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尺八姫 02 明ノ刻

~尺八姫~ 02 明ノ刻 …… ……… ちゅぼちゅぼっ、ちゅぼっ、んっ、ちゅぼ、ンッ…ちゅぼ、ちゅぼ…っ ふぐんっ…ん…ごく、ごく、ごくっ…ゴクッ… ぷはぁ…っ ん~…えろえろえろえろっ…えろぉん… んぅ~…ちゅぼっ… んぅ~…ちゅぼっ… んぅ~…ちゅぼぉっ… …ちゅぼっ… んぅ~…ちゅぼっ… んぅ~…ちゅぼぉっ… んぅ……ちゅぼッ…! んぅ~…ちゅぼっ… んぅ~…ちゅぼっ… んぅ~…ちゅぼぉっ… …ちゅぼっ… んぅ~…ちゅぼっ… んぅ~…ちゅぼぉっ… んぅ……ちゅぼッ…!! はぁ…どうしたどうしたぁ…小僧ぉ~? まだ四度ほどしか出しておらぬであろうが…これくらいでへたばっておるようでは… 妾の腹が満ちた時…三途の川を拝んでおるやもしれぬぞ…? くくく… ぬう…そう情け無い顔をするでない…そんな顔をされては… 妾は…歯止めが効かぬようになるではないか… あはぁ~…v ほれほれ…、少しばかり優しゅうしてやるゆえ、気合を入れて…おっ立てよ…v ちゅっ…れろぉ…ん…ちゅる、りゅる、りゅるっ…んぅ~… んぅ、んぅ、んぅ…ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ… ほぉれ…滅多に拝めぬ、妾の慈愛の尺八じゃぞ…ほれ…ほぉえ…っ れろん…れろ、れろ…れろ… ちゅぴ、ちゅぴっ…れろれろれろ…っ んちゅ…んふ、ちゅ、ずる…っ… ちゅ、ん、んふーっ… ちゅぽ… はぁ、はぁ… ちゅ…んふ、ちゅ、ずるる…っ… ちゅ、ん、んふーっ… ちゅぽ… ふはぁ… ん… ぷちゅ…ちゅ、んふ、ちゅ、ずる…っ… ちゅ、ん、んふーっ… ちゅぽ… はぁ、はぁ… ちゅぽ… おお… ほほほ、妾の舌先、気に入ってくれたようじゃの… また一段と…ほぅ…隆々とさせおって、小僧め…v はぁ… さあ、また、吸わせて頂くとするかの… 小僧…頼むから壊れてくれるなよ…? 丸呑みに…してやろうぞ…くっくっくっ… んぉ…っ ん…んぉ…ずるっ…ずるり…ん…おぐ…っ…ぐ、っぐ…んほ… んぢゅううう~~っ…んっぽんっ…! ん…んぉ…ずるっ…ずるり…ん…おぐ…っ…ぐ、っぐ…んほ… んぢゅううう~~っ…んっぽんっ…! ん…んぉ…ずるっ…ずるり…ん…おぐ…っ…ぐ、っぐ…んほ… んぢゅううう~~っ…んっぽんっ…! ふぁは…はぁ、はぁ、なんとまぁ…まだ大きくなるか… 見事見事…っv んぉっ…ん、んっ…んぷ、ンプ、んプぅ…っ ちゅ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷっ… じゅ、じゅぷ、じゅぷっ…じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ…っ ジュブジュブジュブジュブジュブジュブっ…! ジュブジュブ、ジュブジュブジュブッ、ジュブジュブっ! ほぁ…っ…くくっ…良いの、良いのぉ…小僧… 初めは憂いだけの…っ貧相な小僧かと思うたが…そなたの一物…これまでの中でっ…ジュブジュブっ んはぇっ…はぁ、はぁ…並ぶものはおらぬやもしれぬ… ジュブジュブっ…ん、ふぅ…っ はぁ、はぁ… りゅっぷりゅっぷ、リュップ、りゅっぷりゅっぷ、りゅぷっ…! んぅ…? ふふ、ちゅぽ、小僧… 先ほどの…っ苦しげな顔と違うて…なんという、はぁ、はぁ…っ 恍惚な顔を浮かべておる… ふふ、また、果てるのじゃな…? 良いぞ、許す…りゅっぷ、りゅっぷ、りゅぷっ…! 妾の喉、存分に犯すが良い…そして、存分に果てるが良い… そして、存分に、精を…んぷ、飲ませておくれぇぇっ…ぁン…んぷ、んぷ、んぷっ! …んおっっ、んぷぉあっ、じゅぶン! じゅぶん! じゅぶンっ…! ぷぼぷぼぷぼぷぼぷぼっ…! ぷぼぉっ! ぷぼぉっ! んもっ、んも、んも…ぉ…ぁっ…、んふぅっ… んぽぉっ、んぽっんぽっんぽっんぽっンポォっぁぁっ…v じゅぶっ、じゅっぶ、じゅっぶ、ン、ジュッブ、じゅっぶ、じゅぽじゅぽじゅぽぉぉっ! んぱぁぁっ、えあっ、はぷるっ、ぷぷぷぅっ!んぽぉ、んぽっンポッンポッンポッンポッんぽっ! んもっ、んも、んも…んもっ、んも、んも…んもっ、んも、んも…、んふぅっ… んぽぉっ、んぽっンポォっぁぁっ…v んぷるぅぁっ…、ぁあ…ップんっ、ぷるっ! んぽんっ! ずぼっ! ずぼちゅっ! じゅぶんっ! じゅぶ、じゅぶるるるるるっ!んっぽんっぽんっぽ…! んぽんぽんぽんぽんぽじゅぱじゅぱじゅぱんぽんぽぉぉっ! んもっ、んも、んも…んもっ、んも、んも…はぷるっ、ぷぷぷぅっ!んぽぉ、んぽっ ほれっ…じゅぶっ! ほれっ…! んぼぉっ、じゅぶっ!じゅぶっ!ほれぇっ…! じゅぶっ! ほれ、ほれほれほぉれえっ…じゅこじゅこじゅこじゅこじゅこっ…! ずぽずぽずぽずぽずぽっ! …! っ…! んぐぅ…! んふぅぅぅぅ~~~~~~~~~んっ…vvvvv ごく、ごくっ…ごく、ゴク…ン…ごく、ごく、ごくっ… …んふ…んぅぅぅっ…んうっ…んうっ…ごく、ごくっ… ごっ、ごっ…ごっ…ごくっ…ん…んぅ~~~~~っ…vvvv ずりゅぷぉ…っ…んあ…ぁぁ~~~vvv はぁ…っ…くふ…ん… なん…という…量…じゃ…… っはぁ、はぁ、はぁ…っ ちゅぷ…っ…ちゅ、ちゅっ…うふ、うふふっ…ちゅぽ、ちゅぽちゅぽちゅぽっ… …… … これ。 これ、小僧。 眠っておったじゃろう、務めの最中に困った奴じゃ。 そう怯えるでない、かまわぬ。 疲れたじゃろう、今宵はもうこのまま、妾の床で眠るが良い。 …ふふ。どうした。何を謝る事がある。 失態? ふふ、何を言うか。…褒めてやるぞ、小僧。その小さな体のどこに詰まっているのかは皆目見当がつかぬが… 数度の精で、妾の腹はそれなりに満たされた。 気に入ったぞ小僧。しばらくは、妾の寝床に呼んでやろう。 …今宵はご苦労であったな。まだ初日…あまり絞って音を上げられては困るでのう…。 …聞けばそなたは、親なしだそうだの。 よいよい、今宵は妾を母親だと思うて、傍で眠って良いのだぞ…? 子守唄くらいなら、唄うてやらぬ事も無いがな。 それとも、母の乳が恋しいなら、妾の乳でも吸わせてやろうか? くっくっく。 さ、そろそろ休め。また、妾がそなたの精を欲しゅうなった時は…改めて、覚悟するが良いぞ? ふふ、うふふふふっ…

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