Track 2

発情イタズラまーきんぐ

■ハロウィンの夜に あなたの家を訪れる少女 ♪SE:ピンポーン がちゃっ(玄関のベルがなり、あなたがドアを開く) 【優風】 「と、トリックアトリート! さあ、悪戯をされたくなかったら、お、お菓子をだしなさい!」 【優風】 「ぽ、ぽかーんとしてないで。ちょっとはなにかないと、は、恥ずかしいじゃないっ」 【優風】 「だ、だからってそんなにかしこまって謝ってもらうほどのことじゃないのよ! あ、あなただって、いきなり、こんな狼のコスチュームできたら、びっくりするだろうし」 【優風】 「に、にあうって、そ、そう、露出高めだから、恥ずかしかったんだけど、ハロウィンにだけ出店する、例の魔法のコスチューム屋さんで可愛いの見つけたからつい買っちゃったのよ」 【優風】 「でも、わたしはただ、子供のように、お菓子がほしくてきたわけでもないんだからっ」 【優風】 「あなたも知ってのとおり、今この街の七日間ハロウィン中で。これって、バレンタインデーみたいなものだから、何かと間違いが起きやすいの」 【優風】 「ハロウィンでは、魔物になった女の子に、口ではいえない悪戯をされてそのまま付き合ったりする話が毎年相次いでるし。しかも、この日は、男のこが女の子に魅了されることが多いとかっ」 【優風】 「まあ、可愛い女の子が、魔法のコスチュームをきて、恋愛要素が絡んでないと起こらないらしいけどっ」 【優風】 「だ、だから、まったくそんなことがないだろう、わたしがきたの。あなたがハロウィンをよく知らないと、危険かも知れないからっ」 【優風】 「それに、いつも多くの女の子といかがわしいハプニングに見まわれてるあなたは、この機会にたくさんにふしだらなことをしでかすかも知れないしっ」 【優風】 「しない? ほんとに?」 【優風】 「……今日廊下で階段から落ちただけで、わたしと一緒に窓からおちて、水をかけられて、なぜかわたしの服の中に顔いれて、ぜんぜん抜けなかったのに?」 【優風】 「でれでれしちゃって……や、やっぱりあなたって、ふしだらだわっ」 【優風】 「とにかく、ま、まとめると、ハロウィンの日は仮装したらただでさえ魔物の力が宿ったりすることがあるのに、魔法使いが魔法のコスチュームを回したりしてるから、警備もかねて、あなたのところにきたの」 【優風】 「ついでに、わたし、まだハロウィンの呪いばらいができてないから、トリックアトリート。お菓子を食べないと、悪戯するから、お菓子くれない?」 【優風】 「あめ玉くらいあるわよね? もうどっちか聞いてるんだから、はやくしないと悪戯しないといけなくなるわよ。今日はハロウィンなんだから」 【優風】 「えええっ、お菓子、もってないの? でもさすがに、なにかもってないの? なにも?」 【優風】 「わたし、か、かえるっ! って、きゃっ!?」 【優風】 「ごめんなさいっ、いえ、わたしから押し倒したけど、これはハロウィンの魔力で」 【優風】 「んっ、こうなると、絶対に、い、悪戯しなくちゃいけないみたいだから」 【優風】 「て、抵抗しないの? 今日のわたしはじんろーだから、いつもはしない、ふだんしないふしだらな悪戯もできるし、ううん、す、するわよ」 【優風】 「そ、そーよ、ハロウィンのせいなんだから、魔法のコスチュームのせい」 【優風】 「しっぽだってほら、ひくひく動いて。それに身体熱くて」 【優風】 「……い、いいの?」 【優風】 「じゃ、じゃあ、悪戯するからあなたの部屋に、つれていくのよっ。あなたがお菓子なら、がぶってしたりしないから。う、うん。じゃあ、えと、今日はたくさん、悪戯してあげる」 ―――――――――――――――――――――――― ■コスチュームの呪い? 発情した彼女からの強制愛撫 ♪SE:ガチャ(あなたの部屋の扉を開き、2人が室内へ) 【優風】 「お邪魔しま~す。ここが、あなたの部屋なのね。ん、ふわぁ、人狼になってるから、はあ、あなたのにおいで、すうはあ、くらくら、しちゃう」 【優風】 「ええ、魔法のコスチュームの説明書にあったのよ。じんろーは、ハロウィンに目覚めたばあい、その強靭な牙と力と速度、狩猟本能を開花させ、で、物凄い、こ、こーび本能で、男の子に悪戯しちゃうって」 【優風】 「わたしはじんろーだからもう逃がさないん、だから。でも、大人しくしてたら痛い悪戯はしないから」 【優風】 「り、理性があるように見えるの? ハロウィンの魔力とコスチュームで実はぜんぜん。はやく悪戯したいけど、これでも必死に耐えてるのよ」 【優風】 「せめて、ベッドじゃないとはしたないだろうし。あなたのにおいがたくさん嗅ぎたいしっ」 【優風】 「どうしたの、え、犬耳に触りたいの? いいけど触ったら変な声でるかも。が、我慢できなくて押し倒すかも」 【優風】 「ふわ、ん、はあ、ね、ほら、本物でしょ。んん、くすぐったい……が、我慢できなくなっちゃった……から、身体つかんで、えいっ」 【優風】 「ふぅ、ね、ねえ、痛くない? 投げ飛ばして、ベッドに押し倒しちゃったけど」 【優風】 「て、手首は離さないわよ。諦めてっ。ここつかんで逃がさないようにしてたほうが落ち着くし、これ、獣の本能かも」 【優風】 「わたしの瞳が濡れてるのにくらくら? ええっと、吸血鬼衣装には魅了の力があるけど、単にこれは、う、うずうずしてるから、だと思うけど」 【優風】 「だ、だからいまあなたと交尾したくてたまらないのっ。わ、わたし、経験がないはあ、処女なのにおまんこびしょびしょで、こ、こんな恥ずかしいこというとまた濡れてっ。ひあん、あぁ、エッチな気分がおさまらないぃ」 【優風】 「はあふう、はあ、ふう。おちんちんいきなり食べたいけど、悪戯もしたい、したいのっ」 【優風】 「はあはあ、で、できるかぎり優しい悪戯にするけど、じんろーはミルクたっぷりもらわないといけないだろうから、今日は、長くなるかも。一晩あなたといるかも……」 【優風】 「じゃあは、はじめるわ、ね……はぁ、まずは、本能がずうずしてるからシャツは爪でや、やぶくけど、あとでちゃんと、服プレゼントするから……え、えいっ」 【優風】 「んっ、はあ、服が破けて、はあはあ、男の人の身体……はあはあ興奮する」 【優風】 「動けないわよね? は、恥ずかしいんなら抵抗して…? そっちのほうがなんだか興奮しそうだから。はぁ。んっ、お、男なのにぜんぜん力でかなわないの? はぁはぁ……こ、興奮する。すごくゾクゾクする」 【優風】 「ね、ねえ、はあわたしのにおい獣くさくない? ……いやらしくて、そんなことないの……はぁあ」 【優風】 「ん、あ、汗でいっぱいで毛皮きてるだけのようなものだし……このまま身体くっつけてマーキングしてあげる……わね」 【優風】 「はあ、んっ、胸とあそこくっつけたら興奮するんだ……。こ、交尾したくなる? ん、はぁ、けどしたくても、はあ、わたしのほうが強いから、雄なのに雌に抗えないわよ?」 【優風】 「でも、はあ、あなたを、誘惑できるのは、楽しいかも。悪戯らしくなってきたし……だから、たっぷり、興奮して……ね、こーふん」 【優風】 「はぁ、あなたのお耳も。あむ、れろ、あむ、れろ。唾液たっぷりでべとべとぉ……はぁ、あれろれろ。お犬さんみたい。はあ、あぁぁ、耳舐めながらお尻ふると気持ちいいのねっ? れろ、ん、はぁ」 【優風】 「れろれろ、そっちも、耳でゾクゾクしてるみたい。ふ~ふ~、お口は熱いから冷ましてあげるぅ……」 【優風】 「はっはあ、興奮していいわよ。でも絶対に、主導権はわたしなんだから……次は……乳首。れろ、れろ。ふたつ、ぷっくりぃ。あれあれ、こんなに簡単に、たっちゃうの……?」 【優風】 「はぁ、びくっとしたわよ。下半身のあそこが。でも次はお腹なめるわね……焦らして、あげるの、はぁ、れろれろ。首もれろれろ……っ」 【優風】 「発情した雌にのしかかられて、なめ回されたら、発情がうつって、おちんちん、かたくしちゃうんだぁ……? もう……がちがちになってるぅ……」 【優風】 「はあ、くんくん、あなたのにおいも、完全に淫らなおすいぬ……。……女の子に主導権を握られ、においを確かめられて、まだ、興奮するんだ……?」 【優風】 「ねえ、普段はわたしがあなたにエッチなのはいけないっていってるけど、いまは、ほら、毛皮しかみにつけていないおまんまんの部分、おすいぬのちんこに触れさせてっ、こんなはしたないふしだらなことしちゃってて……」 【優風】 「乳房も、むにむにって……。はあ、いつもしてこない女の子がしてくるから……ん、そこに、欲望をかきられるんだ? はぁはぁこーふんするっ、て、抵抗して? 少しは抵抗……そ、そうっ」 【優風】 「ぐるる、ぐるるる♪ あはぁ、威嚇。私今、交尾したくてうずうずしてるけど、あなたより強くて淫らなめすいぬなのよ。わ、わたしはオオカミ。あなたなんかすぐに食べられる……れろ、れろ、はぁ、お、おさえつけるのこーふんするぅ」 【優風】 「はぁはぁ、ん、ん、このまま、身体こすりつけながら、唾液べったりの耳に、ん、こんな風に穴にぬるぬる舌でいりさせて、なめてあげる。ふ~、れろれろ。れろ、れろ、んっ、んっ」 ―――――――――――――――――――――――― ■エスカレートする発情行為 大事なところを貴方にこすりつけて、マーキングオナニー 【優風】 「ん、れろれろ、このままあなたに足も絡めてっ、お尻ふってぇ、ん、ん」 【優風】 「経験ないけど、ピストンってこんなの。エッチてこうなの? こう、こう、くうっ、はあはあ、腰動かすのこう? お、お、オナニーは、たまに、はあ、してるけど、ああぁ、腰はわからないからっ」 【優風】 「ん、あぁ、こんなこと恥ずかしくてできなかったのに、胸がすごくドキドキして、男のひとを狩るのって素敵。はあ、今日は獲物なんだから、に、逃げちゃだめ、よっ、はぁはぁ、だめぇ」 【優風】 「それに、ほどほどに、わたしを刺激して? 平気……まだ理性はあるから。はむ。でも、このこコスチューム、店員にすすめられたんだけど、はあ」 【優風】 「欲望が抑制できてなおかつ、はあ、健康的で発育がいいこで、普段真面目で融通がきかなくてツンツンしてるくらいじゃないと、もしものとき、大変になるらしいの……」 【優風】 「納得いかないけど、いまは納得。はあ、はあ……見て? そと、満月になってる。つまり、かなり危ないから、れろ、わたしを満足させてッ……あぁ」 【優風】 「はぁはぁ、いやがったりしてっ。がぶっ、ん、ほら、噛まれて、いやがって、最後に服従して? はぁ、れろれろ」 【優風】 「あぁ、忘れてた。……ん、ちゃんとキス……ん、ちゅっ。ぷあっ。れろれろ。キスは、女の子らしかったわよね……違うなら食べちゃうから、んあぁ、……はぁ」 【優風】 「はぁ、ちゅっ。舌いれさせて? ほら口開けて。はぁ、あむっ、ん、んむ、れろ、れろ、れろ、ぢゅるう、ぢゅるう、ぷあっ」 【優風】    はぁ、はぁ、よだれだらーってして、いやらしい。ふけつよ。ふしだらだわこんなこと……。でも、いいの…はぁあ……」 【優風】 「ぢゅるる、あむ、ぢゅるる、はあ、わたしたちいやらしくて不潔だわ。はむ、ぢゅるう、はあ、でもぉ、腰がとまらないぃ、はあ、はあ」 【優風】 「すんすん、わたしのいやらしいにおいぷんぷん、くらくら。あなたの雄のにおいもぷんぷん。ああ、ああ、ねえ、これくらい激しく腰ふれば、いっちゃう? 交尾になる? こう、こうおしつけたらぁっ、はぁはぁ」 【優風】 「左右にもこう? はぁはぁ、んぅ、なに、なにかいったか? おちんちんがびくびくしてるけど、はあ、やめて?  い、いやっ、気持ちいいぃ、んっ」 【優風】 「あむ、ぢゅる、ぢゅる、ぢゅる。はあ、何でやめて欲しいの? めすいぬにまたがられて、こんなに腰ふられて、ズボンとパンツが、わたしのラブジュースでぐっちょりなのに。どうして?」 【優風】 「逃げた。顔を背けて、抵抗……♪ 肩を押さえて、ほら、こっちむいて? ぐるぐるぐるっ、あっ、はっ、すごいいい顔ぉ……キスぅ、あむ、じゅるる、ぢゅるるっ♪」 【優風】 「駄目、お漏らししそうでも、両肩つかんでっ、押さえつけてっ、噛みながら、オナニーにつかってあげるぅ……腰ふってあげるっ……」 ―――――――――――――――――――――――― ■『おおおーん♪』 遠吠えしながらの絶頂 【優風】 「はあ、んっ、ふっ、あああっ♪ おちんぽ、毛皮のうえから、性器にすこいあたるっ、ああっ、ああっ、いつもよりいい♪ 【優風】 「ああっ、ああっ、鉛筆より太い、机よりいい♪ ベッドにすりすりよりいい♪ あはあ恥ずかしくていやだったオナニー、はあ、大好きに、なっちゃいそうっ♪」 【優風】 「はああっ、ああ♪ ふわあ、あなたの腰もひくんひくん動いて、このままだとズボンに撒き散らして、ぐっちょりだから、逃げようとしてるんでしょぉ?」 【優風】 「はあはあ、無理よ、ああ、ああ、わたしも、しおふいていくから、いくまでするから、漏らして? マーキングっ、マーキングっ、腰振りマーキングっ♪」 【優風】 「はああっ、いい、いいっ、大好きな男のこにまたがっての、マーキング、ああ、マーキングオナニー、すごいのぉ♪ ああ、ああ♪」 【優風】 「はあ、よだれ垂れてる、だらだら垂れてる、ふああっ、んっ、くっ、犬みたいでいぃ♪ はあはあ」 【優風】 「ああっ、ああっ、腰もって? ほら、自分からふって♪ んふ、力で征服悪戯してあげるっ、抵抗して、屈服して、誘惑されて、情けなく腰うごかして、果てるの♪」 【優風】 「あああ、大好きだから、はあはあお漏らししても、はあ、見たいから、なにもいわないから、マーキングしあうの、ううん、してあげる! だから、このままズボンとパンツの中、白濁ミルクで汚しても、いいから♪」 【優風】 「ああ、あぁ、腰動いた、恥ずかしそうっ、ああ、でも、無理矢理に腰ふらされて、気持ちよくなってるの? ああ、誘惑オナニー感じて腰すごいぃ♪」 【優風】 「あふっ、くふっ、ああ、声あげたい、はあ、ああっ、ぜんしんうずうずする、おお、おあ、おおおおんっ♪ おおおんっ、あおおおんっ♪」 【優風】 「はあ、すごい声でる、ああ、あああああ! 腰、腰、もっとぉ♪ あああ~♪ おおおん!」 【優風】 「いい、いい、声出すのいいっ♪ ああ、おちんぽのかたち覚えちゃう、くらいに、左右にも上下にも、ああぐりぐりあたるぅ♪ ズボンごしなのに、びちょびちょだから、ぬるぬる動くう♪ はああん♪」 【優風】 「はあはあ毛皮いい、なか下着つけてるけどぐっちょりなの、あたる、あたる、おおっ、あおっんあっ、ああっ、声とまらないっ!」 【優風】 「あお、あおおおおーんっ♪ やだやださすがに鳴き声はずかしぃっ、ああ、でも、こーびこーびしてるみたい、はあ、はあ♪」 【優風】 「せーしまきちらして、まけて、女にまけて♪ もらして♪  勝ちたい、征服したい! おすじるまきちらして♪ ここに、ここに、私のあそこに、漏らしてぇっ♪」 【優風】 「おおおおーー♪ わううん、わううん♪ おおっ、おお、はやくっ、わたしもいく、いく、ん、ほらほらほらほら、擬似セックス、悪戯オナニーでどっぷゅんしなさいっ……!」 【優風】 「自慰で、もらして、恥ずかしいおもらし無理矢理させられて、だらしなく気持ちいい、快感に、ひたるの!」 【優風】 「おおおーん! わうううう! だめだめ、くる、すごいのくる、あう、あうっ! もう抱きついてこしふるからぁっ♪ おおん、おおんっ♪」 【優風】 「はぁ、あはぁっ、だ、だめよ、やめてあげない、だしておもらし、あとはぐちょぐちょっ。あぁい、いくんだっ、いくのっ、もらしちゃうのっ」 【優風】 「はあっ、はずかしいっ、恥ずかしい、ふふ、ほら、かくかく、動いてっ、はあ、吐き出すために動いてっ、はあいいっ、もうあなたもとまらないっ、私もだすまで、とめないぃっ♪ あお、あおおおんっ♪」 【優風】 「はあはあ! ほらほら、わたしもいくぅ♪ あなたのせーし、ここで受け止めてぇ、あぁ、いく、いくっ、わお! わおおおん♪」 【優風】 「あぁ男の子に抱きついて発情こーび疑似オナニーっ、いくいくもうだめっ、はあ、はあっ、あおおおおおんっ!!」 【優風】 「は、はあっ、ぴゅくぴゅくしてる、はぁはぁ、お漏らし中っ、いっていって、処女まんこに妊娠させるくらいにっ、はいてはいてっ♪」 【優風】 「あぁ、止まったぁあ……ゆっくりとまったぁあ……せーし……どろどろぉ……」 【優風】 「あぁぁあ……はあ牝犬発情悪戯こんなにいいんだ……マーキングも、あぁ、はあはあ、遠吠えも……気持ちよかったぁあ……」 【優風】 「だけど、近所迷惑だから、我満しなくちゃ……ん、ん、ちょっと理性戻ってきた……みたい……。はぁ、あなたの身体安心する、男の人のからだぁ、はぁはぁ」 【優風】 「え、顔あわせられない? え、あんなに腰ふってたのにまだ萎えてない……から、パンツぐちょぐちょなのが恥ずかしいの……?」 【優風】 「はあ、よだれぇ……れろれろ。お菓子があったら、れろれろ、悪戯しなかったのに。はあ、でもだめ。怪物らしく、今度はあなたの精をもらう悪戯……。まだ、全然、ずきずきとまらない……」 【優風】 「はあ、まずはだしたせーえき食べたりしてあげるっ、駄目よっ、ほらっ、力ではかなわないんだからっ!」 【優風】 「あなたは、無理矢理脱がされるから、ほら、ゆっくりとズボンが……はあはあ、すんすん、ほらもうすぐっ」 -続く!-