Track 7

Track 7

兄さん、なぁに? こんな夜中に、なにか用? え? 私がもう寝てるかと思ったの? 残念でした。さっきまで宿題やってたから、まだまだ眠くはなってないわよ。 でもまた、明かりをつけたまま寝てるんじゃないかって思ってくれたんでしょう? ありがとう、これからもちょくちょく気にしてね? あ、まだ戻らなくていいでしょう? いいじゃない。少しゆっくりしていって? でも、一緒にいると、気になっちゃう? なにが? あー……もしかして、また私のおっぱいが見たいっていうことなの? 駄目でーす。おいそれと見せてあげるものじゃないでしょう? あ、そうだった。かわりばんこで触らせてくれる約束だったわよね? くすっ、今日は兄さんの胸、見せてもらおうかな。 ほら、脱いで? ふぅん、兄さんの胸……こう、マジマジと見るのって、なんだかおかしな感じよね。 普段は別に、上半身裸でいたって気にしたりしないのに……ふむふむ。 あれぇ? 男の人でも、乳首触られるとくすぐったいの? ふふっ、そうなんだ。それじゃ、もっと触っちゃおうっと……ツンツン、んふふっ。 変なの……っちゅ。ちゅ、っちゅむ。 ん~~、動いちゃ駄目。ちゅむ、っちゅ、ぺろ、れろぉ~っちゅ、んむんむ。ちゅぅ~~っちゅっちゅ、んふっ。 どうかしたの? なんだか、もぞもぞしてる……まだ駄目よ? この前、兄さんだってずーっとおっぱい触ってたでしょう? 今日は私の番。キスは駄目? やぁね、口で触ってるだけでしょ? ちゅっちゅ、んむぅ~っちゅむん。んふっ、んむんむ。ふふ、こっちのおっぱいも、ぺろれろ、れろぉ~っちゅ、んむ。ちゅうちゅう、んっふ、ちゅっちゅ、んむん。 そんなに腰引いてどうしたの? へっぴり腰になってて、格好悪いなぁ。 くすくすっ……もしかして、おっぱい以外にキスしてもらいたいところ、あるの? あるんでしょう。 今日は私が触る番だから、兄さんはなにをされても黙って見てるだけなのよね? だから、動いちゃ駄目よ? なにか言うのもなし。おとなしく、私のされるがまま、ね。 うわぁ……兄さんのペニス、すごく大きいのね。 私のおっぱいも大きい方だし、性器が大きくなるのはうちの家系なのかしら、ふふっ。 なぁに? 恥ずかしくないのかって? もちろん、恥ずかしいわよ? でも、兄さんだって私のオマ……ふふっ、おっぱい見たんだから、これでおあいこでしょう? それに、恥ずかしいけど、興味もあるし……。 だって、これが私の中に……コホン……子供の頃とは、全然変わってるんだもの。 兄さんが私のおっぱいに興味あるのと一緒で、私は兄さんのペニスに興味があるのよ。 ふぅん、なんだか先っぽがヌラヌラしてるのね。 つんつん……これって、オシッコじゃないわよね。カウパーなんとかっていうのかしら。 くんくん、匂いはそんなにないのね。 んっ……ぺろん。ちょっとしょっぱいかしら。ぺろ、れろぉ~ん……じゅるん! はぁ、はぁ……うーん。味は、よく分からないわね。え、なぁに? もっと咥えて欲しいの? ふふっ、だから駄目。兄さんは、私のされるがままでいないとね? うわぁ、すごい。亀頭っていうだけあって、本当にカメの頭みたいね。 この皮の部分からニョキッと顔を出してるところなんかも……ぺろ、れろれろ。 んっふ……熱ぅい。 ビクンビクン脈打ってる……血管、すごい浮き出ちゃって。 あぁ、先っぽからまたヌルヌルがいっぱい出ちゃってる。 んむんむ、くびれてるトコまでが咥えやすいわね、じゅるるっ、これ以上奥まで飲み込むのは、ちょっと怖いかも……んじゅる、ちゅぶちゅぶ、んっふ、うう。 ぷはぁ! はぁ、はぁ、苦しい……兄さんのペニス、やっぱり大きすぎよ。 こんなの、奥まで咥え込んじゃったら、苦しくて泣いちゃうかも……ふふっ、それでもしてほしい? ぺろ、れろぉ~、んっふふ。どうしようかなぁ……ぺろん、こんな太くて長いペニス、口の中に入れちゃったりしたら私……それに、刺激しすぎると、どうなるのか知ってるし。 ぺろれろ、ここから……れろん。精液出ちゃうんでしょう? ちゅむちゅむ、この先っぽから、兄さんのザーメンが噴き出してくるの。 それくらい、私だって知ってるわよ。 れろれろ、それでもしたい? 私に精液かけたい? もしかして、口の中に出す気じゃないわよね? 妹の口の中に、兄さんの濃いザーメンを注ぎ込みたいだなんて……ぺろっ。 はむん! 射精したい? こうして咥えられて、じゅるん、射精したいの? んむんむ、妹にペニスしゃぶられながら、ザーメン噴き出したいのね……じゅるるっ。 んふふっ、私はただ、兄さんの体に触れたかっただけだもの。 それで兄さんがどう感じるのかは、兄さんの自由……射精だって、んふっ。 ちゅむん、だから、いいわよ? 好きな時に、射精しても……んじゅる、ちゅるちゅる、私はただ、兄さんのペニスにキスをしてるだけ……私が勝手に、してるだけだから。 こ、腰動かしちゃ、んぶぶ! んっふ、兄さん、兄さぁん……んう! ぶはぁっ! あっふ、ううう! あ、あ、あっ……で、出てる。 あぁ、いっぱい、かかるぅ……ごくんっ、んっふ、んはぁ、はぁ、はぁ……あ。 ご、ごめんね、飲んで、ない。 ん~~、ぺろん……んう! す、すごい味……これが、精液? すごいねっとりして、ん、飲み込みにくい。 はぁ、この前は、全部拭ってもらっちゃったから……じゃなくて。 くすっ、兄さんってば、ついに私で射精しちゃったわね。いいの? こういうの、近親相姦って言うんじゃない? 兄が妹で射精するなんて……イケナイことなのよ? しかも、こんなにいっぱい……ねぇ? これ、拭って? 兄さんがよごしたんだから、ちゃんと綺麗にするの。 んふふ。自分で出したものは、自分で始末しないとね。 ん……ありがとう。それじゃ、これで触りあいっこはお終いね。 お互いが十分触り合ったんだから、もう満足したでしょう? それとも、また触りたい? どうしようかなぁ。 でも、今日はもう駄目ね。寝る時間なくなっちゃう……それと、明日の夜は早く寝ちゃってると思うから、明日も駄目ね? ふふ、寝ちゃってるのよ……早くに、ね。 だから、兄さんが夜、私の部屋に忍び込んできてもなにも分からないの……兄さんさえ、大きな声を出さなければ、お母さんたちにも、なにも気付かれないのよ……ふふふっ。