Track 6
あっ……ひ、開いた。ついに、脚開かれちゃった……ごくん！
兄さんに、オマンコ見られちゃってる。顔、近づけてるの分かる！
息がかかるよぅ……ぅう、兄さぁん。
オマンコの匂い、かがれちゃってる。きっと今、すごく見てる。
あっ……また小陰唇、開いて。
あぁあ、オマンコの谷間、じっくり見られちゃってるよぅ、はぁ、はぁ……。
も、もう駄目。今更起きられない……兄さんだって絶対、私が起きてること、分かって……え？
い、いいかって、なにが？ 入れたい……って？
い、入れる？ 入れるの!?
熱っ!? えぇ、なに今の、指じゃない！
オマンコに、指じゃないもの……熱くて、太いの、あ、当ててる……まさか、兄さん、まさかそれ……ごくんっ。オチンチン？
入れちゃうの？ 兄さんのオチンチン、私のオマンコに入れちゃうの!?
それって、セックス、でしょう？ 兄妹でセックス、するの？
あぁ、こすりつけてるぅう～～！
入れたい……入れたいって、あぁ、兄さん、すごく頼んでる。
ふふっ、必死すぎる。カワイイ。
で、でも、オチンチンはカワイイってサイズじゃない、わよね……うぅ。
さっきちょっと見ただけでも、すごく大きかった。
あ、あんなの入るのかしら……じゃなくて、わ、私たち兄妹なのに、セックスしちゃっていい、のかな……いい、けど。
ふふっ、いいよね。こんなに頼まれちゃったら、入れさせてあげないと可哀相だし。
やっと、ここまで襲いかかってくれたんだし……私が、拒むわけ、ないじゃないの。
返事、待ってるのかな？
でも駄目よ。私は寝てるんだから……返事なんてしてあげない。
その代わり、脚を……んん、絡めて、あぁ、兄さんのオチンチン、熱い……。
いいのかって？
今更、そんなこと聞かないで……ほら、正常位で脚を絡めてるんだから、もうセックスの体勢でしょう？
あとは、兄さんが覚悟を決めるだけ……ふふっ。
いくよ、って……あぁ、く、来るの？ 本当に入れちゃうの？
あ、あ、あ……そこ。そこよ、兄さん。
そのまま腰を押し出せば、オチンチンが、私の中に、は、入る、から。
ひっ！ は、入るっ、入っちゃう！
兄さんのペニスが、あぁ、私の中に押しっ、こまれてっ、来ちゃう、来ちゃうぅううう！
あぁあ、兄さん、兄さぁんっ、んんん！
あぁ、入った……入っちゃったぁ！
兄妹なのに、セックスしちゃったぁ……あぁ、すごい。すごいっ！
大好きな兄さんのオチンチンが、やっと私の中に、来てくれた……。
うん、平気よ、大丈夫。ごめんだなんて言わないで？
私は平気。嬉しいから、こんな痛みくらい、なんでもない……兄さんに、処女をあげられたんだから、これくらい……。
んぐうっ！ うぅ、くっ！ んっ、んん……痛っ、うぅっ！
ホントに痛いっ、け、けど、我慢できるくらいかな。どのみち、声なんて出せないんだし……っくう、ううっ。
あっ、痛ぅっ……オマンコ焼けちゃいそう。
ズキズキして、痛いのに。兄さんってば、すごい動いてる。
初めてのセックスなのに、ガンガン腰振って、あぁ、こんなに……。
気持ちいい？ 気持ちいいの？
私のオマンコ、そんなに気持ちいい？
すごいハァハァ言ってる。すごい動いてる、すごい、すごい！
あぁ、兄さん……兄さぁん！
あふっ、くう！ はぁ、はぁ……と、止めた？
声、出ちゃったかな。わ、私はまだ……あ。お、おっぱい？
おっぱい触りたかったのね……ふふっ、いいわよ？ ほら。
これで触りやすいでしょう？
あぁ、すごく力いっぱい揉んで……んん!? ち、乳首吸ってる!?
あっ、それ駄目、やばっ……声出ちゃう、出ちゃうっ……ぅう、くう！
あぁ、オチンチン入れられながら、おっぱいまでこんなに……こんなに弄り回されたら、もう、我慢できなくなっちゃう、くぅん、んん！
あぁ、体中ジンジンしてきたぁ。
んひゃうっ！ うっ、くうっ……声、出ちゃうってば。
そんなに動かれたら、声……あぁ、すごい。お腹の中、グチャグチャにされてる。
兄さんのオチンチンで、兄さんのっ。
あぁ、嬉しい。気持ちいい、って何度も何度も言ってくれてる。
私も、気持ちいいよ……兄さんのオチンチン、大っきくて痛いけど、気持ちいいのっ、あぁ、はぁ、はぁ。
で、出る？ もう出ちゃう？
うん、いいよ。いい、けど……どうしよう。もしかして兄さん、中に出す気かな？
オマンコの中に、精液出しちゃうのかな……中出しぃ。
ふふっ、知らないよ？
オマンコの中に出したら、兄さんの赤ちゃんできちゃうかもしれないのに……今日は、えーと。安全な日だけど、それでも、中出しなんてしたら……。
え？ 外に出すから？
そ、そう……なーんだ、残念。でも、いいよ。射精して？
私のオマンコで気持ち良くなって、いっぱいいっぱい精液噴き出して？ ほら、ほらっ。
あ、あ、あ！ 来る？ 来るの!?
動きすごいっ、痛っ、激しすぎ、に、兄さっ、んんっ！
んぐぅうううう！ っく、うううっ、んん～～！
んはぁ、はぁ、はぁっ……あ、んんっ。うぅ、熱い。
お腹に、精液いっぱいかかってる……外に出したのね。
んはっ、脇腹に垂れるっ、うぅ、くすぐったいぃ。
兄さん、まだハァハァ言ってる。気持ちいいからというか……疲れてる感じ？
そっか、あれだけ動けば疲れるわよね。しょうがないなぁ、この精液は……んひゃう!?
あぁ、ビックリした。いきなりお腹触るからなにかと思ったら……精液、拭ってるのね？
ティッシュで拭って……ん、くすぐったい。
でも、嬉しいな。ちゃんとこうして、後のことも……うひゃう!?
こ、股間まで拭わなくてもっ……って、あぁ、そうか。血が出てるから。
うわ、そうだわ……もしかして、股間血まみれなのかも……シーツ、汚れちゃった？
まぁ、処女だったんだから仕方ないわよねー。
兄さんだって、それくらいのこと覚悟してたはずだし……はず、よね？
うぅん、私の処女、ちゃんと喜んでくれたかしら。
あ……そろそろ終わりかな。さて、どうしましょうね。
さすがに、いつまでもここで寝てるわけにもいかないし……兄さんも、なんだか戸惑ってるみたいだし……やれやれ。
ん、んん～～。あれぇ、パンツ脱いでる……ん、んしょっと。ん～～あれ？
兄さん、おはよう。くすっ、どうしたの？ そんな顔して……。
今のこと？ 今、なにかしたの？
私、ずーっと寝てたから、なにも知らないわよ？
ふふっ……言ったでしょう？
私は、寝たら簡単には起きないって……ねぇ？
だから、今なにされたのかなんて、ぜーんぜん知らない。
きっとこれからも、寝てる時になにかされても、なんにも気付かないわ……だから、これからのなにもかも全部、兄さんの気持ち次第なの。