乳房奉仕編
0:00 あら……こんな夜更けにどうしました? もう寝る時間ですよ。姉上もほら、お布団を敷いたところです。
0:15 ご用なら早く済ませて、貴方も寝ないと。ふふ……すぐに済むご用事でしょう? ……だって貴方、早漏さん、ですものね。
0:29 くすくす……姉上に、お射精させてほしいのでしょう?
0:37 まったく……姉上に甘えながらでないと、一人でお射精もできないなんて……恥ずかしい子。
0:48 ほら……どうしたの? いらっしゃいな……貴方の大好きな姉上のお胸に、甘えてごらんなさい?
0:58 うふふ……よしよし、しょうがないですね、甘えん坊さんは……♪ そんなに姉上のお胸が好きなの?
1:11 では今日は、姉上に抱っこされながら、一緒のお布団で寝ますか? ん?
1:19 ……くすっ、冗談ですのに……なんですか、その嬉しそうな顔は? もう……子供ではあるまいし。
1:29 それに、ふふ……お年頃の男の子が、相手が姉上とはいえ、一夜(いちや)を共にするだなんて……。
1:38 おちんちんからお子種を出せる、一人前の殿方が、そんなことではいけませんよ?
1:46 ……なにもしないから? うふふ、どうでしょう……今だって、姉上に欲情しているのでしょう? 姉上のお胸に……♪
2:00 ……くすくす、もう、なんて顔をしてるんですか……そんなに姉上と一緒に寝たいのですか?
2:11 仕方がありませんね……では、襲われたりしないように、たっぷりとお子種を搾り取っておかないと……♪
2:22 さ、今日はどのように絞ってあげましょうか……手? お口? それとも……胸?
2:34 ふふ、貴方のおちんちんを、姉上の胸の谷間で愛してあげるのです……殿方はお好きなのでしょう?
2:45 それとも貴方は、そんな変態のような行為には興味ありませんか?
2:53 ……くすくす、興味津々のお顔ですね♪ まったく……素直と言うか……。
3:02 さ、お脱ぎなさい。姉上も準備をしますから……。
3:07 胸をはだけて……谷間にローションを……あ、もう、あまり見ないで下さい……。
3:19 そんないやらしい目で見ても、これ以上は脱ぎませんよ? ……なんですか? 谷間だけでは不満だと?
3:30 くすくす……その代り、気持ち良くして差し上げますから。
3:36 ほら……胸の間をぬるぬるにして……全体に行き渡るように、こうして胸同士をこすり合わせて……。
3:48 ん……いやらしい音がしますね……二つの胸の中から、ぐちゅぐちゅと……。
3:56 分かりますか? この中に、貴方のおちんちんが入るんですよ? 姉上のお胸に挟まれて、ぐちゅぐちゅと弄ばれてしまうの……ふふふ……♪
4:12 あらあら、そんなにひくつかせて……早く姉上の胸に甘えたいのですか?
4:21 まったく、貴方もおちんちんも、揃ってとんでもない甘えん坊さんですね……♪
4:30 では……貴方の劣情を、全て姉上の胸で受け止めてさしあげます……。
4:38 胸の谷間に、おちんちんをいれてごらんなさい……こうして、ぐちゅぐちゅと、可愛がってあげますよ……♪
4:48 さ……いらっしゃい、ほら……♪
4:54 んっ……うふふ、入ってしまいましたね♪ ほら、分かりますか? 貴方のだぁい好きな姉上の胸に、おちんちんが挟まれているんですよ……?
5:09 あら……もうそんなとろけた顔をして……挟んだだけでそれでは、先が思いやられること……。
5:18 これから貴方のおちんちんは、姉上のお胸で、可愛がられてしまうのですよ? こんな風に……♪
5:30 いかがです? 胸を上下に動かして、おちんちんを扱いて差し上げます。気持ちいいですか?
5:41 くす……聞くまでもありませんね。ほらほら、だらしなく開いたお口から、よだれを垂らさないようにして下さいね?
5:52 今貴方の足もとには、姉上がひざまずいているのですから……♪
5:59 世の中に、こんな贅沢なことはそうありませんよ……? 貴方の大好きな姉上の胸で、おちんちんをぐちゅぐちゅと扱いて……♪
6:11 ふふ……谷間に、熱くて硬いものを感じます……♪ 貴方はどうですか?
6:20 柔らかな二つの胸が……貴方のおちんちんに合わせて形を変えながら、優しく包み込んで……おちんちんをお胸に甘やかされたご感想は?
6:36 ……天国みたい? うふふ……そうですか。そうでしょうね……貴方は昔から、姉上の胸が大好きな甘えん坊さんでしたもの……♪
6:50 よくこれを枕にして眠っていましたものね、赤ちゃんのように……♪
6:57 そんな姉上のお胸で、おちんちんを包み込まれて……幸せでないはずがありませんね……♪
7:06 うっとりとだらしない顔をして……おちんちんはびくびくと谷間の中で跳ね回って……♪
7:15 姉上以外には見せられない、情けない顔……ふふ……♪
7:20 さ、もっともっと、情けない所を姉上に見てもらいましょうね……こうして、左右の胸を、交互に上下させると……♪
7:33 ……あ、気持ちいいのですね? ふふ、こうされると、胸の中でおちんちんが揉みくちゃにされて、殿方にとってはたまらぬ快楽なのだとか……♪
7:47 あらあら、あんよをもじもじさせて……よほど気持ちいいと見えますね……♪
7:55 こうして、激しくした方がいいかしら? ふふ……激しく形を変える二つの胸に挟まれて、なすすべなく翻弄されるおちんちん……♪
8:09 ほら……もっと声を出しなさい? せっかく、おちんちんを姉上のお胸に甘やかしてもらっているのだから、甘えた声を……ね?
8:20 姉上姉上~、って、可愛く甘えられたら、その分だけ気持ち良くして差し上げますよ?
8:34 ……ん、ふふ……恥ずかしい、情けない声……♪ こんなにいやらしくおちんちんをカチカチにしているくせに、赤ん坊のような可愛い声……♪
8:47 そんな声で呼ばれたら、姉上、もっともっと貴方を甘やかしてあげたくなるではないですか……♪
8:55 甘え上手の、おねだり上手ですね、貴方は……ふふ♪ 貴方がそんなだから、姉上はいつまで経っても弟離れができないのですよ?
9:09 あら、どうしました? なんだか、声がさらに甘ぁく……♪ ふふ……姉上、知っていますよ? その声は、お射精のおねだりでしょう?
9:24 姉上のお胸に包まれながら……子種をお漏らししたいのですね?
9:30 でももう少し、我慢……♪ ほら、ゆっくり、ゆっくり動かしますから……♪
9:42 くすくす……焦らされてとっても切なそう……貴方がいけないんですよ?
9:50 そんなに可愛い顔をされては、ずぅーっと見ていたくなってしまいます……♪
9:57 そんなに可愛い声で呼ばれたら、もっともっと聞かせて欲しくなってしまいます……♪
10:04 いっぱい、姉上姉上、って甘えなさい……♪ たくさんおねだりなさい……♪ 他の誰にも見せられない甘えん坊の貴方を、姉上にさらけ出すの……♪
10:20 ふふ……貴方だって、もっといっぱい、姉上のお胸に甘えたいでしょう?
10:27 ぐちゅぐちゅって……いやらしい水音を立てながら、貴方のおちんちんを可愛がって差し上げます……♪
10:37 ん……もどかしげにおまたをもぞもぞさせて……それに、とっても切なそうな声♪
10:47 そんな声で姉上を呼ばないで下さい……姉上は本当に、貴方が大好きでたまらなくなってしまいます……♪
11:00 え? 貴方も……? 姉上が大好き……? うふふ……それはどうでしょう♪
11:10 貴方が大好きなのは、この……姉上のお胸ではないの?
11:16 ……くすくす、ほら、そんなに甘えた声を出して……谷間でおちんちんを甘やかされて、喜んでいるのでしょう?
11:26 ねえ……貴方が好きなのはどっち? 姉上? それともお胸? ほらほら……お返事がないと、やめてしまいますよ?
11:43 ……両方……? ……うふふ、もう、なんて正直なのかしら……♪
11:50 いいえ、とってもいいお返事ですよ♪ ほら、お胸でおちんちんを、いい子いい子……♪
11:59 ……ふふ、可愛い子……谷間でびくびくと跳ね回って喜んで……♪ 姉上も……貴方のことも、貴方のおちんちんも、大好きです……♪
12:13 だから、たくさん愛してさしあげますね……♪ ほら、こういうのはいかがです? 上下にではなく、前後に動いて……♪
12:26 うふふ、おちんちん全部をねっとりと包まれながら、扱かれてしまっていますよ……♪
12:33 まるで、姉上のお胸とまぐわっているような……不思議な感触でしょう?
12:43 あらあら、ますますうっとりと、とろけたお顔……くすくす、もう、他の女性にそんな顔を見せては駄目よ?
12:54 そのようなだらしない表情をしていては、千年の恋も冷めるというもの……そんな貴方を愛してあげられるのは、姉上くらいのものです。
13:07 だから……姉上の前では、思う存分、みっともなくとろけてしまいなさい……♪ もっともっと、情けない声を聴かせなさい……♪
13:20 姉上のお胸は、全てを包み込んで差し上げますから……ね♪
13:29 ん……そう、そうですよ……赤子のように、姉上に甘えるの……♪ 姉上姉上~、って甘えた声を出して、身を委ねていれば……姉上が全部してあげます……♪
13:45 貴方がいい子にしていれば……いいえ、たとえ悪い子でも、姉上が、いつでも、天国へ導いてあげますから……ね♪
13:57 ……まあ、導く、と言っても……貴方にとっては、姉上の胸の谷間が、既に天国なのでしょうけれど♪
14:10 ……ん、どうしました? ふふ……また、お射精のおねだりですか? まるでお腹を空かせたひな鳥のような、愛らしく、それでいて胸を締め付けるような切なげな声……♪
14:27 姉上の胸に、出したいですか? 姉上のお胸に、子種を絞られたいの? だぁい好きな姉上のお胸で、おちんちん、本当に天国に行ってしまいますか?
14:26 なんていやらしい子なのかしら……大好きな姉上の谷間に、欲望の証を漏らしてしまうだなんて……。
14:57 もう出したくて出したくてたまりません、って、お顔に書いてありますよ? 本当に、変態さんですね……♪
15:09 ふふふ……ですが、構いませんよ。姉上は、そんな貴方が大好きです……♪
15:20 姉上のお胸で、貴方が心地よく子種をお漏らしできるのなら……姉上は誠心誠意、ご奉仕してあげましょう……♪
15:32 ね……谷間に甘えて、ぴくんぴくんって喜んでるおちんちんさん……もっともっと、気持ち良くしましょうね……♪
15:45 ん……もう、本当に出てしまいますか? ふふ、仕方ない子……では、最後は貴方の好きなやり方でお漏らしさせてあげましょう……♪
16:01 ……こうですか? ふふ、こうされるのがいいですか?
16:08 では、お出しなさい……お胸の谷間でおちんちんを揉みくちゃにされ、めくるめく快楽の中で、心地よく漏らしなさい……♪
16:21 たっぷりと焦らされた後のお射精は、溜まったものを根こそぎ搾り取られるような、無上の快楽を伴うのだとか……♪
16:32 姉上が、全部絞って差し上げます……♪
16:40 ……はい、出ますね……お胸の中でますます熱く、固く……♪ もう出してしまいますね……いいですよ、姉上のお胸にお漏らししましょうね……♪
16:57 天国へ連れて行ってあげる……♪
17:01 さ、出しなさい……ほら……♪
17:07 んっ……はぁい、ぴゅっ、ぴゅっ……とぴゅ、とぴゅ……ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅー……うっ……♪
17:20 はぁい……お漏らし、しましたね? ふふ、熱いのいーっぱい……♪ 上手にぴゅっぴゅできましたね……♪
17:33 あらあら、幸せそうな顔をして……まだおちんちんが痙攣していますね……♪ ……ほら、一滴残らず絞って差し上げます……堪能なさい……♪
17:51 …………はい、中に残っているのも、全部出ましたか?
18:00 ふふ……さっきまであんなに固くしていたのに、今はおちんちんさん、大人しく姉上のお胸に甘えていますね……♪
18:06 気持ち良かったでしょう? ……ふふ、大好きな姉上のお胸に、子種を絞ってもらえたのですものね……♪
18:17 さ、お掃除しないと……抜きますよ? ……くすくす、もう、寂しそうな顔をしないの……♪
18:28 ん……谷間がこんなにどろどろ……出しすぎですよ? 姉上の胸にお子種を漏らすのがよほど心地よかったのですね……♪
18:41 きれいにするのが大変そう……ちょっと待っていて下さいね?
18:46 ん……と…………あ、こら……人が谷間を拭いているところを、そんなにじろじろと見るものではありませんよ? まったくもう……仕方のない子……♪
19:06 …………ん、ようやく綺麗になりました。ほら、貴方のおちんちんも……姉上に貸してごらんなさい?
19:15 はぁい、ふき、ふき……ふふ、おちんちん、姉上のおてての中で、大人しくお掃除されていますよ……?
19:26 よほど、先ほどのお射精に満足したようですね……♪
19:31 …………はい、綺麗になりました。お疲れ様でした、これで、今夜はぐっすりとお休みできますね♪
19:43 ん? ……ふふ、はいはい。姉上と一緒のお布団で寝たいのですね? いいですよ、そういうお約束でしたものね。
19:58 あれだけ絞れば、もう妙な気も起こさないでしょうし……さ、おいで♪
20:06 あん……ふふ、こーら、誰がお胸に甘えていいと言いましたか? ……きれいにしたとは言え、先ほどまで、貴方のおちんちんが甘えていた場所ですよ?
20:21 ……姉上のお胸なら平気? ……うふふ、もう、この子ったら……♪
20:29 では朝まで、姉上のお胸に甘ったれていなさい……♪ 姉上のお胸は、貴方の……私の可愛い貴方だけの、天国なのですから……うふふふ……♪