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ご主人様、お風呂の準備ができました。浴室にどうぞ。
ここのお部屋っていいですよね。お屋敷とはさすがに同じってわけにはいかないですけど、マンションにしては立派なお風呂もありますし、ゆったり湯船に浸かれるって幸せですよね?
ささっ、お湯が冷めちゃわないうちにどうぞどうぞ。あとでお着替えを持って行きますね?
ご主人様ぁー?湯加減はどうですかぁー?
…そうですかー。良かったですー。お着替え、ここに置いておきますねー。
それじゃ、私も失礼しますねー。
ご主人様、今度はお身体全体をマッサージしてあげます。この持ってきたマットに横になってください。
…ご主人様、ちょっと慌てすぎですよ。そんなにうろたえなくてもいいじゃないですか。華耶はメイドなんですから、これくらいのことは普通です。
…屋敷では、こんなことしてこなかっただろ、ですか?…ま、まぁ細かいことは気にしないでください。いずれ旦那様の跡を継いで次期当主となる方なんですから、そんな小さなことに気を留めてはいけませんっ。
…え、えとっ。華耶の裸に釘付けなのは嬉しいですけど、早く横になってくださいっ。マッサージできないですよ?
…そうそう、そんな感じです。マンションの浴室なのに、二人で入っても余裕があるなんて、ホントいいところですよね、ココって。
…はい、うつ伏せになりましたね。それじゃ、マッサージオイルを垂らします。ちょっと冷たいですよ?
垂らしたオイルをー、背中全体に塗りこんでぇ…っと。ふふっ、ゾクゾクってしちゃってますよ。ご主人様。背中、弱いんですか?
…無言ということは、つまりそういうことですね。では、失礼して…。背中をかるぅく、つぅーっと撫でてぇ…。あははっ、すごく反応しちゃってますね。
それじゃ、こんなのどうですか?…おっぱいでぇ、ご主人様のよわぁい背中を、擦ってあげます。
どう、ですかぁ…。ご主人様ぁ。気持ちいい、ですかぁ?華耶のおっぱい、さっきと違って、背中に直接感じられますよねぇ?
華耶もぉ、乳首がご主人様の背中に擦れてぇ…。気持ちいいです…っ。
あぁん、ご主人様の背中、逞しい…。ち、乳首ぃ、気持ちよくなりすぎちゃって、あ、あぁ、いいのぉ…。
ご、ご主人様ぁ、ここもぉ、ここもマッサージしますねぇ。ふふっ、ご主人様のお尻もぉ、たぁっぷり、オイル塗ってあげますからぁ。
ご主人様もぉ、感じてますか?華耶と、一緒にぃ、いっぱいいぃっぱぁい、感じましょぉ?
ご主人様のお耳、おいしい…。左の方もぉ、食べちゃいますね…。
あ、あ、あぁぁ、ご、ご主人様ぁ。か、華耶っ、マッサージの途中で、気持ちよくなっちゃって、飛びそうですっ。ご主人様、すみません、ゆ、許してください…。ああああっ!
…んあぁ、はぁ、はぁぁぁ。ご、ご主人様ぁ。すみません、華耶ぁ、勝手に気持ちよくなっちゃって…。
…ご主人様?聞いてますか?ご主人様ぁ?…あっ、ご主人様、お顔が真っ赤。華耶がイったの間近で感じて、照れちゃってます?可愛いです。
でもぉ、華耶だけイっちゃっては申し訳ないです…。ご主人様も、華耶がイかせてあげますね。ささっ、仰向けになってください。
…はぁぁ。ご主人様のオチンチン、またこんなに勃起して…。嬉しいです。
それじゃぁ、オチンチンにもたぁっぷりオイルを塗ってぇ…。今度はお股で、しごいてあげますね?
…んあぁ、はぁ、はぁぁぁ。お、オチンチンがアソコに擦れてぇ。感じちゃいますぅ…。
ご、ご主人様は、ご主人様はぁ、気持ちいいですか?華耶の素股ぁ、気持ちいいですかぁ?
…ふふっ、嬉しいです。もっと、もっと感じてくださいっ。
んあぁぁ。オチンチンの先から、ヌルヌルが溢れて…。華耶のオマンコから溢れたお汁と混ざってねちょねちょ言ってますっ。滑りも、どんどん良くなって、気持ちよさも大きくなってきますっ!
あぁんっ。オチンチン、ガチガチですっ。お股で擦る度にドクドク脈打って、暴れてますっ!そんなに暴れたら、ご奉仕できないですよっ。大人しくしててくださいっ!
おっぱいもぉ、おっぱいも擦れてますっ。ご主人様の逞しい胸板におっぱいの先っちょが擦れて、甘い痺れが身体中に広がってくるんですぅ!くちゅくちゅオマンコも、イヤらしい乳首も、みんなみんな、感じちゃいますぅっ!
はぁ、はぁ、はぁ…。ふふっ、ご主人様、イきそうですかぁ?お顔が蕩けちゃってますよ?もう、我慢できないんですよね?オチンチンの先っちょから、またびゅるびゅるザーメン出したいんですよね?華耶に、射精のお手伝いさせたいんですよね?
いい、ですよぉ。華耶はご主人様のメイドですから、射精もお手伝いします。いっぱいいっぱい、気持ちよくザーメン出しちゃってくださいっ!
あ、あ、あっ。か、華耶も、華耶もイきそうですっ!ご主人様、一緒に、一緒にイきましょう!華耶と一緒にぃっ!
あぁぁぁぁっ!ご主人様の精液がぁ、華耶の身体にべちゃべちゃかかってきますぅぅぅっ!熱いの、たぁくさぁんっ!
ご主人様、どうでしたか?華耶の、ご奉仕は…?うふふ、喜んでもらえたようで何よりです。
…ところで、ご主人様。まだエッチな気持ち、治まりませんか?もし良かったら、お風呂から上がったあと、華耶が慰めてあげますよ?ふふ、どうしますか?