Track 2

03:耳かき

はーい。それじゃあお待ちかねの耳かきタイムよ。 キミのエッチな穴の隅々まで、しっかりたっぷりほじくり回してあげるわ。あたしの棒で、思いきり気持ち良くしてあげる。 あら、そんなに身構えなくても大丈夫よ。痛くしたりしないわ。怖がらず、あたしの全てを受け入れてちょうだい。 あ、あぁん。ほらもう、ジッとしてて? 動くと余計に危ないんだからね? いいから、あたしに身を委ねてちょうだい。 んふ、ふふふ。それじゃ、入れるわよ~? あぁん、だから大丈夫だってば。そんなに怖いの? んもう、仕方ないわね。 だったら、先っぽだけ。ね? 先っぽだけにしておくから。 だから、力を抜いて? あたしの棒を受け入れてちょうだい。 行くわよ~? ほら、ほらっ。入る、あぁ入っちゃう。 安心してね。先っぽだけだから。棒の先っぽを、キミのエッチな穴に、ズブズブ、ズブズブ~っとね。 はぁはぁ、あぁん、入る。本当に入っていくぅ、んん、んはぁ。 はぁはぁ、はぁはぁ、あっふ、んふふ。ほら、大丈夫でしょ? 一度入っちゃえば、もう怖くないわ。 だから、もっと奥に入れてあげる。このまま奥に、耳穴の奥まで入るっ。 はぁ、はぁはぁ、あたしの棒が、キミの奥に入っていく。 ズブズブ、ズブズブ、まずは一番奥まで突っ込んで、あたしの棒が気持ちいいコトを教えてあげるわ。 ほら、入っていくのがわかるでしょ? 怖くなんてないの。気持ち良く、あぁ、まだ気持ち良くはないかしらね。 くすぐったい? ふふふ、それなら大丈夫。すぐに気持ち良くなれるわ。 あたしの棒はいい反り返りがあるからね。このエラの部分で、耳壁の気持ちいい部分を擦ってあげる。 カリカリ、カリカリってね。ほ~ら、耳奥の一番気持ちいいところを。 カリカリ、カリカリ、スリスリ、スリスリ、カキカキ、カキカキ、ズブズブ、ズブズブ。 キミの一番奥まで突っ込んだ棒で、気持ちいい壁を引っ掻いてるのがわかる? ホジホジ、ホジホジ、カキカキ、カキカキ、サクサク、サクサク、コリコリ、コリコリ。 耳穴の奥から、壁を引っ掻いて、引っ掻き上げて、耳穴の浅いところまで引き抜く。 あたしのエラで、敏感な耳壁を掻き上げる、掻き上げる。擦り上げる、擦り上げる。 あたしの棒で、エッチな穴を出這入りする、出這入りする。ズボズボする、ズボズボする。 んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁ、あっふ、んん。んはぁ、はぁはぁ、あぁ、やっぱりホジホジするの気持ちいい。 耳穴の感触が、溝の感触が、棒を通して伝わってくるわ。 ザラザラしてて、ゴツゴツしてて、エラで引っ掻くと溝の形がわかる感じ。 耳穴のエッチなヒダヒダがわかっちゃう感じぃ、んふふ。ふはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、あぁん。 キミはどう? 耳奥をほじられるの、気持ちいい? 耳の奥から浅いところまで、こうして一息に掻き上げられるの、気持ちいい? 気持ちいいでしょう。気持ちいいわよね。 カリカリカリ~、カリカリカリ~ッテ。サクサクサク~、サクサクサク~って。時に強く、時にくすぐるように、引っ掻き上げる、ほじくり上げる。 カリカリカリ、カリカリカリ、サクサクサク、サクサクサク。カキカキカキ、カキカキカキ、ホジホジホジ、ホジホジホジ。 耳穴のヒダヒダを引っ掻いて、ほじくって、気持ち良くする。 ふふふ、そうでしょう? 気持ちいいわよね。 あたしの棒で、すっかり気持ち良くなっちゃってる。 最初はあんなに怖がってたのに、気持ち良さでこんなにとろけてる。 もう、耳穴ユルユルじゃない。 あたしの棒をこんなに深く飲み込んで、耳奥をほじくられて気持ち良くなって、もっともっと引っかき回されたがってる。 まったく、だらしない耳穴ね。ぱっくり口を開けて、いやらしいったらないわ。 こんなはしたない穴の奥にまでなんて、入ってあげないんだから。んふ、ふふふ。 大丈夫よ、抜いたりなんかしないわ。 でも、先っぽだけね。あたしの硬い棒の先っぽだけしか、気持ちいい耳穴に突っ込んであげないわ。 耳穴の浅いところだけを、カキカキしてあげる。ほらこうして、カキカキ、カキカキ、サクサク、サクサク。スリスリ、スリスリ、ホジホジ、ホジホジ。 んん、んはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、あっふ、んん? あら、どうしたの? 何だか物足りなそうな顔してるじゃない。 穴の浅いところは、気持ち良くないの? 気持ちいいわよね。 でも? ふふふ、奥に比べると物足りないの? あらあら、奥まで突っ込んで欲しいだなんて。あたしの硬くて長い棒を、キミのエッチな穴に突っ込んで欲しいだなんて。 何てはしたないおねだりをするのかしら。 いつの間に、そんな淫らな懇願をするようになっちゃったの? 快楽に堕ちるのが早いんじゃないかしら。ふふふ、だってそうじゃないの。最初は抵抗していたのにね。 ねぇ? エッチな穴をほじくられるの、そんなに気持ちいい? このだらしない穴を掻き回されるの、大好きになっちゃったの? でも、奥も気持ちいいけど、浅いところも気持ち良くない? 真ん中くらいを、こうしてカリカリするのも気持ちいいでしょう? カリカリ、カリカリ、スリスリ、スリスリ。 あたしのエラで、キミのヒダヒダを引っ掻いて、ほじくって、気持ち良くする。 浅いところも、真ん中くらいも、そしてもちろん奥の方まで。一番気持ちいい、奥の奥まで。 カリカリ、カリカリ、スリスリ、スリスリ、カキカキ、カキカキ、ズブズブ、ズブズブ。ホジホジ、ホジホジ、カキカキ、カキカキ、サクサク、サクサク、コリコリ、コリコリ。 キミのエッチな穴の隅々まで、引っ掻いて、ほじくって、掻き回してあげる。 キミは思う存分気持ち良くなってちょうだい? 耳穴犯されて、遠慮なく気持ち良くなってちょうだい? 耳穴の快楽に溺れることは恥ずかしいコトじゃないわ。 だって、こうされれば誰だって気持ちいいんだもの。ほじられたら気持ちいい穴なんだから、素直に気持ち良くなっていいのよ。 そして、イっちゃっていいの。耳穴掘られて、ズボズボされて、絶頂しちゃってもいいのよ。 ううん、しなくちゃ駄目。だって、あたしが挿入してるんだもの。 大好きな人にエッチな穴をズボズボされたら、絶頂するに決まってるんだから。 あたしだって、いつでも気持ち良くなってるでしょ? いつでも絶頂してるでしょ? いつでもアクメしてるじゃない。 だから、キミもね。ほら、あたしの棒で絶頂して? あたしにほじられて気持ち良くなって、イケナイお汁噴き出しちゃって? 耳穴犯されて、ビュービューしちゃって? えぇ、いいわよ。我慢しなくていいの。 あたしに挿入されて、一番気持ち良くなって、快楽の証を見せてちょうだい。見せて、見せてっ、あたしの耳かきでイっちゃってぇ! あんっ、あっ、んぁあ、あっは、はぁはぁ、はぁはぁ、んっはぁ~。 あぁ、あぁん、イ、イった? んはぁ、イっちゃったぁ、はぁ、んん、んはぁはぁ、はぁん、あはぁ~。 あっふ、ふぅふぅ、んっふ、ふふ、んふふっ。達しちゃった? 気持ち良さが、限界超えちゃったみたいね。 そう、良かったわ。あたしもすっごく満足したわ。 突っ込む側が気持ちいいのなんて、キミが一番わかってるでしょ? 挿入する側も、される側も、どっちも気持ちいいわよね。セックスも、耳かきだってそうよ。 だ~か~ら~、アナルセックスも気持ちいいと思うのよね~、んふふ。 そう、キミが掘られる側でも、きっと気持ちいいと思うのよ~。あぁん、やっぱりオチンポ欲しい~! 耳かきの棒じゃなくて、キミと同じくらい立派なペニスで、キミの可愛いお尻の穴をガンガン犯してあげたいわ。 あぁん、大丈夫よ。ホモじゃなくて、BLだからっ。