お庭でカリン様のアソコを舐めるワンちゃんに……。
ふぅ~いいわね、たまにはこうやって外を歩くのも。
いっつもお部屋の中にいるからお屋敷の敷地内にこんな素晴しい所があったこと忘れていたわ。
青空は澄み渡ってるし、空気はすっきりしているし、お花は綺麗に咲いているし…
ここにはチューリップがたくさん咲いているのね。
えぇ~っと、赤…白…黄色…紫…あとは…あ!ピンクもあるわ。
ねぇ? あなたはどの色が好きなの?
え?カリン? カリンは…やっぱりピンクが好きね。
女の子はやっぱりピンク色が好きだもの。うふふ。
で、あなたは?
…ピンク…?
もうっ、カリンに気に入られようとしているの?
見え見えよ。そういうところ。
まぁいいわ。
チューリップさの綺麗さに免じて許してあげる。うふふ。
さ、そろそろ、お部屋に戻りましょう。
あんまりお外に長くいるとお肌焼けちゃうし。
まだ30分も経ってないって?
30分も外にいれば十分よ。それにカリンのお肌は敏感だから、そんなに長く外にいられないのよ。
……と…
ここから一番近いおトイレはどこかしら?
カリンなんだかおしっこしたくなってきちゃったの。
えっ?お屋敷に戻らないとない?
どうして近くにないのよ!ばか!
こんなんだったらお外に行く前にちゃんとおトイレ言ってくればよかったぁ…
うう…カリン我慢できないわ…
ここでしてもいいかしら?
いいの。だってカリンのお庭だもの。カリンがどこでおしっこしようが、カリンの勝手なんだから。
ほらっ、あなたは周りに人がこないかどうかちゃんと見てて。
んしょ…パンツを…脱いで…っと。
あぁ…もうおしっこお股の近くまできてる…
そ、そんないやらしい目で見ないで。
お、おしっこなんて誰だってするでしょ?
あぁ、もうカリン我慢できないっ
ぱ、パンツ持ってて。
しゃがんで…スカートあげて…
ん…でる…
…はぁ~~~~ 気持ち…良い…
んっ…ん~~…あっ…やんっ…
ん~~~…ふぅ。
あっやんっまだ出てる…
んっ。ふぅ、やっと止まった。
やっやだ。カリンがおしっこするところ見てたのっ?
へ、変態!
ご主人様がおしっこしてるんだから、後ろ向いてなさいよっばか!
ばかばか! えっち! 変態! ロリコン!
いつまでパンツ持ってるのよっ、か、返して…
あ…でも、お股拭いて無いからそのまま履くとパンツ汚れちゃう…
どうしよう…
あ! カリンいいこと思いついたわ。
ねぇ。カリンのあそこ、舐めて。
ご主人様のおまたを舐めて綺麗にしなさいって言ってるの。
何よその顔。嫌なの?
嫌なわけ無いわよね、大好きなご主人様のおまんまんを舐められるんだから。
嬉しいに決まってるわよ。
ほら、はやくしゃがみなさい。
頭、スカートの中に入れなさい。
見える? 私の綺麗なスジ。ちっちゃくてかわいいおまんまん。
おしっこしたばっかりだから少し濡れてるかもしれないけど。
でも、それがえっちで興奮するのよね。
うふふ、大好きなご主人様のおまんこが目の前にあって、しかもそれがおしっこで濡れてるんだから
。
ほら何してるのよ。とっとと舌でぺろぺろ舐めなさい。
ん…
あっ…
いいわ…もっと舐めて…
どう?
え?しょっぱい?
それ…きっとカリンのおしっこの味よ。
大好きなご主人様のおしっこなんだから味わって舐めなさい。
ふふ?美味しいの?
まだ残ってるからちゃんと隅まで舐めて綺麗にしなさい。
…あん! いやっ!そんな急に! ひゃんっ
…ううん。いいわ。そのまま舐めて。
あ…気持ちい…
あんっ…上のお豆さんもちゃんと…
あんっ!そこ…!刺激…ひゃんっ…強すぎ…!
んっん…きもち…いいわ!
ひゃんっ!
お…しっこじゃない…方…も出てきちゃう…
えっちなお汁…も…出てちゃってる…。
ちゃんと…舐めて…
カリンのえっちなおまた舐め…て… ひゃん!
舌使って…奥まで舐めて…。
ん~!
気持ち…あんっ…よすぎて…足の力が抜けてきちゃう…
おちんちんも辛いんでしょ?
だしてオナニーしてもいいわよ。
もちろん、おまた舐めるのはやめちゃダメよ。
そ・れ・に。手に大事そうに持ってるカリンのパンツ。
カリンの白くて綺麗なパンツをあなたの汚いおちんちんくるめてしこしこって。
ん…あん…カリンのぱんつ気持ちいい?
さっきまで履いてたパンツ…温かい?
うふふ、そうよね。
カリンのおまたを覆ってた布におちんちん擦り付けて…
あんっ…もう、ちゃんとおまたも舐めて。
あんっ。いいわ…
おちんちん出して…しこしこ…して。
ひゃん…もっとむしゃぶりついて。
カリンのおまんまんに甘えて、ちゅーちゅー吸って。
理性飛ばして。こんなに広いお庭でも周りには誰も…ひゃぁんっいない…ん…だから。
あんっ。ひゃんっ、はげしっ…!
カリン…のっ…あんっ…お汁…あなたの顔に…掛かっちゃってる…
んっ。もっと…もっと舐めて、カリンのお汁吸って。
あんっあんっ。
パンツコキ…しなが…おまた舐めてる…。ほんと変態ね…
んん!
そこっ…やっ!
鼻息…が…カリンのお股にかかって…くすぐったい…ひゃんっ
興奮しすぎ…
理性飛んじゃって…あんっ…もうただの犬じゃない…
カリンのおまたのお汁を舐めるだけの犬ね。
うふふ、カリンのワンちゃん、お水舐めましょうね。
大好きなご主人様のお股から出たお水だよ。
ほらっ、犬なんだから嬉しそうにワンワン言いなさい。
うふふ、いい声ね。感じるたびにワンワン吼えなさい。
ここからじゃワンちゃんの顔見えないから…ひゃんっ!
うふふ、あなたが犬になってると一層主従関係がはっきりしてくるわね。
ご主人様のパンツで…あん…ちんちんしこしこ…おまたぺろぺろ。
ワンちゃんの尻尾が嬉しそうに振ってるのが…見えてきそうね、うふふ。
可愛いワンちゃんには頭撫でてあげなないとね。
うふふ、よしよし。
あ…あ…カリン…あんまり気持ちよすぎて…
またおしっこ…したくなってきちゃった…
おまた舐めるのやめてなんて言ってないわ。
ただ、カリンがおしっこしたくなっただけ…んっ…だもの。
ワンちゃんが気にすることじゃない…わ。
あん…でも…もう出そう…
いやっ…そんなに吸ったら…あんっ!
も…もしかして、カリンのおしっこ飲みたい…の?
カリン…聞いたことあるの…
発情したオス犬はメスのおしっこに反応して興奮するって。
うふふそうでしょ?
あなたももう…あんっ…イきそう…なんでしょ?
カリンのパンツのなかにどろどろのこゆーい…精液…だして汚したいんでしょ。
おしっこ飲ませてあげる。おしっこ…飲みながらイきなさい…。
あんっ…ほら…でちゃう…
もっと顔近づけて…カリンのえっちな尿道に…ふぁ…いやらしく口付けしない。
だめ…もっとよ…ふぇ…
頭…押さえつけ…ちゃうん…ふぁ…だから…ぁ
で、でちゃう…
ひゃぁぁぁぁん…!
ふぁ…ふぁぁぁぁ…でてる…
きもちいい…
カリンのおしっこ、飲まれちゃってる…
美味しい?
ううん…言わなくていいの…分かってるわ。
美味しそうにコクコク喉が鳴らしているのが聞こえてるのもの。
ほらっイっていいわよ。
カリンのパンツぐちょぐちょにしなさいっ。
ほらっ、イくのよっ!
カリンのおしっこで口のなかいっぱいにしながら、犬らしくだらしなく射精しなさいっ!
ほらっ
あんっ、お股にキスしてるあなたの口がビクビク動いてる。
まだビクビクしてる…どれだけ精液だしてるのよ…
こんなんじゃカリンのちっちゃなパンツに抑えきれないわよ…
精液でべちょべちょのぬるぬるのロリパンツじゃない。
やぁんっ!まだおしっこ飲むのやめちゃヤ~ァ、カリンまでおしっこ出てるじゃない。
息苦しくてもちゃんと最後の一滴まで飲み干しなさい。
んっ…そう…舌使って、べろべろ舐めまわして…。そう、いい子。
あんっ…もう…おしっこ出し切ったわね…
美味しかったかしら?
ほらっ、スカートから頭出して、顔見せなさい。
目がとろんとして、いい表情。カリン、あなたのその表情嫌いじゃないわ。
ちゃんと飲みきったかどうか確認してあげるから口あけなさい。
うふふ、ちゃんと飲み干したのね。偉いわ。よしよし。
パンツ…は…
はぁ~、案の定ぐちょぐちょね。
ほらぁいつまで持ってるのよ、返しなさい。
何するって…カリンのパンツなんだから履くにきまってるじゃない。
まぁあなたの精液まみれのパンツだけど…。
んしょ…お股が精液で濡れててなんだか犯されるみたいね。
べとべとしてて少し気持ち悪いわね。
…ほらっ、何いやらしい顔で見てるのよ。もう精液出し切ったんでしょ?
おうち帰るわよ。私のワンちゃん。