口淫編
0:00 あら……なんですか? また姉上にご用事……?
0:10 くすくす……どうしたのですか、もじもじして……ふふ、お射精、また姉上に手伝って欲しいのでしょう?
0:24 まったく……すっかり、クセになってしまいましたね。
0:29 少し控えた方がいいのでしょうか……教育上、あまり、ね……?
0:37 姉上がいないと一人でお射精もできないというのは、男の子として少し情けないでしょう? そう思いませんか?
0:48 ……こちらへ来てごらんなさい? ほら、姉上の目を見て……?
0:58 姉上がお手伝いしてあげないと、お射精できませんか? ん?
1:07 ……ふふ、仕方のない子。
1:11 ではいいですよ、脱いで、姉上に見せてごらんなさい。姉上がいないとなにもできない、甘えん坊さんを……♪
1:26 うふふ、出てきましたね……いけないおちんちん……♪
1:33 姉上のお叱りを受けているのに、どうしてこんなに固くしているのですか?
1:40 甘やかして欲しくて、こんなにぴくぴくして……ふふ、可愛い……♪
1:48 おちんちんさん? そんなに姉上のことが大好きですか……?
1:55 姉上に可愛がってもらわないと、お漏らしぴゅっぴゅできないのですか?
2:00 くすくす……ぴくんぴくん、って、素直なお返事……♪ 貴方よりおちんちんの方が、お利口さんなのではないですか?
2:14 では素直なおちんちんから、今日もお子種をたっぷり絞り出して差し上げます……♪
2:22 姉上、少しお勉強しましたから……今日は特別なやり方で……ふふ、行きますよ……?
2:33 ……ちゅっ……。
2:37 え? どうしました、慌てて……ん、ちゅっ……れろ……ちゅぴっ……ふふ、殿方は、舐められたり、しゃぶられたりするのが好きなのでしょう?
3:01 貴方は違うのですか? ふふ……ちゅっ、れる……ちゅるっ……♪
3:18 ん? 汚いからやめて下さい、って……まあ、酷い。姉上の口づけが穢れているとでも?
3:30 ……ふふ、くすくす……冗談です。分かっていますよ、姉上のお口が汚れてしまうと、心配してくれるのでしょう?
3:43 貴方は本当にいい子ですね……ふふ、それだから、このようなこともしてあげたくなるのです……♪
3:51 だから、ね? ご遠慮なく、姉上のお口を味わってみて下さい……。
3:59 とは申しても、姉上も実際にするのは初めてですから、言うほど自信があるわけではないのですけれど……。
4:09 もし手の方が良ければ、そう言ってくださいね?
4:13 ……え? 気持ち良かった? うふふ……まだ少し舐めただけですのに……別に気を遣わなくていいですよ?
4:23 でも本当に気持ち良かったのなら……たくさん可愛い声を出して、姉上に教えて下さい……♪
4:32 では、参ります……ん、ちゅっ……ちゅ、ちゅっ……ちゅうっ……♪
4:49 ふふ……口づけするたびに、おちんちんが喜んで……どうやらお世辞ではないようですね?
4:55 さ、貴方も……もっともっと声を聴かせて下さい……ちゅっ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……ちゅう、ちゅっ……♪
5:24 ん……姉上の唇、気持ちいいですか? ふふ、まあそうでなければ、女の沽券に関わります……何せ、貴方のおちんちんに初めての口づけを捧げているのですから……♪
5:44 あら……どうしました? 固まってしまって……ふふ、当然でしょう? ……ん、ちゅっ……くすくす、姉上、殿方とのお付き合いなどしたことありませんもの……。
6:00 あ……いやだ、そんな顔をしなくていいのですよ?
6:07 申し訳ないと思うのなら、心の底から堪能なさい? そうしたら、姉上も嬉しいのですから……ね?
6:17 さ、今度は舐めてあげますよ……♪
6:21 ん……れろ……じゅ……れる、ん、ちゅぴっ……れろ、ん、じゅ、ちゅっ……ん、れろぉ……じゅるる……。
6:45 ん、ふふ……先端が良いのですね……♪
6:50 れろ……ん、じゅ……ちゅうっ……ちゅぴ……れる……じゅる、ちゅ……れろ、ん……ちゅる、じゅっ……。
7:15 はぁ……あ、舐めているうちに、皮が剥けてきてしまいました……なんだかいやらしい……♪
7:24 でもこれなら、剥くのも辛くないですか? ふふ、では姉上のお口で、剥いてさしあげます……♪
7:35 んぅ……れろ……じゅる、ちゅっ……れる、れろぉ……ん、ちゅる、じゅっ……れる、じゅる、ちゅぴっ……。
8:02 ん、ふふふっ……はぁい、敏感な先端、剥けてきてしまいましたよ……ふふ、可愛いさくらんぼさん、皮の中に隠れていたのに、姉上に食べられてしまいますね……♪
8:24 ん……? ふふ、なんですか……? 姉上に食べてもらいたいですか? くすくす……♪
8:34 では、おねだりしましょうね? 上手に言えたら、姉上のお口の中で、おちんちんを可愛がってあげます……♪
8:44 さあ……『姉上のお口で、僕のおちんちんを食べて下さい』って……言ってごらんなさい? ほら、さん、はい……♪
9:02 …………うふふふ、あらあら、本当に言ってしまうなんて……そんなおねだりをして、恥ずかしくないのですか?
9:15 姉上が言わせた? まあ、人のせいにするなんて……そんな悪い子のおちんちんは……ふふ、姉上が食べてしまいますよ……♪
9:28 あー……ん……んむ……れろぉっ……じゅるる、じゅび、じゅるるっ……ふぅ、ん……れる、ちゅる、ちゅるるる、じゅっ……♪
9:56 はふ、ん……じゅるるる……れる、れろれろれろぉ……じゅ、じゅるる……ちゅっ……ん、む……れる、ちゅうっ……♪
10:21 はぁ、ん……ふふ、あらあら……どうしました? なにやら恍惚として……まるで天国でも見たような……。
10:32 ……え? 姉上のお口が気持ち良すぎて? ……まあ、どうしましょう……そんなことを言われては、もっともっと、気持ち良くしてあげたくなってしまいます……♪
10:45 はむ……ん……れろ、れる……じゅるる、ちゅぴっ……ん、んー……れる、れろれろれろ、れろぉ……じゅるる、ちゅる、じゅるる、じゅっ……♪
11:22 はぁ、ん、む……じゅる、ちゅる、ちゅびっ……れろぉ、れろ、れろ……れる、じゅる……じゅ、じゅ……じゅるる……♪
11:42 ふぅ、ん、む……れる、ちゅる……れろ、ん、じゅるっ……ん、ちゅるる、じゅび、じゅるる、じゅっ……れろぉ、ん、じゅる、じゅっ……♪
12:00 ふぅっ……ふふ、いかがです? 姉上のお口、ちゃんと気持ちいいですか? ……くす、そのお顔を見れば、お返事はいりませんけれど♪
12:14 ……え? 凄く上手? ふふ、だって……貴方の顔を見ていれば、気持ちいい場所は大体分かってしまいますから……♪
12:26 ……こら、目を逸らしては駄目……ちゃんと、感じている顔を、姉上に見せていなさい?
12:36 でないと、やめてしまいますから……ふふ……あむ……れる、れろぉ……じゅるる、ちゅぴ、じゅるるっ……。
12:52 ふぅ、ん、む……れる、れろぉ……じゅ、れろれろれろ……ちゅるっ、じゅっ……れる、じゅるるる、ちゅっ……。
13:22 はぁ……ん、いやだ、もう……姉上の顔を、そんなにいやらしい目つきで見下ろして……ふふ、姉上が貴方のおちんちんをおしゃぶりしているのが、そんなに興奮し1ますか?
13:39 ……うふふ、冗談、冗談ですよ……♪ 姉上も、たくさんいやらしい音を出してしまっていますから、ね? それでおあいこ……♪
13:53 さ、続きをしましょうか……おちんちんさん、待たせてしまってごめんなさいね? そんなにひくひくと暴れて催促しなくても……。
14:07 はむ……れる、れろぉ……ん、む……ちゅるる、じゅ、びっ……ん、ぅ……れろ、れろれろ……ん、じゅるる、ちゅっ、じゅるっ……♪
14:40 はふ、ん、む……れろぉ……ん、じゅるる、ちゅぴっ……れる……ちゅ、ちゅるる……ん、じゅる、じゅるる……ん……♪
15:07 はぁ、ん……れる……ちゅう、じゅるる……ん、れろぉ……れろれろ……じゅ、ちゅぴっ……れる、ちゅるる、じゅっ……♪
15:21 ふあ……ん、ふふ、お口の中で、おちんちんとっても喜んでいますよ……♪ ぴくぴくと、姉上の舌に包まれながら跳ね回って……♪
15:32 ……ん? そろそろ、手で? あら……やはり手の方が良かったですか?
15:43 ……え? お口に出してしまいそうだから? まあ……ふふ、そうですか……姉上のお口が気持ち良くて、漏らしてしまいそうなのですね……♪
15:58 あむ……れる、れろぉ……ん、じゅる……じゅぷ……れろ、れろれろ……じゅ、ちゅぷ……れる、んむ、じゅるる……♪
16:20 ん……ふふ、なんれふか……? んー……れろれろれろぉ……じゅるる、ちゅぴ……れる、ちゅ、じゅるる……ん、ちゅるるっ……♪
16:42 はぁっ……ふふ、姉上のお口に、お漏らししたくはないのですか?
16:49 はむ……ん、ちゅぷ……れろぉ……ん、じゅるる、ちゅぴ、ちゅ……れるれるれる……ちゅる、ちゅ、じゅる……ちゅっ……♪
17:08 ふぅ……ん? 汚いから? あら、そう……ふふ、では漏らさぬよう、歯を食いしばって耐えないといけませんね?
17:22 ん、む……れる、れろぉ……じゅぷ……れる、じゅるる、じゅぴ、じゅるっ……ん、ん……れろ、れろれろれろ……じゅるる、ちゅぴっ……。
17:46 はぁ、ん、む……れる、じゅる、ちゅっ……れろ、ん……ちゅるる、ちゅぴっ……じゅるる、ちゅっ……れろぉ、ん……ちゅっ♪
17:57 ん……ふふ、おちんちん、こんなに震えて……切なそう……♪ 漏らしたいのでしょう? 姉上のお口に……ふふ、汚らわしいお子種を、吐き出したいのですね?
18:13 出してしまえば、楽になりますのに……んむ……れる……じゅるる、ちゅぴ……れろ、ん、ちゅる、ちゅ、ちゅぴっ……れろ、ん……♪
18:30 ……ふふふ、あくまで耐えるのですか?
18:38、では、お勉強しておいた、とっておきの技を見せて差し上げますね……♪
18:44 お口全体で吸い付いて……ふふ、頬の肉や、口内の粘膜、全てを駆使して、貴方のおちんちんを天国に導いてあげるんです……♪
18:59 もし、うまく出来たら……貴方は耐えられるかしら……うふふ……♪
19:08 はむ……ん……れる……ちゅ……ちゅるるるるるるるるっ……ん、じゅるるるるるるっ、ちゅぴっ……れる、れろれろれろ……ちゅうるるるるるるっ♪
19:29 ん、ん、む……れろ、れろれろ……じゅううううううっ、じゅるるるるるるっ……れる、ん、ちゅうううううううっ、ちゅぴっ……ん、じゅるるるるるるるるるるっ♪
20:02 ……っはあ……ふふ、あらあら、そんなに悶えて……おちんちんももう真っ赤……くすくす、これでは姉上のお口を汚してしまうのも時間の問題……♪
20:20 こらえようとしているのに吸い出されてしまうとはどんな気分なのやら……ふふ、お覚悟を……♪
20:29 はむ……れる、れろぉ……じゅるる、れろれろれろれろ……じゅううううううううっ、じゅるるるるるるっ……♪
21:01 はぁ、ん……出まふね……ふふ、では、姉上が吸い上げてさひあげまふ……漏らひなさい……♪
21:12 んっ……れる、れろれろれろぉ、ん……じゅうううううううううっ! じゅるるるるるるっ、じゅうるるるるるるっ、じゅううううううるるるるるるっ♪
21:34 ふ、ぅっ……んっ……く、ぅっ……ふっ……ふぅ……ん、ん……♪
21:51 はぁ……ふふ、らひてしまいましたね……♪ 変な味……美味しいものではありませんね……。
22:13 え? ふふ、いやだ、一度口に入れたものを吐き出すなんてはしたないでしょう?
22:22 ん……くっ……こくっ……ごく、ごくんっ……ん、んっ……ぅ、のどに張り付いて……んっ……くっ……ごくっ……ごくんっ……。
22:35 ふうっ……ふふ、ごちそうさまでした……♪ どうでしたか? 気持ち良かったですか?
23:01 ……ふふ、もう、なんて顔をしてるんですか……♪
23:06 ……姉上のお口にお漏らし、気持ち良かったのでしょう? ね? なら、姉上はそれが一番嬉しいのですよ……♪
23:18 気持ち良くて、お口に出してしまいたいのに、一生懸命こらえようとしてる貴方があまりに可愛くて、つい意地悪をしてしまいました……。
23:30 でも貴方は、姉上のお口を汚さないように頑張りましたものね? いい子いい子……♪
23:40 ほら、おちんちん、きれいにしてあげますからね……あむ……れる、れろぉ……ん、じゅるる、ちゅっ……♪
23:53 ん、む……ちゅむ、じゅっ……れる、ん……ちゅう、ちゅるるっ……じゅる、じゅっ……♪
24:14 ……ん? あら……また大きくなってしまいましたか?
24:21 くすくす……そうですよね、そんなに気持ち良かったのなら、貴方のおちんちんが一度のお射精で満足できないのも道理……♪
24:34 いいですよ……では今度こそ、ね? 心の奥底から、姉上のお口に甘え、全てを委ねてしまいましょう?
24:48 姉上がもう一度、天国へ連れて行って差し上げますから……ふふ♪
24:53 ほら、手を貸して……そう、こうして姉上と指を絡めて……安心するでしょう?
25:06 さ、うっとりした声を、聞かせて下さいね……♪
25:11 あむ……れる、れろ……ん、じゅる……ちゅぴ……れるれるれる……じゅるる、ちゅる、ちゅっ……ん、れろぉ……じゅるっ……♪
25:33 ん……ふふ、出したばかりのおちんちん、くすぐったいですか? ……優しくしますからね……♪
25:43 はむ……ん……れろれろれろ……れる……じゅるる……ちゅぴ……じゅる……ん……ちゅうっ……れろ、ん……ちゅるる、ちゅっ……♪
25:59 ふぅ、ん……れろぉ、ん……れる、れろれろ……じゅる、ちゅっ……ちゅるる……れろぉ、ん……じゅるる、ちゅぴっ……ちゅうっ……♪
26:35 はぁ、ん……♪ うふふ、もうすっかり元気……♪ それになんですか? その幸せそうなお顔は……♪
26:49 姉上のお口の中、天国? くす……ええ、そうですよ。姉上のお口は、貴方専用の、おちんちんを甘ぁく包み込む天国……♪
27:03 さ、おちんちんをとろけさせてあげますね……♪
27:08 あむ……れる、れろぉ……ん、じゅる、ちゅ……れろれろれろ……ちゅうっ、ちゅるる……ふぅ、ん……れろ、ん……じゅるるっ……♪
27:41 ん……舌を、先端の敏感な部分に、からめて……れろぉ……じゅる……じゅ……れる、れろれろ……れろぉ、ん……じゅるる、ちゅっ……♪
28:04 ふぅ、ん、気持ちいいですか? さ、もっともっと、姉上の舌づかいにとろけましょうね……♪
28:13 はふ……ん……れるれる、れろ……じゅるる、ちゅるっ……ん、れろ……ん、ちゅるる、ちゅぴ、じゅるる……ちゅっ……♪
28:39 んぅ、ん……れろ、れろ、ん……ちゅうっ……じゅるる、ちゅぴっ……れる……ちゅ、じゅるるる、じゅっ……♪
28:47 んっ……ふふ、甘えた声……もっともっと、聞かせて下さいね……♪
28:53 はぁ、む……ちゅうっ……れる、れろれろれろ……じゅるる……じゅうっ……ちゅ、れる……ちゅっ……れる、じゅるる、ちゅっ……♪
29:07 ふぅ、ん……れろぉ……じゅる……ちゅるるっ……れる……ちゅる、ちゅぴっ……れる、ん……れろん、ちゅっ……♪
29:24 んっ……ふふ、あらあら、どうしました? あんよをもじもじさせて……姉上とおててをつなぎながら、おしゃぶりされるのそんなにいいですか?
29:36 では可愛い声をもっと聞きたいから……さきほどのように、吸い付いて差し上げます……。
29:45 ふふ、貴方のおちんちんの弱い部分に舌をからめながら、ちゅうちゅう吸われてしまうのですよ?
29:53 さ、参ります……堪能なさい……♪
30:00 はむ……れる、れろ……ん、じゅるるるるるるっ、じゅうっ……れろれろれろ、ん……ちゅうううううっ、ちゅるるるる、ちゅうううっ……♪
30:20 ふぅ、ん……れる、じゅううううううううっ、じゅるるるるるっ……ん、む……れる、れろ……ちゅるるるるっ、ぢゅるるるるるっ……♪
30:39 ん、む……れろ、ん……ちゅるるるるっ、ちゅぴっ……じゅうっ、じゅるるるるるっ……ちゅうううううううううっ、ちゅるるっ、じゅっ……♪
30:48 ……ふぅっ……ふふ、あらあら、あんよがもう、駄々っ子のように……漏れてしまいますか? ふふ……敏感なところを姉上のお口で責められて、たまらなくなってしまったのですね……♪
31:05 出したいですか? ふふ……あむ……れる、ん……ちゅううっ、ちゅぴっ……じゅるるるるっ……ん、む……れろれろ……ちゅうるるるるっ……じゅびっ……じゅうううううううっ……♪
31:29 ん、ふふっ……では、姉上が、もっともっといいことをしてあげましょう……。
31:35 姉上の唇で、この真っ赤に腫れている先端を扱いて……ふふ、きつく締める唇を抜けた先には、柔らかくおちんちんを締め付ける、頬肉と舌が織りなす快楽天国……♪
31:53 しかもちゅうちゅうと子種を吸い上げられ、お射精を促されてしまうのです……どうですか? 想像しただけで漏れてしまいそう?
32:06 では姉上のお口に漏らしなさい……ほら、姉上のおててにしっかりと掴まって……♪
32:16 では、参ります……♪
32:19 あむ……れる……ん、ちゅるる、ちゅぴっ……じゅるるっ……ん、ぅ……♪
32:31 ふふ……いいれふか?
32:33 んぅー……じゅるっ……んっ、じゅぼっ……じゅぶっ……ふぅっ、じゅびっ……ん、じゅぷっ……ん、じゅぶっ……♪
32:47 はふ、んー……じゅぶっ……じゅぷっ……じゅぴっ……じゅばっ……じゅぶっ……ん、んっ……じゅぽっ……じゅぽっ、じゅぷっ……♪
33:01 ふぅ、ん……舌を、使いまふ……んん……じゅぶぶっ、んっ、じゅるるっ、じゅびびっ、じゅぷっ、じゅぶっ……ふぅ、んっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ……♪
33:15 ん、む、んっ……じゅるるっ、じゅびっ、んっ、じゅぶっ、じゅるるっ、じゅるるっ、じゅびびっ、ちゅうううううっ……♪
33:28 ふぁっ……ん、ふふ、もう出したいですか……? おちんちん、気持ちよさそうにぷっくりと膨らんできました……♪
33:38 ……ええ、分かりました♪ では姉上が吸い出してあげますから……ふふ、天国の中で、心地よく、一滴残さずお漏らしなさい……♪
33:50 は、む……れる、れろれろ……れる、ん……じゅるっ……じゅっ……♪
34:01 じゅうううううううっ、じゅるるっ、じゅるるるっ、じゅぶっ、じゅぼっ、じゅぷっ、じゅるるっ、じゅびっ、じゅうううっ♪
34:14 ふぅぅ、んっ……じゅぷっ、じゅぼっ、じゅびっ、じゅるるるっ、じゅううるるるっ……ん、むっ……じゅるるるるっ、じゅびっ♪
34:21 はぁっ、ん、れまふね……? では姉上のお口に甘えながら、漏らひなさい……んっ……♪
34:30 じゅうっ……れる、れろれろれろ……じゅっ……ふふ……じゅぶっ、ん、んー……じゅうううううるるるるるるるっ、じゅるるるるるる、じゅびっ、じゅううううううううううううううううううううっ♪
34:51 ふぅっ、ん、んぅっ……ふぅ、んっ……んっ……んっ……はぁ、んっ……ふっ……う、ぅうん、んっ……♪
35:11 ふぁ、ぁっ……ふふ、凄い……♪ 二度目は少なくなると言うのに、こんなに……♪
35:20 くす……では、姉上が飲んでさしあげます……見ていなさい……♪
35:28 ふぅ、ん……こくっ……ごくっ、ごくんっ……ん、ん……ふぅ、ん……こくんっ、ごくっ……ごくっ、ごくんっ……♪
35:56 ふぅっ……はぁっ……ふふ……はぁい、全て飲んでしまいました……貴方のお子種が、姉上の一部になってしまいましたよ……?
36:11 いかがです? 姉上のお口に漏らすの、心地よかったですか? ……ふふ、良かった……♪
36:20 では、お掃除を……ん、む……れる、じゅる……れる、れろれろ……ちゅるっ……ん、くすぐったいれすか?
36:36 ふふ……じゅる……れろ……んー……ちゅぽんっ……♪
36:50 はぁい、きれいになりましたよ……♪
36:55 ……あらあら、どうしました? 腰が抜けそう? ふふ、仕方のない子……では、少し横になりなさい。
37:06 姉上が、ひざまくらをしてあげますから……ほら……♪ よしよし、いい子いい子……♪
37:18 そんなにお口が気に入りましたか? ふふ……では、また今度、してあげましょうね……♪
37:27 くすっ……嬉しそうなお顔……♪ さ、もっと姉上のお膝に甘えなさい……♪
37:34 そうして姉上に可愛いお顔を見せてさえくれれば……どんなことでも、してあげますから……ふふふ……♪