Track 2

手淫編

0:00 あら……どうしました、こんな時間に? 0:08 もうお休みしないと……それに、このような夜更けに、女の部屋に上がりこもうだなんて……悪い子。 0:21 ……うふふ、冗談ですよ。さ、いらっしゃい。 0:27 ほら、お座布団出しますからね。 0:33 ……それで、どうかしましたか? 姉上に、なにかご用事なのでしょう? 0:41 ふふ……もじもじして。言いにくいお話ですか? 0:49 ……え? この前、約束したこと? 0:53 ああ、ふふ……またお射精のお手伝いをしてあげるという、あれですか? 1:02 でもあれは……いい子にしていれば、と言っておいたはず……なのに自分からおねだりだなんて……。 1:11 姉上にお射精のお手伝いをしてもらうなんて、本当はいけないことなんですよ? いつでもしてもらえると思ったら大間違い……。 1:21 そんな悪い子は、姉上知りません。 1:29 ……ふふふ、くすくす……もう、なんて顔をしているのですか……。 1:36 ……ほら、姉上の目をちゃんと見てごらんなさい。ね? それで、ごめんなさい、ってしましょうね、ほら……。 1:53 ……はい、ふふふ。仕方のない子。うん、よしよし。姉上は別に、怒っているのではないのですよ? 2:08 貴方に悪い子になって欲しくないから言っているの、分かりますよね? 2:15 ほら、姉上が抱っこしてあげます。さ、体を預けて……いい子いい子……。 2:25 ふふ、そんなに情けない顔をして……恥ずかしくて、みっともないのに、どうしても姉上にお手伝いして欲しくて、おねだりに来てしまったのですね? 2:41 ……では、ほら……脱いでごらんなさい。くすくす……姉上に見て欲しいのでしょう? 2:54 お望み通り、姉上が貴方の恥ずかしいおちんちんを、思う存分見つめて差し上げます。 3:03 あら、なんですか、男の子がもじもじして……そうして欲しかったのでしょう? 3:13 貴方が嫌なら、別に姉上はそれでも構わないのですよ? 3:18 ほら、脱ぐのですか、脱がないのですか? 3:27 ……ふふ、はぁい、いい子。 3:34 あ……凄い、おちんちんをもうこんなにして……♪ まるで姉上に見せつけるように、びくびくとしていますね……♪ 3:45 相変わらず、皮かむりで可愛い事……。 3:49 ん……? ふふ、恥ずかしいのですか? 3:55 ではほら、また姉上のお胸に甘えていなさい……そうそう、お胸に顔を隠していれば、恥ずかしくはないでしょう? 4:08 あら……でもおちんちんはますます喜んでしまって、びくびくとはしたないことになっていますね……♪ 4:17 ふふ、そちらは隠してはダメ……おちんちんを姉上に見てもらいに来たのではないのですか? 4:28 触って下さいと、おねだりするように震えているおちんちん……よーく見せなさい……♪ 4:36 くすくす……そんなに恥ずかしいのですか? 好き好んで姉上におちんちんを見せに来たくせに……♪ 4:46 ……はい? なんですか? ……慰めたいのですか? また姉上に見られながら、自分の手でおちんちんを慰めたいのですね? 5:02 ふふ……だぁめ。今日は、弄ってはいけませんからね。 5:12 あらあら……そんなに必死そうなお顔で、どうしました? ……どうしても触りたいのですか? 5:23 そうですか……では仕方がありませんね。今日は姉上が慰めてあげようかと思ったのですが、そんなに自分でしたいのなら、見ていてあげましょう。 5:36 ……え? はい。今日は、姉上の手で、お指で、このおちんちんを慰め、鎮めてあげようかと思ったのですが……。 5:47 ふふ、自分で慰めたいのでしょう? そう言ったではありませんか。ほら、見ていてあげますよ……? 6:00 ……くすくす。もう……わかりましたから、そんな捨てられた子犬のような目で姉上を見ないで下さい。 6:09 姉上にして欲しいのですね? 大丈夫、ちゃんとして差し上げますよ……。 6:18 でも、そうは言っても、姉上もこのような事は初めてなのですから……あまり上手には出来ませんからね? 6:28 もしかしたら、自分の手の方が気持ちいいかもしれませんよ? 6:35 ……ふふ、はぁい、分かりました。姉上の手がいいのですね? 本当に……甘えん坊……♪ 6:47 では、触りますよ? 痛かったら言ってくださいね? 6:55 あ……びくんと跳ね上がって……大丈夫ですか? 7:03 ……気持ちいい? ふふ、まだ軽く触れただけなのに……。 7:10 では、指と手の平で包み込むように……。 7:15 あら……どうしました、声など漏らして……? 痛かったら、すぐに言うのですよ? 7:22 ふふ……ではまず、こうして撫でさすって……。 7:30 心地いいですか? ……おちんちん、すごくびくびくしていますよ……。 7:36 ふふ……こんなに元気になってしまっては、我慢できないのも無理はありませんね……。 7:44 それにしても、不思議な感触……すべすべして、柔らかいような……それでいて、とても熱く……あ、芯の方は固いのですね……。 8:00 でも先の方はふにふにと……ふふ、動物の子供のようでなんだか可愛らしい……♪ 8:12 ん? どうしました? ……姉上におちんちんを弄りまわされるのが、気持ちいいのですか? 8:22 ふふ、良かった……では、つたないかもしれませんが、心行くまで姉上の指に甘えて下さいね……♪ 8:34 確かこうして……指で輪を作って、先端の皮を、こう……扱くのですよね。 8:44 あ……ふふ、そんなにぎゅーってしがみついて……♪ ちゃんと出来ていますか? 8:52 では、続けてあげますね……ふふ、甘えた声……♪ いいですよ、姉上、姉上ーって、声に出していなさい……♪ 9:06 その方が……身も心も、もっと姉上に甘えることができますよ……♪ 9:12 ……小さなおちんちん、姉上の手に包まれて……皮をくにくにと弄ばれて……。 9:24 桜色の先端がとてもきれいで可愛い……♪ 皮を剥いたり、かぶせたり……本当に、赤子でもあやしているみたい……。 9:39 ふふ……姉上に、言葉で辱められているというのに……なんだか喜んでいますね……♪ 9:47 ふふ……おちんちん、しこ、しこ……姉上のおててで、おちんちんくにくにされて気持ちいいですかぁ? 10:00 しこ、しこ……こしゅ、こしゅ……くすっ……ふふふ……もう、なにを興奮しているの? 10:09 恥ずかしいことを言われて喜んでるのね……♪ では、もっともっと恥ずかしくしてあげますよ……♪ 10:18 姉上におちんちんをしこしこされて……恥ずかしい言葉に興奮して……♪ 苛められるのが好きな変態のくせに、甘えて喜んで……♪ 10:31 変態の甘えん坊だなんて……まったく、どちらか一つでも恥ずかしいのに……♪ 10:39 ふふ、いいですよ、ほら……変態さんのおちんちん、しこ、しこ……甘えん坊の赤ちゃんおちんちんさん、こしゅ、こしゅ……♪ 10:55 姉上がしょうがない弟のおちんちんを、優しく慰めてあげますからね……。 11:05 ……ん? どうしました、そんなにすがりついて……え? ふふ、もう漏れてしまうのですか? 11:19 姉上、あまり上手ではないでしょう? 毎日自分で慰めている貴方の方が、うまく出来るでしょうに……。 11:30 なのに、もう出てしまうのですか? 11:35 ……姉上のおててで、興奮してしまったのですね? いやらしい子……。 11:44 いいえ……ふふ、喜んでもらえて、姉上も嬉しいですよ……♪ 11:51 出るときは、少し早く動かした方がいいですか? ……こんな風に? 11:59 あ……いいですか? ふふ、ではこのまま……心地よく出せるようにしてあげますから、して欲しいことは何でも言ってくださいね。 12:12 え? ……姉上に受け止めてほしい? ……うふふ、はいはい……全部受け止めてあげますから……姉上のおててに、安心してお漏らししましょうね……♪ 12:29 ん、出ますか? では、ぴゅっぴゅして下さいね……♪ 子種を心地よく漏らせるように、お射精してる間も、優しく絞り出して差し上げますから……。 12:43 ……はい、はぁい、いいですよ……さ、ぴゅっぴゅしましょうね……上手にお漏らしできたら、またしてあげますからね……♪ 12:57 ええ、ええ、そのまま……はぁい、出ますよ……姉上のおててにぴゅっぴゅしますよ……お漏らし、どうぞ……♪ 13:13 はぁい……ぴゅっぴゅ、どぴゅどぴゅ……ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅー……♪ 13:23 あ、すごい……おちんちんの中を、ほとばしっていくのが分かります……♪ 13:31 心地いいですか……? 最後の一滴までしぼりますからね……♪ 根元から、絞り出して……♪ 13:45 ……はい、たくさん出ましたね……気持ち良かったですか? そんなにうっとりして……♪ おちんちんもくたっとして、満足したのですね? 13:59 うふふ……だって姉上のおててがほら、こんなにどろどろ……たくさん出ましたものね♪ 14:11 ……いいえ、謝らなくていいのですよ。気持ち良かったのでしょう? 姉上も嬉しいですよ……♪ 14:21 よしよし……ね? 姉上だって、貴方が可愛くてこんなことをしているのですから……貴方が気持ち良かったなら、それでいいのです♪ 14:35 ふふ、いい子いい子……♪ さ、お片づけは姉上がしてあげますから、貴方はそのまま……おちんちんをきれいにしますよ。 14:50 よい、しょ……ふふ、くすぐったいですか? 少し我慢して……はぁい、ふき、ふき……おちんちん、きれい、きれい……♪ 15:09  あ……。あらあら……どうしました? また元気になってしまいましたよ? 15:19 せっかく姉上が慰めてあげたのに、お掃除で気持ち良くなってしまったのですか? 15:27 恥ずかしい子……。 15:30 ……ふふ、仕方ありませんね。いいですよ、姉上のおててのせいで、興奮してしまったのですよね? 15:42 よしよし、大丈夫大丈夫……姉上が、きちんと鎮めてあげます。最後まで責任持って……ね? 15:58 だからほら、いい子いい子。姉上の胸に甘えていなさい? 16:06 ふふ……おちんちん、ぬるぬるですね……姉上の手も……まずはきれいにしないと……。 16:17 え? ……ふふ、どうしましたか? 恥ずかしがらずにおっしゃいなさい? 16:29 ……ぬるぬるが、気持ちいい? まあ……ふふ、仕方のない子。 16:37 こうですか? おちんちんをぬる、ぬると……うふふ、本当に気持ちよさそうな声……。 16:47 自分のお漏らしでぬるぬるにされるのが気持ちいいだなんて……それでは、たっぷりと塗り付けてあげますね……♪ 16:59 姉上の指で、貴方のおちんちんをぬるぬるにしてあげましょう……♪ 17:11 ……ふふ、可愛い声……♪ もっと聞かせて下さいね……♪ 17:19 あ……先端、気持ちいいのですか? 指がかすると、気持ちよさそうな声が……♪ 17:27 うふふ、弱いところ、姉上に見つかってしまいましたね……こうですか? 先端の桜色を、ぬるぬる、くちゅくちゅ……♪ 17:44 ん? くすぐったい? では、ここはあまり触らないほうが良いですか? 17:52 ……ふふ、優しく、ですね? わかりました……辛かったらすぐに教えてくださいね……♪ 18:03 ……くすくす、甘えた声を出して……可愛い♪ 先端をぬるぬるにされるの、そんなに気持ちいいのですね……♪ 18:13  では、もっと剥いてみて大丈夫ですか? 貴方くらいのお年頃なら、剥けるものなのでしょう? 18:26 ……敏感だから、怖い? ……大丈夫、姉上が優しくしてあげますから、ね? 18:37 さ、姉上に抱きついていれば、怖いことなどありません……いいですか? 剥きますよ? 18:48 ゆっくりと……むき、むき……♪ あ、すごい……敏感そうなのが、どんどん出てきますよ……♪ 19:01 痛くないですか? ん……いい子いい子、えらいえらい……♪ さぁ、全部剥いてしまいましょうね……むき、むき……むき♪ 19:19 あ……剥けてしまいました……♪ 19:23 まあ……こうなっているのですね……。変わった形……それに、こんなに張りつめて……。 19:34 ……でもぷりぷりとしていて……ふふ、まるでさくらんぼのよう……♪ 思わず、可愛がってあげたくなってしまいます……♪ 19:45 ……あ、先端を直に扱かれるのは、刺激が強すぎますか? 19:52 ……はい、優しく、優しくですね……。 19:58  ……ぬる、ぬる……くちゅ、くちゅ……♪ 20:02 気持ちいいですか? 良かったですね、姉上におちんちんを剥いてもらって、姉上のぬるぬるの指で優しく可愛がってもらって……♪ 20:15 こうして全部握ってあげた方が心地いいかしら……? 20:20 あ、なんだか安心したように息をついて……ふふ、姉上のおててに、おちんちん全部抱きしめてもらって、ほっとしますか? 20:35 あらあら、貴方もおちんちんもすっかり甘えん坊……ふふふ、いい子いい子……おちんちんさん、たくさんなでなでしてあげましょうね……♪ 20:52 ぬるぬる、くちゅくちゅ……ええ、ええ、気持ちいいですね……良かったですね……♪ 21:03 甘えて抱きついてくる貴方、とても可愛いですよ……もっともっと姉上に甘えましょうね……♪ 21:13 いい子いい子、なでなで……♪ おちんちんも、ぬるぬる、くちゅくちゅ……♪ 21:24 ふふ、贅沢な子……♪ 至れり尽くせり、姉上にお世話されて……♪ 21:32 ええ、ええ、いいですよ……大丈夫、甘えん坊の貴方はとても可愛いですから……♪ 21:41 そうやって、姉上姉上ーって、可愛く甘えて下さいね……♪ 21:48 ぬる、ぬる……しこ、しこ……くちゅ、くちゅ……にゅる、にゅる……ふふ、おちんちんいい子いい子……。 22:03 はい、姉上のおてて、気持ちいいですね……良かったですね、幸せですね……♪ 22:13 貴方がそんな、赤ん坊のように甘えてくると、なんだか姉上も幸せ……うふふ……可愛い子……よしよし……♪ 22:25 んー? どうしました? ……ふふ、なんでも遠慮なく、姉上におねだりなさい? 22:33 ……少し、早く? はい……これくらいですか? 22:41 ふふ、気持ちいいのですね……姉上、なんでもしてあげますから……どうしたらおちんちん気持ちいいか、教えて下さいね……♪ 22:50 そのうち姉上、貴方が自分で慰めるよりも、上手にできるようになりますから……♪ 22:58 え? 今も、自分でするより気持ちいい? あら、可愛いことを言いますね……いつの間に、そんなにお世辞が上手になったんでしょう……♪ 23:12 ……本当に? うふふ……はいはい、分かりました……♪ そんなに一生懸命言わなくても、大丈夫ですよ……。 23:22 だってこんなにおちんちんをびくびくさせて……姉上のお胸に甘えながら、可愛い声をたくさん漏らしていますものね……♪ 23:32 姉上のおてて、気持ちいいのですね……嬉しい……♪ いっぱい感じなさい……おちんちん、たくさん喜ばせてあげますから……♪ 23:48 ん? どうしました、ぎゅうって抱きついて……あ、また漏らしてしまいそうですか? 23:56 ふふ、姉上のおててで、二回もお射精してくれるのですね……では姉上も、気持ち良くお射精してもらえるように、一生懸命頑張ります……♪ 24:10 これくらい、早くすればいいですか? しこしこっ……ぬるぬるっ……くちゅくちゅっ……♪ 24:18 あ、可愛い……何かをこらえるように、姉上の服にしがみついて……♪ よしよし、大丈夫ですよ……我慢せず、姉上の手に出してしまいなさいね……♪ 24:31 姉上、姉上~って甘えながら漏 らして下さい……お射精の時の声、とっても可愛いから……その声で姉上を呼んで聞かせて下さいね……♪ 24:44 ええ、ええ……姉上はここにいますよ♪ 安心して、姉上のおててにお漏らししなさい……♪ 24:53 ぬるぬる、くちゅくちゅ……はい、はい、気持ちいいですね……良かったですね……♪ 25:01  ……さ、何も考えず、そのまま姉上に身を委ねて……はい、出ますよ……お漏らししましょうね……はぁい、どうぞ……♪ 25:18 ん……ぴゅっぴゅっ、とぴゅとぴゅ……ぴゅくぴゅく、ぴゅー……うっ♪ 25:28 ふふ、二度目なのにまだこんなに……体がびくんびくん、って♪ 最後まで搾りますからね……♪ 25:42  ……はぁい、全部出ましたか? あら、そんなに息を荒げて……ふふ、いいですよ、そのまま甘えていなさい。 25:57 姉上姉上、って、いっぱい声を出しましたものね……よしよし……可愛い子……♪ 26:08 さ、姉上がお片づけしてあげますからね……ふふ、もう……姉上のおてても貴方のおちんちんもどろどろ……♪ 26:20 では拭きますね。少し我慢ですよー……ふき、ふき……おちんちん、きれい、きれい……♪ 26:33 くすぐったいですか? 敏感になっているのですね……だってこんなに真っ赤ですもの……♪ ふふ、我慢我慢……♪ 26:46 ……はぁい、いいですよ。今度こそすっきりしましたか? いい子にしていれば、姉上がまたしてあげますからね……♪ 26:59 ……ふふ、なんですか? 終わったのにまだ甘えて……くすくす、しょうがない子。 27:09 いいですよ……では、気の済むまで姉上に甘えなさい。ね、抱っこしてあげますから……♪ 27:21 よしよし、私の可愛い子……ふふふ……♪