Track 1

彼女の起こし方(30分)

「くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……あ、起きたんだ。おはよう……んー? 何してるって……えっとぉ、見て……見なくてもされてるんだから判るよねぇ? うん、そうそう、フェラチオだよ? ……あ、もしかして何をしてるか、じゃなくて何でしてるか、って意味? えっと、起こしに来たらおちんちん、元気になってるから大変そうだなー、スッキリしないとツライだろうなーって思って……それでかなぁ?」 「え、だってほら、男の人は生理現象で立っちゃうんでしょ? でもさ、スッキリすれば少しは楽になるよねぇ? なら、こうやって細かくスッキリした方が良いんじゃ無いかなぁ、って……学校で大きくしちゃって見られて気まずい思いしたりするのはイヤでしょ? ……ふふ、そうだよぉ、気遣いだよぉ? 私、あなたがイヤがる事なんてしないもん……うん、納得してくれたなら続けるね?」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、れろ、ちゅぅ」 「んー? イヤじゃないよぉ? ほら、おじさんとおばさんにもよろしくお願いね、って頼まれてるし……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くすくす……さすがに頼まれたからって誰でもおちんちん舐めたりはしないよぉ? んちゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……あなただからに決まってるじゃない……あれぇ? 言ってなかったっけ? 好きだよ?」 「んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……おかしいなぁ、毎日ちゃーんと言ってると思うんだけど……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふふ、だよねぇ? 昨日もちゃーんと言った覚えあるから、ビックリしちゃった……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……軽いだなんてひどいなぁ……好きな相手じゃないとこんな事しないよぉ?」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……好きだからこういう事してるんだよ? じゃなかったら手を握るのだってイヤだよぉ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……うん、それも知ってる。でも、私とあなたの気持ちは別だからしょうがないよね? んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、好きだからしたいだけ。イヤなら蹴って良いよ?」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「ん、なんだかんだで蹴ったりしないから優しいよねぇ……そう? 好きでもない相手にフェラチオされたらイヤじゃないのかなぁ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くすくす……そうなんだ? じゃ、幼馴染である事に感謝だね……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……あ、たまたまピクピクしてる……かわいい、ふふ……一緒に舐めるからね?」 ;咥えたまま舌を伸ばして玉部分を一緒に舐めてます 「れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、これ好きだよねぇ……ふふ、だって反応すっごく良くなるもん……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ふふ、そうだよ? ちょっと元気なくなってもこれしたらすぐ元気になるよ? んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……これ、何が好きなの? たまたま舐めるとこ? みっともない顔?」 「んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くすくす……だってほら、そういう情けない感じの顔とか好きだよね? んちゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……えっちな本とかサイトのお気に入りもそういうの多いし? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……うん、勝手に見てる。勝手に見て、どんなの好きかなーって調べてるよ、くすくす」 「んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、れろ、ちゅぅ」 「ふふ、だってどうせするなら好きなのでした方が喜んでくれるかなーって……くすくす……えー、こういうのは健気っていうんだよぉ? ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……相手の好みに合わせて頑張る女の子……ほら、健気じゃない、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん、はぁ……ふふ、そうだね……自分から言ったら台無しだね、盲点だったよ、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んー、あなたがしたいなら何でもしてあげるよ……って、これも毎日言ってるよね、くすくす……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……フェラチオ以外でスッキリしたい? それでも全然良いよ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あなたが喜ぶ事したいから遠慮無く言って?」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ…………くすくす……結構アブノーマルな感じのが好きなのかなぁ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、でももうちょっとだけ……ふふ、どうせならよだれでべとべとにした方が気持ち良いから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……ぷぁ、ふぁ……あは、これだけべとべとなら平気だよね」 ;ここから咥える音じゃなくて舐める音になります 「えっとぉ、それで……くす……うんうん、判ってる。大丈夫大丈夫、他の人にはこんな事頼めないもんねー……大丈夫だよ、ちゃんと判ってるから、ふふ……じゃ、四つん這いになって……はい、お尻こっち向けてー……くす……かわいいお尻……じゃあ、舐めるよ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……れろ、ちゅぅ……ふふ、汚くなんて無いよぉ? あなたの身体だもん……どこも大好き♪」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「お尻、気持ちいい? ……ふふ、良かった……うん、、お尻こうやって舐めたままおちんちんシコシコするよ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぅ……ふふ、そうだねぇ、恥ずかしい格好だねぇ? 普通の女の子が見たら幻滅しちゃうかも? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……でも、私はむしろこういう所見せてくれて嬉しくなっちゃう、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……れろぉ……だって、こういう格好見せても良い相手って事だよね? それだけ心を許してくれてるって事だもんね? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、ずかずか入り込んできたなんてひどいなぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……でも、追い出さないでいてくれてるからそれで十分かなぁ、くすくす……」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ポジティブだよ? だって、好きな人にこうして色々出来るんだもん……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……へこむ理由がないよ、ふふ……私がへこむとしたらもう来るなとか言われたらかなぁ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……そういう事言わないもんね、だからへこむ理由ないよ、ふふ」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ」 「ほら、お尻なめなめ、おちんちんシコシコ、たまたまもみもみ♪ ふふ、気持ち良くなってくれてるみたいだし、楽しいよ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……こうやって、私がしてる事で気持ち良くなってくれるだけで私も満足出来ちゃう、ふふ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……いっぱい舐めたから大丈夫かなぁ……ほら、力抜いててね、ふふ」 ;舌を中に入れます 「あむ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……うん、お尻に舌入れちゃった……これも好きだよね、ふふ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……汚くなんてないよぉ……さっきも言ったでしょ、どこも大好きって、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……れろ、くちゅぅ……こうされるのも好きなの知ってるから、ちゃーんとやるから安心してね、ふふ」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、先走り出てきた……やっぱりこれ好きなんだねぇ、良かったぁ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……ふふ、大丈夫だよぉ。イヤなのはこういう事出来なくなることだから……んちゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……他の人に言えない恥ずかしい事いーっぱい私に言って欲しいな、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、くちゅ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、れろぉ」 「ん、はぁ……ああ、先走りいっぱい……手、ぬるぬる……うう、ちょっと悩んじゃうなぁ……ふふ、お口で受け止めたいなぁ、って……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……でも、慌てて咥えるのもみっともないっていうか興醒めしちゃうよねぇ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぅ……そうだね。いつもしてるんだし今は我慢する……今はだけどね、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……じゃ、ちゃーんと気持ち良くなれるようにペースあげてっこっか……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、えろぉ……れろ、えろぉ……ふふ、切り替えたら引きずらないのが私の良いところだし? れろ、ちゅぅ……んちゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……だから、このままちゃーんと朝のスッキリ出来るように……おちんちん、シコシコするね?」 「ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……あは、結構限界近かった? 激しくしたらすっごいビクビクしてる……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……うんうん、大丈夫大丈夫……ベッド汚さないようにちゃーんと手で受け止めるから……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……このまま朝のザーメン、私の手にぴゅっぴゅっしちゃお?」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅぅぅぅ」 「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、手にいっぱい熱いのかかってる……ほら、搾るからぜーんぶ手に出しちゃおうねー……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……あは、すごいすごい……昨日、あんなに出したのに一晩経ったらもう元気、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、はぁ……」 「ふふ、大丈夫。ちゃーんと全部手で受け止めたから……あは、すごい量……ん、れろぉ……くちゅ、ちゅぅ……あは、いつもの味と匂い……これ、安心する、ふふ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……ん……こくん……んー? ……ふふ、うん。全部飲んだよ? あ、お掃除は良いよね? そのままで良いよー、ふふ……あむ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅ……こく」 「綺麗になった……うん、ちょっと付いてたから綺麗にしないとね、ふふ……あ、さすがにちょっと元気なくなった、ふふ……そうだね、これでスッキリだね? じゃ、シャワー浴びちゃって。その間に朝ご飯用意しておくから……」 「私? 私はちゃーんと全部舐めて、手を洗っておしまいだから平気だよ、ふふ……気にしてくれてありがと……ふふ、ツンデレさんだねぇ……判ってるよぉ、くすくす……うん、お弁当とかも用意してあるから……ちゃーんと来てくれないとヤダよ? ……ふふ、うん。じゃあ、リビングで待ってるからね」