Track 1

緊張とアドバイスとキス(24分)

「……………」 「(へ、部屋に来てからもう20分……お互い、黙ったまま……き、緊張で頭がおかしくなりそうです……いつもは悪戯してくるのに、今日は彼も真っ赤になって黙ったままですし……うう……こ、これが初めての緊張感ですか……覚悟しておいた方が良いよ、とは言われましたけど……こういう覚悟はさすがにしてませんよぉ……え、えっと……落ち着いてアドバイスを思いだせばなんとか……)」 「……ひゃぃ!? あ、え、えっと……は、はい、緊張……してます……うう、だ、だって……その、今から……するんだな、って考えるとどうしても……わ、私もですけどそちらは……あぅ……す、すいません、聞くまでもないですよね……ふぇ? ……え、っと……それはつまり、今日は……何も無し、という事ですか……?」 「(確かにお互い緊張してますし、その方が良いのかも知れません……いつも悪戯されるから、こういう時も積極的にって思ってましたけどそうじゃなかったですし……でも、それってなら……きっと次だって同じような感じになっちゃいますよね……なら……っ)」 「……それは駄目です……えっと、確かに約束したからっていうのが理由としてはありますけど……約束したからだけじゃないですよ? その……初めてならあなたが良いって……私、そう考えたから……こうして部屋まで来た訳ですし……だから、その……どうしても無理なら今日は無しでも良いですけど……出来れば今日……もう一歩……関係を深めたいなって……あ、んぅぅ……ちゅるぅ」 ;相手からされるキスですが、相手が興奮してやや暴走気味です 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅ……ちゅぅ」 「ぷぁ……んぁ、は……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ちょ、ちょっと待って下さい……あぅ……い、いきなり激しすぎですよぉ……そ、その……落ち着いて、ね? ……落ち着きました? ……良かったです」 「(……そっか……そうだよね、緊張してるのはお互い様ですよね……初めてなの、私だけじゃないですもんね……ふふ、変な感じ……そう思ったらすっごい気が楽になりました……うん……アドバイスもちゃんと思い出せる……これなら平気ですよね)」 「……ふふ、謝らないで下さい。その、緊張してるのは私も一緒ですから……はい、手を貸してください……ん……ほら……すごいドキドキしてるの……伝わってますか? 今もその、緊張してます……でも、あなたも一緒だって思ったら……ちょっとだけ緊張とけましたから……その……普段、あなたが悪戯してくれるから私からってあまりした事ないですけど……今は私から……頑張りますから」 「……キス、しますね……はい、もう一度……今度は私から……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……あは、すっごい緊張してますよ……してますけど……あなたが緊張してるのを見たらちょっと落ち着きました……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ふふ、そうですね。ちょっと意地悪かもしれません……はい、もう少し私に……任せてくださいね?」 「ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぅ」 「……ふふ、すっごい驚いてる顔してます、ちょっと可愛いです……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぅ、はぁ……そうですね、自分でもちょっと驚いてます……私、こんなに大胆な事出来るんだな、って……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……いつもはあなたの悪戯にされるがままでしたが……今日はそうじゃないですよ、ふふ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ」 「ふふ……はい、やっちゃえ! って思ったら肝が据わりましたから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……だから、今は私に任せて貰って大丈夫ですよ……緊張が解けるまでは私がリードしますから……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……その……今までスキンシップはあなたに甘えてましたから……今は私に……させてください……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ」 「はぁ、ふぁ……その……少しお口……あけてください……大丈夫です、私に任せてください……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……すごい、です……キスなのに……こんなにドキドキして……もっとしたいです……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……あぅ……は、はい……気持ちいいです……すごくドキドキして……気持ちいいです」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……うう、なんだかこれじゃ私がえっちみたいです……あぅ……確かにそうですけど……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……良いです、もう開き直っちゃいます……そうです、私はえっちなんです……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……だから、もっとしちゃいます……煽ったのはあなたですからね、ふふ」 「くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふふ、いえ……あなたも私と一緒なんだな、って思ったらちょっと安心しました……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……お尻触ったり、おっぱい触ったり……いつも悪戯されてましたけど、すぐ触るのやめるのは照れてたからなんですよね……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……気持ち、ちょっと判りました……私も同じです」 「はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……その、大胆な事を言ったり、自分からキスしたり……恥ずかしくなって、冗談です、って言っちゃいそうになりましたから……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅるぅ……ふふ、あなたがいつもしてる事と同じですよ? んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……学校なら間違いなく私も同じようにしちゃいますね」 「はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……今は……あなたの部屋ですし、こういう事をするって覚悟してきてますから……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……女は度胸だってアドバイスされましたから……こういう事じゃないかもですけどね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……もう少し密着して……キスして良いですよね……?」 「ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「ぁ……え、えっと……あわわ、お、落ち着いて下さい! そ、その、判ってます、男性ですから生理現象だから海綿体があわわわ……え、えっと、すいません。リードしますと言っておきながらこの体たらく……でも、えっと……その……興奮して……くれてるんですよね? え、えっと……その、いつも悪戯はされますけど、こういうの無かったですし……私じゃ興奮してくれてないんだと……」 「ふぇ……そ、そうだったんですか? え、えっと……改めてそう言われると、その……すごく恥ずかしいですけど……ちょっと嬉しいです……だ、だって……私、こんな身体というか、やっぱりその……普通よりも貧相な身体ですから……ふぇ……あ、ぅ……そ、その……ありがとうございます……えへへ、すごい恥ずかしいですけど……その……あなたに褒めて貰えるとちょっと自信つきました」 「……キス、続けますね……その……ちゃんと密着して……はい、もっとしたいです……私がしたいですから……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ふふ、本当にそうですよね……自分でもビックリです……いつもの私ならこんな事出来ません……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……でも、今の私ならこうやってキスも出来ますし……これだけじゃなくて、ふふ」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……あぅ、やっぱり大きくなってますね……うう、改めて言われると恥ずかしいです……恥ずかしいですけど……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……でも、やめません……ふふ、アドバイス思いだしたんです……男の人が反応してくれたら……ちゃんとそこも弄って、って……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅるぅ」 「だから……その、ちょっと恥ずかしいですけど……キスしながら、触っちゃいます……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……それに今のうちに少しでもなれておかないと……後で実際に見た時に何も出来なくなっちゃいそうですから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ……はい……その、今だけじゃなくて……ちゃんと私からも……色々したいですから」 「ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ」 「ふふ……いえ……やっぱり恥ずかしいですけど……撫でるとピクンってしたり……ちょっと可愛いな、って……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……いつもあなたが悪戯する気持ち、ちょっと判りました……自分がした事でこういう風に反応してくれると……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……色々したくなっちゃいますよね……ふふ、お互い様ですよ?」 「くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……はい……そちらからも色々して……平気ですから……あ、んぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、ちょっと緊張とけてきたみたいですね……今は私の方がリードしてますから、ふふ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……そういえばこんなにゆっくり触られるのは初めてですね……ちょっと緊張します」 「はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……いつもは軽く触ってすぐ手を離してごめんごめん、ってパターンですからね……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……嫌じゃないですよ……あなたにされる事ですから……でも、学校でするのはさすがに、ですよ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……はい、2人きりなら……今なら平気ですから……」 「んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ」 「すごい……えっちですよね……ふふ、いえ……ふと思ったんです……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……お互いに気持ち良い場所触りながらキスして……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……てすごくえっちで……でも、幸せな気持ちになるんだな、って……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふふ、そうですね……私、自分で思ってよりえっちみたいです」 「んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……その、引かないで欲しいんですけど……私だってこういう事に興味あるんですから……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、ぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、いつもならじゃあ、もっとスゴイ事、くらいは言うのに……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、あなたが緊張してる間だけでもリード出来るなら、むしろ嬉しいです」 「はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はい、もっと……していたいです……キス、好きだから……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……その、あなたが緊張がとけるまででも良いですから……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、でも……その前に私が色々したくなっちゃって……キス以上の事、始めちゃうかも知れませんけどね、くすくす」 「んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、判りません……でも、今日の私なら……もしかしたらそういう事もあるかもしれませんよ、ふふ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅ……ん、ちゅるぅ」