、ちゅっ、ぢゅるるっ」 【るな】 「れろ、れろっ、いきますよ、あむっ……」 【るな】 「ん、んん、んくっ、んく、んくんくんくっ……んぐっ、ん、ちゅー、ちゅー、ちゅっー……」 【るな】 「ふふ、のぼってくるようですね……ん、んんっ……」 【るな】 「ふ~……達しましたか……」 【るな】 「んー……んっ、んっ……」 【るな】 「からごしをふって、まるで下から私を突き上げるようにして、しっかりと抱きしめながら、精を放出していますね」 【るな】 「そんなに、真っ白いミルクをだすのが、気持ちいいのですか?」 【るな】 「顔がとろとろで涙に濡れていますよ、だらしなくて、下品で……でも、とっても気持ちよさそうです」 ―――――――――――――――――――――――― ■魅了完了! 魔性のキスで再び絶頂へ 【るな】 「あなたは、もう、吸血鬼の私のチャームに完全にかかってしまいました」 【るな】 「どうしてか、胸がドキドキとして……嬉しくなってきました」 【るな】 「これは、ご褒美です……血の味はしないから、どうぞ、欲情をもっとかき立てられてください」 【るな】 「んっ、ちゅっ……ちゅっ、んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ん、あむっ、ん、ちゅ、ちゅっ……」 【るな】 「ん、んっ、ちゅるる……ぷはっ、さ、唾液を余さず、飲むのです」 【るな】 「いつもあなたのそばにいる女の子の一人が吸血気になって驚くのもわかりますし、私があなたよりも年下なのも、あなたにとっては相当屈辱なはずですが……」 【るな】 「残念ながら、わたしは、あなたのだらしない顔を独り占めしたくなってきました」 【るな】 「それに、束縛された、あなたは、もう、私の下僕のようなものです」 【るな】 「本当に凄いですね、この魔法のコスチュームは」 【るな】 「ん、ちゅっ……」 【るな】 「私は、あなたのお口の中を甘い蜜で満たすため、あなたの両耳をふさぎ、頭の中を舌でかき混ぜてあげます」 【るな】 「感じやすいあなたのことだから、また、はしたなく、お漏らしをするかも知れませんね……」 【るな】 「パンツの中が、もう気持ち悪いのですか」 【るな】 「あとで、洗濯をしてあげましょう……」 【るな】 「あなたは、世話のかかる下僕ですね……。ふふ」 【るな】 「そういうことですので、気にせず……続けていきますね」 【るな】 「んっ、ちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……」 【るな】 「んっ、ちゅるるっ、ん、ちゅるるっ」 【るな】 「ん、ちゅ、ちゅるるっ……♪」 【るな】 「んっ……ちゅるるっ……ん、ちゅ、ちゅ、ちゅっ……」 【るな】 「んっ、ちゅっ……ふふ、あなたは、本当にキスで果ててしまうのですね」 【るな】 「では、果てなさい。おちんちんから、ミルクをたーぷりと、どくどくだしてください。次のキスで、舌を絡めて、協力してあげます」 【るな】 「んっ……ん、ちゅっ、れろれろ……んっ、ちゅっ…れろ……れろっ……」 【るな】 「ちゅ、れろ、れろ……ふふ、キスのたびに、精が上ってきますね……たまたまのほうから」 【るな】 「あむ、んちゅっ……れろ、れろ……もうでるんですね、どうぞ、舌を吸って、ミルクを吸い出してあげます……ほら、こんな風に」 【るな】 「ん、ちゅっ、ちゅっ、れろれろっ、ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅるるんっ、ちゅるっ……♪」 【るな】 「……ふ~……ん、れろ、れろ……ん、でていますね……また、どくどくどくどく……」 【るな】 「たっぷり、でましたね、ちゅ、ちゅっ……はっ。んっ……。 【るな】 「もうあなたはこの私の赤い目の虜ですね」 【るな】 「明日にはとけるので、安心していてください。ですが、今日はまだまだときません……」 -続く!-