Track 2

スッキリしとこ(22分)

「~~~~♪ え、うん……えへへ、お昼一緒に食べるのって久しぶりだなーって……そう? 1週間くらい食べてなかったと思うけど……くすくす……そだねぇ、まぁ、付き合ってないのに毎日一緒に食べる方がおかしいもんねぇ……くす……ううん、別にそれは否定しないよ? だって、私は好き好き大好きーって言ってるけどそういう言葉聞いた事無いからね……ふふ、ちゃんと覚えてるよ?」 「んー、そう言ってくれたら嬉しいけど、好きって気持ちを強要するのは良くないなーって……ほら、それ有りにしたら縛り付けて私の事を好き、大好き、愛してるって何度も言ってくれないと外には出さないとか有りになっちゃうし? ……えー、怖くないよぉ、やるならちゃんとやる、やらないならやらない、そういう風に割り切ってるだけだって……それに拒否はされてないからね、くすくす」 「何々? もしかしてそういう言葉、言ってくれるとか? ……なんだぁ、残念。じゃ、何だろ? んー、一緒にお昼ご飯する時は半分くらいは何か用事とかあるから何かあるのかなーって……あ、やっぱり? うんうん、何々? ……放課後、用事あるんだ……何あるか聞いても平気? ……あ、なるほどね。前々から良いな、気になるなーってしてたもんね……ふふ、そっかぁ、告白かぁ」 「うん、応援してるから頑張ってね? ……くすくす……なんでいつも不安そうな顔するかなぁ……だって、気になるから告白するんでしょ? 私もしないで後悔するよりはして結果を待った方が良いと思うよ? ……ふふ、本心なんだけどなぁ……ほら、言ってるじゃん。気持ちの強要は良くないってさ……あなたが相手にそういう事したら私もするけど、そうじゃないの知ってるから平気だよ?」 「それに別に私が何かするのを拒否するって訳じゃないんでしょ? なら、良いよ。告白が成功したらあなたと一緒の時間が減るし、それはちょっと残念だけどそれくらいは我慢するから……ふふ、駄々こねて一緒に居られなくなったり嫌われるくらいなら都合が良い女の方がマシだもん……えー、重くないよぉ。私みたいな子、結構いると思うよ? 開き直ってるのは少ないかもだけどね、ふふ」 「あ、じゃあ……告白の時に反応しないようにスッキリしておく? ほら、緊張して反応しちゃったらって考えたら……ね? くすくす……やだなぁ、私がシたいだけなんて事……ちょっとはあるかも? あ、でもイヤなら良いよ? 無理にするのは身体にも良くないしね……くす……判った、じゃ、ちょっと場所変えようか……さすがにここだとバレるかもだし、人目がないところに行こっか?」 ;3秒程度間 ;フェードイン、オナニーして準備してます 「はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……んぅ……」 「ん、手が止ってるよ……ちゃんとおちんちんシコシコしてくれないと……何なら私がシコシコしよっか? ……そっか、ちょっと残念、ふふ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……え、だってほら、ちゃんと準備しないと気持ち良くないし……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……それに最初からシてたら声絶対我慢できないし……だから、声我慢出来るように準備してるんだよ」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ん、はぁ……ふふ、そうだよぉ? ちゃーんと考えてしてるんだよ? んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……ん、結構濡れてきた……見られてるって思うと、かなりドキドキして興奮しちゃう、ふふ……はぁ、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……えー、私だけかなぁ? 大きくしてるし、お互い様だと思うんだけどなぁ……ふふ、そういう事にしとくよ」 「んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、んぁぁ……弄ってるところもっと見たいの? 良いよ、ちゃんと見せるね……失礼しまーす……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あは、立って目の前でおまんこ弄ってる……何これ、すっごい変な感じ、ふふ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……息、かかってくすぐったい……ふふ、いつも見られてるけど学校だと違う感じするね」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……んぁ、んぅぅ……んぁ、はぁ……」 「うん、いっぱい濡れてきてるでしょ……ふふ、自分1人でする時はここまで反応しないんだよ? でも、見られてるって思うと……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……あは、ヘンタイじゃないよぉ……ヘンタイじゃないけど……興奮しちゃうんだよ、ふふ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ちゃんと見えるように広げておくから……中、弄ってるところいっぱい見てね?」 「んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぁ、んぅぅ……あは……息、中までかかる……うん、もっとふーふーして……おまんこに息かけて……ひぁ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、んぅぅ……ふふ、声出ちゃいそう……大丈夫、ちゃんと我慢するから……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……刺激強いと声漏れちゃうかも知れないけど、くすくす……あ、んぅ……ふふ、たまには意地悪言うよ?」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……だって、その方がドキってして刺激になるでしょ? そういうのも考えてるんだよ、ふふ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……えー、だって飽きられたら大変だもん。だから、飽きられないように必死なだけだよぉ……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……んぁ、んぅぅ……開き直って話してるだけだから、普通だと思うけどなぁ、くすくす」 「はぁ、んぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はあ、ふぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……ん、んぅぅぅ」 「息……すごいかかってる……さっきよりもいっぱい……ふふ、興奮してるのかな……顔、近くなってるよ、くすくす……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……オナニーするだけじゃ物足りない? 他にも色々しちゃう? んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ん、はぁ……あ、んぅぅぅ……舐めるの不意打ちはずるいよぉ、ふふ……イヤじゃないけど、声出ないように気を付けないとだね、ふふ」 ;声を我慢する感じです 「はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……んぁ、んぅぅぅ……うん、気持ちいい……あそこ舐められて、気持ちいいよ……ふふ、舐めるの上手だもん……んぁ、はぁ……んぁ、んぅぅ……ふぁ、んぅぅぅ……ふふ、お世辞じゃないんだけどなぁ……自分でするより何倍も気持ちいいよ? んぁ、はぁ……ふぁ、ぁぁ……んぁ、んぅぅ……ふふ、だって手を止めたらなんかずるいかなぁ、って……あ、んぅぅ」 「うん、準備だから……ちゃんと濡らさないとだもん、ふふ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……うん、そのまま舐めて平気……強くても平気だからぁ……ふぁ、ぁぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あは、ちょっと噛みつくくらいも平気……かな? ふぁ、ぁぁ……んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……声、出ちゃうかもしれないけど……少しくらいなら平気だよね、きっと……ふふ」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んく、んぅぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、んぅぅぅぅ」 「はー、ふぁー……んぁ、はぁ……ふふ、そうだね。準備っていうならもうバッチリだね……じゃ、このまま出してスッキリしちゃおうか……ん、はぁ……ふふ、あなたが良いなら生でも良いけど? ……くすくす……そういうと思った……はい、おちんちん、コンドーム付けるよ……くす……いつでもお相手出来るようにちゃーんと持ち歩いてるからね……女の子のたしなみって奴だよ、くすくす」 ;ここから音を寄せて、対面座位で挿入しています。 ;また、声を我慢する感じは刺激が大きくなるので更に我慢する感じで。 「ん……はい、これでオッケー……じゃ、入れるから……うん、私が動いたら声我慢出来なくなっちゃうと思うから……あなたが動いて気持ち良くなって? あ、んぁ……んぁ、んぅぅ……んぁ、んぅぅぅ……あは、やっぱり声出ちゃいそうだった……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……ちゃんと声我慢してるから……気持ち良くなってスッキリして……くす……私がそうして欲しいの」 「んぁ、ぁぁ……んぁ、んぅぅ……はぁ、はぁ……あ、くぅぅぅ……ふふ、そうだね、声我慢するの大変かも……でも、大丈夫だよ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……はぁ、んぁぁ……んく、んぅぅぅ……ふふ、こういう風に我慢してるとあそこ締まるの自分でも判って……んく、んぅぅぅ……ふぁ、はぁ……ふぁ、んぅぅ……おちんちん、すっごい感じるから……ふふ、そうだね、楽しんでるかも」 「はぁ、ふぁ……あく、んぅぅ……んぁ、んぅぅぅ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、んぅぅ……んぁ、はぁ……ふぁ、ぁ、んぅぅ」 「あは、中ですっごいビクビクしてる……それに動いてるからガタガタ音して……あは、そうだね。これじゃ声我慢してる意味ないかも……んぁ、ぁぁ……あく、んぅぅぅ……んぁ、んぅぅ……ふぁ、はぁ……ふふ、バレても私は全然オッケーなんだけどね、くすくす……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あは、だってあなたと繋がってるところ見られるなんて……ゾクゾクしちゃうよ」 「だってそしたらすっごい事になるけど……既成事実であなたと恋人同士だって周りが扱ってくれるだろうし、くすくす……ふぁ、んぁぁ……んく、んぅぅぅ……はぁ、ふぁ……それにぃ……普段、私を使って性欲処理してるってバレるのも嬉しいかも、くすくす……あ、んぁぁ……んぁ、んぅぅ……はぁ、はぁ……周りに比べて落ち着いてるって言われてるから……そうしてるのは私だぞ、ってね」 「はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ふふ、大丈夫だよぉ……自分からバラすような事はしないから……約束したもんね、ふふ……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……んぁ、んぅぅぅ……でも、音出してたら本当にバレちゃうから……そろそろ限界だよね……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……このまま私の中で気持ち良くイっちゃお……スッキリして告白の準備しないとね、ふふ」 「あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……ふぁ、んぁぁ……あ、くぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぁ、ぁ……あ、んぅぅ……ふぁ、あ……んぅぅぅぅぅっ」 「~~~~……っ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あは、イったね……ふふ、最後イク時はいつもぎゅーってして一番奥に押しつけるから……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……それされると私もイっちゃうようになったんだよ、くすくす……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……まだ中で跳ねてる……ふふ、ちゃんと全部出さないとだもんね……良いよ……ちゃんとぜーんぶ、びゅーびゅーしよ?」 「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふふ、落ち着いた? ……うん、良かった……抜くよ……ん、しょ……くす……やっぱり元気だねぇ……朝も出したのに、もうこんなにいっぱい……あれぇ、これって私のせいなの? ……ふふ、そっか。じゃ、やっぱり私がちゃーんとお世話しないとね……コンドーム、外すから動かないでね……ん、しょ……えへへ、取れた」 「ん、やっぱりぬるぬる……綺麗にするね……えっと、ウェットティッシュはぁ……あった。はい、拭き拭きしますよー……ん、はい、綺麗になった……くす……放課後ならお口で綺麗にするんだけど、お昼だと匂いが残っちゃうから……ナニしてたってバレちゃうし、そしたら大変だからね、ふふ……コンドームぎゅってして……ウェットティッシュと一緒にぽいぽいぽい、ってね、くすくす」 「ん、どうしたの? ……ふふ、やだなぁ、いつも言ってるでしょ? 私、あなたの事が大好き……大好きだけど、困らせたくないし何よりも拒絶されるのがイヤだもん……だから、ちゃんと都合の良い女でいるよ? そんな私はイヤ? ……怖いだなんて、ひどいなぁ、ふふ……さ、お昼ご飯食べないとだし何なら告白のアドバイスとかしようか? 大丈夫、ちゃんと応援してるから、ね? ふふ」