トラック2
ご主人様、お帰りなさい!今日も学校、お疲れ様でした。
鞄と上着、持ちますよ。よっと…。それじゃ、今お茶を持ってくるので、ソファーで待っててください。すぐ準備しますね。
…はい、どうぞ。熱いですから気をつけてくださいね?…あぁ、ほらぁ!言ったそばからですか!そそっかしいんですから、ご主人様はっ。
仕方ないですね。華耶がふーふーしてあげます。
はい、ふぅー…、ふぅー…。はい、どうぞ。今度は火傷しないでくださいね?ふふっ。
…美味しいですか?あぁ、良かったです!ここのお部屋にある道具だと、お屋敷にいた頃のようになかなかできなくて…。ちょっと苦労してたんです。
…華耶の淹れてくれるお茶は、いつでも美味しい?あはっ、嬉しいです。ありがとうございます、ご主人様!
ふふっ、ご主人様。肩、凝ってないですか?華耶がマッサージしてあげますよ?
…はい、分かりました。それじゃ、揉み揉みしちゃいますね~。
ん~。ご主人様、結構肩凝ってますねぇ。若いのにこんなんじゃ、大人になってから大変ですよ?
…お前もそんなに歳変わらないだろ、ですか?あははっ、まぁそうですけどねぇ。
…ご主人様、どうですか?気持ちいいですか?…わぁ、良かったです。それじゃ、もっと頑張りますねっ。
よいしょっと…。こんな感じでぇ、どうですか?肩だけじゃなくて、腕全体も撫でるように揉み揉みすると、もっと気持ちいいですよね?
次はぁ、腰もいっちゃいましょうか?肩もこんなに凝ってるんですから、こっちも相当凝ってるはずですよね?
うわぁ、やっぱりそうでしたねぇ。ここの凝り、ひどいですよ?こっちも念入りに揉み揉みしないと…。
ん~?いい感じにほぐれてきましたかね。次はぁ…。
アレアレ、ご主人様?なぁんか股間、膨らんでませんか?どうしたんです、コレ?
…え?もにょもにょしてて聞き取れませんよ?もっとはっきり言ってくれないと、分かりませんって。
…お前が胸を押し付けてくるから、ですか?えぇ~?ご主人様は華耶のおっぱいに欲情して、そんなにしちゃったんですか?もぉ、ご主人様の変態っ。ヤダもぉっ。
…だったら、離れてくれって?いえいえ、私もメイドなんですから、ご主人様がこんなになってしまった責任は取らないといけません。
それにご主人様、そこ、どうするつもりなんですか?まさかそのまま放っておけるわけないですよね?
…ですよね!だったら、ここは華耶に任せてください。この…オチンチンも、ちゃぁんとマッサージしてあげますからね。ふふっ。
じゃっ、後ろからちょっと失礼して…。ズボン下ろしちゃいますねぇ。
わぁっ!すごいですご主人様!こんなに大きくなって…逞しいですっ。なんていうか、もう肉の塊っていうんですか?それが怒ったようにそそり立って、ビクンビクンってしてます…。
…え?なんだか喜んでるように聞こえる?き、気のせいですよぉ。
…それじゃぁ、触りますよ?わわっ、あっつぅい。触った瞬間、オチンチンが更にビクビクって跳ねましたっ。心なしか、もっと大きくなったような気がします!
…一々解説しなくていいって?もぉ、いいじゃないですか、別に。誰に聞かれてるわけでもないんですから、気にしないでください。それに、
こうした方が…興奮しますよね?華耶がエッチなこと言うたび、オチンチン震えてますよ?嬉しいんですよね?これって。
お耳はむはむしたら、もっとビクビクしましたっ。感じちゃってますか、ご主人様?うふふっ。
…そろそろ、刺激ほしいですよね?しごいてあげますよ、華耶が。ご主人様、いっぱい気持ちよくなってくださいね?
はぁぁ…。ご主人様の、すごぉい。しごくたびにビクビク跳ねて、華耶の手を跳ね飛ばそうとしてます。硬さと大きさもどんどん増していって、カッコいいです…。
ほらぁ、おっぱいも背中にもっと押し付けちゃいますよ?感じてます?華耶のおっぱい。
ご主人様がお屋敷を出てから、また大きくなったみたいなんですよ。他のメイドたちにも言われてるんです。華耶はおっぱい大きくて羨ましいなぁって。ふふっ。
ふふっ。油断しましたね?ご主人様。右耳が来たのに、左耳にも来ないわけないじゃないですか。耳、はむはむされながらだともっと感じちゃいますよね?
…そんなことない?いーえ、感じてますよ?だってオチンチンがそう言ってますもん。ここはすっごく正直みたいですね。ふふっ、なんだか可愛く見えてきちゃいました。
あぁ、オチンチンがもっと大きくなってきましたっ。…え?イきそう?ご主人様、イくってことは、精液出るってことですか?射精ですか!?ご主人様、華耶に手コキされて射精しちゃうんですね!?
あぁ、なんだかすごく嬉しくなってきましたっ。じゃあご主人様、このまま華耶がご主人様のオチンチンから、精液を出させてあげますね?出したくなったら、いつでも射精してくださいっ。
出る?出ます?出ちゃいます?ご主人様、射精しちゃいます?出して、出してくださいっ!華耶にご主人様の射精、見せてくださいっ!
あぁ、すっごぉいっ!オチンチン、ビックンビックンしながら精液出てますっ!華耶の手、ご主人様の精液でべっとべとぉ!
…はぁ、はぁ、はぁん。ご主人様、終わりました?すごいんですね、射精って。男の人はあぁやっていつも気持ちよくなってたんですか?
…んもぉ。今更何を恥ずかしがってるんですか?既に華耶に手コキされた後なんですよ?ふふっ。
…ねぇご主人様。華耶、もう一回射精が見たいんです。見せてくれますか?華耶に。
…ダメ、なんですか?本当に?どうしても?華耶がこんなに頼んでもですか?
…お・ね・が・い・し・ま・す。ご・しゅ・じ・ん・さ・ま。
もしオチンチンが勃たなくなったのなら、華耶がまた勃起させてあげます。確か、男の人って玉々を触られるのも気持ちいいんですよね?
…あぁ、玉々って意外とふにふにしてるんですね?もっとギンギンに硬い鉄みたいなものが入ってるのかと思ってました。やっぱり話で聞くだけなのと、実践してみるのとでは全然違いますね。
どうですかご主人様?ここ触られるの、気持ちいいですか?…あっ、オチンチンがちょっとずつ勃ってきましたね。もうひと頑張りです。それじゃぁ…。
耳の穴、ぺろぺろって舐めてあげますね。両耳ちゃぁんと、舐めてあげますから。だ・か・ら、オチンチン早く勃起させてくださいね?
今度はぁ…左耳をぺろぺろしてあげますね?
あっ、オチンチンまた勃起しましたね。それじゃ、またお手々でシコシコしますよ?
ねぇご主人様?さっき射精したばっかりだから、オチンチンぬるぬるのまんまですよね?滑りがすっごく良くて、さっきよりも激しくシコシコできちゃいます。
せっかくだからぁ、玉々も一緒にさわさわしてあげますね?あと、耳もぉ…ぺろって舐めてあげます。気持ちいいですよね?オチンチンと玉々と、そしてお耳をいっぺんに刺激されて…。オチンチン、さっきよりも大きくてかたぁくなってますよ?うふっ。
おっぱいも、感じてくださいね?背中に押し付けられてるの、分かります?華耶も…、ご主人様のオチンチンを弄って、感じちゃってるんです。おっぱいの先っちょ、硬くなってますよね?もっと背中にコリコリって、押し付けちゃいます。
そしてぇ…今度は左もぺろぺろしてあげます。
あぁ、オチンチンがまた激しくビクンビクンって震えて…。ご主人様、出そうなんですね?また華耶に、ご主人様の射精を見せてください!イって、イって、イってぇっ!
す、すごぉい…。二回目なのに、こんなにたくさん…。華耶の手が、またべとべとになっちゃいました。
うふふっ。どうでした、ご主人様?華耶のご奉仕、満足してもらえましたか?…んー、返事もできないほど満足しちゃったみたいですね。
それじゃ、そろそろお食事の準備に入りますので、ご主人様はゆっくり休んでてください。何か用事があったらいつでも来ますので、気軽に呼んでくださいね?