Track 3

Previous Track Back

04:耳舐め

あら、なぁに? 耳穴はもう十分綺麗になったのに、まだ弄られたりないの? あらそう、まだまだあたしに掘られ続けたいのね。 え? 何よ。もう挿入はいいの? だったらどうして欲しいのかしら。 あぁ、後戯がして欲しかったのね。 まったくもう、キミってば意外に快感に対して貪欲なのね。 いいえ、その方が楽しくていいけどねっ。 それじゃ、あたしに掘られまくったふしだらな穴を、ふんわりと癒してあげましょうね。 あたしの硬い棒がズコバコしまくっちゃった穴は、柔らか~いモノで癒してあ、げ、る。 ふふ、んふふ。あたしの柔らかくて、あったかなこのベロでぇ、ぺろんっ。んん、んふ、ぺろ、ぺろぺろ、れろ~っれろん。 ぺろっぺろっ、ぺろぺろ、れろ~っちゅ、ちゅむん。ちゅっちゅっ、んっちゅ、んん、んちゅ、ちゅむ、ちゅるる。ちゅぷちゅぷ、うっちゅ、ん~っちゅ、んふん。 んっふぁ、はぁはぁ、んぁ~あ、ぺろん。ぺろぺろ、れろれろ。ぺろっ、れろ~っぺろん。ぺろぺろ、れろっれろっ、ぺろれろ~、ぺろぉ~ん、んふん。 まずはこうして、耳たぶ全体を舐め回してぇ、れろん。ぺろぺろ、れろ、んん、ぺろん。 耳たぶのヒダヒダに舌を這わせてぇ、れろ、ぺろ~、ぺろ~っれろん。ぺろぺろ、れろ、れろ~ん、んふん。 ねっとりと、じっとりと、耳のヒダを濡らしていくぅ、んちゅ。 ちゅっちゅっ、うっちゅ、んん、ちゅむん。んむんむ、うちゅ、ん~っちゅ、んじゅる。ちゅぶちゅぶ、ちゅるぅう、うっちゅ、んむん。ちゅぶちゅぶ、ちゅぶちゅぶ、んっふ。 一通り舐めたら、耳の上の方を~、っぱくん! はむ、んむんむ、んっふ、ふふふ。んむんむ、んちゅ、ちゅむちゅむ、んじゅる。 耳たぶにしゃぶり付いてぇ、啜っちゃう。 んちゅ~、ちゅむむ、うじゅる。ちゅぶちゅぶ、ん~っちゅ、んふん。んっふ、んっふ、んむんむ、ちゅむん。 そのままハムハムしながらぁ、下の方に移動していってぇ。 ん~っちゅるる、んむんむ、ちゅむ、じゅるん。はむはむ、んっふ、んんむ、ちゅむん。ちゅるちゅる、うちゅ~っちゅ、じゅるる、ちゅぶ。 んっふ、んふー、ふー、ふー。 んうっふ、ちゅむむっ。うちゅるる、ちゅるるる、じゅるん。 耳たぶの外側を、パックンしながら、ハムハムしてぇ、んっふ。ちゅむちゅむ、うちゅ、ちゅるる、じゅるん。 舌先で、耳たぶの柔らかいところと絡んじゃうぅ、じゅるん。ちゅぶちゅぶ、うじゅる、じゅるる。 うっちゅ、うっちゅ、んちゅる。ちゅむちゅむ、ん~っれろ、ぺろれろん。 れろれろ、ぺろ~っれろ、んん、れろん。れろれろ、れろれろ、んっふ、ふふふ。耳たぶ柔らかくって気持ちいい~、んちゅる。 ちゅむちゅむ、んん、ちゅむちゅむ、じゅるる。 ん~っぷはぁ、はぁ、はぁはぁ、んはぁ~。 んふふ、耳たぶがほぐれて、濡れ濡れになっちゃった。このヒダヒダが濡れてると、まるでオマンコみたいに見えて来ちゃうわね。 男マンコ。ヤオイ穴。 ムフ、ムフフフ。とにもかくにもエッチな穴は、いっぱい舐めてあげないといけないわよね。耳たぶのヒダヒダだけじゃなくて、穴の入り口の方を~、ぺろん。 ぺろぺろ、れろ、れろ~んっちゅ、ちゅぶ。ぺろ~ん、ちゅっちゅっ、ちゅぷ、んっふ。ちゅぶちゅぶ、つぷん、んん。つっぷつっぷ、ちゅぷちゅぷ、んん、ちゅるる、んふん。 れろれろ、ぺろ~っれろ、うっちゅ、ちゅるる。れろれろ、れろれろ、ちゅぷ、んふん、んん、んっはぁ。 はぁ、はぁはぁ、小さな穴に舌を突っ込むのって、エロティックよね。 あれだけほじくってあげたのに、まだまだ未熟な穴。 いっぱいズボズボしてあげたのに、まるで初物みたいな穴ぁ、ぺろん。れろれろ。ぺろぺろ、れろれろ、ぺろ~っれろん。 この穴の、奥の奥まで舐めてあげられたらいいのに。 耳穴の壁を、ぺろ~ん、れろれろ。耳穴の奥をぺろぺろ、れろ~ん。 んふふ、あたしのエッチな舌が、キミのはしたない穴に潜り込んでいくぅ。 んん、んちゅる、ちゅぶちゅぶ、うじゅる。ちゅっちゅっ、うちゅ、じゅる、ちゅむむ、ん~っちゅ、じゅるん。ちゅっぶちゅっぶ、じゅる、ちゅぶぶ、うっふ、んふん。 穴の奥に、耳穴の中にぃ、じゅるる、ちゅぶちゅぶ、んん~っふ、ちゅむん。 んっはぁ、はぁはぁ、あたしのツバが、まるで愛液みたいだわ。これならまた、この穴をズボズボできちゃうわね。 んふふ、後戯をしてるはずなのに、また耳穴を犯してあげたくなっちゃう。 本番したくて、うずいて来ちゃうわ。んはぁ、はぁはぁ、あっふ。んん、ん~っちゅ、ちゅるる、じゅるん。 ちゅっちゅっ、んちゅ~、ちゅぷちゅぷ、ちゅむむ、ん~っちゅぷ、んっふ、ちゅむん。ちゅぶちゅぶ、うじゅ、ちゅるる、じゅるん。 耳穴ペロペロで、感じちゃってぇ。 絶頂した後の癒やしのハズが、また絶頂したくてたまらなくなっちゃってる。 こんなエッチな耳舐めじゃ、後戯じゃなくて前戯になっちゃうぅ、ちゅる、じゅるる。 んむんむ、んっちゅ、ちゅるる、んふん。ふふふ、キミも気持ち良くて、我慢できなくなっちゃってる? もっともっとエッチなコトしたくて、穴という穴がうずいて来ちゃってる? でも、駄目よ? 今日はもう、この耳舐めでお終い。 だから、あたしにこの淫らな穴をペロペロされて、イっちゃいなさい。レロレロされて、チュパチュパされてぇ、んふ。 んん、んちゅ、ちゅっちゅっ、ちゅぶ、んふん。ちゅむちゅむ、んっちゅ、ん~ちゅう、ちゅむむ。ちゅっぷちゅっぷ、んん、んちゅ、ちゅるる、ちゅるん、んん、んっふぁ。 ふはぁ、はぁはぁ、あ~ん、んちゅ! ちゅっぷちゅっぷ、つぷつぷ、んむ、ちゅむむ、んっちゅ、ちゅるちゅる、じゅる、んじゅるぅう、ちゅるる、んっふぁ、はぁはぁ。 あっふ、んん、んっはぁ、はぁはぁ。あぁ、耳穴ペロペロ気持ちいい。 舌先がエッチな穴に埋まっていく感じ、すっごくエロぉい。んん、んぁあ、はぁはぁ、あっふ、んふん。 あたしの舌先も、もう感じ過ぎちゃってる。キミのエッチな穴舐めすぎて、敏感になり過ぎちゃってぇ、あぁあ。はぁはぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。 だからぁ、これが最後の一舐めね? キミのはしたない耳穴で、しっかり感じてちょうだい。 キミの感じやすい耳穴で、思いっきり達してちょうだい。 んぁあ、あーん、んっふ、ちゅむん。ちゅむちゅむ、んん~っちゅ、ちゅぷ、じゅぷぷ。ちゅっぶちゅっぶ、んん、ちゅぶん。つぷつぷ、ちゅっぷ、じゅぷ、じゅろろろ、んん。 ちゅむちゅむ、んっふ、んむん。ちゅむちゅむ、ちゅぶっ、じゅるる、んちゅ~っちゅ、じゅぶ、ちゅぶぶ、んん、んん、んっちゅ、んじゅるぅう、ちゅぶ、ちゅぶ、ちゅぶぶ! んぅうう、んむん、ぷっはぁ! はぁっはぁっ、ふはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、んぁあ、ふはぁ~、は~、は~、は~、んぁあ。あぁ、き、気持ち良かったぁ、はぁはぁ。 あっふ、んぁん、んはぁ、はぁはぁ。あふん、んふふ。舌先がビリビリしちゃってるわ。 はぁはぁ、あたし、耳舐めでこんなに気持ち良くなれるなんて知らなかった。 やっぱり、キミの穴ってどこもエッチで、気持ちいいのね。 んふふ、だ~か~ら~、やっぱりお尻の穴も気持ちいいんじゃないかしら。 あっ、あぁん。んもうっ、馬鹿ね。 そんなに慌てなくても、いきなり襲いかかったりしないわよ。 まずはゆっくりほぐして、それから、ね? ふふふ、あらやだ。耳かきはもうお終いでしょ? あとは、キミのヤオイ穴を犯して。って、そもそもあたしにオチンチンないから無理だって言うことだったのよね。 んあ~、もうっ、残念すぎる~! こうなったら、キミが絶頂しまくって精液なくなるまで、耳かきで気持ち良くしてあげるしかないかしらね。 んふふ、ねぇ? どうする~?

Previous Track Back