Track 4

乳房奉仕編

0:00 あら……こんな夜更けにどうしました? もう寝る時間ですよ。姉上もほら、お布団を敷いたところです。 0:15 ご用なら早く済ませて、貴方も寝ないと。ふふ……すぐに済むご用事でしょう? ……だって貴方、早漏さん、ですものね。 0:29 くすくす……姉上に、お射精させてほしいのでしょう? 0:37 まったく……姉上に甘えながらでないと、一人でお射精もできないなんて……恥ずかしい子。 0:48 ほら……どうしたの? いらっしゃいな……貴方の大好きな姉上のお胸に、甘えてごらんなさい? 0:58 うふふ……よしよし、しょうがないですね、甘えん坊さんは……♪ そんなに姉上のお胸が好きなの? 1:11 では今日は、姉上に抱っこされながら、一緒のお布団で寝ますか? ん? 1:19 ……くすっ、冗談ですのに……なんですか、その嬉しそうな顔は? もう……子供ではあるまいし。 1:29 それに、ふふ……お年頃の男の子が、相手が姉上とはいえ、一夜(いちや)を共にするだなんて……。 1:38 おちんちんからお子種を出せる、一人前の殿方が、そんなことではいけませんよ? 1:46 ……なにもしないから? うふふ、どうでしょう……今だって、姉上に欲情しているのでしょう? 姉上のお胸に……♪ 2:00 ……くすくす、もう、なんて顔をしてるんですか……そんなに姉上と一緒に寝たいのですか? 2:11 仕方がありませんね……では、襲われたりしないように、たっぷりとお子種を搾り取っておかないと……♪ 2:22 さ、今日はどのように絞ってあげましょうか……手? お口? それとも……胸? 2:34 ふふ、貴方のおちんちんを、姉上の胸の谷間で愛してあげるのです……殿方はお好きなのでしょう? 2:45 それとも貴方は、そんな変態のような行為には興味ありませんか? 2:53 ……くすくす、興味津々のお顔ですね♪ まったく……素直と言うか……。 3:02 さ、お脱ぎなさい。姉上も準備をしますから……。 3:07 胸をはだけて……谷間にローションを……あ、もう、あまり見ないで下さい……。 3:19 そんないやらしい目で見ても、これ以上は脱ぎませんよ? ……なんですか? 谷間だけでは不満だと? 3:30 くすくす……その代り、気持ち良くして差し上げますから。 3:36 ほら……胸の間をぬるぬるにして……全体に行き渡るように、こうして胸同士をこすり合わせて……。 3:48 ん……いやらしい音がしますね……二つの胸の中から、ぐちゅぐちゅと……。 3:56 分かりますか? この中に、貴方のおちんちんが入るんですよ? 姉上のお胸に挟まれて、ぐちゅぐちゅと弄ばれてしまうの……ふふふ……♪ 4:12 あらあら、そんなにひくつかせて……早く姉上の胸に甘えたいのですか? 4:21 まったく、貴方もおちんちんも、揃ってとんでもない甘えん坊さんですね……♪ 4:30 では……貴方の劣情を、全て姉上の胸で受け止めてさしあげます……。 4:38 胸の谷間に、おちんちんをいれてごらんなさい……こうして、ぐちゅぐちゅと、可愛がってあげますよ……♪ 4:48 さ……いらっしゃい、ほら……♪ 4:54 んっ……うふふ、入ってしまいましたね♪ ほら、分かりますか? 貴方のだぁい好きな姉上の胸に、おちんちんが挟まれているんですよ……? 5:09 あら……もうそんなとろけた顔をして……挟んだだけでそれでは、先が思いやられること……。 5:18 これから貴方のおちんちんは、姉上のお胸で、可愛がられてしまうのですよ? こんな風に……♪ 5:30 いかがです? 胸を上下に動かして、おちんちんを扱いて差し上げます。気持ちいいですか? 5:41 くす……聞くまでもありませんね。ほらほら、だらしなく開いたお口から、よだれを垂らさないようにして下さいね? 5:52 今貴方の足もとには、姉上がひざまずいているのですから……♪ 5:59 世の中に、こんな贅沢なことはそうありませんよ……? 貴方の大好きな姉上の胸で、おちんちんをぐちゅぐちゅと扱いて……♪ 6:11 ふふ……谷間に、熱くて硬いものを感じます……♪ 貴方はどうですか? 6:20 柔らかな二つの胸が……貴方のおちんちんに合わせて形を変えながら、優しく包み込んで……おちんちんをお胸に甘やかされたご感想は? 6:36 ……天国みたい? うふふ……そうですか。そうでしょうね……貴方は昔から、姉上の胸が大好きな甘えん坊さんでしたもの……♪ 6:50 よくこれを枕にして眠っていましたものね、赤ちゃんのように……♪ 6:57 そんな姉上のお胸で、おちんちんを包み込まれて……幸せでないはずがありませんね……♪ 7:06 うっとりとだらしない顔をして……おちんちんはびくびくと谷間の中で跳ね回って……♪ 7:15 姉上以外には見せられない、情けない顔……ふふ……♪ 7:20 さ、もっともっと、情けない所を姉上に見てもらいましょうね……こうして、左右の胸を、交互に上下させると……♪ 7:33 ……あ、気持ちいいのですね? ふふ、こうされると、胸の中でおちんちんが揉みくちゃにされて、殿方にとってはたまらぬ快楽なのだとか……♪ 7:47 あらあら、あんよをもじもじさせて……よほど気持ちいいと見えますね……♪ 7:55 こうして、激しくした方がいいかしら? ふふ……激しく形を変える二つの胸に挟まれて、なすすべなく翻弄されるおちんちん……♪ 8:09 ほら……もっと声を出しなさい? せっかく、おちんちんを姉上のお胸に甘やかしてもらっているのだから、甘えた声を……ね? 8:20 姉上姉上~、って、可愛く甘えられたら、その分だけ気持ち良くして差し上げますよ? 8:34 ……ん、ふふ……恥ずかしい、情けない声……♪ こんなにいやらしくおちんちんをカチカチにしているくせに、赤ん坊のような可愛い声……♪ 8:47 そんな声で呼ばれたら、姉上、もっともっと貴方を甘やかしてあげたくなるではないですか……♪ 8:55 甘え上手の、おねだり上手ですね、貴方は……ふふ♪ 貴方がそんなだから、姉上はいつまで経っても弟離れができないのですよ? 9:09 あら、どうしました? なんだか、声がさらに甘ぁく……♪ ふふ……姉上、知っていますよ? その声は、お射精のおねだりでしょう? 9:24 姉上のお胸に包まれながら……子種をお漏らししたいのですね? 9:30 でももう少し、我慢……♪ ほら、ゆっくり、ゆっくり動かしますから……♪ 9:42 くすくす……焦らされてとっても切なそう……貴方がいけないんですよ? 9:50 そんなに可愛い顔をされては、ずぅーっと見ていたくなってしまいます……♪ 9:57 そんなに可愛い声で呼ばれたら、もっともっと聞かせて欲しくなってしまいます……♪ 10:04 いっぱい、姉上姉上、って甘えなさい……♪ たくさんおねだりなさい……♪ 他の誰にも見せられない甘えん坊の貴方を、姉上にさらけ出すの……♪ 10:20 ふふ……貴方だって、もっといっぱい、姉上のお胸に甘えたいでしょう? 10:27 ぐちゅぐちゅって……いやらしい水音を立てながら、貴方のおちんちんを可愛がって差し上げます……♪ 10:37 ん……もどかしげにおまたをもぞもぞさせて……それに、とっても切なそうな声♪ 10:47 そんな声で姉上を呼ばないで下さい……姉上は本当に、貴方が大好きでたまらなくなってしまいます……♪ 11:00 え? 貴方も……? 姉上が大好き……? うふふ……それはどうでしょう♪ 11:10 貴方が大好きなのは、この……姉上のお胸ではないの? 11:16 ……くすくす、ほら、そんなに甘えた声を出して……谷間でおちんちんを甘やかされて、喜んでいるのでしょう? 11:26 ねえ……貴方が好きなのはどっち? 姉上? それともお胸? ほらほら……お返事がないと、やめてしまいますよ? 11:43 ……両方……? ……うふふ、もう、なんて正直なのかしら……♪ 11:50 いいえ、とってもいいお返事ですよ♪ ほら、お胸でおちんちんを、いい子いい子……♪ 11:59 ……ふふ、可愛い子……谷間でびくびくと跳ね回って喜んで……♪ 姉上も……貴方のことも、貴方のおちんちんも、大好きです……♪ 12:13 だから、たくさん愛してさしあげますね……♪ ほら、こういうのはいかがです? 上下にではなく、前後に動いて……♪ 12:26 うふふ、おちんちん全部をねっとりと包まれながら、扱かれてしまっていますよ……♪ 12:33 まるで、姉上のお胸とまぐわっているような……不思議な感触でしょう? 12:43 あらあら、ますますうっとりと、とろけたお顔……くすくす、もう、他の女性にそんな顔を見せては駄目よ? 12:54 そのようなだらしない表情をしていては、千年の恋も冷めるというもの……そんな貴方を愛してあげられるのは、姉上くらいのものです。 13:07 だから……姉上の前では、思う存分、みっともなくとろけてしまいなさい……♪ もっともっと、情けない声を聴かせなさい……♪ 13:20 姉上のお胸は、全てを包み込んで差し上げますから……ね♪ 13:29 ん……そう、そうですよ……赤子のように、姉上に甘えるの……♪ 姉上姉上~、って甘えた声を出して、身を委ねていれば……姉上が全部してあげます……♪ 13:45 貴方がいい子にしていれば……いいえ、たとえ悪い子でも、姉上が、いつでも、天国へ導いてあげますから……ね♪ 13:57 ……まあ、導く、と言っても……貴方にとっては、姉上の胸の谷間が、既に天国なのでしょうけれど♪ 14:10 ……ん、どうしました? ふふ……また、お射精のおねだりですか? まるでお腹を空かせたひな鳥のような、愛らしく、それでいて胸を締め付けるような切なげな声……♪ 14:27 姉上の胸に、出したいですか? 姉上のお胸に、子種を絞られたいの? だぁい好きな姉上のお胸で、おちんちん、本当に天国に行ってしまいますか? 14:26 なんていやらしい子なのかしら……大好きな姉上の谷間に、欲望の証を漏らしてしまうだなんて……。 14:57 もう出したくて出したくてたまりません、って、お顔に書いてありますよ? 本当に、変態さんですね……♪ 15:09 ふふふ……ですが、構いませんよ。姉上は、そんな貴方が大好きです……♪ 15:20 姉上のお胸で、貴方が心地よく子種をお漏らしできるのなら……姉上は誠心誠意、ご奉仕してあげましょう……♪ 15:32 ね……谷間に甘えて、ぴくんぴくんって喜んでるおちんちんさん……もっともっと、気持ち良くしましょうね……♪ 15:45  ん……もう、本当に出てしまいますか? ふふ、仕方ない子……では、最後は貴方の好きなやり方でお漏らしさせてあげましょう……♪ 16:01 ……こうですか? ふふ、こうされるのがいいですか? 16:08 では、お出しなさい……お胸の谷間でおちんちんを揉みくちゃにされ、めくるめく快楽の中で、心地よく漏らしなさい……♪ 16:21 たっぷりと焦らされた後のお射精は、溜まったものを根こそぎ搾り取られるような、無上の快楽を伴うのだとか……♪ 16:32 姉上が、全部絞って差し上げます……♪ 16:40 ……はい、出ますね……お胸の中でますます熱く、固く……♪ もう出してしまいますね……いいですよ、姉上のお胸にお漏らししましょうね……♪ 16:57 天国へ連れて行ってあげる……♪ 17:01 さ、出しなさい……ほら……♪ 17:07 んっ……はぁい、ぴゅっ、ぴゅっ……とぴゅ、とぴゅ……ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅー……うっ……♪ 17:20 はぁい……お漏らし、しましたね? ふふ、熱いのいーっぱい……♪ 上手にぴゅっぴゅできましたね……♪ 17:33 あらあら、幸せそうな顔をして……まだおちんちんが痙攣していますね……♪ ……ほら、一滴残らず絞って差し上げます……堪能なさい……♪ 17:51 …………はい、中に残っているのも、全部出ましたか? 18:00 ふふ……さっきまであんなに固くしていたのに、今はおちんちんさん、大人しく姉上のお胸に甘えていますね……♪ 18:06 気持ち良かったでしょう? ……ふふ、大好きな姉上のお胸に、子種を絞ってもらえたのですものね……♪ 18:17 さ、お掃除しないと……抜きますよ? ……くすくす、もう、寂しそうな顔をしないの……♪ 18:28 ん……谷間がこんなにどろどろ……出しすぎですよ? 姉上の胸にお子種を漏らすのがよほど心地よかったのですね……♪ 18:41 きれいにするのが大変そう……ちょっと待っていて下さいね? 18:46 ん……と…………あ、こら……人が谷間を拭いているところを、そんなにじろじろと見るものではありませんよ? まったくもう……仕方のない子……♪ 19:06 …………ん、ようやく綺麗になりました。ほら、貴方のおちんちんも……姉上に貸してごらんなさい? 19:15 はぁい、ふき、ふき……ふふ、おちんちん、姉上のおてての中で、大人しくお掃除されていますよ……? 19:26 よほど、先ほどのお射精に満足したようですね……♪ 19:31 …………はい、綺麗になりました。お疲れ様でした、これで、今夜はぐっすりとお休みできますね♪ 19:43 ん? ……ふふ、はいはい。姉上と一緒のお布団で寝たいのですね? いいですよ、そういうお約束でしたものね。 19:58 あれだけ絞れば、もう妙な気も起こさないでしょうし……さ、おいで♪ 20:06 あん……ふふ、こーら、誰がお胸に甘えていいと言いましたか? ……きれいにしたとは言え、先ほどまで、貴方のおちんちんが甘えていた場所ですよ? 20:21 ……姉上のお胸なら平気? ……うふふ、もう、この子ったら……♪ 20:29 では朝まで、姉上のお胸に甘ったれていなさい……♪ 姉上のお胸は、貴方の……私の可愛い貴方だけの、天国なのですから……うふふふ……♪