Track 3

フェラチオきば愛情

■吸精本能? あなたのあそこに吸血鬼の牙が迫る! 【るな】 「あなたにかかったチャームがとけないから、だから、あなたはケダモノのように、苦しいほどに、あそこがびんびんのままです」 【るな】 「とても可哀想なあなたに、仕方がないので、私がちゃんと、ハロウィンのお菓子をもらってあげます」 【るな】 「吸血鬼なので、最初から、あなたの血や精をもらわなくてはいけなかったのもありますし……では、あなたの膝からおりますね」 【るな】 「他の女の子が可哀想なので……初めてを奪うのは、私は遠慮しておきます……」 【るな】 「ただもしも童貞ではなく、私があなたの血を甘いと思うのがが別の理由だった場合は、それとなく、また別の場所で……お願いしてください、私に」 【るな】 「では、脱がせます」 【るな】 「……パンツの中、ぐしょぐしょですね」 【るな】 「こんなにもどろどろで……おちんちんを手で握るだけで、べっとりと、私の手に付着します。あなたの吐精したものが」 【るな】 「すんすん……これは後で、洗濯しないと駄目ですね……」 【るな】 「男の人のものを洗濯するなんてはじめてですが、手洗いで構いませんね……」 【るな】 「あなたのおちんちんを握っているこの手で、たくさん、落とします」 【るな】 「この吸血で気持ちよくなって何度も何度もお漏らししてしまった、あなたのおちんちんから吐き出された、はしたないミルクを」 【るな】 「手で、このように、しごくように……」 【るな】 「ふふ、もう声もでないのですね。あまりいぢめては可哀想ですね……」 【るな】 「では、気持ちよさ以外に何も感じていないあなたのおちんちんから、精の吸い出しと……吸血をします」 【るな】 「大丈夫です……たっぷり舐めて、もっと舐めて……」 【るな】 「痛みも何もなくなってから、牙をちゃーんと、この尿道口に突き立てて、別のところも噛んで、この小さなお口でたっぷり、飲みます」 【るな】 「ふふ……逃げようとしても無駄です」 【るな】 「実際、今は、魅了ではありません。それは、あなたが快楽で身動きがとれなくなっているだけなのです」 【るな】 「それとも、私にされたくて……私と甘い時を過ごしたいかのどちらかです」 【るな】 「もうあなたは、たっぷり、悪戯が、して欲しくて、動けないのです」 【るな】 「れろ……れろ……ふふ、たくさん感じてくれていいんですよ。今日の私は自分でいうのもなんですが、とても、あなたに優しくしたい気分です」 【るな】 「ん、あむ、ん、れろ……れろ……このおちんちん、どこもかしこもあなたの精だらけですね……」 【るな】 「においも味も、今日でたっぷり、ん、ちゅ、覚えてしまいそうです……れろれろ……」 【るな】 「ん……ちゅるっ……れろ……ん、ちゅ、れろっ……」 【るな】 「はむ、ちゅ、はむ、ちゅっ……ふふ、優しくされているのに、声もあげられないほどに、気持ちいいのですね」 【るな】 「でも、ん、ぢゅるっ……唾液をつけなければ……痛いですよ。かぷっと、牙で噛まれるときに……。ん、ちゅ、れろ……」 【るな】 「れろ……ん、もう期待で、おちんちんがはれ上がり、射精一歩手前まで追い詰められる身体になったのですね」 【るな】 「これが吸血鬼の力なのです……。さ、魅了で再び束縛します」 【るな】 「あなたの精をたっぷりといただき、あなたのおちんちんを舌で掃除して、代わりにたっぷりとだえきをまぶしたおかげで、力があがったのです……」 【るな】 「これで、痛みも……消えます」 【るな】 「さ……宣言通り、この私の可愛い牙を……あなたの尿道口にずぶっとさします」 【るな】 「ほら、これ、これを……がぶりと」 【るな】 「力があがったから痛みも、悦楽に……傷もすぐに癒えます……でも、快感だけは……そこ知らず……」 【るな】 「このおちんちんを、私の牙で……吸血で……完全に制圧します……」 【るな】 「これは、今宵、私のものです……」 ―――――――――――――――――――――――― ■未知の快楽! 性器から直接吸血されて…… 【るな】 「がぶっ……んっ、んっ、んっ……かたきばが……ずっぷりはいりましたよ……」 【るな】 「ほら、んっ、んっ、んっ……。れろ、れろ、れろ、れろ……れえろ、れえろ、んっ、んっ、んっ、牙でえぐっても、痛くないでしょう?」 【るな】 「奥が熱くなって……せき止めているのがわかりますね? 当たり前です、もう、射精しているのに、牙のおかげででないのですから、苦しくて圧迫感があるのは、当然です」 【るな】 「ほらほら、牙でえぐり、血をぴゅーぴゅー、中でださせていますよ」 【るな】 「いやらしいミルクちんぽとなって、一気に吹き上がるようにしました。ん、ん、この牙を引き抜いたときに……あなたは悦楽とともに完全に、とどめをさされるのです」 【るな】 「んっ、んっ……ぐり、ぐり、もっと奥まで……がぶっ、ぐ、ぐうっ、ん、ん、んんっ、ふあ、痙攣が辛いですね? でも、もっと震えますよ……」 【るな】 「ほら、牙が抜けていきます……ずるりと、ずるずると……ん、ん、んっ、んんっ……!!」 【るな】 「さ。麻痺しすぎてずきずきする、ちんちんから、吹き出ますよ……1,2,3っ、いただきます、甘いお菓子……あなたの血とせーしっ」 【るな】 「あーむっ……。んっ、んぢゅるるるるるっ! んっ、んくっ……ん、ん、ぢゅー……ぢゅー……ぢゅー……ぢゅー……ん、んく、んく、んく、んくっ……」 【るな】 「ちゅむちゅむちゅむちゅむ、ちゅむちゅむちゅむちゅむっ……ん、ん、んっ……」 【るな】 「ぷあっ……。はぁはぁ……あむっ、ん、……はう、美味しいです……もっとください、もっとあなたの甘いおちんちんのミルク……血とせーし……あむっ……ん、んむっ、んむううっ……♪」 【るな】 「ぷあっ……もうとまりませんね。声をあげて、ミルクを、どんどんだすことしか考えられない……そうしてしまいました……」 【るな】 「んっ、顔にかかっています……ちんぽ、制圧、完了、です♪」 【るな】 「はぁ……ミルクあったかい……」 【るな】 「次は、おちんちんを、のど奥にまでくわえ込み、いっぱい頭を振って、噛んであげます……もう噛まないで欲しいのですか? 気持ちいいからなのですね」 【るな】 「……なら、続けます……絶対にやめません……さ、吸血鬼の牙の味を……覚えなさい……あなたは今宵……吸血鬼の虜なのですから……」 【るな】 「あーむっ♪ かぷっ……ん、ん、かぷっ♪ がぶっ、がぶっ……んっ、んむっ、あむっ、んっ、んむっ、んぢゅる、んぢゅるるっ♪」 【るな】 「ちゅーっ、ちゅーっ、ちゅーっ……ちゅるるちゅるるっ」 【るな】 「ぷあ、もう噛まれたのは鋭い快感……血はたっぷりでています……ほら、ちょっとついています。でも、傷口は……れろ、れろ、ふさがれて……」 【るな】 「はぁ……美味しいですよ、甘いお菓子です……れろれろ、れろ、ちゅっ、悪戯……これが、吸血鬼の悪戯です」 【るな】 「れーろ……れーろ……もう逃げられません。あなたは悦楽の中に閉じ込められているのです」 【るな】 「さあ、再びくるのです……」 【るな】 「あむ……あむ……ん、ん、がぶっ……がぶ、がぶっ、がぶっ……んっ、ちゅー……♪ んん、ちゅー♪ あむっ、んぢゅる、ぢゅるる、ぢゅるるっ……♪」 【るな】 「あむっ、んっ、ぢゅるっ、ぢゅるっ♪ ん、んっ、んっ、がぶ……がぶ……♪」 【るな】 「ぷあっ……。ふふ、もっともっと、おねだりですか? もっともっと、ミルクをだしたいのですか? 腰を振っていますよ」 【るな】 「駄目です……もうやめにすることにしました」 【るな】 「ふふっ。最後は普通に果ててください。私の小さな口でなめ回されるだけでもそうとうに気もちいいはずです。最後は吸血鬼の力の代わりに私のあなたへの愛情でイカせます」 【るな】 「ん、ちゅ、ちゅ、ん、ちゅ、ちゅっ、身体の奥が疼きます……吸血鬼になっているから、精に貪欲になっているようです……ん、ちゅ、ちゅっ」 【るな】 「悪戯をたくさんしすぎてしまったので、いつも自分でおちんちんをこすっている気持ちで、舌を感じてください……」 【るな】 「ほら、私のパンツを脱ぎました……溢れてる、とろーりとした蜜を、あなたのおちんちんにかけます……」 【るな】 「ん、えろ……いやらしいにおいがたくさんです……混じり合わせて、れろ……れろ……れろ、もっと敏感にします……れろ、れろ……れろっ」 【るな】 「しっかり握りました。ん、ちゅ、はぁ、このおちんちんは美味しいですね……好きです、あむ、あむっ、んちゅ……おちんちんだけじゃなくて、あなたも……ん、ちゅ、ちゅっ……」 【るな】 「ぢゅるるる、あむ、ぢゅるるる、あむっ……ほら、吸血鬼のお口でたーぷりと、果てるのです。あむっ……ん、ぢゅ、ぢゅるっ、ぢゅるっ、あむっ、んぢゅる、ぢゅるっ」 【るな】 「ぷあっ、もういきそうなのですか? だったら今度は、私の全身にあびせてください」 【るな】 「あなたの、かけられたら、それだけで……いくいくって叫んでしまいます……」 【るな】 「あーむ……れろ、れろっ、んちゅるっ、れろれろ……」 【るな】 「さ、どうぞ……いきますね、では……れろ、れろっ、かけて……ください……れろれろっ……れろれろれろっ、れろれろれろっ」 【るな】 「で、でますか? ど、どうぞっ……手でこすります……はぁ、はぁ、はぁ、はぁはぁはぁ……」 【るな】 「んっ、ああ、精液たまたまから上ってきて……きます、あなたのあなたの」 【るな】 「あぁ、いきますっ、いきますっ! あぁ、かけてください、かけてください」 【るな】 「あぁ、あぁっ、あぁっ、あぁぁあぁぁぁ~っ……!!」 【るな】 「んっ……んっ……んっ……熱いのが、あふっ、顔にいっぱい……ん、ん、んんっ……」 【るな】 「はぁ……はぁ……」 【るな】 「あなたのせーしが、顔にいっぱいかかってしまいました……ん、れろ、ん、美味しいですね……」 【るな】 「……ふぅ、それで、じっと黙ってこっちを見ていますが……興奮は少し落ち着いたので、見られると、恥ずかしいのですが……」 【るな】 「魅了の魔眼はといていないため……視線しか動かせないと思いますが」 【るな】 「先ほどの話? ……ひょっとして、私にエッチを求めていますか……?」 【るな】 「……いえ、ドーテーだったら駄目とか、あなた、吸血鬼の魅力で、かなり参っていませんか? いえ、したのは……私ですが……」 【るな】 「でも、どうしてもというなら……私も、おまんこにミルクが欲しかったので……いただくことにします」 【るな】 「にしても……あなたから、いわれるとは少しびっくりですね……」 【るな】 「……ん、あそこがずきずきしてきました」 【るな】 「では……仰向けに寝転がってください……再び魅了で束縛し、あなたを、ここで……食べて上げますから」 -続く!-