Track 4

あなたもう゛ぁんぷ

■彼女とついに!? 騎乗位で童貞喪失 【るな】 「では、そのままベッドで、じっとしているんですよ、すぐに……私が食べてあげます」 【るな】 「さ、甘くてぬるぬるの私の蜜がべったりとついたおまんこが、あなたの亀頭に触れています……」 【るな】 「ここに、すぐに、いれますよ……」 【るな】 「はっ……ん、ん、んんっ……!!」 【るな】 「んっ……はぁ……見てください、全部、奥まで、入りましたよ……。童貞卒業、おめでとうございます」 【るな】 「わかりますよね、嬉しそうにおちんちんが、奥のほうでひくひくと震えていますよ。催促するように、ひくひくって、ほら、また……」 【るな】 「もっと、キュっとしめてみましょうか……」 【るな】 「んっ……完全に私の虜ですね、おちんちんどころか、あなたからまで、嬉しそうな悲鳴があがりました」 【るな】 「どうですか? 自分よりも年下の女の子にドーテーを優しく奪ってもらえた感想は。何故……初めて同士ではない? ……ん、気持ちよさでみえていないみたいですね」 【るな】 「舐めてください、それは、私の破瓜の血です……口に突っ込んで、舌に……んっんっ……」 【るな】 「吸血鬼になっているせいか、いやらしくて甘い味をしています」 【るな】 「ふふ、あなたの独占欲もそーとーですね……。嬉しそうな顔をして、両手を喘ぎながら伸ばして、私を抱きしめたいのですね、おちんちんをひくひくさせながら」 【るな】 「安心してください、処女でも痛みはありません」 【るな】 「今宵の私は吸血鬼ですから、あなたのだしてだしてもうでないだろうちんぽを、しごきあげねっとりとなめて、再び何度でも放出させられる余裕があるのです」 【るな】 「ふふ、非常に可愛らしいですね……。それに……そうやって気遣ってもらえると、あなたの愛を感じられて、嬉しくなります」 【るな】 「でも一番可愛いのは、私にまたがられて、膣をうごめかせられるだけで、吐き出しそうになっているところですが」 【るな】 「ほら、優しく、抱きしめてください……」 【るな】 「あなたは今、抱きしめるだけで、達しそうですが、それは許しませんから、奥歯を噛んで耐えてください」 【るな】 「そうです……そう……ちょうど舐めやすい位置に、乳首がありますね……れーろ……ん、れろ……ん、腕に力が入りましたよ」 【るな】 「悪戯をして欲しいといったのは、あなたです……ふふ」 【るな】 「はむ……ん、れろ、れろ……ん、ちゅ、れろ……乳首を舐められるだけで、なすすべもなく放出するのは構いません」 【るな】 「が、年下の女の子でドウテイを捨ててすぐに、乳首ナメでの瞬間放出……は、覚えておきますね…れろ、れろ……」 【るな】 「……でてしまいましたね、なじられるのが、気持ちいいですか? 私にだけなら、構いません……」 【るな】 「れろれろ……ほら、もっとだしてください……れろ、れろ、一滴残らず……」 【るな】 「ふふ、……大量でしたね、情けないほどにあっけなく、これは、黙っててあげます。あなたが今も、かくかくと腰をふって、子宮に注ごうと必死なのも、誰にも内緒です」 【るな】 「ミルクをたっぷりいただいたので、お返しにその、よだれがついて、情けなくなっているその顔をみながら、よだれ舐め取ってあげます……れろ、れろ……レロレロ……」 ―――――――――――――――――――――――― ■エッチ中でももちろん吸血。あれ? なんだかあなたの様子も…… 【るな】 「完全に情けなく惚けてしまっていますね、では……もっと気持ちよくしてあげます……あーむ、がぶっ、ん、んっ、ちゅるるるる、ちゅるるるるるるっ!」 【るな】 「んくっ、んくっ、んくっ! ぷあっ……ふふ、一瞬で果てましたね、気持ちよく腰を動かし、ずっと、精を私に注いでいますね」 【るな】 「はぁ、今度はあなたの番です。吸血鬼の首を噛んでみてください」 【るな】 「ん、っ、んっ……ん、はぁ、はぁ……これ、なんだかドキドキと……します」 【るな】 「はぁ、はぁ……ん、では、私を抱き起こし、先ほどのように膝に乗せてください」 【るな】 「いいですよ、そのままじっとしていてください、少し試してみたいことがあって……あーむっ、がぶっ、んんんんくんくんく……んくんく……んく……ん…………」 【るな】 「ぷあっ、あなたに吸血鬼の因子を打ち込みました」 【るな】 「利いたようですね……さすがは、怪異の王、ノーライフキング……ドラキュラ……恐れ多いほど、知名度の高いモンスターです」 【るな】 「あなたの目も、もう真っ赤です」 【るな】 「どうしました? 気を抜いていたとはいえ……いきなり、そんなにぎゅーと、抱きしめるなんて……」 【るな】 「さ、寂しくなった? でも、今は満たされている……?」 【るな】 「それはどうやら、吸血鬼の支配効果……みたいですね」 【るな】 「では、ワンと鳴いてみてください」 【るな】 「完璧ですね……可愛いですが、もういいです」 【るな】 「さすがに、ドウテイをもらってくれといったくらいに私のことが好きな人に、ハロウィンとはいえ、完全犬扱いは……できません」 【るな】 「逆に、抱きしめて……頭をなでてあげます……。嗅覚も鋭敏になっているようですね……甘い女の子のにおいで、射精しそうですか?」 【るな】 「また腰がかくかくしていますね、盛りのついたケダモノみたいです、あ、またでましたね」 【るな】 「これは、早漏なんてものじゃないですね……あっ、またでました……」 【るな】 「私の子宮は小さいため、そんなに注がれると、おなかがこぽこぽします……」 【るな】 「んっ、射精の勢いが増してしまいました……」 ―――――――――――――――――――――――― ■お互いを咬みながらのエッチ 気持ちよすぎて…… 【るな】 「では、おちんぽみるくを放出する、盛りのついた犬のままでいいので、ほら、先ほどのように私の首を噛んでみてください……。あなたが気持ちよさそうだったので、私も一度噛まれたかったのです……」 【るな】 「そう、そこが私の首です……どうぞ」 【るな】 「……あっ、んんんっ! ず、ずぶっと、……ん、ふ、深いところまでかみ直して……んっ、あっ……コスチューム効果なしに成り立てだと、こういう感じなのですか……」 【るな】 「は、はっ……ぢゅるぢゅる音を立てていますが、お、……美味しいですか……私の血は……」 【るな】 「ん、ん……頷きながら、はぁ、吸われてます……」 【るな】 「あ、あぁ、頭がぼうっとしてくるけど、き、気持ちいいですね、これは……ど、毒がここから、回るん、ですか……でも、さほどでは……」 【るな】 「んっ、えっ、んんっ! さ、さっきまでは、私の抗体が……きいてっ。だっ、だったら」 【るな】 「ん、ん、んんんんんんんっ!!」 【るな】 「ふあっ……身体がふ、ふるえて、え、あっけなく……あ、い、いってます……あ、ぁ、あ止まりませんっ……」 【るな】 「あ、んん、んん~っ!」 【るな】 「あ、あなたの、背中に、うで、まわさせっ、て、くださいっ」 【るな】 「め、命令ですっ、だ、抱きしめ続けて、んっ、んんっ、あ、ふあ……ふあ……あ、、あぁ……ん、あぁ……あ、あぁ……」 【るな】 「ん、んっ……あぁ、あなたも血を飲みながら……しゃ、射精していますね……」 【るな】 「吸血しながらの……はぁ、射精が癖付いたようですね」 【るな】 「少し落ち着きましたが……はあ、はあ、私も、ずっといき続けていますから、膣が、きゅうきゅうして気持ちいいんですね」 【るな】 「はむっ、ちゅ、れろ……ふふ、私も、あなたの血、欲しくなりました……」 【るな】 「噛みますね、れろ、れろ、今は辛いのですか?」 【るな】 「駄目です……。私もいきつづけていますし……主人の命令は絶対です……あーむっ、がぶっ」 【るな】 「ん、ぢゅるるるっ、ん、ぢゅるるるるるるっ! ぷあっ、一瞬で立場逆転しましたね。血を吸うのが、おぼついてません。でも、二人で血を吸いあいながら、腰を動かし、吸血鬼の快楽を貪り合うのです……」 【るな】 「あーむっ、がぶ、んぢゅるっ、ちゅっぱ、ちゅるっ♪ んっ、ちゅ、ちゅ♪ がぶっ、ん、ちゅうっ♪ はぁうっとりしますっ、ん、もっと飲んでください♪」 【るな】 「あむちゅっ♪ んっ、あむっ♪ んっ、んっ、んんっ、あぁ、んっ、ちゅ、あむっ♪ ん、ちゅっ、ちゅっ♪ あっ、んっ、ああっ、ふふ、凄い、ですね……。あ、あっ、ふふっ、凄いお漏らしがきそうなんですか? では、血を吸いあいながら一緒に……あーむっ、がぶっ♪」 【るな】 「ん、、ん、ぢゅるるうっ、んぷあっ、あっ、あっ、いきますっ、あぁっ、いきますっ! 抱きしめててください、あっ、あっ、あああああ~ッ……!」 【るな】 「ああっ、ああっ、ああっ……すごっ、射精しながらっ、腰、ふってますっ、ああ、溢れるくらいにっ、ん、んっ♪」 【るな】 「ちゅ、ちゅ、ちゅっ。首から牙が抜けていますね、もう飲んでいられないのですねっ」 【るな】 「んっ、ん、私もふらふらですけどっ、あぁっ、膣がうごめいて止まらないから、全部搾り取ってあげますっ♪」 【るな】 「キスをしながら、ん、ちゅっ、ちゅっ♪ ん、ちゅ、れろっ、ちゅっ♪ ふあっ、はぁ、はぁ、腰をくねらされながら、中でしごき上げられると、射精とまりませんか?」 【るな】 「もっともっとたまたまからだしていいですよ、ほら、ほらっ。ん、ちゅ、ちゅっちゅっ♪ ぷあっ、どくどくって打ち込まれていますよ、はぁ、はぁ、はむっ、ちゅっ、ちゅっ♪」 【るな】 「もう、凄い大きいのが来るのですね、はぁ、全部出し切ってください、私の中に」 【るな】 「ちゅっ、ちゅっ、金玉袋の中から、全部出るように、膣で締め上げ、子宮口でキスをして、一気に放出させます、くるでしょう? くるでしょう? 抗わず、はぁ、全部だしなさいっ……」 【るな】 「わ、私も、一緒に、い、いきますっ……あっ、ああっ、ああっ、んっ、ああっ、あああああ~っ……!!!」 【るな】 「あっ、あっ、すごいミルクです、凄いミルクがでていますっ、あっ、あっ、んっ、ちゅ、ちゅっ、は、はっ、はっ、んんっ。このまま、美味しくいただきますから、出し切ってください」 【るな】 「んっ、んっ、んっ、んっ、んっ……あ、ああっ……!!」 【るな】 「……ふぅう……どうやら、全部でたようですね、これで今度こそ……はぁ、悪戯は終わりです……」 【るな】 「おや、意識がもうおちそうですか? では、このまま、おやすみください」 【るな】 「……私も……ふわぁ……眠くなりました……お菓子はたーぷり、もらいましたので……ん、お休みなさい……」 ―――――――――――――――――――――――― ■ハロウィンの夜が明けて……とりあえず洗濯とお風呂? ♪SE:カーテンの音 【るな】 「起きてください……起きてください……もう、翌日の朝、です……」 【るな】 「やっと起きましたね……あれから、二人して眠っていたんです……。ハロウィンは過ぎています……」 【るな】 「この部屋……どろどろでにおいが凄いですね……そういえば、あなたの服の洗濯もしないと……そうです、魅了の魔眼はすでに解けていますから……」 【るな】 「……解けていないのですか? それは、単にあなたが私のことを好きだからでは、ないのでしょうか?」 【るな】 「ふふ……残念でしたね……それを解くことは私にはできません……ただ、甘い気分には、今でもしてあげられます」 【るな】 「あーむ……かぷ♪ 牙はないけれど……また、かみかみしてあげます……んー……ちゅっ♪ ……ふふ……」 -おしまい?-