Track 3

おしゃぶりフェラチオパイズリ

■いやらしい雄の匂いで交尾本能急上昇中 今度はお口で…… 【優風】 「ふふ、ズボン……下ろしちゃった……。んぅ、こんなにお漏らししてたんだぁ……パンツにしみこんじゃってるぅ……」 【優風】 「はぁ……はぁ、目がさっきより潤んでるって? んん、だっておちんちんのせーしの臭い凄いからぁ……いきなり子宮がずきずきしてぇ、はぁ、理性ふっとんじゃったぁ……」 【優風】 「だってぇ……あなたの足首掴みながら、無理矢理、おちんちんの前まで顔、鼻、密着させてるんだもん……。お鼻にミルクべったりぃ……あはぁ……これすごい、おちんちんから凄い臭いがぁ……」 【優風】 「ああ、すんすん……あぁ、雄のにおい……はぁはぁ、ん、こーび、こーびぃ……はぁあ……もっとくんくんっ♪」 【優風】 「はぁ、パンツぅ……はぁ、白濁液がこーんなにもべったりぃ……おちんぽから、いいにおいがたーぷりぃっ♪ ん、はぁ、はぁあ……♪」 【優風】 「ふわあ、頭くらくらしちゃう……はぁ、犬みたいに唾液たーぷり垂らしてぇ」 【優風】 「はぁはぁ……ん、子宮ずきずき痛いぃ……はぁあぁ……逃げられないように、掴んだ足首がぁ、恥ずかしそうに震えてるのが、ゾクゾクするぅ……♪」 【優風】 「足首さすってあげる……逃げちゃ駄目……はぁ、これも悪戯なんだからぁ、はぁはぁ……」 【優風】 「さ、じっくり……パンツも脱がせてあげる♪ ……ほーら……恥ずかしがってないで腰をあげて……? ……はぁはぁ、いやがったら興奮するから……ん、爪たてちゃうわよ、足に……」 【優風】 「そーよ……はぁ、悪戯なんだから大人しく……ん、はぁ、あぁ、ぬがすの手伝っちゃった……ん、はぁ……せーし、のにおい、ぷんぷんしてるぅ……」 【優風】 「はぁ、パンツ越しにも臭い凄かったけど、はぁ、パンツ脱がしたらもっと凄くなったぁ、はぁはぁ、すんすん」 【優風】 「ふわぁ、男の子のちんぽ、直に、こんな間近でかいでるなんて信じられないけど……あぁ、あぁ、大好きになっちゃいそう……♪」 【優風】 「ふふ、駄目よ……両足掴んで、たっぷりのぞいてるんだから、逃げちゃだーめ……ザーメンミルクたっぷりで、とーてもいいにおいぃ……ふふ、さっきあんなにだしたのに、もっこり大きいぃ……♪」 【優風】 「はふはふ、持ち上がってきた、はぁはぁ、ちんぽもっと持ち上がってきたぁ、とろーり、ちんぽの先から我慢汁が溢れてぇ、はぁはぁ、べったり汚れたミルク……はぁはぁ、舐め取ってあげる……れろ、れろっ……♪ ん、ちゅるるっ♪」 【優風】 「はぁっ、お漏らしした、ミルク……えろれろ、ん、美味しいぃ……♪ たっぷり唾液で、おちんぽ掃除して…あげる…れろ、れろっ、ん、れろっ、れろっ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ……」 【優風】 「はぁ、頭も……おちんちんの頭もぉ、あぁ、あぁ、美味しそう」 【優風】 「はぁはぁ、もうおちんちん、はぁ、食べれ、あげるぅ、はあむっ……♪」 【優風】 「ん、ぢゅるるるるっ! ん、ぢゅるるるるるっ♪ はぁ、はぁ、いきなりちんぽ強く吸っちゃったから、足首がぴくぴく動いていたわよ……」 【優風】 「はあむっ、ん、ぢゅっ、ぢゅるるるっ♪ ん、ぢゅるるっ♪ むっ、ぱっ、あむっ、んっ、ぢゅるぱっ、ぢゅるるるるるっ♪」 【優風】 「あーむ、れーろ、れろっ♪ ん、ちゅ、ちゅ、ちゅっ♪ んふふ、両足が開いてきちゃった……♪ おまた広げて、たあっぷり舐めて欲しいの?」 【優風】 「おいぬさんの、だらだらよだれたらしてる舌で、たーぷり、ぴちゃぴちゃして欲しいの? んふ、うんうん、その顔凄いいい……はぁ、顔のぞきこみながら、たーぷりしてあげたくなっちゃった…♪」 【優風】 「ほーら、おちんぽの根元握って、顔見ながら唾液たらたらの舌で……れーろ……れーろ……根元から、裏筋まで舐めて……あげるっ……れーろっ、れーろっ、れろ、れろっ♪」 【優風】 「はぁ、見つめ合いながら、たっぷり……おちんちん舐めてるぅ……れーろ、れろ、はしたない……あぁ、痴女みたい……はぁ、お口見てどうしたの? ん、唇が、エッチなんだぁ……」 【優風】 「はぁ、はぁ、このエッチな唇でぇ……ぢゅるるるっ、ぱっ、シャフトぉ、あむっ、ちゅっ、ちゅっ、はぁ、ちゅぱちゅぱしながら、はむっ、はむっ、ぢゅるるるるっ、ぱっ」 【優風】 「れろれろ、ちゅっぱちゅっぱしながら、はぁはぁ、たっぷり、舐めあげてあげる……ん、ちゅむ、ちゅ、ちゅむ、ちゅっ、ちゅっぱ♪ んぢゅるるるるるるっ♪ ぱっ♪」 【優風】 「ぢゅるるうる、ぢゅるるるるる♪ どう? なめ回されながら吸われて、どう……? んぢゅるるるるるるっ♪ ぱっ♪」 【優風】 「ふふっ、気持ちよさそう……はぁ、はぁ、恥ずかしそうな顔ぞくぞくする……この、たま袋も、あむっ、あむちゅるるるるるっ♪」 【優風】 「ぷあ、優しく食べて、お口で吸ってあげるわね、あむっ、ん、ぢゅるぢゅるぢゅるっ、ぱっ」 【優風】 「はぁ、もう片方も……あむっ、ん、ぢゅるぢゅるぢゅるっ、ぱあっ……はぁはぁ、あんなにだしたのに、まだまだ重たいぃ……」 【優風】 「ふ~ん、普段、エッチなのはいけないっていってる女の子に、はぁ、ここまでちんぽに食いつかれたらぁ、たまらなくて……もう、エッチなミルクでちゃう……んだぁ……れろ、れろ……じゃあ、ださなきゃ……」 【優風】 「だしてあげる……ううん、このちんぽもう私のものなんだからぁ、ミルク一滴残らず、お口で搾り取ってあげるぅ……はぁ、はぁあ、あむっ、ああむっ、ん、ぢゅる、ぢゅるるるるるっ! あむっ、んん、ぢゅるるるるるるるっ!」 【優風】 「んっ、あっむあっむっ、ぢゅるぢゅるっ、あっむっ、あっむっ、ぢゅるぢゅるっ、あっむあっむ、ぢゅるぢゅるっ、んっ、んぐうっ、ん、んむっ、ぢゅるるるるるるるっ」 【優風】 「ぢゅるるるるっ! ぢゅるるるるるっ! ぢゅるるるっ、ぢゅるるるっ、ぢゅるるるるるるっ!」 【優風】 「ぱっ、あむっ、ぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷっ、ぢゅぷぢゅぷぢゅぷっ、ぢゅるるるるるるるっ! ぱっ!」 【優風】 「ほらほら、手でもしごいてあげる、ほらほらっ、はぁ、はぁはぁはぁっ、ん、んっ、舌で、熱々の舌で追い詰めてあげる……れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、もうでる、もうでるっ? じゃあ、たっぷりとのど奥で飲まして……はぁはぁあーむっ」 【優風】 「んぢゅるるるるるるっ! ぢゅるるるるるるるっ! ぢゅるるるるるるっ! んぐんぐんぐっ、ぢゅる、ぢゅるるるるるるっ!!」 【優風】 「ん、ん、んんんっ~っ…!!」 【優風】 「んっ、ぢゅるるるるる、んぢゅるるる、ごく、ごく、ごくっ、ぢゅるるるるっ、ごくごくごくっ♪」 【優風】 「ぷはっ……あぁ、濃厚ミルクう……はぁ、お、美味しかったぁ……。はぁ、私より弱いけど、こんな立派なミルク飲んだらぁ、もっともっと大好きになっちゃう……あぁ、求愛行動とっちゃうぅ……はぁはぁ」 【優風】 「はぁっ、キスキスぅっ……あれろっ、ん、ん、んんっ、んむっ♪ ぷあぁ、あなたのザーメン口移しぃ、はぁ、ふふ、れんぶ飲んで、私の唾液でちゃーんとあまあまにしてあるからぁ、股間疼いちゃう、甘くて疼いちゃう……?」 【優風】 「お口犯してあげる、れるれる、れるれる♪ はぁ顔とろとろ、ちんぽもギンギンぃ♪ はぁ、股間がもうずきずきしてぇ、はぁ、毛皮のまぇ、股間のところ、左右にくぱぁって開くからぁ……」 ―――――――――――――――――――――――― ■私も気持ちよくなりたくて……あなたの顔に跨がりながら、胸で刺激してあげる 【優風】 「ほらぁ……ぬれぬれショーツぅ、はぁ、はぁ、あなたの顔に、またがってぇ……お顔に、んっ……あぁ、あぁ、べろべろなめてぇ、ん、美味しいぃ……?」 【優風】 「はぁ……あぁ、顔面騎乗オナニー、あくぅっ、ああっ、いい、いい、おお、おおお♪ んっ、鳴いちゃう、鳴いちゃうっ♪」 【優風】 「はうんっ、はおおんっ♪ んっ、ん、あぁ、もっともっと、ほらほらぁ♪ 吸って、舐めてっ、処女まんこに、舌いれてぇっ♪」 【優風】 「はぁ、お尻もって、レロレロ舌動かしてるぅっ、はあ、ああっ! んっ、顔もっとべたべたにしてあげるっ、あうあうっ♪ あおおん、あおおおんっ♪」 【優風】 「んっ、はぁっ、がくっときちゃったぁ……はぁ、目の前のチンポぃ……れろ、れろぉっ、はぁ、わたしのおっぱい大きいからぁ、今度は胸で挟んであげるぅ……ん、んんっ」 【優風】 「毛皮の谷間にぃ、入っちゃったぁ……犬のだえきべーたり、汗もべーたり、前後に動かして、腰んん、押しつけて、ほら、にちゃにちゃにちゃにちゃっ、ん、んっんっ」 【優風】 「はぁ、もうこの部屋牝臭と雄臭でむわ、むわっ……はぁ美味しいちんぽ、美味しいちんぽっ、ん、ぢゅるっ、ぢゅるっ、ああむっ、ちゅぱ、ちゅっぱっ、ちゅう、ちゅうっ♪」 【優風】 「さっきより勃起ぃ、発情牝まんこで、すごい勃起ぃ……ふわあ、あむ、ちゅるっ、ちゅるるっ♪ はぁ、おっぱいの弾力で押さえつけてぇ、すべすべ肌で磨いてあげるっ、ん、んん、ん、んっ、れろれろれろれろっ♪」 【優風】 「腰震えてぇ……また、ぴゅーぴゅーでちゃうの? 先端、れろれろされて、じゅぷじゅぷされたら、でちゃう、でちゃうっ……? あ、ああっ、ん、腰ぃっ、あお、あおん♪」 【優風】 「ださせてあげるぅ、さっきみたいに、肩よせて、もっと乳房よせて、おちんぽぐっと抱きしめて、逃げられない亀頭を、あむっ、れろ、れろっ、ぱくぢゅるするからぁ」 【優風】 「おまんここすって、おまんここすってぇ……!」 【優風】 「ああおおおんっ、あむ、ぢゅるっ、ぢゅるるるるるっ!」 【優風】 「あおっ、あおっ、ん、あおっ♪ ぢゅるうぅ、ぢゅるぅ、ぢゅるっ、あおおっ、おっぱいすごいあそこすごいっ、乳首痛いっ、あおおっ、あおおおっ♪」 【優風】 「腰かくかくしちゃうっ、かくかく腰、あぁ、おおっ、ぢゅる、ぢゅるるっ、ぢゅるるっ、ぢゅるるるるっ♪」 【優風】 「あお、あおっ、はぁ、はぁっ、ぢゅるぢゅる♪ あはあ、おっぱいの中で震えてるぅ、はぁはぁ、腰振ってきてるっ、あはぁはぁ、わらしも、腰振ってるぅっ」 【優風】 「あぁ、さっきみたいにでるでる? あむ、ぢゅる、ぢゅるっ、ぢゅるる、でちゃう、このままあたまふる、吸いながらふる、らしてらして」 【優風】 「ああ、おおむっ、んぢゅるっ、んぢゅるっ、ん、ぢゅるっ、んぢゅるっ、ぢゅるるるる、あぁ、胸も顔もどろどろに」 【優風】 「いきそう、いきそう、らひてらひてぇっ、ごくごくみるくぅっ、らひてらひてっ、んぢゅる、ぢゅるるっ、ぢゅるるるるるっ、ぢゅるるるるっ、ん、んんん、んんんんっ♪」 【優風】 「ずぢゅる、ずぢゅるるるるっ」 【優風】 「ぷあっ、れたぁ、らしてらして、しごくからもっかい、ほらほらほらっ、ああ、くるくるっ。ん、ああ、あああっ、あお、あお、いくぅ、ああおおおおんっ♪」 【優風】 「んっ……ん、んっ……きたきたぁ、ミルク顔面にぴゅっぴゅとんできて、あぁ……ふあぁ……顔も胸もマーキングぅ……あぁ、あぁあ……」 【優風】 「わらしも、んっ、ああ……またいっちゃったぁ……鳴き声でいっちゃったぁああ……」 【優風】 「あはあ……あむっ、れろ、れろっ……はぁ、でも、まだたってる……れろ、れろ……ふふ……今度は、あぁ、四つん這いになるから……後ろからこれ、これ……いれて……?」 【優風】 「いれなきゃ……あぁ、許さないんだからぁ……ほら、ほら……あぁ、はやくぅ……♪」 -続く!-