Track 4

遠吠えわんわんセックス

■彼女からえっちなおねだり 発情処女おまんこに後ろから…… 【優風】 「んっ……ほらぁ、はやくぅ……四つん這いでお尻ふりふりして、ゆ、う、わ、くしてるんだからぁ……はぁ、その限界までおったてたちんぽ、はやくぶちこんで、ぶちこんでぇっ♪」 【優風】 「いれてくれなきゃ、はぁん……ん、あぁん……酷い目にあわせるんだからぁ……♪」 【優風】 「ああ、きた、きた、ふらふらこっちにきたぁ……おまんこ、くぱぁ、ってしてあげる……ほら、伏せて……お尻だけあげて、くぱぁ、っておまんこから甘い蜜たらしてあげる……」 【優風】 「おまんこがひくひくしてぇ、はぁ、犬の唾液みたいにたっぷりあふれてるぅ……はぁ、ベッドもう、まーきんぐぅっ……♪ はぁはぁ♪」 【優風】 「んっ、あぁ、亀頭きたぁ……ん、はぁ、はやく、あぁ、はやく、初めて、はやく、あなたのちんぽが、こーびはじめてっ、あぁ……ん、そのままおしこんでぇっ♪」 【優風】 「あ、ああっ、くるっ……ん、はぁ、はああああんんっ……!!」 【優風】 「ふぁああ……全部はいっちゃったぁ……はじめてなのに、はぁはぁ、痛みなくてぇ、あぁ、身体満たされるぅ……♪」 【優風】 「なあに……? はぁ、ひくひくうごめいてぇ、いれてるだけでだしちゃいそうなんだぁ……? だったら、ふさふさしっぽ、握って……おちんちんみたいに、しごいてみてぇ?」 【優風】 「んうぅううっ! はあぁ、しっぽしこしこっい、いいぃっ、あうっ、あおおっ♪ はぁ、根元からもっと握って、んっ、んっ、あぁ、やあぁ、男の人のちんぽみたいに敏感ん、感じちゃうぅっ♪」 【優風】 「あお、あおっ、あううっ、ん、おまんこ、しまる、ぎゅーぎゅーしちゃうっ♪ ん、あぁ、くわえ込まれたちんぽぉ、あぁ、震えてる、おまんこで震えてるぅっ♪」 【優風】 「ほら、震えてるっ、はぁ、もっとずぶっと、腰いれてぇ、奥までっ、のしかかって、腰掴んで、カクカクカクカクしてぇっ♪」 【優風】 「んっ、んんんっ! はあっ、ずっぼずっぼずっぼずっぼ、ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃっ、あぁああ……これがこーび……受精のための、こーびぃ……あはあ、あはぁ、牝犬、私今牝犬ぅ……あぁ、ベッドのシーツ両手でにぎってぇ……あお、あおっ」 【優風】 「考えてたとーりの、こーびしてぇるぅ……あぁ、やっぱり、後ろから突かれるの、素敵ぃっ……あお、あおっ、くぅ……あぁ、あああっ♪」 【優風】 「あぁ、征服もいいけど、服従もいいぃっ! あああ、むちゃくちゃにされたい、ああ、でも無茶クチャにしたいぃ、ああ、でも、こーびならなんだっていいぃっ……♪」 【優風】 「あおっ、ああっ、いい、いい、素敵なおすとのこーびっ、大好きなおすとの、こーびぃっ♪ 満たされる、満たされるぅっ……ミルクミルクのんだらぁっ、ああっ、魔力消えそうっ……!」 【優風】 「頑張ってぇ、がんばってぇっ、ああっ、こ、これだけたかぶってたらぁ、本能が抑えられない、みたしてぇっ……あぁ、全部みたしてぇっ! あおおっ、そうそう、ぱんぱんっ、ああっ、ぱんぱんしてぇっ! お尻ならしてぇっ!!」 【優風】 「あおおんっ、あお、あおおんっ!」 ―――――――――――――――――――――――― ■魔力が暴走? 犬のような発情交尾で、遠吠えしながら連続絶頂 【優風】 「ああっ、ぱんぱんってカクカクって一生懸命っ、腰動かしてぇっ、ああっっ、あああっ……上手ぅ……素敵ぃ……あぁ、ああぁっ……ん、身体が、伸びあがっちゃうっ……しっぽも触られてるぅっ……♪」 【優風】 「あはぁあ……おちんぽの根元、犬の交尾みたいにぃ、犬のおちんちんみたいにぃ、なってきたぁ……」 【優風】 「あぁあ……それでぇ、牝の膣にふたをしてえ、抜けないようにして……長い長い射精、射精するのぉっ……?」 【優風】 「しちゃうんだ、しちゃうんだぁ……あはぁ、してしてぇっ……♪ もぉ、卵子どぱどぱでてるからぁ、私のこと今日で完全にはらませていいからぁ……」 【優風】 「あぁ、ひん、ひんっ、ほらほらぁ、今だったら、わかるでしょ……服従しかけてるから、理性が戻ってるいまならぁ……あぁ、あぁ……ちゃんとあなたのことが好きだってぇ、わ、わかるでしょぉっ……」 【優風】 「好きだからセックス、好きだからセックスぅ、こーびこーびぃっ♪ きてきて、きてきてきてぇ、もっときてぇっ♪ はぁはぁ、ああっ、あああっ!」 【優風】 「あっ、ひゃんっ!! ひゃあんっ! あっ、ああっ! ひんっ、腰振りが激しくなってぇっ、あはっ、犬の興奮うつっちゃったぁ、あぁあ、雄として覚醒しちゃったぁ♪ ひんっ、ひんっ、あはぁ、ちんぽの先端が奥を狙ってぇっ、ずんずんくるぅっ!!」 【優風】 「あお、あおお、あおおおんんっ……!! ひいいいいんっ、みんなぁ、みんなぁ、この雄凄いのぉっ、あぁ、最高の雄なのぉっ、ひいんっ! 怪物のみんなぁ、きいてぇ……! ああんっ、ああんっ♪ 私いまぁ、さいこうのこうびしてるのぉっ! おおおおんっ!」 【優風】 「んむうっ!? む、むうっ!? ぷあっ、ご、ごめっ、ああっ、大人しくしてるからぁ……ついて、ついてぇっ、くうん……くん……きゅうんっ…」 【優風】 「あっ、あっ、あっ♪ ちんぽきたっ♪ くうんっ、くうぅうんっ♪ あぁぁ、でも、でもっ、あっ、あおっ、あおっ♪」 【優風】 「やっぱり本能が、刺激、刺激されちゃうぅっ♪ ああぁ、私も腰ふるぅっ! 大好きだから、腰ふるぅっ! 一緒に、一緒につきまくってぇっ! いきまくるっ、いきまくるのぉっ!」 【優風】 「あおっ、あおっ、ああ、あおおおんっ♪ 発情誘発でぇっ、ちんぽぎんぎんぃっ♪」 【優風】 「あはぁ、オナニーみたいに、ぱんぱんしてっ、雄の欲望をみたしてぇっ♪ 牝の欲望を満足させてぇっ♪ あぁっ、二人で腰振るのぉっ、ああっ、ああっ、気持ちいいっ」 【優風】 「あぁ、やみつきセックスぅっ、けだものこーびぃっ♪ ああおんっ、ああん、あああんっ♪」 【優風】 「わおおんっ♪ わんわんっ♪ はぁっ、わらし、牝犬、牝犬ぅっ♪ あんっ、あんっ、こーびまち、受精まち、めすいぬぅっ、はぁはぁあ、ああぁあっ、ひいん、子宮ずきずきいたいぃっ、あぁ、あああああっ! また激しくなってぇえっ!!」 【優風】 「ほら、ほら、ほらっ、こう、こう、こうっ!? 根元までずっぽりはまってぇっ、あなたも、気持ちいいっ?」 【優風】 「ああっ、ああんっ、ああんっ! きたきたぁっ♪ 気持ちいいんだぁ」 【優風】 「あぁぁっ、ついてついてつきまくってぇ、そして狙ってぇっ! そこが、そこがぁ、わらしの子宮、子宮口ぃっ! そこで、そこでっ、ぜったいになかだししてぇっ!」 【優風】 「あああんっ! ああんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ! あおおんっ、あお、あおっ、あおっ、あおっ、あおっ! 狙われてるぅっ……はひぃ……牝は受精、受精まつぅ……射精まってぇ……どくどく期待するぅっ……!!」 【優風】 「きてぇ、きてぇっ、けだものこーびで身ごもらせてぇっ! ああ、くるくる、ふさがれた膣穴ぁ、もう、もう、逃げられないのぉおおっ!」 【優風】 「あひいいいっ! んっ、あああひいいんっ! 服従する、服従するっ、服従するわっ、ああ、ハロウィン終わってもぉっ、ああおおおんっ! 牝犬でいさせてぇえぇっ……!」 【優風】 「あああっ! 凄いのくる、凄いのくるぅッ! はぁはぁはぁはぁ、ああああっ! 全身ががくがくしてぇ、お、おおお、おおおおおおんっ!」 【優風】 「セックス最高っ! 交尾最高っ! 気持ちいい、気持ちいいっ、あおおおおん! きてきてきてきてぇっ、ああっ、だめ、だめぇえっ、もうだめぇぇぇっ、ひぃいんっ、あお、あお、わおおおおおおおおおおおんっ……!!」 【優風】 「ああんっ、あああんっ、きて、きてぇっ。あああんっ、あああんっ、あぁ、このまま中でぇっ……このまま! はぁはぁはぁはぁっ、あああっ、ああああああっ! ひいいーんん、い、いくぅ、いくうううっ……! んあ、んああ、んあああああああああ~っ……!! 【優風】 「わおーーんっ……!」 【優風】 「うっ………あぁあぁ……どくどく、あぁ、うちこまれてるぅ……あなたのスペルマザーメンがぁ……あぁ、服従した牝にぃ……たっぷり……」 【優風】 「ん、あぁあ……すごいぃ……わ、わらしの悪戯でぇえ……目覚めた雄の遺伝子がぁ……あはぁあ……淫らな牝で目覚めた本能の、あぁ……スペルマが……注がれてるぅ」 【優風】 「……あはぁ……子宮もういっぱいなのにぃ……あぁ、止まらないぃ……きっときっと、明日の朝まで、と、とまらひぃ……完全に受精したぁ……あぁ……イクのも、とまらないぃ……」 【優風】 「あひぃ……だめぇ、目が真っ暗にぃ……こーびで……しんじゃ……う……快感で……あぁ……わらし……あぁ、しあわへぇ……ん、んんっ……はう……」 【優風】 「も、もうだめぇ、あふぅ……」 ―――――――――――――――――――――――― ■ハロウィンの夜が明けて……後悔の先の幸せ ♪SE:カーテンの音 【優風】 「ん……んん……あ、あれ……ここ、どうして私こんな部屋に……?」 【優風】 「そ、そういえば……先日っ、ハロウィンの魔力のせーでっ、え、ええ、服来てない!? あ、あれから、またこーびしたの? それとも、無理矢理……さ、されちゃったの!?」 【優風】 「な、なんてふしだらな!? でも、……ふしだらだったのは私のほーで……そ、そういえば、えっ、私一人!?」 ♪SE:どんどんどん 【優風】 「は、はいっ! 長谷森(はせもり) 優風(ゆう)ですっ! 風紀委員です! お堅いといわれています!」 ♪SE:ガチャ 【優風】 「……わ、笑いながら入ってこなくても……で、で、先日しちゃったのは、お、覚えてるけど……。てか、もの凄いこといってたのも覚えてるけど……で、でもね、寝てるときに無理矢理は……え、し、してないの?」 【優風】 「ご、ごめんなさい……で、でも、どうして、裸なの? ……どろどろだったから、ふ、ふいてくれた? そ、それはそれで恥ずかしいけど、あ、ありがと……」 【優風】 「だ、だからぁ、昨日は、特別でっ、普段はあんなふしだらなことしない……わよ……。そ、そういえばっ、わあっ、まだ学生なのにっ、私妊娠しちゃったんじゃああ……」 【優風】 「あぁ、こんなの悪戯の範疇をこ、こえてっ……。む、でも仕方ないわよね……第一、別にいやでもなく……何その、説明書。あっ、私のポケットから? 説明書がない……魔法のコスチュームの説明?」 【優風】 「……過剰な魔力を使った場合、翌日にそれは無効化されます……つまり、完全に交尾が完了したわけじゃないと……って、私何こーびとかさらって……あぁ、人生観が完全に変わっちゃってる……」 【優風】 「もう生きていけないかも……はぁあ……」 【優風】 「な、何? ……いいたいことあるならいって。そういう風にはっきりしないから、女の子にこーいうふうに、巻き込まれるのよ……まったく、私が言えたギリじゃないけど、誰か、あなたのことを考えてくれる恋人でも、ちゃーんと一人作ったら?」 【優風】 「……え、えっ、ええっ!? ……わ、私……? わ、わんわんさんこーびのとりこ? え、しないわよ、あんなこと、つきあっても毎日は……ん、たまにだったら……い、いいかもだけど」 【優風】 「で、でも、たまによ……あんなことふしだらだわ……」 【優風】 「わ、私も……す、好きよ……は、はぁ……ハロウィンって、いいのかも……」 【優風】 「ななな、なんでもない!」 【優風】 「は? ハロウィンにはこれからお菓子をぜったいにあげないことにする……? ちょっとそれって、どういうことかしら?」 【優風】 「いきなり……浮気宣言……? 来年は違うコスチューム着てあげるから、それで……悪戯されなさい……それだったらいいわよ、それだったら……はずかしいけど」 【優風】 「とにかく、これからよろしく……ね。でも、私が恋人になったからには、だらしないことは許さないわよ」 【優風】 「さ、部屋の掃除からはじめるわよ……って、服乾かしちゅう!? ……もー、最初からドタバタ、こんなんじゃ先が思いやられるじゃないっ!」 -おしまい?-