Track 1

Next Track Back

自慰見学編

0:00 ……ほら、いつまで寝ているの? もう朝ですよ。そろそろ起きなさい。 0:11 ふふ、目が覚めましたか? ……まったく。いつまでも姉上に起こされていてはいけませんよ。いつまでも子供ではないのですから。 0:25 さ、お布団から出ていらっしゃい。……後で起きる? ダメですよ、そんなことを言って、二度寝してしまうつもりでしょう? 0:38 姉上と一緒に居間に下りますよ。いつまでもお布団に甘えていないで……ほら。 0:44 ……あっ。ど、どうして、下半身、裸で……。 0:55 ……そう、貴方もお年頃なのですね。一人で慰めていて、そのまま眠ってしまったの……? 1:06 ごめんなさいね、そうとは知らず……。え? 誰にも言わないで、って? 1:14 ふふ……はいはい、姉上が、告げ口などするわけないでしょう? 小さいころ、貴方のおねしょを庇っていてあげたのは誰ですか? 1:27 いいえ、謝るようなことではありませんよ。殿方なら誰でもすること……生理現象ですもの。 1:38 まして、貴方くらいの年頃の男の子なら、なおさらでしょう……? だからそんな、情けない顔をしなくていいんですよ。 1:49 え? ……うふふ、こんなことで、姉上が貴方を嫌いになるはずがないではありませんか。 1:58 ほら……よしよし。大丈夫、姉上は貴方の味方ですよ。 2:10 くす、子供の頃はこうして、胸に抱いて頭を撫でてあげたものです……そうするととても気持ちよさそうに甘えてきて……。 2:21 そんな可愛い貴方を、嫌いになんてなるものですか。よしよし、大丈夫大丈夫……。 2:35 ……あら? なんだか、先ほどよりも元気になっていませんか? 2:42 そう……姉上の胸に甘えながら、そこを固くしてしまったのですね? 2:49 ふふ、貴方は昔から、私の胸が大好きでしたものね……。 2:56 ごめんなさい、って? ……ええ、まったく。姉上に興奮してしまうだなんて、いけない子……。 3:06 ……うふふ、冗談ですよ。冗談。そんなに落ち込まないで下さい。 3:13 こればかりはどうしようもありませんものね。いけないことだと分かってさえいれば、それでいいのですよ。 3:22 それにしても、なんて元気に跳ねているんでしょう……ひくひくと、まるで自己主張しているように……。 3:32 慰めなくては、収まりませんか? ふふ、分かりました……。では部屋の外で待っていてあげますから、その間に鎮めてしまいなさいね。 3:48 ほら、離れて……あ、ふふ……もう、なんですか、そのお顔は。子供ではあるまいし、そんな寂しそうな顔をして……。 4:06 姉上に甘えていたいのですか? ……そうですよね、このような姿を見られてしまって、不安な気持ちになってしまったのですよね。 4:19 まったく……いつまでたっても姉上離れのできない、甘えん坊さんですね。 4:28 では……姉上が、傍にいてあげましょうか? 貴方が自分を慰めている間……こうして抱いていてあげましょうか? 4:42 ……恥ずかしい? けれど、なんだか嬉しそうですよ……? 4:47 ふふ……どちらなのですか? 姉上にちゃんと教えて下さいね? 姉上に抱っこされながら、慰めたいですか……? 5:01 ……くすくす、仕方のない子。いいですよ、では……いつもしているように、やってごらんなさい? 5:12 ……まあ、本当に始めてしまうだなんて。子供みたいな甘えん坊のくせに、そんなはしたないことを……。 5:24 姉上にいっぱいごめんなさいしないといけませんね? だって、姉上に甘えながら自慰なんて……とても恥ずかしいことをしているのだから……。 5:37 小さい頃は叱られると、ごめんなさい、姉上、ごめんなさいって……私の胸にすがりつきながら、よく泣いていましたっけ。 5:48 ……もちろん、今でも、ごめんなさい、できますよね? ほら……。 5:58 くすくす……謝っているのに、なんだか甘ぁい声……。本当に反省しているのやら……。 6:08 ……はいはい、嘘ですよ。ちゃぁんと分かっていますよね? 今自分が、どんなに恥ずかしくて、いけないことをしているのか……。 6:23 でも今は、貴方がどんなに悪い子でも、姉上が許してあげます……だから安心して、悪い子になってしまいなさいね……? 6:36 あ……ふふ、もう、甘えた声を出して……そんなに姉上の胸にしがみついて……♪ 6:45 ほら、姉上に甘えるのはいいですけれど、早く慰めてあげるのも忘れては駄目よ? そんなに張りつめて、とても苦しそう……。 7:00 ……ふふ、そのようにするのですね。先端に被った皮を、剥いたりまた被せたり……話には聞いていたけれど、見るのは初めて……♪ 7:14 そんな風にするのが気持ちいいなんて、なんだか情けないですね……♪ 7:21 ……はいはい、よしよし、いいのですよ……情けなくたって。姉上の前でだけは、いつまでも情けない子でいなさい……。 7:35 情けなくていつまでも手のかかる、私の可愛い弟……ふふ……♪ 7:44 あら、なんですか? 喜んでいるの? ……ふふ、何が嬉しかったのやら……♪ 7:54 男の子が、可愛いと言われて喜んでしまったの? それとも、姉上に情けないと叱られるのが嬉しいのかしら? 8:04 ほら、素直におっしゃいなさい? 良い子にできたら、もっと喜ばせてあげますよ……♪ 8:14 ……両方? あらあら、ふふ……そう、姉上に優しく叱られて、可愛がられてしまいたいの? 8:26 そういうのを、被虐趣味というのよ? 分かりやすく言えば、マゾ……その上甘えん坊だなんて、救いようのない事……♪ 8:36 ふふ……そんなに姉上の胸にお顔を埋めても、貴方が喜んでいるのはよーく伝わってきてしまいますよ? 8:49 ……早くなっていませんか? ……おちんちんを扱く手が。 8:57 あ……今ぴくって……ふふ、姉上に、おちんちんと言われてしまうのが興奮するのですか? 9:08 おちんちん、って……姉上、意地悪で選んだ言葉ですよ? こんな甘えん坊の、皮かむりさんは、お子様言葉でおちんちんと呼ばれてしまうのがお似合い……♪ 9:23 ……そう、それが嬉しいの。本当にいけない子♪ 9:31 姉上は大忙しですね、貴方や、貴方のおちんちんを……甘やかして、叱って、苛めてあげないといけないのですね? 9:44 ふふ……全部して欲しいのでしょう? ほらほら、わがままでごめんなさい、って……。 9:50 僕のおちんちん、我がままで姉上にご迷惑かけてごめんなさい、って言ってごらんなさい? 10:03 言えない子には、何もしてあげませんよ? ふふ……ほら、さん、はい……♪ 10:19 …………はぁい、いい子。ちゃんとごめんなさいできる子は、姉上好きですよ……♪ 10:28 では、もっともっと、おちんちんを扱いて見せなさいね……♪ 10:34 姉上の胸に顔を埋めて、息を荒くしながら、必死におちんちんを扱いているいけない弟……姉上がたっぷり可愛がってあげますから……。 10:49 くす、本当、一生懸命扱いて……気持ちいいのですか? ふふ、良かったですねぇ? 11:00 気持ち良くなっている情けない顔、姉上に見てもらえて、嬉しいですねぇ? 11:08 ……よしよし、いい子いい子……こうして頭を撫でられるのも、気持ちいいのですよね? 11:20 子供のように甘やかされながら、おちんちんを弄るのが気持ちいいだなんて……なんて変態なのかしら。 11:30 ふふ、変態、でしょう? 違いますか? 姉上に見られながら自分で慰めてしまって、しかもそれで興奮してしまうのが、変態でなければなんなのですか? 11:46 ほら……姉上に教えてごらんなさい? 貴方は変態なの? そうではないの? 変態ならちゃぁんと、僕は変態です、って言わなくては駄目よ? ほら……聞かせて? 12:08 …………ふふふ、そうね、貴方は変態さん。そんなこと、言われなくても分かっていますよ? 12:18 貴方はぁ……姉上に甘えながら、おちんちん弄りなんて悪い遊びをしている変態さん……。 12:29 ……また息が荒くなった。変態となじられるのが、そんなに興奮するの? そんなのは本当に本当の変態さんですよ? 12:43 ……変態。くすくす……甘えん坊で、姉上に苛められて喜んでいる、どうしようもない変態さん……ふふふ……♪ 12;54 いけない子……悪い子ね……♪ 姉上のお胸に抱っこされながら、おちんちんを慰めているだなんて……。 13:07 あらあら、なんですか、その切なそうなお顔は? 変態のくせに、そんな、姉上にすがりつくような顔をしないで下さいね? 13:18 変態は変態らしく、おちんちん弄りに夢中になっていればいいんです……。 13:24 ふふ……姉上は、そんな貴方のこともちゃんと愛してあげますから……ね♪ 13:32 ん……よしよし……もう、甘えん坊さんね……♪ いいですよ、そうして、何の遠慮もなく、姉上のお胸にすがっていなさい……♪ 13:47 ふふ、なんて情けないんでしょうね……姉上にいい子いい子されて、そんな幸せそうなお顔……♪ 13:58 でもいいのですよ、情けない姿を見せてくれればくれるだけ、ますます可愛く、そして愛しく思います……♪ だって大事な弟ですもの……♪ 14:17 ……うふふ、凄く嬉しそう……♪ 貴方が嬉しいと、姉上も嬉しいですよ……♪ 14:28 ほら、だから遠慮せずに、好きなようにおちんちんを弄っていいですからね……♪ 姉上を感じながら、好きなだけ自分をお慰めなさい……♪ 14:43 そんなに早く動かして、痛くないのですか? 心配になってしまいます……♪ だから、もっともっと、姉上に気持ちいい声を聞かせて、安心させて下さいね……♪ 14:58 そう、我慢せずに、声を出しなさい……ほら、女の子のように喘いでしまっても、姉上は怒ったりしませんよ……ふふ♪ 15:14 ……ん、はい、はい……♪ 気持ちいいですね♪ 良かったですね♪ おちんちん、いっぱいいっぱい弄りましょうね……♪ 15:30 姉上姉上ー、って、昔のように甘えた声を出してもいいですよ……そうすると私、もっと貴方を好きになってしまいそうです……♪ 15:44 ん……はぁい、姉上ですよぉ……♪ 姉上はここにいますからねぇ……ふふ……♪ 姉上は貴方が大好き……♪ 貴方は? 姉上の事、好き? 16:10 ……ええ、ええ……♪ そうですね、貴方も、姉上が大好きですよね♪ ふふ……知っていますよ♪ 16:24 だって、そんなに気持ちよさそうにおちんちんを扱いて……姉上が大好きで、だから興奮して、気持ち良くなってしまうのでしょう? 16:37 姉上大好きー、って……おちんちん気持ちいいー、って……思ってることを、全部言葉にしてごらんなさい……♪ 16:48 そうすると、もっと姉上のことが大好きになって、もっともっとおちんちんが気持ち良くなりますからね……♪ 16:58 うん、うん、そうですね……貴方は姉上がだぁい好きな甘えん坊……ふふ、そうですね、おちんちんがとっても気持ちいいですね……♪ 17:16 さ、こっちを向いて……ふふ、良かったですね、そんなに幸せそうな顔を、姉上に見てもらえて……♪ 17:29 ん? どうしました? ……あ、そうですか、漏らしてしまいそうなのですね? 17:37 くすくす……昔はよく、夜中に貴方に起こされましたっけ。『姉上おトイレー』って。 17:49 ほら、あの時のように、姉上出ちゃいますー、って甘ったれてごらんなさい? 望むだけ甘やかしてあげますから……♪ 18:01 ん……はい、出したいのですね? 姉上に見られてしまいますけれど、いいのですか? ……ふふ、違いますね、姉上に見てていて欲しいのですよね? 18:25 でもその前に、姉上にちゃあんとお許しをもらわないといけませんね。『姉上、お漏らししていいですか』って。 18:36 ほら、許す前に漏らしたら、姉上に叱られてしまいますよ? ちゃんと言ってごらんなさい? さん、はい……♪ 18:51 ……ふふ、はぁい、しかたありませんね。では、姉上が貴方のお漏らし、見ていてあげます。 19:04 ……ん、こみ上げて来ましたか? ふふ……では、ほら、姉上が、おててで受け止めてあげましょうね。 19:16 え? ティッシュ? うふふ……姉上のおててに出すの、イヤですか? ……汚い? あら……では、我慢すればいいでしょう? 19:31 くすくす……でももう止まらないですね……だって口でそんなことを言いながら、姉上のおててに出したいですーってお顔してますもの……♪ 19:45 ん? ……ええ、ええ、そろそろ出ますね♪ 息が荒くなっていますもの。 19:55 さ、もう何も考えず……頭をからっぽにして……お射精というのは、殿方にとって至福の瞬間……つまらぬことを気にせず、姉上の手に、心地よくお子種を吐き出してしまいましょう? 20:15 ティッシュに染み込ませるより、姉上のおててに受け止めて欲しいでしょう? ……貴方のお子種ですもの、汚くなんてありませんよ……♪ 20:28 あ……はい、出てしまいますね♪ もうお射精しますね……♪ 20:36 姉上のおててに出すのですよ……ぴゅっぴゅって、勢いよく出るのですよね? こぼさないように、上手にお漏らしできますか? 20:49 上手にぴゅっぴゅできたら……姉上が頭を撫でてあげますよ……♪ 20:57 姉上に甘えながらおちんちん慰めるの、気持ちいいですね? 良かったですね……♪ 21:07 あ、本当にもう? はい、姉上がすべて受け止めてあげますよ……さ、ぴゅっぴゅ、しましょうね……はぁい、どうぞ……♪ 21:26 ……ぴゅっぴゅ……どぴゅ、どぴゅ……ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅー……うっ♪ 21:37 はぁい、上手にぴゅっぴゅできましたね……いい子、いい子……♪ うふふ、うっとりしたお顔……♪ 21:51 姉上に見てもらいながらお射精するの、気持ち良かったのですね……♪ 21:58 ……ああ、凄い……熱いのが、たくさん……♪ こんなものが、貴方の中に溜まっていたのですね……♪ 22:07 でも、ちゃあんと姉上のおてての中に出せましたね……えらいえらい……いい子いい子、よしよし……♪ 22:21 それにしても本当にいっぱい……こんなにどろどろしたものが溜まってしまうのでは、殿方は大変ですね。 22:31 おイタをしてしまうのも、しかたないというもの……ふふふ。 22:36 あ、まだとろとろって出てくる……おちんちんの中に残っていましたか? 22:45 ……もう、ちゃんと出さないから、おちんちんが汚れてしまったではないですか。 22:50 仕方のない子……ほら、姉上が拭いてあげます……♪ ふき、ふき……♪ 23:01 ん、くすぐったいですか? ふふ、ちょっとだけ我慢ですよ……。 23:11 ……はぁい、おちんちん、きれいきれいできました……お利口さんでしたね、よしよし。 23:22 では、少し休んだらちゃんと起きてくるのですよ? 23:27 いい子にしていたら……姉上がまた、お手伝いをしてあげますからね。 23:33 ……あらあら、嬉しそうな顔をして、可愛い子……うふふ♪

Next Track Back