Track 1

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カリン様の足で罵られながら、シゴかれちゃう!

もう、遅いわよ。何してたのよ。これじゃあ遅れちゃうじゃないの。 ま、いいわ。早くこっちきて。 今日はお昼からパーティがあるの。だから、カリン、ドレスに着替えないといけないの。 そ。この前オーダーメイドで注文したとっておきのドレス。 今日始めて着るからとっても楽しみなの~。 白のフリフリのドレスでとってもとっても可愛いの。 パーティに来た男の人はきっとカリンから目が離せなくなるわ。 というわけだから、早くして? 「何が」って。カリンを着替えさせるに決まってるじゃないの。 それとも、カリンにパジャマのまま行けってことなの? ま、確かにそういうのが好きな人もいるかもしれないけど。 カリンは今日はドレスが着たいの。 そ…それにカリンのドレス姿、あなたが一番に見て欲しいの…。 …ほ、ほら早く。 お気に入りのワンピースパジャマだったのに、カリン寝汗かいちゃったからべとべと…。 カリン、手ばんざーいってするから脱がせて? ん…しょ…、んしょ…。 ふぅ。 何驚いた顔してるの?カリン変なところある? えっ、下着? あぁカリン、寝るときは下着に締め付けられるイヤだからブラはもちろんパンツもはかないの。 このパジャマだけ着てベッドに入るの。 お股もスースーしてとっても気持ちよく寝れるわ。 ねぇ? なんか前のめりになってない? どうしてそんな不自然な姿勢してるの。ちゃんと背筋伸ばして。 ふぅ…やっぱり。ズボンの上からでもはっきりじゃないの。 カリンの裸見て興奮したの? ねぇ?カリンの言い付け覚えてるわよね? あなたがここのお屋敷に来たとき、カリン言ったわよね? おちんちんはカリンのもの。だから私の許可なくおちんちんを勃起させちゃいけないって。 ねぇ? どういうこと? 返事をしたところで、全然収まって無いじゃないの。 それどころかカリンのおっぱいとかお股とかじろじろ見てるし…。 えっ?『おちんちんが勝手に大きく』? へぇ~。じゃあ、あなたは関係ないんだ。おちんちんが勝手に大きくなったんだものね。 だったらカリンがあなたの代わりにお仕置きしてあげるわ。 分かったならとっとと下脱ぎなさい。 ギンギンじゃないの。うふふ、このおちんちんはカリンの裸が好きで仕方が無いのかしら? たまたまももうパンパンだし…。そんなにカリンのお股に入れたいの? まったく貞操のないどうしようもない変態おちんちんね。 カリンがみっちりお仕置きしてあげないと分からないようね。 言葉で言ってもダメなら、直接身体に教え込むしかないじゃない。 ほら、座りなさい。 は? 何、カリンのベッドに座ろうとしてるのよ。やめて、汚らわしい。 床よ。床に座りなさいって言ってるの。ベッドに座っていいのはカリンだけ決まってるじゃないの。 いい眺めね。 あなたも嬉しいのよね。大好きなご主人様に見下ろされて。 おまけにギンギンに勃起させたおちんちん出しながら、カリン様の裸見れて。 そんなことない? どうかしら、その割にはさっき以上におちんちんがびくびく動いてるように見え るけど。 ん…、こうやって足組みなおせば…、ほ~ら、またびくんって動いた。 この、んっ、エロちんぽ! こうして、足蹴にされるのがお似合いよ。 んっ、びくびくさせて。変態! ド変態! でも嬉しいんでしょ?大好きなご主人様の足の裏でおちんちん刺激されて。 カリン聞いたことあるの。普段見られないところを見ると興奮する男の人がいるって。 足の裏ってまず見ることないでしょ? カリンの、ちっちゃな足。真っ白でつるつるしてる綺麗な足。 右足の親指と人差し指であなたのちっちゃいおちんちんはさんじゃうんだから。 うふふ?痛い? 違うわよね?気持ちいいのよね。 こうやって上下に動かして…んっ…ん… 痛いことしてるのに、どうしてそんなとろんとした目で見つめてくるのよ、変態。 そんないやらしい目でカリン見ないで。どうせ頭の中でカリンとエッチしてる姿でも想像してるんで しょ? このっ、このっ! 気持ち悪い喘ぎ声ね。そんな口は… こうやって、左足で塞いじゃうんだから。 あは、息苦しい? ほらっ舐めて。あなたのベロでいやらしく舐めなさい。 そう。いいわ。 指と指の間も綺麗に舐めて。犬みたいに。 ちゃんとできたら、おちんちん気持ちよく足でさすってあげるわ。 あっ…ん…いい…。 指、しゃぶったりもして? うふふ、舌使いは案外うまいのね。 あ、それともカリン様に喜んでもらおうと必死なのかしら? カリンの足舐め始めてからおちんちんから我慢汁が出始めてきたわ。 右足は我慢汁で、左足はあなたの唾液でべとべとね。 ほんと私が足を押し付けてる筈なのに、逆に足が犯されてるみたい。 あ、舐めるのやめろなんて言ってないわよ。足の裏もちゃんとぺろぺろ舐めて。 上手。いい子ね。 ほんと犬みたい。匂いも嗅いでるし…。 気持ちいい? カリンの裸見て、カリンの足舐めて、カリンに足コキされてるの。 そうよね。嬉しくて気持ちいいのよね。 あぁ~~ なんか足からぞくぞくした感じがお股まで来るの…。 きゅんきゅんして…あぁ~もうおまんこべちょべちょ。 カリン…いつのまにか感じてたみたい… ねぇ? カリン、一人えっち…オナニーしてもいい? ってあなたに許可取る必要なんてないわよね。 んっ、気持ちいい…。んっ、ん… も…っとちゃんと指も舐めて?カリン感じさせて。 足止めちゃうわよ? イヤでしょ? ん…ん…お股くちゅくちゅ言ってる…カリンとってもえっち… でも気持ちよくて、手ぇ止められない。 ん~! 良かったわ…ね。カリンの…一人えっちまで見れて。あんっ ねぇ、そこからカリンのお股見えるでしょ? カリンのお汁がきらきら光ってるの分かる? あなたが犬みたいにぺろぺろ舐めるからとろとろと出てきちゃったの おちんちんもぴくぴくさせて。ほんと、えっちな目でしか見ないんだから。 んっ…ん…。おまんこきゅんきゅんしてる… カリンとってもえっち…。カリン、一人エッチしながら足舐めさせてるのにとっても興奮してる。 頭からっぽでどうにかなっちゃいそう。 オナニー大好き…一人えっち気持ちいい…。ん…もっとベロベロ舐めて。むしゃぶりついて。 カリンも足で喉元まで足入れてあげる…から…あっ…ん… もう…おちんちんはちきれそう。あんっ! そこ…いい! あん…ん…あん…えっち。とってもえっち…。 変態マゾ犬に足舐められてカリン、嬉しくて頭おかしくなっちゃいそう… たまたまきゅんきゅんしてる?カリンのおまたもきゅんきゅんしてるの…。 ねぇ?イきそうなんでしょ? たまたまが上にあがってる…んっ…もの。 いいわよ。イって。その代わりカリンと一緒に…あんっ…イくのよ? 先にイったら、二度と…あっ…口聞いてあげないんだから…。 あ、ほらっ、ザーメン昇ってきたでしょ?欲望の塊、カリンの足を汚したいえっちなエキス。 白くてどろどろのザーメン、おちんちんの先までたくさん上ってきてるんでしょ? カリンの綺麗で清楚な足に、んっあんっ、かけたいの? ぶっっかけ…したいんでしょ? 無垢で綺麗な足を汚したいんでしょ? いいわよ…!かけて。汚して。べとべとにして。 おちんちんの先からカリンの足…あんよにぴゅるぴゅるぴゅーぴゅーかけて。 とろっとろのあなたの精液でカリンの足を染め上げて。 ふぁぁんっ。カリンも来る、イきそう!ふぁぁんっ! ふぁっふぁぁぁ、イく、ぶっかけてぇぇ!ふわあああああ! あぁぁぁ…はぁ…はぁ… ふぇっ…ふぇ。 ひゃっ、お、おしっこ…!? やだっカリン、あんまり気持ちよすぎてお股の力が…いやっ見ないで! へ、変態! え、えっち! バカ! いや、とまんないよぉ…うぅ… おしっこでちゃってる…いや… うう……もう…どうしよう… まだ止まらない… あ、もう!バカ!とっとと部屋から出てってよ! カリンのおもらしは見せ物じゃないわよ! へ、変態!知らない!

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