Track 5

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突発ラジオ

■タイトルコール! ……はぁ…… 【優風】 「風紀委員の、放課後教室、もえもえらぶらぶ放送局~!」 【優風】 「この音声は、ハロウィンが終わってから、私にラブラブ萌え萌えになった、あなたにお送りする、私だけが恥ずかしい放送でーす!」 【優風】 「無駄にテンションあげていかないと、乗り切れそうにないから、最初からガンガンとばしていきたいとおもいまーす!」 【優風】 「ていうか、なんで放課後の教室で本当にしているのかしら……はぁ」 ―――――――――――――――――――――――― ■告白のコーナー! え、聞いてなっ…… 【優風】 「それでは最初のお葉書から……というか、この放送にはコーナーは一つしかありませーん!」 【優風】 「では、そのコーナーいってみましょう!」 【優風】 「風紀委員の、でれでれ告白コーナー!」 【優風】 「……って、えええっ、そんなの聞いてないわよ、ま、まって! も、もう私たち付き合ってるし……今更じゃあ……」 【優風】 「は、はい!? え、いうの!? そっちから……あ、うん、うん……わ、わたしも……好き」 【優風】 「はぁ……嬉しかった……」 【優風】 「って、えええ、次は私の番!?」 【優風】 「わ、わかったわよ……そっちからいわれたんじゃ、いわないわけにもいかないじゃない……」 【優風】 「え、えっと、そ、その……ま、前からずっと、あ、あなたのことが好きでした!」 【優風】 「私と、お付き合い……してくださいっ!」 【優風】 「え、ど、どれくらいって?」 【優風】 「せ、説得力のあるたとえでお願い?」 【優風】 「……えーと、ハ、ハロウィンの魔力を浴びると、ケダモノになって襲っちゃうくらい好き!!」 【優風】 「……え、今のでいいんだ? いいんだ!?」 【優風】 「……なんだか複雑……」 【優風】 「え、真っ赤な顔が可愛かったって? ……そ、そう、な、なら……いいかな」 ―――――――――――――――――――――――― ■ミニドラマ『ラブラブフェラチオ』 これ、普通にエッチしてるだけなんじゃ…… 【優風】 「でも……?」 【優風】 「とっても嬉しくて、ここが……、て、あっ……ん……ば、ばかっ……なんで、大きくしてるのよ……はぁ、凄い……勃起……して……る」 【優風】 「可愛くて、私が可愛くて……凄く大きくなっちゃったの……?」 【優風】 「それで……ヌキヌキして欲しいの? ん……ここで、お口で……ヌキヌキするの……?」 【優風】 「だ、だめよ……誰が来るのかわからないのよ……」 【優風】 「わ、私風紀委員だし……こ、校則違反だわ……不純異性交遊に、なっちゃうわよ……そ、そんなふしだらな行為……で、できない……ここ、教室……なんだから……」 【優風】 「こ、こしふらないでよぉ……ん、はぁ、も、もぉ、どんどん大きくなって……ぱんぱんで、ちんぴく、してるじゃない……」 【優風】 「こ、今回だけなんだから……今回だけなんだからね……だ、だしなさいよ……おちんちん……」 【優風】 「し、してあげるから、お口でちゃんと、ここで……ヌキヌキしてあげるから……」 【優風】 「んっ、脱がせてって……も、もぉ……ん、ん……はぁ……んしょ……はぁ……もぉ、知らないわよこんなところで、下半身真っ裸になっちゃって……」 【優風】 「お、おちんちんそんなにしちゃって……」 【優風】 「ん、ちゅっ……ちゅ、ちゅっ……ん、しゃがんですればいいの?」 【優風】 「うん……わかった……れろれろ……すぐに抜いてあげるから、ちょっとの間、我慢しててね……」 【優風】 「れろれろ……すぐにださせてあげるんだから……」 【優風】 「れろれろ、彼女の私が大好きな彼氏のおちんぽをくわえてぢゅぷぢゅぷするから、すぐにだしてね……気持ちよくなって、どぴゅ、どぴゅって、お口に吐き出してね……」 【優風】 「ちゅ、ちゅ、ん、ちゅ、ちゅ、た、たりなければ私の部屋ですればいいんだから、だからここでははやめに、お、終わらせてね……じゃ、じゃあ、いくわよ……」 【優風】 「れーろ……れろれろ、ちゅ、れろ、れろっ……えーろ……ん、ちゅ、ちゅっ、ちゅっ……ぱっ……じゃあ、お口の深いところまでいれてたっぷり吸うから……い、いつでもだしてね……」 【優風】 「ん、あむ、ん、ん、ん、んっっっ……んむ、あむ、ぢゅるるるるる、んむ、あむ、ぢゅるるるうっるっ、んっ、ぢゅるるるるっ、ん、ぢゅるるるるるっ、ん、ぢゅるっ、ぢゅる、ぢゅる、ぢゅるっ」 【優風】 「んっ、あっ、私、あなたの腰に手を回して、しゃがんだまましがみついているから、あなたも、腰動かしていいから……奥まで、のどを小突いてもいいから……だから、来て……」 【優風】 「大好きな彼氏のせーえき、いっぱいのまして……」 【優風】 「ん、こんなところでこんなこというの恥ずかしい、でも……ちょっと興奮して……ん、はぁ、あむっ……ん、ぢゅるっ、んぢゅるっ、んぢゅるっ、んっ、んっ!? ん、んむっ……んむっ……ぢゅる、ぢゅる、ぢゅるっ、ぢゅるるるるるっ!」 【優風】 「んっ、んむっ、ん、んむっ、ん、んむっ……ぢゅる、ぢゅる、ぢゅる、ぢゅるるるるるるっ! んっ! ん、んむっ!? んむむっ、ん、んむうっ!?」 【優風】 「ん、けほっ。けほっ……はぁ、もう怪物じゃないから、全然力ではかなわないけど……ん、そのままでいいから、そのまま気持ちよくなって、全部だして……」 【優風】 「あむっ、ん、んむっ、んんっ、んんっ、んんっ、んん!? ん、ぷあっ」 【優風】 「でるの、もうでるの? うん、だして、だして……」 【優風】 「あむっ、ん、ぢゅる、ぢゅる、ぢゅる、んぢゅるるる、ん、ぢゅるるるるるるるるっ!」 【優風】 「ん、んん、んんっ……!」 【優風】 「……ん……んく……ん、ん……ぷあ……」 【優風】 「はぁ……ん、いっぱい出し過ぎ」 【優風】 「んしょ、と、穿かせて……はぁ、これで、一安心……」 ―――――――――――――――――――――――― ■エンディング! 【優風】 「ん、ん、では気を取り直して、これ以上したら停学や退学の危険性があるため、」 【優風】 「これで、今回の風紀委員の、放課後教室、もえもえらぶらぶ放送局は、これでおしまいでーす!」 【優風】 「今回といいましたが、もう二度と絶対に、やらない予定!」 【優風】 「え? またしたい……? うーん、し、しないっ! たぶんっ!」 -おしまいっ!-

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