Track 3

『あなた』に任せますね(26分)

「んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふふ、キス……やっぱり好きです……学校じゃ駄目です……恥ずかしいし……というか、もういつも通りな感じ? ……あ、ぅ……そっか……えへへ、なら頑張った甲斐が……ふぁ、ぁ……え、えと、その……おっぱいは……平気、ですだけど……いや、平気っていうのは触られても平気っていうだけで、何とも無いとかそういうんじゃなくて、その……んぁ、ぁ……」 「そこも……触るんですよね……ね……あぅ……そ、そうですよね……今度は私が……ですよね……大丈夫……その……すごく、恥ずかしいですけど……してもらいたいな、って……思ってるのも本当ですから……その……優しくしてください……ね? あ、んぁ……んぁ、ぁ……あぅ……だ、だって……キスして……裸で触れあって……その、お口でしてたら……私も興奮しちゃって……んぁ、ぁ」 「はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……あ、んぅぅ……はずか、しい……恥ずかしいです……恥ずかしいけど……気持ち……良いです……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁ……はぁ、ふぁ……うう、やり返されてるなら……仕方無い、ですよね……私が先に……したんですものね……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……は、ぃ……もうちょっとなら……強くても平気、ですから……んぁ、ぁ……んぁぁぁ」 「はぁ、ふぁ……あぅ……そ、そういう事聞くなんて……き、聞いてないですよぉ、もう……そ、その……週に1回か2回……くらぃ……です……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……こ、これでも前より増えたんですよぉ……あなたが、その……悪戯するから……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……おっぱいとかお尻、触るから……その事、思い出しちゃうと……うう、もう」 「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……その、悪戯されるのは恥ずかしいですし、もちろんされれば怒りますけど……それは学校だからで……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……こうして2人きりだったら……そこまで怒らないんですよ? はぁ、ふぁ……んぁ、んぅ……うう、もう……じゃあ、これからも怒っちゃいますよ? 嬉しそうに笑わないで下さいよぉ、もう……ふふ」 「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……んぁ、んぅぅ……はい……足、広げます……ね……こ、こうで……良いですか? ……え……あ、あの、さすがにその、そんな間近で見られると……あぅぅ……そ、そうですね、さっき私もしましたもんね……判りました……その……ど、どうぞ……ひぅ……い、いえ、その……息がかかって、ビックリしただけです……え、えと……変なところ……ないですよね?」 「あ、あはは……なんか、緊張に負けて……そうですよね、あなたも初めてですもんね……ちょっと安心……ふぇ……そ、そそ、そんなところ綺麗とか言われても、その、それって喜べば良いのか……え……あ、んぁぁ……や、いきなり、そんな……んぁ、ぁぁ……な、舐めたら汚い……汚い、ですよぉ……あ、ぁぁ……んぁ、ぁぁ……そ、そうですけどぉ……うう、立場逆転してしまいましたぁ……」 「あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……んぁ、あああ……声、出ちゃう……声、恥ずかしいですよぉ……もっと聞きたいって……だ、だから恥ずかしいって……ふぁ、あああ……んぁ、ぁぁ……あ、あああ……うう、意地悪……やっぱりあなたは悪戯好きの意地悪さんです……あ、あああ……んぁ、ああ……ふぁ、ああ……そういう聞き方も意地悪です……好きです……大好きに決まってるじゃないですか」 「んぁ、ああ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……ひぁ、あああ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……んぁ、あ……ひぁ、んぁ、あああ」 「はぁ、ふぁ……これ……刺激、強すぎます……こんな、すごい刺激……覚えたら……クセになっちゃいますよぉ……んぁ、あああ……ふぁ、はぁ……んぁ、ぁぁぁ……はい……自分でするより気持ちいい……ずっと……全然……気持ちいいです……ひぁ、あああ……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……はい……自分で、広げます……広げてますから……もっと、いっぱい……気持ち良くして下さい」 「ふぁ、ああああ……んぁ、あああ……あ、ああああ……気持ちいい……気持ち、良いです……うう、恥ずかしいです……恥ずかしいですよぉ……あ、ああああ……んぁ、あああ……あ、ああああ……恥ずかしい、ですけどぉ……言わないと……ちゃんと伝わらないじゃないですか……あ、あああ……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……だから、言います……ちゃんと、言います……気持ちいいです」 「んぁ、あああ……ふぁ、あああ……あ、あああ……あ、そこ……そこ、すごく敏感ですから……んぁ、んぅぅぅ……敏感だって……言ったのにぃ……あ、ああああ……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……力、入んない……入らない、です……あ、あああ……んぁ、あああ……あ、ああああ……やだ……やだぁ……やめないで、くださぃ……このまま……私の事、気持ち良くして……くださいよぉ」 「あ、あああ……んぁ、あああ……あ、ああああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あ、あ……ふぁ、あ……んぁ、ああああっ」 「あ、ふぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あぅ……はい……その、気持ち良くて……あぅぅ……そ、そうです……イキ……ました……はぁ、ふぁ……うう、もう……嬉しそうにして……そんな意地悪な事言う人にはお仕置きです……こっち来てください……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、気にしないで下さい。さっきあなたもしたんですからこれでお相子ですよ?」 「……その、恥ずかしかったですけど……気持ち良かったです……うう、もう……意地悪するお口はこうです……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、はぁ……えと……実は……する前にお互いに一度は達しておいた方が良いとアドバイス貰ってまして……男の人はそれで落ち着くし、女の方は、その……身体が……男の人を受け入れる準備、出来るからって……うう、恥ずかしいですよぉ」 「……その……少し力入りませんけど……準備は出来てますから……はい……私の初めて……貰ってくれますか? あ、んぁ……あぅ、そ、その……ちょ、直接当てられるとさすがに……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……は、はい……その……よろしくお願いします……ひぁ、んぁ……んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ん、んぅ……んぁ、んぅ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……んぅぅ」 「……え、えっと、その……お手伝い、しますから……あぅぅ、だ、だって……何度も擦れて、むしろ、その……恥ずかしい、ですから……そ、その、失礼しますね……ん……その……これであそこに……当たってますから……はい、その……そのまま前に腰を出して貰えれば……平気……ですから……よ、よろしく……お願いしま……ふぁ、あ……あ、ああ……こ、れ……あ、あ……あああああっ」 「っ~~……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……は、ぃ……大丈夫……です……あはは、さすがにちょっと痛い……ですけど……準備して貰ったから……思ってたよりも平気でした……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……これで……あなたと1つになれたんですね……ふふ、変な感じです……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……痛くて、動けなくて……辛いはずなのに……すごく嬉しくて……とても変な感じ、ふふ」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ぎゅって……抱きしめて下さい……あ、んぅ……ふふ、大丈夫……少しくらい痛くても平気ですから……ん、はぁ……すごく……安心する……やっぱり変な感じです、ふふ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……心配してくれてるkンですよね……でも、大丈夫です……不安そうにされるよりも気持ち良くなって……私で気持ち良くなって貰いたいです……だから……」 「動いて、平気です……全部、ちゃんと受け止めますから……私をあなたの……女にしてください……あ、あああ……んぁ、ぁぁぁぁ……中、動いて……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……キス、したい……キスしたいです……だから、もっと……キスして……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はい……キスしてもらえれるなら、私は無敵ですよ、ふふ」 「んぁ、あああ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あ、あああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ああああ」 「はぁ、ふぁ……頭、ポーってします……痛いの、あんまり気にならなくなってきました……ふふ、心配しすぎですよぉ……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……ひぁ、ああああ……だから、もっと動いて平気ですから……もっと気持ち良くなって下さい……気持ち良くなって欲しいです……んぁ、ああ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……やだぁ……私で気持ち良くなって貰うんですからぁ」 「れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……だって、私彼女ですもん……あなたの彼女なんですからぁ……私で気持ち良くなって貰うんです……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……だから、遠慮なんてしなくて良いです……しないで欲しいです……ふぁ、ああああ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……私でいっぱい気持ち良くなって下さいね、えへへ」 「あ、あああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……あ、あああ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あ、あああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ひぁ、ぁ……奥、当たって……ます……えへへ……痛いの、なくなって……ちょっとずつ……判ってきました……あ、あああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……無理なんてしてないですよぉ? 無理じゃないから……もっと、気持ち良くなれるようにぃ……あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、ああああ……こうやってぎゅーってすれば……いっぱいくっついて気持ちいいですよね?」 「んぁ、あああ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……私は気持ちいいです……こうして、くっついてると気持ちいい……んぁ、ああああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……キスして、ぎゅーってしてもらって……離れられないくらいくっついて……ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……あ、あ、ああああ……こうしてると、痛いけど気持ち良くて……安心して……好きです、えへへぇ」 「んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……やだ……やです……離さない……離しませんからぁ……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はい、良いです……良いですからぁ……私で気持ち良くなって……気持ち良くなりましょう……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……私もちゃんと気持ち良くなる……なりますから……最後まで、このまま」 「あ、あああ……んぁ、あああ……ふぁ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あああ……んぁ、あああ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あ……ひぁ、あああ……ふぁ、あ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あ、あ、あああああっ」 「あ、ふぁ……はぁ、ふぁ……中、ビクビクってしてます……いっぱい、ビクビクってして……いっぱい……出てる……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……えへへ、良かったぁ……私でもちゃんと……気持ち良く出来たんですね……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はい……もっとぎゅーってして……キス、したい……いっぱいしたいです……」 「んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……私、ですか? その最初は痛かったですし、今も違和感ありますけど……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……最後は、その……ちょっと気持ち良かった……です……あぅ……じ、自分でもビックリしてるんですよ? 最初は痛いだけだから、とにかく我慢しろとか言われてたんですから……痛いよりも嬉しいですけどね、ふふ」 「ぇ……ぁ、ぅ……そ、その……おっきく……なってます……よね? まだ、その……元気いっぱいなんですね…………ん、ちゅぅ……私、平気ですよ……ううん、私も……もっと、してもらいたいです……あなたを……全部、受け止めたいから……だから、満足するまで……私で気持ち良くなってもらいたいです……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……えへへ……嬉しいです」 「ふぁ、あああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、あ……ちゅぱ、ちゅるぅ」