Track 2

私がリードしますからっ(31分)

「んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……」 「んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……えへへ……いえ……恥ずかしいって今までこういうスキンシップを自分からしませんでしたけど……損してたんだなぁ、って……ん、ちゅ……今すっごいドキドキしてますけど……それ以上に嬉しいですから……あ、んぅ……その……そろそろ……服、脱いじゃいましょうか……? え、えっと……その、これ以上してると……着替え無いですから」 「あぅ……さすがに今のは少し恥ずかしかったですけど……これ以上してたら……な、なんでもないです! え、えっと、それじゃ、私から脱ぎますから! ……その、女の子の方から脱いだ方が男の人も気が楽になるって聞きましたから……ふふ、アドバイス、いっぱい貰ってきましたから……もうちょっと私の方がリード出来そうですね……え、えと……脱ぐところ見たい……ですか?」 「あぅ……さっきまで緊張してたのに、こういう時だけすっごい早く……もう……ふふ……はい、判りました……その、見て良いですよ……で、でも、その……結構恥ずかしいんですから……何か言うのは駄目ですからね? ……はい、それじゃ……脱ぎますね?」 ;緊張した吐息です、服を脱ぐまでなのでちょっと長めに 「……………………」 「その……脱げました……え……あぅ……う、嬉しいですけどぉ……やっぱり何も言わないでもらって正解でした……脱いでる最中にそんな事言われたら……ビックリして脱げなくなっちゃいます……ん……その、そんなに見られると……さすがにちょっと恥ずかしいですから……こ、今度はそちらの番ですよっ! その、見てた方が良い……ですか? ……ふふ、判りました。後ろ、向いてますね」 ;今度は脱ぐのを待ってます。やっぱり緊張した吐息で。ただ、今度は気持ち短めに 「……………………もう平気ですか? はい、じゃあ……ぁ、ぅ……え、えっと……いえ、その……男の人の裸見たの……初めてですから……え……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……そ、その……今、キスしたら……あ、んぁ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……あぅ……すっごい……ドキドキします……はい、そうですね……緊張……とかないと、ですもんね……なら、もうちょっと」 「んぁ、ぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……えろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅるぅ」 「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……そう、ですね……してる事、さっきと同じなのに……直接してるだけでこんなに……違うんですね……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……私だけみたいに言うの、ずるいです……そういう事言うなら、私だって……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ぁぅ……すごいビクビクしてる……男の人ってこんな風に反応するんですね」 「……その……男の人はこうなると辛いんですよね……あ、あの……少しだけ私に任せて……みませんか……? え、えっと……アドバイス、貰ってますから……はい……その、男の人はこうなるとツライから……もし出来るなら……まずは男の人から気持ち良くなって貰った方が良いって……それに、その……これが私の中に入るんですよね……あぅ……またビクって……だ、だから、その……」 「…………今のうちにあなたのを知っておきたいんです……すごい、恥ずかしいですよ……恥ずかしいですけど……されるがまま……流されるまま……気が付いたら終わりなんて……嫌ですから……ちゃんと、覚えておきたいんです……あなたがどんな言葉を言ってくれて、あなたがどんな反応をしてくれて……あなたの事、全部……ちゃんと覚えておきたいから……少しだけ私に……任せて下さい」 「……ありがとうございます……ふふ、私の我が儘ですから……はい、大丈夫です……自分でも意外なんですけど、私って覚悟したら開き直るタイプみたいです、ふふ……えと、何かあったら言って下さいね? ……開き直っても初めてな事に変わりはないですから、あなたが感じてる事も……教えて貰いたいですしね、ふふ……はい……その、楽にしててください……その……拝見します……ね?」 「ぁ、ぅ……わぁ……あ……い、いえ、その……男の人ってこんな風になってるんだな、って……大丈夫です、その……いきなり見たら怖いって思うでしょうけど……キスしてた時、ビクビクしたの知ってますから……怖いだけじゃなくて、かわいいなって今は思いますし……ふふ、だって私がする事で反応してくれたんですから……そうですね、最初は慣れないとですから……その、触りますね?」 「……熱くて……固いです……それに……ちょっとぬるぬるして……こ、これが精液……なんでしょうか? ……あ、そうなんですか……え、えと……うう、もう……さきばしり……って言うんですね……も、もう、こういう事言わせて喜ぶなんて……そういう意地悪するならこうです……ん、はぁ……ふふ、手、こうやって動かすと気持ちいいんですよね……大丈夫です、知識だけはありますから」 「はぁ、ふぁ……ん……痛くならないように……優しく、ですよね……男の人は女と同じか、それ以上に敏感だから……優しく……優しく……ふふ、手の中でビクビクしてます……やっぱりちょっとかわいいです……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ふふ、見た事は無いですけど……言ったじゃないですか、アドバイス貰ったって……はぁ、ふぁ……だから、これくらいなら出来ちゃうんですよ、ふふ」 「ん……すごい、ですね……どんどん溢れて来てます……そっか……男の人もこういう風に反応するんだ……え……あ、あぅ……その……女は気持ち良くなったり興奮すると……濡れちゃいますから……その、一緒なんだな、って……うう、もう……恥ずかしいんですからね……ふふ……いえ、ちょっと余裕あるみたいで安心しました……その……手でこうしてるだけじゃ物足りないん……ですよね」 ;両手で握って、先端・亀頭部分だけを舐める感じです。息づかい多めに 「そ、その……舐めると気持ちいいって……聞いたから……しましょう……か? ……は、はい、判りました……大丈夫です、その……恥ずかしいですけど……私もしてあげたいって……思っちゃいましたから……はい……私に任せてください……ん……れろ……れろ、えろぉ……すごい、匂いと……味……でも……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……大丈夫です……出来ない程じゃないですから」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……はぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ」 「ん……舐めてたら……どんどん薄くなってきました……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……そっか、だからとりあえず怖がらずしてみなさいって……ふふ、大丈夫です。続けますね……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……気持ちいいですか? その、気を付けてますけど痛かったら言って下さいね……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、大丈夫なら良かった……大丈夫です、無理はしてませんから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、味も……うん、最初はすごいなって思いましたけど……舐めてる内になれてきました……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……それに反応してくれるから私がしてあげたいんです……だから平気ですよ」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ん、これなら……えと、その……アドバイス貰ったって言いましたよね……舐めるのが平気だったら、って言われたんですけど……その……舐めるだけじゃなくて……咥え……ましょうか? ひぁ……あぅ、い、いきなりビクってしたからビックリしました……期待……してくれてるんですよね、ふふ……はい、大丈夫です……咥え……ますね?」 ;浅く~中程まで咥えます、余裕はある感じです。 「あーー……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅるぅ」 「すごい……ビクビクしてます……ふふ、暴れん坊ですね……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……そうですね……私、やっぱりえっちなんだと思います……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……そうですね、こうしてると恥ずかしいです……でも、あなたが喜んでくれなら、私も嬉しいですから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ」 「だから……大丈夫……ううん……もっと……したい……気持ち良くなって貰いたいです……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……それに……ふふ、こうしてるとあなたがすごい可愛い反応をしてくれますから……そんな表情、初めて見ました……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……駄目です……今は私がリードしてますから見ちゃいます、ふふ……」 「んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ん、味、また変わって……そっか……先走り、出てるから変わるんだ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、恥ずかしいのは変わりませんけど、あなたの方が恥ずかしそうですから……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……今のうちに私の方も慣れておかないとですから……大丈夫ですよ」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ん、ちゅるぅ」 「ん……えと、もしかして痛かったですか? いえ、身体に力入ってるみたいですから……そうですか? わ、判りました……じゃあ、続けますね……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、そうですね……だいぶ慣れたと思います……ふふ、自分でもビックリしてます……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……ちょっと恥ずかしいですけど、もう平気ですよ」 「くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……むしろ、その……こうしてるとあなたがすごく反応してくれるから……もっとしたくなってます……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、今までじゃ考えられませんけど……もっとして……あなたを気持ち良くしてあげたいんです……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……だから、平気です」 「くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……? えと、どうしたんですか……は、はい……続けますけど……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……その、なんかすごく余裕無さそうで……もしかして上手に出来なかったのかな、って……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……ぁ……ふふ、大丈夫です……覚悟してますから……いつでもどうぞ」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ」 ;口内射精、それを受けて時間をかけて少しずつ飲み下していきます 「ん、んぅぅ……ん、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……ん……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……んく……ん……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んく、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん……ごくん」 「んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……うぅ……すごい味と匂いでした……え……その、頑張って飲みましたけど……え? だ、だって、こうしないと男の人ってすごくガッカリするからってアドバイスされて……ふぇ? ……あ、あ、ああああ……うう、絶対笑ってます……今笑ってなくても、後で笑われます……うう、こうするのがマナーって言われたから……あぅ、い、言わないでくださいよぉ……」 「ふぇ? ……あ、ぅ……そ、そうですか? そ、その……あなたが喜んでくれたなら……えへへ、なら……良かったです……ぇ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……そ、その……今、してたのに……キスなんて……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……えへへ……嬉しいです……はい、頑張ったから……ご褒美、ください……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅるぅ」